2009年11月15日(日)
【スノーボード用の靴と】
ドラムス ベン！
オートバイをパシャリ！
どうぞよろしく！
金曜日 仕事から帰り急いで夜ご飯を食べて 名古屋の今池タイニーセブンへライブを見に行く
出演者は 下島右己(名古屋)とTHE SECT(東京)
ライブハウスへ着くと まだ開場前で 間に合った事に一安心
入口付近に仲間の日比さん達がいて 挨拶を交わすと同時に「ベンさんズボンのチャックが全開ですよ」と指摘される
しまったあ！この歳になっても まだこればかりはちゃんと閉める癖をつけられていないようだ
こっちはもうすでに開場していたようだね
しかしなんじゃかんじゃ言うても 仲間の笑顔を見ると安心するなあ
と ホッとしたのもつかの間 タイニーセブンのボス マツクラさんの登場
そして挨拶代わりの一発が！
ボゴォ！
力を加減してくれているとはいえ痛い痛い
なんじゃろ 鉄のかたまりが
いや わかり安く言えば 砲丸投げの玉が 前からブオン！と飛んで来るような衝撃
あれはこぶしじゃないわあ
だが「よお！元気にしとったか！」という言葉が込められているような 一撃でもあった
そうしているうちに開演だ
前半が下島右己(名古屋)
もう何度もステージを見させてもらっているのだが その時その時で曲の流れ方が違い
見る側も 私生活での気持ちの変化
喜びや悲しみを抱えた状態で ライブを見に行く事によるものも重なり
いつも違う新鮮なステージを感じられる
一曲目になるのか二曲目になるのか「23億」という曲は いつもよりゆったりと心に染み込んできた
これはきっと見る側の変化によるものなのだろう
そして「墓場」という曲
この曲を聴く度に よくわからないが じんわり込み上げてくる何かを お腹に力を入れ 歯を食いしばり 押さえている自分がいる
曲自体は勢いがあり ガツンとくるのだが その勢いの中にも 優しさや思いやる強い気持ちが込められていて いつもやられてしまう
曲の速さをゆっくりではなく 勢いをつけるから余計なのかの
でもゆっくりやられたらやられたで 違う感じ方ができるんだろう
そういった面では バンドのドラムは 本当に重大だね
そして後半のTHE SECT(東京)
何年も前に初めてライブを見た時 強い衝撃を受けたのをおぼえている
ステージを所狭しと動き回り すごく躍動感のあるステージだった
それが今も変わらず 目の前に映り 心がすごく踊った
ただ最前列の方々のように体全部で感じて のる事ができないので
いつも後ろの方で 体の一部分だけでのって楽しんでいる
ボーカルのマツダさんはほんとカッコいいなあ！
同じ事を自分がやったとこで 絶対におかしいんだろうね
そもそも自分がステージの前の方で飛び跳ねて歌っている事自体 想像もつかないからね
ライブ後は 大満足で家まで帰った
そして今日も 名古屋の今池タイニーセブンへ行く予定だ
出演者はすべてが弾き語り
下島右己
石田タカオ(The Birdvites)
城戸けんじろ
MATSUDA(THE SECT)
ZIN THE IDOL(NAUGHTY BITS)
すごく楽しみだあ！
[更新通知]
【スノーボード用の靴と】
ドラムス ベン！
オートバイをパシャリ！
どうぞよろしく！
金曜日 仕事から帰り急いで夜ご飯を食べて 名古屋の今池タイニーセブンへライブを見に行く
出演者は 下島右己(名古屋)とTHE SECT(東京)
ライブハウスへ着くと まだ開場前で 間に合った事に一安心
入口付近に仲間の日比さん達がいて 挨拶を交わすと同時に「ベンさんズボンのチャックが全開ですよ」と指摘される
しまったあ！この歳になっても まだこればかりはちゃんと閉める癖をつけられていないようだ
こっちはもうすでに開場していたようだね
しかしなんじゃかんじゃ言うても 仲間の笑顔を見ると安心するなあ
と ホッとしたのもつかの間 タイニーセブンのボス マツクラさんの登場
そして挨拶代わりの一発が！
ボゴォ！
力を加減してくれているとはいえ痛い痛い
なんじゃろ 鉄のかたまりが
いや わかり安く言えば 砲丸投げの玉が 前からブオン！と飛んで来るような衝撃
あれはこぶしじゃないわあ
だが「よお！元気にしとったか！」という言葉が込められているような 一撃でもあった
そうしているうちに開演だ
前半が下島右己(名古屋)
もう何度もステージを見させてもらっているのだが その時その時で曲の流れ方が違い
見る側も 私生活での気持ちの変化
喜びや悲しみを抱えた状態で ライブを見に行く事によるものも重なり
いつも違う新鮮なステージを感じられる
一曲目になるのか二曲目になるのか「23億」という曲は いつもよりゆったりと心に染み込んできた
これはきっと見る側の変化によるものなのだろう
そして「墓場」という曲
この曲を聴く度に よくわからないが じんわり込み上げてくる何かを お腹に力を入れ 歯を食いしばり 押さえている自分がいる
曲自体は勢いがあり ガツンとくるのだが その勢いの中にも 優しさや思いやる強い気持ちが込められていて いつもやられてしまう
曲の速さをゆっくりではなく 勢いをつけるから余計なのかの
でもゆっくりやられたらやられたで 違う感じ方ができるんだろう
そういった面では バンドのドラムは 本当に重大だね
そして後半のTHE SECT(東京)
何年も前に初めてライブを見た時 強い衝撃を受けたのをおぼえている
ステージを所狭しと動き回り すごく躍動感のあるステージだった
それが今も変わらず 目の前に映り 心がすごく踊った
ただ最前列の方々のように体全部で感じて のる事ができないので
いつも後ろの方で 体の一部分だけでのって楽しんでいる
ボーカルのマツダさんはほんとカッコいいなあ！
同じ事を自分がやったとこで 絶対におかしいんだろうね
そもそも自分がステージの前の方で飛び跳ねて歌っている事自体 想像もつかないからね
ライブ後は 大満足で家まで帰った
そして今日も 名古屋の今池タイニーセブンへ行く予定だ
出演者はすべてが弾き語り
下島右己
石田タカオ(The Birdvites)
城戸けんじろ
MATSUDA(THE SECT)
ZIN THE IDOL(NAUGHTY BITS)
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