2009年12月27日(日)
【横文字だらけの看板を】
ドラムス ベン！
記念にパシャリ！
どうぞよろしく！
今年最後の日曜日
しかし朝から夜まで 仕事場で一日を終わらせてしまった
今頑張って後で楽をしようという性格が出て 知らないうちに一日が終わってしまっていたね
水曜日 オートバイで名古屋の今池タイニーセブンへライブを見に行く
この日は タイニーセブンのボス マツクラさんから ライブをやるから来ること！と誘ってもらってたからね
ほとんどが名前も読めないような 知らないバンドばかりだったのだが それもまた楽しみで ウキウキしながら向かった
ライブハウスへ着くと ちょうど開場したとこだった
出演バンドは
π（pai）
BUDDHA HEAD
RED BACTERIA VACUUM
THERMOSTAD
FreeTangas
TURTLE ISLAND
全部横文字にびっくり
FreeTangasというバンドが海外からのバンドのようで それも意識しているのだろう
BUDDHA HEADという書き方は初めて見た
最初に登場したのがπ（pai）
正直に言うと こういったバンドは初めて見た
バーッと音を出していて いつ曲を始めるのだろうと ずっと見ていたのだが それがすでに曲だったのだ
不思議な世界観のあるバンドだと思った
次がBUDDHA HEADだ
マツクラさんと初めて出合った8年ほど前
このバンドを 今は無いが地元春日井市のライブハウス(アンダーザユニオン)で見て驚かされたっけ
なんとも威圧的なドラムで 見ていてゾゾッとくるくらい圧倒された
そして8年経った今 さらにパワーを増したライブを見る事ができた
マツクラさん本来の姿が見れたような気がした
演奏しているのでは無く 闘っているという言葉のほうが ふさわしいと思った
身が引き締まるライブ ありがとうございました！
3番目に登場したのが RED BACTERIA VACUUM
女性のバンドだ
自分は音に対して ああだこうだ言えないが すごく音のバランスが取れていると思った
見ていてニッコリしてしまうような 心地よさだった
次に現われたのがTHERMOSTAD
このあたりで ワルビリーさん(先輩バンドマン)が
｢ベン君バイク見せてよ｣
って声をかけてくれて 外に出て自分のオートバイを見てもらっていた
こここうしたほうが良いよ とかいろいろなアドバイスをもらった
そうしていると ナンカ君(同い年)も来て 一緒にオートバイを見てもらう
このオートバイを自分に譲ってくれた カワチさん(地元春日井市の先輩)のセンスの良さが良くわかった
自分はとにかく大きいほうが見やすくて良いと思い ミラーもウインカーも純正のやつにしてしまっていたが やはりオートバイが好きな人には わかるんだなあ
そこからワルビリーさんは 酒買いに行こって
ナンカ君と3人でコンビニエンスまで
お酒を飲まない自分は コーラを買い ライブハウスへ戻ると THERMOSTADの最後の曲だった
女性ボーカルで すごく良いメロディーだと思った
前向きで 目の前が明るくなるような曲だと思った
5番目が海外からのバンド FreeTangas
メンバーは3人で ギターとドラムと二段式のキーボード
シンセサイザーと言うのかの？
始まる前は どんなステージが見られるのだろうとドキドキワクワク
そしてライブが始まる
歌の無い演奏重視のステージだ
誰も歌っていないはずなのに歌声が聞こえてきたり 曲のリズムが 不規則に流れたり 二段式キーボードの人が鍵盤を押さえながら飛び跳ねたり
意外だらけのステージだった
セックスピストルズの曲を一曲やったのだが リズムが違うだけで 曲がガラリと変わっていた
ほんと不思議な感じを味わえた
二段式キーボードの人の着ているハッピの背中に「みかん汁」と大きく書いてあった
気に入っているのかね
そして最後のトリがTURTLE ISLAND
リハーサルができなかったようで セッティングするのに すごく大変そうだったなあ
人数が多く 打楽器もたくさんで PAさんもスタッフさんも あたふたあたふた
ライブが始まると会場内の空気はガラッと変わる
あれだけの人数が呼吸を合わせて ビシーッとやるというのは 相当の練習をやらないとできないだろう
見事だったね
帰りは思ったほど寒くなかった
普段見られないような ライブが見れて 本当に良かった！
木曜日 LOVERSのバンド練習
バンドでは今年最後の練習だ
そしてベースのショウちゃんの誕生日
12月24日生まれのショウちゃん
クリスマスイブという ロマンチックな日に生まれたんだね
自分は真夏の気温40度近い日に生まれたらしいから 生まれた時の状況が全然違うなあ
バンドリーダーのRIHO君からみんなにクリスマスプレゼント
ありがとう！
ショウちゃんにはダブルで誕生日プレゼント
そして今年最後のバンド練習
相変わらず ギターのナオキ君からのお叱りばかり受けながらの2時間半だったね
途中の休憩で縄跳びの縄を出してきたRIHO君
ジャリの駐車場では跳べないよ
それに気付いてアスファルトの歩道まで行って 跳んでいる後ろ姿は笑えたなあ
負けずに縄を借りて 跳んでみた
3回ほどひっかかったあたりで 足首が悲鳴をあげ出したね
戻ると ギターのナオキ君が得意の空手をRIHO君に伝授していた
みんなが帰った後 終電の関係ない自分は居残り練習
そして0時半くらいかな 帰ろうとオートバイのエンジンをかけると ライトがついたり消えかけたり
ウインカーは 尋常じゃない速さで点滅する
おかしいぞ！
それでも夜中だし 帰る手段はオートバイしかないので ゆっくりとオートバイを走らせた
土曜日 オートバイ屋さんへオートバイを持って行くと 配線がどっかでショートしているから 少し時間がかかるよって
また修理しなくてはいけないようだ
20何年も前のオートバイだからしょうがないね
よくこれまで頑張ってたと褒めたいくらいだ
これからもたくさん乗るからしっかりと直してもらわないとね
今年はLOVERSに入り たくさん楽しい思いをさせてもらった
ありがとうございました！
反省することはたくさんあるけど たった一歩前に進み出せたという事が 自分にとっては大きな一歩で この道をしっかりと進んで行こうと強く思う事ができる一年になりました
ありがとうございました！
[更新通知]
【横文字だらけの看板を】
ドラムス ベン！
記念にパシャリ！
どうぞよろしく！
今年最後の日曜日
しかし朝から夜まで 仕事場で一日を終わらせてしまった
今頑張って後で楽をしようという性格が出て 知らないうちに一日が終わってしまっていたね
水曜日 オートバイで名古屋の今池タイニーセブンへライブを見に行く
この日は タイニーセブンのボス マツクラさんから ライブをやるから来ること！と誘ってもらってたからね
ほとんどが名前も読めないような 知らないバンドばかりだったのだが それもまた楽しみで ウキウキしながら向かった
ライブハウスへ着くと ちょうど開場したとこだった
出演バンドは
π（pai）
BUDDHA HEAD
RED BACTERIA VACUUM
THERMOSTAD
FreeTangas
TURTLE ISLAND
全部横文字にびっくり
FreeTangasというバンドが海外からのバンドのようで それも意識しているのだろう
BUDDHA HEADという書き方は初めて見た
最初に登場したのがπ（pai）
正直に言うと こういったバンドは初めて見た
バーッと音を出していて いつ曲を始めるのだろうと ずっと見ていたのだが それがすでに曲だったのだ
不思議な世界観のあるバンドだと思った
次がBUDDHA HEADだ
マツクラさんと初めて出合った8年ほど前
このバンドを 今は無いが地元春日井市のライブハウス(アンダーザユニオン)で見て驚かされたっけ
なんとも威圧的なドラムで 見ていてゾゾッとくるくらい圧倒された
そして8年経った今 さらにパワーを増したライブを見る事ができた
マツクラさん本来の姿が見れたような気がした
演奏しているのでは無く 闘っているという言葉のほうが ふさわしいと思った
身が引き締まるライブ ありがとうございました！
3番目に登場したのが RED BACTERIA VACUUM
女性のバンドだ
自分は音に対して ああだこうだ言えないが すごく音のバランスが取れていると思った
見ていてニッコリしてしまうような 心地よさだった
次に現われたのがTHERMOSTAD
このあたりで ワルビリーさん(先輩バンドマン)が
｢ベン君バイク見せてよ｣
って声をかけてくれて 外に出て自分のオートバイを見てもらっていた
こここうしたほうが良いよ とかいろいろなアドバイスをもらった
そうしていると ナンカ君(同い年)も来て 一緒にオートバイを見てもらう
このオートバイを自分に譲ってくれた カワチさん(地元春日井市の先輩)のセンスの良さが良くわかった
自分はとにかく大きいほうが見やすくて良いと思い ミラーもウインカーも純正のやつにしてしまっていたが やはりオートバイが好きな人には わかるんだなあ
そこからワルビリーさんは 酒買いに行こって
ナンカ君と3人でコンビニエンスまで
お酒を飲まない自分は コーラを買い ライブハウスへ戻ると THERMOSTADの最後の曲だった
女性ボーカルで すごく良いメロディーだと思った
前向きで 目の前が明るくなるような曲だと思った
5番目が海外からのバンド FreeTangas
メンバーは3人で ギターとドラムと二段式のキーボード
シンセサイザーと言うのかの？
始まる前は どんなステージが見られるのだろうとドキドキワクワク
そしてライブが始まる
歌の無い演奏重視のステージだ
誰も歌っていないはずなのに歌声が聞こえてきたり 曲のリズムが 不規則に流れたり 二段式キーボードの人が鍵盤を押さえながら飛び跳ねたり
意外だらけのステージだった
セックスピストルズの曲を一曲やったのだが リズムが違うだけで 曲がガラリと変わっていた
ほんと不思議な感じを味わえた
二段式キーボードの人の着ているハッピの背中に「みかん汁」と大きく書いてあった
気に入っているのかね
そして最後のトリがTURTLE ISLAND
リハーサルができなかったようで セッティングするのに すごく大変そうだったなあ
人数が多く 打楽器もたくさんで PAさんもスタッフさんも あたふたあたふた
ライブが始まると会場内の空気はガラッと変わる
あれだけの人数が呼吸を合わせて ビシーッとやるというのは 相当の練習をやらないとできないだろう
見事だったね
帰りは思ったほど寒くなかった
普段見られないような ライブが見れて 本当に良かった！
木曜日 LOVERSのバンド練習
バンドでは今年最後の練習だ
そしてベースのショウちゃんの誕生日
12月24日生まれのショウちゃん
クリスマスイブという ロマンチックな日に生まれたんだね
自分は真夏の気温40度近い日に生まれたらしいから 生まれた時の状況が全然違うなあ
バンドリーダーのRIHO君からみんなにクリスマスプレゼント
ありがとう！
ショウちゃんにはダブルで誕生日プレゼント
そして今年最後のバンド練習
相変わらず ギターのナオキ君からのお叱りばかり受けながらの2時間半だったね
途中の休憩で縄跳びの縄を出してきたRIHO君
ジャリの駐車場では跳べないよ
それに気付いてアスファルトの歩道まで行って 跳んでいる後ろ姿は笑えたなあ
負けずに縄を借りて 跳んでみた
3回ほどひっかかったあたりで 足首が悲鳴をあげ出したね
戻ると ギターのナオキ君が得意の空手をRIHO君に伝授していた
みんなが帰った後 終電の関係ない自分は居残り練習
そして0時半くらいかな 帰ろうとオートバイのエンジンをかけると ライトがついたり消えかけたり
ウインカーは 尋常じゃない速さで点滅する
おかしいぞ！
それでも夜中だし 帰る手段はオートバイしかないので ゆっくりとオートバイを走らせた
土曜日 オートバイ屋さんへオートバイを持って行くと 配線がどっかでショートしているから 少し時間がかかるよって
また修理しなくてはいけないようだ
20何年も前のオートバイだからしょうがないね
よくこれまで頑張ってたと褒めたいくらいだ
これからもたくさん乗るからしっかりと直してもらわないとね
今年はLOVERSに入り たくさん楽しい思いをさせてもらった
ありがとうございました！
反省することはたくさんあるけど たった一歩前に進み出せたという事が 自分にとっては大きな一歩で この道をしっかりと進んで行こうと強く思う事ができる一年になりました
ありがとうございました！
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