2010年1月17日(日)
【BCG ROCKERS】
ドラムス ベン！
ずっと胸に！
どうぞよろしく！
1月11日 月曜日
大阪へ行った
BCG ROCKERSの最後のステージを見にね
本当はオートバイで行きたかったが いろいろな事情が重なり 車で出発！
大阪のライブハウス キングコブラへ着くと ちょうど1番目のANGERSが始まったところだった
ボーカルのテツ君は自分と同じで かっぷくがよくなっていたね
でもライブはかっこよかったなあ
2番目がTHE PISTON SLAPPIN'(熊本)というバンド
勢いがすごかった
曲はテンポの早い曲が多くて これはドラム大変だぞと 違う見方をしてしまっていたね
3番目は下島右己(名古屋)だ
｢23億｣で始まる
あ！今までとは違うに感じになっているぞと思った
それがすごく良くて すーっと染み込んできた
こういった激しいバンドの中での アコースティックギターの弾き語りなのに 何の違和感も感じないという事がすごい事だと思った
そしてライブは中盤あたり
自分も最後はこうありたいと思える曲
｢墓場｣が始まる
この曲も前と違い アレンジがされていた すごく良かった！
まあこういういろいろな感じかたを味わえるのは ライブを数多く見させてもらってる人だけの特権というやつだね
いつも見に来て良かったと思えるのだ！
4番目がBLANKS(福岡)だ
始まってすぐドラムに 目を奪われたね
最初のひとフレーズでわかるくらい すごいドラムだと思った
いろいろなバンドを見る度に すごいドラマーがいるんだなあと思わされるね
5番目はBALACKETSだ
以前九州で見て以来だ
リュウさんの叩くドラムは本当にやわらかい
流れるような動きなのだが 一発一発がしっかり出ていて 見ているこっちまで やわらかく叩けるような気がしてきた
そしてメンバー3人皆さん すごく個性的で話しがすごくおもしろかった！
そして次が6番目のBCG ROCKERSだ
いつもは後ろの方で 見ている自分だが 自然と前の方へ行っていた
ライブが始まる前頃になると 思っていた通り たくさんの仲間の人達が押し寄せてきていた
一番前にはやはり ナギサ君シュウヤ君がいたね
そしてナギサ君の｢BCG！｣のコールに全員が続く
自分も目一杯の声でコールするのだが 感情が先走ってしまい声が詰まってしまった
どこへ行くにもBCG ROCKERSの曲と一緒だったからなあ
だから頭によぎるのは その時の情景や その時の気持ち
心が浮かれてしまうような 楽しい時間を過ごしている時も
辛くてしんどくて 逃げ出したくなるような思いをしている時も
いつもBCG ROCKERSを聴いていたからね
その度に 強くなれていたんだ！
そしてライブが始まり 会場内の熱とともに 心が熱くなった
｢スープ｣が始まった瞬間の ほんとコンマ何秒の瞬間の 胸にドン！とくる衝撃は きっと忘れない！
ライブが終わっても 不思議なもので 解散してしまったという実感がなかった
そして最後のトリがTRASHだ
ボーカルのコウイチ君は 自分以上にBCG ROCKERSのケンジさんを慕っていると思う
しかしステージにはそういう湿っぽいものはいっさい出さず 熱いステージを見せてくれた
新しいドラムのツウショウ君も見れた
話しで聞いていた通り 気が合いそうだ！
ライブ後は その場に居た方々と いろいろと話しができて きっと嬉しい気持ちが まざり込んでいたからなのだろう
夜中の3時頃かな 名古屋へ帰り ああ疲れたあ！と温風機の前にズデンと横になり 一息ついた時
押さえようのないくらいの 寂しい気持ちが押し寄せてきた
ああ こんな気持ちになるくらいなら 行かない方がよかったんじゃないかと思うくらいに
いや！でも行かなければ ずっと悔やむ事になっていたと思う
29年間の歴史の ほんのわずかな時間だけだったかもしれないが BCG ROCKERSと出会えた事は自分の宝物だ！
頭の中の記憶は 時間が経つと どんどんどんどん薄れていってしまうが 大阪にBCG ROCKERSという大きなバンドがいたという事だけは 胸の中にずっと持ち続けて行こう！
愚図ケンジという人は いつまでも自分の中の大きな大きな人だ！
1月12日 火曜日
The Birdvitesのバンド練習で岡崎市へ行く
岡崎市というのは ベースのショウちゃんがいるだけではなく ほかにも仲の良い人達が住んでいる街なので よそという感じではないのだ
練習では たっぷりの汗をかいたなあ！
きっと自分達の後に入って行った 若くてカッコいいバンドマン達は｢汗くっせー！｣などと言っていたことでしょう
はい ごめんなさい
1月14日 木曜日
LOVERSのバンド練習
今年に入って何度もオートバイ屋さんへ電気系統の修理で行っていたが やっとまともに オートバイに乗れた気がする
そしてなんと行く道で 奇跡を起こした
自分は目にハードコンタクトレンズをつけているのだが 走っている途中レンズが目の奥にずれて 片目ボヤボヤに
そして信号待ちの時 指でまぶたのへんを グリグリしてたら パッと目から飛んでしまったのだ
しまったあ！
青になったら終わりだあ！
と思っていたら なんと小指に付いていたのだ
奇跡だ！って思う前に すかさず口で吸い込んだね
スタジオへ到着して メンバーと合流
そして横浜で頂いた美味しいチョコレートを メンバーみんなで美味しく頂きました
スタジオを管理している加茂さんにも おすそわけ
ありがとうございました！
そして練習は まだまだギターのナオキ君に叱られながらの3時間ほどだった
ちくしょう！なんとか言われないようになるように頑張らないとなあ！
この日はメンバーみんなでいろいろな話し合いもしたね
1月15日 金曜日
嬉しい電話が一本かかった！
相手は 地元春日井市にあるゲオ春日井店
｢今月10日に注文された DVDが入りました｣ってね
HAKATA BEAT CLUBだ
電話を切ったあと 自然と｢やりい！｣って言っていたなあ
1月16日 土曜日
The Birdvitesのギター ノブさんのもうひとつやっているバンド ヒットマンを初めて見に 名古屋の今池タイニーセブンへ行く
ライブハウスへ着くなり 毎度ありがとうございます マツクラさんの一発が
｢ボゴォ！｣｢つー！！｣
そしてMIDDLE 2 REVUSのボーカル キムさんとの再会
病を背負いながらの 復活ライブという事で
元気な顔が見られて嬉しかった
そうしているうちに1番目のヒットマンが始まる
来るまでは どんなバンドなのだろうかと いろいろな想像をふくらませていた
名前からして 冷酷な感じなのかなあ
恐いステージなのかなあと
しかしライブが始まると その思いはひっくり返ったね
歌を聞かせる感じの すごく自分の好きな曲ばかりだ
ボーカルのヨシオさんはリーゼントがバッチリ決まっていたね
ギターのノブさんはThe Birdvitesの時と同じで 自分らしさを持っていて すごく良かった！
そして2番目がBLOODSHOT FAMIGRIAという大阪のバンドだ
すごい大音量だったなあ
だから 歌は何を歌っているのかわからなかったけど 歌っているメロディーはちゃんと聞こえてきた
表現がこればかりだが かっこよかった！
そして3番目がSBというバンドだ
みんなで大合唱をするような曲が多くて 自分の好きな曲だった
ボーカルの人は しきりにマイクをお客さん達へ向けて一緒に歌っていたね
4番目のMIDDLE 2 REVUSが始まる前
DJのダイスケさんが キムさんのリクエストで｢己｣を流した
そしてMIDDLE 2 REVUSのライブが始まる
曲の間に話すキムさんの言葉
仲間の人達の声
グッときた！
これからも元気に歌っていって欲しいと思った
そして5番目がTHE COMIN' だ
うまいなあ！
曲もステージングも素晴らしかった！
6番目は東京のザ★ペラーズだ
ボーカルのアキタさんの歌う声が好きだ
力強くて すごく引き込まれる
ステージ上が あれだけ賑やかになるのがわかるね
ギターのヒシヌマさんは おもしろおかしな事を言って みんなを笑わせていた！
賑やかなステージ上に突然 キャノンボールのアクションさんが飛び出て来た時は驚いたあ！
最後のトリはTHE MAD DOGSだ
名古屋でやるのは4年ぶりって言っていたね
でも前と変わらない 熱く激しいステージを見させてもらえた
変わったと気付いたのは ギターのキョウさんがヘアースタイルを変えていた事だ
MCで｢モヒカンはハゲるぞ！｣って言っていたからね
｢お前ら！えーか！｣｢なー！｣｢なー！｣という口調も変わりなくて それも嬉しかった
サツリク君は5人目のメンバーだ
終始ステージ上で力の入ったコーラスを入れていたからね
ライブはすべて終了したがいろいろな方々と顔を会わせられて すごく嬉しかった！
そしてこの日は もうひとつ嬉しい事があった
近所の楽器屋さん Doミュージックで ポコポンではなく ボンゴという名前だったが そのボンゴを半額以下の値段で買う事ができたのだ
音もそれほど大きくはないので これで家でも太鼓が叩けるぞ！
1月17日 日曜日
練習へ行こうとして オートバイに鍵をさし回そうとすると 鍵が回りにくい
少々強引に回すと カチッと回ったので エンジンをかけて出発！
しかしトラブルが起きたのは このあとだった
スタジオの手前の薬局でドリンクを買い オートバイに鍵をさし 回そうとしても 鍵が回らない！
おかしいぞ！
何度やっても回らないので 押してスタジオまで行く
ちょうど加茂さんがいて 聞いてみたらどうも 鍵のメスの方の中が欠けて中に落ちてしまっているらしい
その時思ったのは この間 起こした奇跡のツケが回って来たなってね
今年は嬉しい事と悲しい事の起きる波が激しいようだ！
でもどんな時でも 胸にはBCG ROCKERSを持ち続けて行くぞ！
[更新通知]
【BCG ROCKERS】
ドラムス ベン！
ずっと胸に！
どうぞよろしく！
1月11日 月曜日
大阪へ行った
BCG ROCKERSの最後のステージを見にね
本当はオートバイで行きたかったが いろいろな事情が重なり 車で出発！
大阪のライブハウス キングコブラへ着くと ちょうど1番目のANGERSが始まったところだった
ボーカルのテツ君は自分と同じで かっぷくがよくなっていたね
でもライブはかっこよかったなあ
2番目がTHE PISTON SLAPPIN'(熊本)というバンド
勢いがすごかった
曲はテンポの早い曲が多くて これはドラム大変だぞと 違う見方をしてしまっていたね
3番目は下島右己(名古屋)だ
｢23億｣で始まる
あ！今までとは違うに感じになっているぞと思った
それがすごく良くて すーっと染み込んできた
こういった激しいバンドの中での アコースティックギターの弾き語りなのに 何の違和感も感じないという事がすごい事だと思った
そしてライブは中盤あたり
自分も最後はこうありたいと思える曲
｢墓場｣が始まる
この曲も前と違い アレンジがされていた すごく良かった！
まあこういういろいろな感じかたを味わえるのは ライブを数多く見させてもらってる人だけの特権というやつだね
いつも見に来て良かったと思えるのだ！
4番目がBLANKS(福岡)だ
始まってすぐドラムに 目を奪われたね
最初のひとフレーズでわかるくらい すごいドラムだと思った
いろいろなバンドを見る度に すごいドラマーがいるんだなあと思わされるね
5番目はBALACKETSだ
以前九州で見て以来だ
リュウさんの叩くドラムは本当にやわらかい
流れるような動きなのだが 一発一発がしっかり出ていて 見ているこっちまで やわらかく叩けるような気がしてきた
そしてメンバー3人皆さん すごく個性的で話しがすごくおもしろかった！
そして次が6番目のBCG ROCKERSだ
いつもは後ろの方で 見ている自分だが 自然と前の方へ行っていた
ライブが始まる前頃になると 思っていた通り たくさんの仲間の人達が押し寄せてきていた
一番前にはやはり ナギサ君シュウヤ君がいたね
そしてナギサ君の｢BCG！｣のコールに全員が続く
自分も目一杯の声でコールするのだが 感情が先走ってしまい声が詰まってしまった
どこへ行くにもBCG ROCKERSの曲と一緒だったからなあ
だから頭によぎるのは その時の情景や その時の気持ち
心が浮かれてしまうような 楽しい時間を過ごしている時も
辛くてしんどくて 逃げ出したくなるような思いをしている時も
いつもBCG ROCKERSを聴いていたからね
その度に 強くなれていたんだ！
そしてライブが始まり 会場内の熱とともに 心が熱くなった
｢スープ｣が始まった瞬間の ほんとコンマ何秒の瞬間の 胸にドン！とくる衝撃は きっと忘れない！
ライブが終わっても 不思議なもので 解散してしまったという実感がなかった
そして最後のトリがTRASHだ
ボーカルのコウイチ君は 自分以上にBCG ROCKERSのケンジさんを慕っていると思う
しかしステージにはそういう湿っぽいものはいっさい出さず 熱いステージを見せてくれた
新しいドラムのツウショウ君も見れた
話しで聞いていた通り 気が合いそうだ！
ライブ後は その場に居た方々と いろいろと話しができて きっと嬉しい気持ちが まざり込んでいたからなのだろう
夜中の3時頃かな 名古屋へ帰り ああ疲れたあ！と温風機の前にズデンと横になり 一息ついた時
押さえようのないくらいの 寂しい気持ちが押し寄せてきた
ああ こんな気持ちになるくらいなら 行かない方がよかったんじゃないかと思うくらいに
いや！でも行かなければ ずっと悔やむ事になっていたと思う
29年間の歴史の ほんのわずかな時間だけだったかもしれないが BCG ROCKERSと出会えた事は自分の宝物だ！
頭の中の記憶は 時間が経つと どんどんどんどん薄れていってしまうが 大阪にBCG ROCKERSという大きなバンドがいたという事だけは 胸の中にずっと持ち続けて行こう！
愚図ケンジという人は いつまでも自分の中の大きな大きな人だ！
1月12日 火曜日
The Birdvitesのバンド練習で岡崎市へ行く
岡崎市というのは ベースのショウちゃんがいるだけではなく ほかにも仲の良い人達が住んでいる街なので よそという感じではないのだ
練習では たっぷりの汗をかいたなあ！
きっと自分達の後に入って行った 若くてカッコいいバンドマン達は｢汗くっせー！｣などと言っていたことでしょう
はい ごめんなさい
1月14日 木曜日
LOVERSのバンド練習
今年に入って何度もオートバイ屋さんへ電気系統の修理で行っていたが やっとまともに オートバイに乗れた気がする
そしてなんと行く道で 奇跡を起こした
自分は目にハードコンタクトレンズをつけているのだが 走っている途中レンズが目の奥にずれて 片目ボヤボヤに
そして信号待ちの時 指でまぶたのへんを グリグリしてたら パッと目から飛んでしまったのだ
しまったあ！
青になったら終わりだあ！
と思っていたら なんと小指に付いていたのだ
奇跡だ！って思う前に すかさず口で吸い込んだね
スタジオへ到着して メンバーと合流
そして横浜で頂いた美味しいチョコレートを メンバーみんなで美味しく頂きました
スタジオを管理している加茂さんにも おすそわけ
ありがとうございました！
そして練習は まだまだギターのナオキ君に叱られながらの3時間ほどだった
ちくしょう！なんとか言われないようになるように頑張らないとなあ！
この日はメンバーみんなでいろいろな話し合いもしたね
1月15日 金曜日
嬉しい電話が一本かかった！
相手は 地元春日井市にあるゲオ春日井店
｢今月10日に注文された DVDが入りました｣ってね
HAKATA BEAT CLUBだ
電話を切ったあと 自然と｢やりい！｣って言っていたなあ
1月16日 土曜日
The Birdvitesのギター ノブさんのもうひとつやっているバンド ヒットマンを初めて見に 名古屋の今池タイニーセブンへ行く
ライブハウスへ着くなり 毎度ありがとうございます マツクラさんの一発が
｢ボゴォ！｣｢つー！！｣
そしてMIDDLE 2 REVUSのボーカル キムさんとの再会
病を背負いながらの 復活ライブという事で
元気な顔が見られて嬉しかった
そうしているうちに1番目のヒットマンが始まる
来るまでは どんなバンドなのだろうかと いろいろな想像をふくらませていた
名前からして 冷酷な感じなのかなあ
恐いステージなのかなあと
しかしライブが始まると その思いはひっくり返ったね
歌を聞かせる感じの すごく自分の好きな曲ばかりだ
ボーカルのヨシオさんはリーゼントがバッチリ決まっていたね
ギターのノブさんはThe Birdvitesの時と同じで 自分らしさを持っていて すごく良かった！
そして2番目がBLOODSHOT FAMIGRIAという大阪のバンドだ
すごい大音量だったなあ
だから 歌は何を歌っているのかわからなかったけど 歌っているメロディーはちゃんと聞こえてきた
表現がこればかりだが かっこよかった！
そして3番目がSBというバンドだ
みんなで大合唱をするような曲が多くて 自分の好きな曲だった
ボーカルの人は しきりにマイクをお客さん達へ向けて一緒に歌っていたね
4番目のMIDDLE 2 REVUSが始まる前
DJのダイスケさんが キムさんのリクエストで｢己｣を流した
そしてMIDDLE 2 REVUSのライブが始まる
曲の間に話すキムさんの言葉
仲間の人達の声
グッときた！
これからも元気に歌っていって欲しいと思った
そして5番目がTHE COMIN' だ
うまいなあ！
曲もステージングも素晴らしかった！
6番目は東京のザ★ペラーズだ
ボーカルのアキタさんの歌う声が好きだ
力強くて すごく引き込まれる
ステージ上が あれだけ賑やかになるのがわかるね
ギターのヒシヌマさんは おもしろおかしな事を言って みんなを笑わせていた！
賑やかなステージ上に突然 キャノンボールのアクションさんが飛び出て来た時は驚いたあ！
最後のトリはTHE MAD DOGSだ
名古屋でやるのは4年ぶりって言っていたね
でも前と変わらない 熱く激しいステージを見させてもらえた
変わったと気付いたのは ギターのキョウさんがヘアースタイルを変えていた事だ
MCで｢モヒカンはハゲるぞ！｣って言っていたからね
｢お前ら！えーか！｣｢なー！｣｢なー！｣という口調も変わりなくて それも嬉しかった
サツリク君は5人目のメンバーだ
終始ステージ上で力の入ったコーラスを入れていたからね
ライブはすべて終了したがいろいろな方々と顔を会わせられて すごく嬉しかった！
そしてこの日は もうひとつ嬉しい事があった
近所の楽器屋さん Doミュージックで ポコポンではなく ボンゴという名前だったが そのボンゴを半額以下の値段で買う事ができたのだ
音もそれほど大きくはないので これで家でも太鼓が叩けるぞ！
1月17日 日曜日
練習へ行こうとして オートバイに鍵をさし回そうとすると 鍵が回りにくい
少々強引に回すと カチッと回ったので エンジンをかけて出発！
しかしトラブルが起きたのは このあとだった
スタジオの手前の薬局でドリンクを買い オートバイに鍵をさし 回そうとしても 鍵が回らない！
おかしいぞ！
何度やっても回らないので 押してスタジオまで行く
ちょうど加茂さんがいて 聞いてみたらどうも 鍵のメスの方の中が欠けて中に落ちてしまっているらしい
その時思ったのは この間 起こした奇跡のツケが回って来たなってね
今年は嬉しい事と悲しい事の起きる波が激しいようだ！
でもどんな時でも 胸にはBCG ROCKERSを持ち続けて行くぞ！
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