2009年12月13日(日)
【オートバイ屋さんで借りた】
ドラムス ベン！
スクーターでビーン！
どうぞよろしく！
金曜日 仕事から帰ってすぐに名古屋の新栄サンセットストリップへ向かう
雨がパラパラとしていたが カッパを着るほどではなかったので カッパは自転車のカゴに詰め込み 懐中電灯を片手に出発！
1時間ほどかな
サンセットストリップへ着くと ちょうどライブが始まる前だった
ふー！間に合った！
トップで出て来たのが The Butagoya Brothers(ザ・インフルズ)だ
バンドのザ・インフルズは何度も見ているが 二人でのステージは初めて見る
同じ曲でも テンポや歌い方を変えて のびのびと歌っていた
次に登場したのが スミヤリョウヘイ
独自の歌のメロディーに歌詞
目を閉じ とても気持ち良さそうに歌っていたなあ
3番手は FUKU-MARU
アコースティックギターと太鼓の二人組
初めて見たが とても聴きやすく 見てるこっちまで楽しくなってきたね
そして次は 夜桜極蔵(ゲンドウミサイル)だ
極蔵さんとゴリさんの二人でのステージ
最初に登場したのが アコースティックギターを持ったゴリさん
ライブのイントロとして 極蔵さんが登場するまでのつなぎで ギターを弾き出したのだが びっくりするくらい 本当に驚いた
ギター一本だけなのに ものすごい表現力だと思った
極蔵さんが登場して 曲が始まると また違う感じで 疾走感も加わる
ライブ中に極蔵さんが自分を見つけてくれて「ゴリ あそこにベンがおる」って指さしてくれた
嬉しかったなあ
次に現われたのが 伊藤大輔
バンドの時に何度か接触していたが ソロの弾き語りライブは初めて見た
良い声だと思った
うらやましかった
そして6番目は 千葉から来たKATSU(みなしご)の登場
カツニイの愛称で6年ほど前から付き合わせてもらっている
バンドのみなしごの曲が大好きで CDは何度も聴いている
弾き語りでは それに加えて歌の細かいとこまでしっかりと表現されていて グッと引き込まれたね
そして最後のトリは 下島右己(ユウさん)だ
去年から始めたソロの弾き語りが 1年とわずかで 100何本目だと言っていて それだけ積み重ねて来たものが ハッキリとわかるステージだった
新曲は 聴く側がどれだけ歌の中に入り込めるかで 感じ方は全然違うと思った
すごく良い歌だと思った
本編中にすでにアンコールを3回もやったり 笑って泣いての 本当に満足できるライブだった
自転車にまたがり帰り出す
口笛ぴゅーぴゅー吹きながらね
心はホカホカで 帰る道のりが あればあるだけ ライブの余韻を楽しめた
また行くぞ！
土曜日 オートバイを修理に出して 代車を借りた
JOGというスクーター
500ccの排気量だったのが 50ccになる
やっぱり違うね
スピードが出せない
そして後ろをやたらと気にしてしまう
スピードが出せないから 後ろに迷惑をかける
だからおのずと車線のはじっこに寄ってしまう
悪循環ってやつだ！
練習スタジオまで30キロほど 往復60キロを運転したのだが 恐かったなあ
踏切を渡る時の震動は 尋常ではなく こんなにもガタガタしてたかなあって
排気量だけでなく タイヤの大きさも 全然違うからなんだろうね
ああ早くオートバイの修理が終わらないかなあ！
そして今日の夜は 名古屋の今池タイニーセブンへ行く予定だ
出演は
The Birdvites
城戸けんじろ&THE TRUCKERS
BISCO
TEAM VERYS
Dr.ｓouｌevolution
見に行く目的は The Birdvitesだが 出演バンド全部楽しみだ！
[更新通知]
【オートバイ屋さんで借りた】
ドラムス ベン！
スクーターでビーン！
どうぞよろしく！
金曜日 仕事から帰ってすぐに名古屋の新栄サンセットストリップへ向かう
雨がパラパラとしていたが カッパを着るほどではなかったので カッパは自転車のカゴに詰め込み 懐中電灯を片手に出発！
1時間ほどかな
サンセットストリップへ着くと ちょうどライブが始まる前だった
ふー！間に合った！
トップで出て来たのが The Butagoya Brothers(ザ・インフルズ)だ
バンドのザ・インフルズは何度も見ているが 二人でのステージは初めて見る
同じ曲でも テンポや歌い方を変えて のびのびと歌っていた
次に登場したのが スミヤリョウヘイ
独自の歌のメロディーに歌詞
目を閉じ とても気持ち良さそうに歌っていたなあ
3番手は FUKU-MARU
アコースティックギターと太鼓の二人組
初めて見たが とても聴きやすく 見てるこっちまで楽しくなってきたね
そして次は 夜桜極蔵(ゲンドウミサイル)だ
極蔵さんとゴリさんの二人でのステージ
最初に登場したのが アコースティックギターを持ったゴリさん
ライブのイントロとして 極蔵さんが登場するまでのつなぎで ギターを弾き出したのだが びっくりするくらい 本当に驚いた
ギター一本だけなのに ものすごい表現力だと思った
極蔵さんが登場して 曲が始まると また違う感じで 疾走感も加わる
ライブ中に極蔵さんが自分を見つけてくれて「ゴリ あそこにベンがおる」って指さしてくれた
嬉しかったなあ
次に現われたのが 伊藤大輔
バンドの時に何度か接触していたが ソロの弾き語りライブは初めて見た
良い声だと思った
うらやましかった
そして6番目は 千葉から来たKATSU(みなしご)の登場
カツニイの愛称で6年ほど前から付き合わせてもらっている
バンドのみなしごの曲が大好きで CDは何度も聴いている
弾き語りでは それに加えて歌の細かいとこまでしっかりと表現されていて グッと引き込まれたね
そして最後のトリは 下島右己(ユウさん)だ
去年から始めたソロの弾き語りが 1年とわずかで 100何本目だと言っていて それだけ積み重ねて来たものが ハッキリとわかるステージだった
新曲は 聴く側がどれだけ歌の中に入り込めるかで 感じ方は全然違うと思った
すごく良い歌だと思った
本編中にすでにアンコールを3回もやったり 笑って泣いての 本当に満足できるライブだった
自転車にまたがり帰り出す
口笛ぴゅーぴゅー吹きながらね
心はホカホカで 帰る道のりが あればあるだけ ライブの余韻を楽しめた
また行くぞ！
土曜日 オートバイを修理に出して 代車を借りた
JOGというスクーター
500ccの排気量だったのが 50ccになる
やっぱり違うね
スピードが出せない
そして後ろをやたらと気にしてしまう
スピードが出せないから 後ろに迷惑をかける
だからおのずと車線のはじっこに寄ってしまう
悪循環ってやつだ！
練習スタジオまで30キロほど 往復60キロを運転したのだが 恐かったなあ
踏切を渡る時の震動は 尋常ではなく こんなにもガタガタしてたかなあって
排気量だけでなく タイヤの大きさも 全然違うからなんだろうね
ああ早くオートバイの修理が終わらないかなあ！
そして今日の夜は 名古屋の今池タイニーセブンへ行く予定だ
出演は
The Birdvites
城戸けんじろ&THE TRUCKERS
BISCO
TEAM VERYS
Dr.ｓouｌevolution
見に行く目的は The Birdvitesだが 出演バンド全部楽しみだ！
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