 iPodやMP3プレイヤーなどを入れる為、ヘッドホンコードを出す穴が設けられていたりするミュージックプレイヤー専用ポケットの事。 少し前まではMDポケットと言われていた。 【アウターウエア】 他のレイヤーをカバーして保護する役割があり、透湿性、防水性、撥水性などに優れている『アウトレイヤー』の事。 スノーボードでは雪や雨をウエア内側に水を入り込ませない防水性を備え、空気の対流によるヒート・ロス（体温低下）を避けるため防風機能も備えたウェアを使用する必要があります。 さらにアウターウェアには透湿性が最も重要で、これは体から出た水蒸気（汗）をウエア外に逃す役割で、汗による身体の冷え、不快感を防ぐウェアリング・システムのすべての層に求められる機能。 透湿性が悪いと水蒸気（汗）がウエア内で凍ってしまう事もあるので注意。 『ウェザープロテクション・レイヤー』『シェル』と同義。 【アウターレイヤー】 上着（ウエア）又はその生地の事を指す。 『アウトレイヤー』と同義。 【アウトレイヤー】 上着（ウエア）又はその生地の事を指す。 『アウターレイヤー』と同義。 【アーガイル（柄）】  ダイヤ柄とも言われる、ひし形のチェック柄のこと。 【アシメトリー】 アシンメトリーと同義。左右非対称、不均衡の意味。（アシメトリーデザインの略語）  シンメトリー【アシメトリーデザイン】 左右非対称のデザイン。または不均衡の意味。 通称『アシメトリー』『アシンメトリー』 【アシンメトリー】 アシメトリーと同義。 左右非対称、不均衡の意味。（アシメトリーデザインの略語） 『シンメトリー』【アースカラー（柄）】 カーキ色（オリーブ）系のカラーのことで、アメリカの軍服色（ミリタリー系）の「くすんだ緑色（オリーブドラブ）」が代表的なカラー。 カーキ、黄土色、茶系、くすんだ緑系、濃いグレー系、黒など、くすんだカラーのこと。 『ビタミンカラー』【アブストラクトパターン（柄）】 抽象的な発想でデザインされた柄の総称。 【飴ん棒縞（柄）】  白地に赤、黄、青など様々な鮮やかなストライプをのせたストライプ柄のこと。 『キャンディストライプ』と同義。 【アーリーモデル】 ウエアなど、来シーズンモデルのものを今シーズン中に数量限定で先行発売するモデルのこと。 『レイトモデル』【アール・デコ（柄）】  1920年代から30年代にかけて流行した芸術様式。 ジオメトリック（幾何学）なパターン。 配色は紫、黄、グリーン、金、銀黒、白などで 柄はオリエンタルムードの幾何学、直線的でシンプルでモダンなイメージが強い。 市松模様など幅は広いが、一言で言えば、アンティーク調の柄。 『アール･ヌーボー』【アール･ヌーボー（柄）】 、19世紀末から20世紀初頭にかけてヨーロッパを中心に開花した国際的な美術運動。「新しい芸術」を意味する。 主に花や植物などの有機的なモチーフや自由曲線の組み合わせによる従来の様式に囚われない装飾性が特徴。一言で言えば、レースのような模様アンティーク調の柄。 『アール・デコ』【市松模様（柄）】  チェッカーフラッグ柄のこと。日本を代表する柄の一つ。 織り方で濃淡と中間色のチェック柄になると『ブロックチェック』と言われる事が多い。 『チェッカーフラッグ』『ブロックチェック』と同義。 【イノセント・カラー】 イノセントは「清浄な・無垢の」という意味で全く汚れのない きわめてロマンティックな感じの色の総称。 イノセント・ホワイトと呼ばれる潔白なイメージの白や 砂糖に見るシュガー・パステルなどさまざまな色調があげられる。 【インサレーション】 中綿のこと。 【インディアマドラス（柄）】  インドのマドラス地方に伝わる多色使いの不規則な大型の格子柄。 『マドラスチェック』と同義。 【インターシア・パターン(柄)】  象眼細工のような柄のこと。 ニットウエアなどによく使われている。また、レースも象眼柄と言える。 『はめ込み柄』『象眼柄』と同義。 【インナー】 二重構造になっているウエアの内側の生地の事を指す。又は、『インナーウエア』の事を指す。 【インナーウエア】 下着の総称。 『ファーストレイヤー』と同義。 通称『インナー』 【インナーカフ】 ジャケットの袖口を二重にし、その内側の袖を絞る事によって雪の侵入を防ぐ機能の事。 ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
友達に教える [編集] 無料ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ作成は@peps! |