極寒で空気中の水分が凍りついて氷の結晶になり、太陽光でキラキラと輝いている様子。 『サンピラー』と同義。 【大会スポンサー枠推薦】 プロアマ併推型の大会で、プロ戦より前の日程でアマチュアの大会が開催される場合、その大会スポンサーによりプロツアー特別参加出来る推薦枠をもうける場合がある。 【体軸】 アンギュレーションフォームに関係なく、ボードに対して正しい力を伝えられる身体上を通る仮想の軸線のこと。 【ダウン系】 クリフや雪庇など踏み切りが平ら、もしくは下方向に向いているセクションで、ランディングまでに落差のあるセクションのこと。 【立ち上がり抜重】 伸び上がりながらの抜重。 『沈み込み加重』 【タビュレーター/Tb】 アルパイン(AL)、スノーボードクロス(SX)ではタイム計測、フリースタイル(FS)ではジャッジスコアを計算し順位を計測したり、スタートリストの作成や競技途中の出走リストやリザルトを出すなどをする業務の人のこと。 【谷回りターン】 斜滑降からフォールラインを越えてボードを回し込むこと。 『山回りターン』 【ダブルレール】 レールを平行に2本並べたアイテム。 ストリートでは見かけるが 近年ではスノーパークでも見かけるようになってきた。 【ターン】 曲がることの総称。 『直滑降』 【地区協会推薦】 各地区でJSBAのポイントを稼いだ、男女含む上位数名は地区推薦としてプロツアーに参加出来る。 【中間姿勢】 上下、左右、前後に重心を移動させやすい両足均等過重の姿勢のこと。 『ニュートラルポジション』『ナチュラルポジション』と同義。 【直滑降】 ターンをせずにフォールラインに対して真っ直ぐ下方向に滑り降りること。 『直っかり』と同義。 『ターン』 【直っかり】 ターンをせずにフォールラインに対して真っ直ぐ下方向に滑り降りること。 『直滑降』と同義。 『ターン』 【ツボ足】 雪面を歩いて出来た穴のこと。 【爪先過重】 カカトを上げた状態の、フロントサイド(爪先立側)ターンの為のエッジング方法のこと。 『角付け』のひとつ。 『カカト過重』 【ツリーラン】 バックカントリーや林間コースなどの木立の間を滑走すること。 滑走禁止区域ではツリーランをしないように。 【ティザー】 発売前の新製品に関する断片的な情報のみを公開し、閲覧者の興味を引くことを意図したプロモーション用の事を指す。ティザーCMやティザー広告など、一見何の広告なのか分からないような広告をティザーをいう。 スノーボードムービーでは発売前のプロモーションビデオ(PV)の事を単にティザーと言う場合が多い。 【ディパック】 バックパックの一種。 『バックパック』『リュックサック』とほぼ同義。 【ディガー】 パークやハーフパイプを整備する業務の人。 重機を操作したり、手作業で雪を盛ったりしてキッカーを形成したり、パーク内の整備やレールなどの設置やメンテナンス、硫安を撒いたりと様々なことをしている。 【テクニカル】 スノーボードのライティング技術を追求していくスタイルのこと。 『基礎スノーボード』と同義。 【テクニカル・スーパーアドバイザー/TS】 JSBAの公認大会を開催する際に全ての競技者が正しくスムーズに行えるよう、競技において最高の権限を持って運営に携わる職務の人。 アルパイン(AL)、スノーボードクロス(SX)、フリースタイル(FS)の各種目毎にTS資格がある。 【デブリ】 雪崩の後に出来る雪だまりのこと。 【デラがけ】 ハーフパイプでボトムをサイドスリップをしながら降りていき整地すること。 ボトムが荒れてくると、誰となくローカルボーダーがデラがけを始めるので皆で協力して楽しく滑りましょう。 【テレインパーク】 キッカーなどの各セクションを流しながら滑走出来るよう設計されているパークのこと。 テレインパークの場合、ハイクアップして1つのセクションで遊ぶことが不可能の場合が多いので注意すること。 また、パーク内で休憩などしないように注意したい。 【テーブル】 台形状の小さめのキッカー(ジャンプ台)のこと。 テーブルトップが平らになっているのが特長。 【テーブルトップ】 キッカー(ジャンプ台)の盛られているピーク部分が平らになっている形状のこと。 又は、ピーク部分のことを指す。 【トゥサイド/toe side】 爪先側のこと。 『バックサイド』 【ドミトリータイプ】 英語で寮という意味。 トイレや風呂やキッチンなどの皆で共有するルームシェア型の宿や賃貸物件のこと。価格が安いのが魅力。 【ドメ】 『ドメスティック』の略語。 【ドメスティック】 国産の製品の総称。 品質、信頼、保証などの面で安心して使え、日本人の体系に合わせた設計され優れた物が多いが価格が少々高め。 比較的にコアなボーダーの間で好まれ使用されてる。 『国産』と同義。 【ドラグ】 ターンする際、ブーツが雪面に当たりエッジが雪面から外れる状態のこと。 ブーツサイズが大きい人が起こりやすい現象で、対象方法としてウエスト幅がワイドなボードを使用しバインディングをセンター(トゥサイドorバックサイドに移動しない)にし、ダックススタンスにすることでボードからブーツがはみ出ないようにする事で防げる。 【ドロップイン】 ハーフパイプでスタート地点(プラットフォーム)からパイプ内に進入することを指す。 順番を守り手を上げて合図してから入りましょう。 【トライアル方式】 競技の予選以前に予選出場枠に行う選抜会のこと。 150名以上のエントリー状況において競技者の技術レベルが判断不能な場合に用いる方式。 予選出場枠の為に行う選抜会なので順位の発表は行わない。 【トライエックス/Tri-X】 01-02シーズンより始まったトライアルで個人の技術向上を目的とするJSBAのプロジェクト。 【トラック】 雪面に残された滑走跡のこと。 『シュプール』と同義。 【トラバース/traverse】 斜面を斜滑降で降りていく(横切る)技術のこと。 ゲレンデなどで横方式への移動などのことをいう。 【ドリフト】 ボードをズラすことの総称。 【ドリフトターン/drift turn】 ボードをズラす事で摩擦を生じさせてスピードコントロールをしターンをすること。 テール側をスライドさせてターンすること。 『カービングターン』 【トリック/trick】 フリースタイル系の技術の総称。 【TOYOTA BIG AIR】 北海道真駒内スキー場で行われるトヨタ自動車が主催する国内最大のストレートジャンプコンテストのこと。 海外、国内ともにトップライダーが集結する。 【ドンキーレール】 ダウン→フラットになっているレールの総称。 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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