SWマックツイスト720°のハーフパイプトリック。「テリエ・ハーコンセン」が行った事から、この名がついた。 【ハシモトセイコ】 アイススケートの滑りを真似て、手を大きく振り、レギュラーとスイッチを切り替えながら滑るぷちトリ。 【ハーフキャブ/half cab】 スイッチOP180の総称。『キャバレリアル(OP360°)』の半分の回転数と言う事からこう呼ばれる。 【ハーフキャブロール】 変形SWバックフリップ180°の事で、SWバックフリップの縦軸が強いものを言う。 90°+バックフリップ+90°と3回に分けてスピンするエアートリック。 【バックサイド/BS】 背中側から飛ぶように回る(レギュラーなら時計回り)スピンの総称。 『ブラインド(死角方向)サイド』と同義。 360°なら『バックサイドスリー』540°なら『バックサイドファイブ』と言う。 『フロントサイド/FS』『オープンサイド/OP』 またJIB、グランドトリックでは身体が谷側(正面)を向いているトリックの時が『バックサイド』になる。 『バックサイド・ノーズプレス』『バックサイド・ロックスライド』『バックサイド・ノーズプレス』などがそう。 【バックサイド・エアー】 ハーフパイプのバックサイド(背中側)の壁で行うエアートリックの総称。 【バックサイドロデオ】 バックフリップ+BS180°を斜め軸でスピンするのエアートリック。 【バックフリップ】 後方宙返りのエアートリックの総称。 『フロントフリップ』 【バックリップ】 『バックサイド・リップスライド』の略語。 レールやレッジ、BOXにバックサイド・ノーズスライド(バインディングの外側)で擦るトリック。この時、テールがレールをまたぐ。 『フロントリップ』 【バックワード】 『SWノーリー』の事。 【バックワード・キャブ】 『SWノーリーOP180°』の事。 【バックワン/B1】 『バックサイドワンエイティ/BS180°』の略語。『ビーワン/B1』と同義。 【バター/butter】 アイテムへのアプローチ時やエアートリックする寸前にノーズ、又はテールでプレスしながら、なめらかにスピン(ピボット)するグランドトリックの総称。 バターナイフでバターを塗るようにエッジを引っ掛けないようになめらかに滑らす意味がある。 【パタパタ】 両足の真ん中を中心とし、上半身と脚部の逆ひねりと、そのひねり戻りを使って、腰より下だけでボードをずらし、ノーズとテールの両足を交互にタップしながら動かすテクニック。『フラットスイング』『ピボット』も同義。 又は歩行するトリック。『ボードウォーク』とほぼ同義。 【ハヤブサ】 『ツバメ返し』の回転を360°にしたグランドトリック。 【ハリケーン】 バックサイドロデオのレイト720°の事。 180°+360°+180°と3回に分けてスピンする。 【ハンドプラント】 手を雪面に着いて、グラブやポークなどをするテクニックを指す。 【ハンドプラント・スライド】 主に地形を利用した場所にあるBOXやレールでハンドプラントをしてスライドさせるトリック。 着地は普通の滑走に戻る。 【ヒット/hit】 コース脇の地形や人口物にノーズやテールを意図的に当てる事。『当て込み』と同義。 ヒットさせてスピンするグランドトリック(フロントサイドHITスリー)など様々。 【ビタ着】 ランディングでブレずに両足着地でビタっと決める事。 【ビッグマック】 デカい『マックツイスト』の事。 【ピボット】 ボードを腰より下(脚)でボードを回転、又はひねる動作を指す。 ターン時に行なうときは前足が軸でテールを動かし、グラトリ時は後ろ足が軸でテールプレス+回転したトリックを指す。 本来、ボードを腰より下(脚)でボードを回転、又はひねる動作を指す言葉なので左右の足を入れ替え歩く『パタパタ』や『フラットスイング』と同義で使われる言葉でもあるが、テールプレス+回転のトリック名と間違えやすいのでグラトリでは『パタパタ』『フラットスイング』と言う事が多い。 【ヒップスライド】 BOXでお尻でスライドさせる事。意図的にぷちトリとしてやる場合もそうだが、失敗してお尻でスライドした場合も同じ呼び名。 【ヒールサイド・ロデオ】 『バックサイド・ロデオ』の事。 【ヒール抜き】 エアーする際にヒールエッジで踏み切る(オーリーする)事。『トゥ抜き』 【フェイキー】 『スイッチスタンス』のまま滑走する事。『レギュラー』 【フェイキーオーリー】 『スイッチスタンス』のまま滑走しオーリーする事(進行方向に対して後方の足) 【フラット】 雪面やBOXなどのアイテムに対してボードを平行にする事。 【フラットスイング】 両足の真ん中を中心とし、上半身と脚部の逆ひねりと、そのひねり戻りを使って、腰より下だけでボードをずらし、ノーズとテールの両足を交互に動かすテクニック。『パタパタ』も同義。 又は歩行するトリック。『ボードウォーク』と同義。 【フラット抜け】 リップを抜ける時にエッジをかけずボードを水平に保ったままオーリーをする事、又は抜ける事。『トゥ抜け』『ヒール抜け』 【フリップ/flip】 縦回転スピンの総称。 【フレッシュフレッシュ】 ハーフパイプでバックサイド側の壁で行う『スティルフィッシュ』をこう呼ぶ。トリック名は、新鮮な魚と言う意味。 『スティルフィッシュ』 【ブラインドサイド/BS】 ブラインド(死角方向)サイド=背中側から飛ぶように回る(レギュラーなら時計回り)スピンの総称。 『バックサイド/BS』と同義。 『フロントサイド/FS』『オープンサイド/OP』 また、JIB、グランドトリックでは身体が谷側(正面)を向いているトリックの時が『バックサイド』になる。『バックサイド・ノーズプレス』『バックサイド・ロックスライド』『バックサイド・テールプレス』などがそう。 【フロントサイド/front side】 身体が正面方向を向く側にスピンする事。 また、JIBではレールに左側からinする(身体の前側だからFS)トリックの総称をFSと呼ぶ。(OPとは言わない) 『オープンサイド/OP』と同義。 『ブラインドサイド』『バックサイド』 【フロントサイドグラブ】 ハーフパイプのバックサイド側でのみの呼び名のインディーグラブと同義。 元々はストレートジャンプ、ハーフパイプのフロントサイドで爪先側のエッジをグラブするトリック名だったが、近年では全てをインディーグラブと呼んでいる。 『ブラインドサイド』 【フロントフリップ】 前方宙返りのエアートリックの総称。 『バックフリップ』 【ベーシックエアー】 ハーフパイプでリップ飛び、ターンをして戻って来る事。ハーフパイプではこれで180°回転している事になる。 『エアーターン』と同義。 【ペンジュラム】 直訳すると振り子の事。 ダウジングや霊気ヒーリングに使用するヒモにクリスタルや天然石や金属などを先端に付けた振り子の事。 振り子の動きのように滑る事から『木の葉落し』と同義。 【ボードウォーク】 両足の真ん中を中心とし、上半身と脚部の逆ひねりと、そのひねり戻りを使って、腰より下だけでボードをずらし、ノーズとテールの両足を交互に動かし歩行するテクニック。 階段を上ったりとバリエーションは様々。 【ボードスライド】 ボードを横向にしレールやレッジ、BOXに入る事。レールの上が両足の間又は足の下で擦る総称。この時、テールがレールをまたぐ事はない。 『リップスライド』 【ボトム落ち】 ハーフパイプでボトム付近で着地してしまう事。又は着地に失敗してボトム付近に落ちた様を言う。 【ボーン】 空中で足を外側に突き出す事。『ボーンアウト』とも言う。 『ポーク』『ボンク』と同義。 【ボーンアウト】 空中で足を外側に突き出す事。『ボーン』とも言う。 『ポーク』『ボンク』と同義。 【ボンク】 空中で足を外側に突き出す事。『ボーンアウト』とも言う。 『ポーク』『ボーン』と同義。 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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