2015年3月1日(日)
【突撃してくる】
ドラムスベン！
リュウノスケをパシャリ！
どうぞよろしく！
2月23日月曜日
一員の猫達に缶詰めをあげる
しばらくの間 ご飯はカリカリだけでしたが 昨日の買い物で 妻が3缶パックの安い猫缶を見つけて買ってくれたのです
開ける時のカチッという音に敏感に反応したのは お兄さん猫のサスケ
開ける前は離れた場所からジーっと見上げていて カチッと開けた直後 サササッと近寄って来るのです
普段は全くひっついて来ないので可愛く思えます
何もなくてもゴロゴロ喉を鳴らして寄って来る弟分のリュウノスケ
飲み水を替えるだけでも かすれ声をあげながらグリグリと体をすり寄せてきます
缶詰めの中身をひとつの容器に出し 下に置くと やはりリュウノスケが真っ先に顔ごとめり込ますように食べていました
しかしいつもと違ったのはサスケ
器とリュウノスケの顔の隙間から 鼻先を入れて食べようとしていました
今日はいくじゃん
昨晩 前髪を切りすぎた1歳の娘
笑顔で走ってくるだけで笑えます
前髪が短くなり 広いおでこが出るだけで こんなに笑えるものなのか
鼻をたらしているから余計なのかな
3歳の息子に「わらいすぎー！」と叱られました
そういう君は 鼻クソを壁にコレクションするのをやめなさい
2月24日火曜日
食事中 娘が妻の食べている物を欲しがり ダダをこね始めました
もしかしたら日曜日の夜 みんなの食べているドリアを一緒に食べたのがきっかけかも
娘の頭の中で パパママ兄ちゃん達は なんて美味しいものを食べているのという思いが生まれたんじゃないかな
自我が芽生え始め しっかりと態度で表すようになってきました
息子のイヤイヤ期が過ぎてもまだ後が控えているよってことです
どんとこいだ
2月25日水曜日
小学校の低学年の頃かな
わて転がすのが好きで ビー玉を屋根から転がして遊んでいました
雨どいに移り 雨どいを転がり 端の穴に入り下からポンと出る
なくならないように 下にはビー玉を受ける箱を置いてね
ビー玉は大事な宝物
友達とカッチンをして 取ったり取られたりしながら増やした大切な宝物
もしかしたら年代や地域によって遊び方に違いがあるかもしれませんが たぶん似たり寄ったり
小指を自分のビー玉の位置にしっかりと付け親指と人さし指でビー玉をつまんで勢いよくピンと飛ばし 相手のビー玉に当てたら 自分の物になるという簡単なルール
取られた方は次のビー玉で好きな場所から始められるけど 最初は当ててはいけないルール
もちろん奪い合いのゲームなので 卑怯だの ずるいだので 時にはケンカもありました
だから余計に大事に思えたんじゃないかな
「ノートを買うからお金ちょうだい」とお母さんにお金をもらっては こっそりビー玉を買って増やしたりもしていました
今思えば お母さん わかっていたんじゃないかな
当時ビー玉ブームだったのか 周りの友達はみんなビー玉を集めていて 今日は誰々の家でカッチンしよう といった感じで遊んでいました
誰とも遊ばない日は 屋根に登ってビー玉を転がして遊ぶ
これ今でも思い出すということは よほど楽しかったんだろうな
しかしどこへいったのか ビー玉は今ひとつもありません
思い出が宝物になってます
2月26日木曜日
娘がなかなか難しくなってきました
今日はご飯を食べる前の手洗いを嫌がり 洗わずに食べるとダダをこねていました
いつも食べる前 「あわあわーごしごしー」と喜んでやっていたのに
まだまだこれは序章に過ぎないとは思いますが 娘がいよいよイヤイヤ期突入です
「これログインして！」
わて耳を疑いました
息子が妻のスマートフォンをピッピしていたと思ったら 突然言うんだから
わてですらハッキリとした意味を理解していないというのに
時代が変われば 子どもの日常的な会話も変わるんだね
息子と妻のやりとりを わてポカンと口半開きで見てました
2月27日金曜日
夕方 チビふたりを連れて児童センターまで来ている妻と合流
そこから息子と手をつないで歩いて帰る
と言ってもほとんど走ってました
足が速くなりそうです
小さい頃は足が速いと得が多いからね
鬼ごっこや泥警ではもちろん 運動会では自分の組に大いに貢献できる
ただ親ふたりが運動オンチな事だけは まぎれもない事実
持って生まれた素質はないかもしれないけど 生活環境で少しでも早くなればなと思います
2月28日土曜日
いつものように お昼では帰れませんでした
夕方帰り 妻と入れ替わるように チビふたりとお留守番
今日はわてが晩ご飯を作る当番
美味しい三色そぼろ丼を作りました
わての料理の作り方は まさにお手本通り
レシピ通りに進めて味見はしません
料理人には向いてないね
でも作っていると これは絶対に美味しいと思えてくるのです
決められたことをこなす事に楽しさをおぼえ 予定通りに進める事でリズムは弾む
しかし予定外の出来事で一気に乱れてしまう
そういう所まだまだだね
チビ達のリズムを崩さないよう うまく利用して 自分のペースで家事をできるようにならないと
3月1日日曜日
朝 中川区の練習スタジオへ行きドラムをポコスカ
日曜日の朝 好きです
お休みの日の 始まりの朝だからね
9時に練習を終え スーパーマーケットに寄り野菜と挽き肉を買って帰りました
朝の「ただいま」は久しぶり
チビふたりはさっき起きたところで まだ寝ぼけ眼
あいにくの雨で お買い物は妻に行ってもらい チビふたりと家で過ごしました
今日はわてが晩ご飯を作る当番
夜は美味しいハンバーグを作りました
息子は何よりもお米で 娘はだまって黙々とハンバーグを食べていました
よほど美味しかったのか 3個も食べてご飯を半分以上残す娘
ハンバーグを残し ご飯を4杯食べる息子
味覚は息子がわてに似て 娘は妻に似たんじゃないかな
カレーライスが良い例で わては少しのルーで大量のご飯
妻はルーをしっかりかけてご飯はそこそこ
意外なとこで親子の似た部分を見つけたね
よす！今週も始まったかあ！始まったかあ！
月曜日は新バンドの練習！火曜日はひな祭りだね！
行くぞ！おうー！
[更新通知]
【突撃してくる】
ドラムスベン！
リュウノスケをパシャリ！
どうぞよろしく！
2月23日月曜日
一員の猫達に缶詰めをあげる
しばらくの間 ご飯はカリカリだけでしたが 昨日の買い物で 妻が3缶パックの安い猫缶を見つけて買ってくれたのです
開ける時のカチッという音に敏感に反応したのは お兄さん猫のサスケ
開ける前は離れた場所からジーっと見上げていて カチッと開けた直後 サササッと近寄って来るのです
普段は全くひっついて来ないので可愛く思えます
何もなくてもゴロゴロ喉を鳴らして寄って来る弟分のリュウノスケ
飲み水を替えるだけでも かすれ声をあげながらグリグリと体をすり寄せてきます
缶詰めの中身をひとつの容器に出し 下に置くと やはりリュウノスケが真っ先に顔ごとめり込ますように食べていました
しかしいつもと違ったのはサスケ
器とリュウノスケの顔の隙間から 鼻先を入れて食べようとしていました
今日はいくじゃん
昨晩 前髪を切りすぎた1歳の娘
笑顔で走ってくるだけで笑えます
前髪が短くなり 広いおでこが出るだけで こんなに笑えるものなのか
鼻をたらしているから余計なのかな
3歳の息子に「わらいすぎー！」と叱られました
そういう君は 鼻クソを壁にコレクションするのをやめなさい
2月24日火曜日
食事中 娘が妻の食べている物を欲しがり ダダをこね始めました
もしかしたら日曜日の夜 みんなの食べているドリアを一緒に食べたのがきっかけかも
娘の頭の中で パパママ兄ちゃん達は なんて美味しいものを食べているのという思いが生まれたんじゃないかな
自我が芽生え始め しっかりと態度で表すようになってきました
息子のイヤイヤ期が過ぎてもまだ後が控えているよってことです
どんとこいだ
2月25日水曜日
小学校の低学年の頃かな
わて転がすのが好きで ビー玉を屋根から転がして遊んでいました
雨どいに移り 雨どいを転がり 端の穴に入り下からポンと出る
なくならないように 下にはビー玉を受ける箱を置いてね
ビー玉は大事な宝物
友達とカッチンをして 取ったり取られたりしながら増やした大切な宝物
もしかしたら年代や地域によって遊び方に違いがあるかもしれませんが たぶん似たり寄ったり
小指を自分のビー玉の位置にしっかりと付け親指と人さし指でビー玉をつまんで勢いよくピンと飛ばし 相手のビー玉に当てたら 自分の物になるという簡単なルール
取られた方は次のビー玉で好きな場所から始められるけど 最初は当ててはいけないルール
もちろん奪い合いのゲームなので 卑怯だの ずるいだので 時にはケンカもありました
だから余計に大事に思えたんじゃないかな
「ノートを買うからお金ちょうだい」とお母さんにお金をもらっては こっそりビー玉を買って増やしたりもしていました
今思えば お母さん わかっていたんじゃないかな
当時ビー玉ブームだったのか 周りの友達はみんなビー玉を集めていて 今日は誰々の家でカッチンしよう といった感じで遊んでいました
誰とも遊ばない日は 屋根に登ってビー玉を転がして遊ぶ
これ今でも思い出すということは よほど楽しかったんだろうな
しかしどこへいったのか ビー玉は今ひとつもありません
思い出が宝物になってます
2月26日木曜日
娘がなかなか難しくなってきました
今日はご飯を食べる前の手洗いを嫌がり 洗わずに食べるとダダをこねていました
いつも食べる前 「あわあわーごしごしー」と喜んでやっていたのに
まだまだこれは序章に過ぎないとは思いますが 娘がいよいよイヤイヤ期突入です
「これログインして！」
わて耳を疑いました
息子が妻のスマートフォンをピッピしていたと思ったら 突然言うんだから
わてですらハッキリとした意味を理解していないというのに
時代が変われば 子どもの日常的な会話も変わるんだね
息子と妻のやりとりを わてポカンと口半開きで見てました
2月27日金曜日
夕方 チビふたりを連れて児童センターまで来ている妻と合流
そこから息子と手をつないで歩いて帰る
と言ってもほとんど走ってました
足が速くなりそうです
小さい頃は足が速いと得が多いからね
鬼ごっこや泥警ではもちろん 運動会では自分の組に大いに貢献できる
ただ親ふたりが運動オンチな事だけは まぎれもない事実
持って生まれた素質はないかもしれないけど 生活環境で少しでも早くなればなと思います
2月28日土曜日
いつものように お昼では帰れませんでした
夕方帰り 妻と入れ替わるように チビふたりとお留守番
今日はわてが晩ご飯を作る当番
美味しい三色そぼろ丼を作りました
わての料理の作り方は まさにお手本通り
レシピ通りに進めて味見はしません
料理人には向いてないね
でも作っていると これは絶対に美味しいと思えてくるのです
決められたことをこなす事に楽しさをおぼえ 予定通りに進める事でリズムは弾む
しかし予定外の出来事で一気に乱れてしまう
そういう所まだまだだね
チビ達のリズムを崩さないよう うまく利用して 自分のペースで家事をできるようにならないと
3月1日日曜日
朝 中川区の練習スタジオへ行きドラムをポコスカ
日曜日の朝 好きです
お休みの日の 始まりの朝だからね
9時に練習を終え スーパーマーケットに寄り野菜と挽き肉を買って帰りました
朝の「ただいま」は久しぶり
チビふたりはさっき起きたところで まだ寝ぼけ眼
あいにくの雨で お買い物は妻に行ってもらい チビふたりと家で過ごしました
今日はわてが晩ご飯を作る当番
夜は美味しいハンバーグを作りました
息子は何よりもお米で 娘はだまって黙々とハンバーグを食べていました
よほど美味しかったのか 3個も食べてご飯を半分以上残す娘
ハンバーグを残し ご飯を4杯食べる息子
味覚は息子がわてに似て 娘は妻に似たんじゃないかな
カレーライスが良い例で わては少しのルーで大量のご飯
妻はルーをしっかりかけてご飯はそこそこ
意外なとこで親子の似た部分を見つけたね
よす！今週も始まったかあ！始まったかあ！
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行くぞ！おうー！
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