2010年3月14日(日)
【今池タイニーセブンで】
ドラムス ベン！
革ジャンとブーツ姿をパシャリ！
どうぞよろしく！
3月10日 水曜日
The Birdvitesのバンド練習で岡崎市へ行く
ボーカルのタカオさんが新しい曲を持って来てくれた
しかしうまくリズムがつけられなくて タカオさんから身振り手振り足振りで伝えられながらだったね
3月11日 木曜日
仕事中 足の小指を思いっきりぶつけて 少々負傷
左足で良かったあ
爪が割れて靴下が血まみれだ
3月12日 金曜日
愛知県の安城市にある 夢希望 RADIO CLUBへライブを見に行く
何年振りだろうか
店の中の雰囲気が変わっていたのにまず驚かされたね
何年か振りなのに ちゃんとおぼえてもらえていて｢あれ？明日と間違えてない？｣と言われた
そうです翌日は下島右己(ユウさん)のライブなのです
いえ間違えてませんと 周りを見渡すと 前まで出入りしていた 会場内への出入り口が封鎖されていて 後ろから入るようになっていた
ドラマー仲間のマルちゃんとバッタリ出会い 久し振りに話していると
中ではちょうど1番手のnolca solcaという二人組のライブが始まっていた
アコースティックスタイルの二人組だ
ステージの前に持ち込みのドラムをセットしているのだが バスドラムはフロアタムを横にした感じで 本当にシンプルなドラムセットだった
あれなら持ち運びもしやすくて どんな場所でも簡単にできるなあって思ったね
ギターボーカルのカワシマさんの歌は落ち着いていて ドラムはリズムをわざと崩したりした難しいリズムで演奏していたね
2番手はhoochだ
ベースのショウちゃんから 絶対に見たほうがいいって聞いていて 始まる前はワクワクしていた
最初にドラムがなんともぞくぞくくるようなドラムを叩き出してライブが始まる
そこからはもう驚きっぱなしだった
メンバー3人の演奏からステージング すべてに魅了された
曲と曲の間にボーカルのウメさんが こってこての博多弁を話した時は 懐かしく嬉しい気持ちになった
そしてライブを見終えて ショウちゃんがあれだけ勧めていた意味がわかったね
3番手はコリドラスというバンドだ
ほんと初めて見るバンドというのは 始まる前ワクワクするね
ライブが始まり 最初にドラムに目がいく
ものすごく細い体の彼は 見た目からは想像できないほど重い音を出していたね
3人の奏でる音が 広いホール内に響いていた
照明もすごくて 時折ピカー！っとくる二か所からの目潰しにもやられた
4番手はThe ネッシーズだ
ライブを見させてもらうのは 一昨年の岡崎カムホール以来だ
ギターボーカルのモコさんとドラムのシバちゃんは 前と変わらず独自のロックを楽しんでいた
The ネッシーズの前にやっていた ザ阿部が大好きで CDがすり切れるほど聴いていたのだ
ザ阿部は ギターボーカルのモコさん ベースのシャン君 ドラムのシバちゃんの3人組
10年ほど前かな まだライブハウスという場所へ一度も行った事がない頃
その頃 地元の愛知県 春日井市にあったアンダーザユニオンというライブハウス
そこがライブハウスという事も知らず いつも一緒にいたヤスとドキドキしながら入ると なんかこじゃれたお兄さんが入口にいて そこでここがライブハウスだということを知らされた
そしてそのお兄さんが 「今 中でライブやっているから 見ていきな」って勧めてくれて 中に入り 初めて目にしたバンドが ザ阿部だったのだ
衝撃が大きすぎた
今思えば大した事ないのだが その音圧や熱気がすごくて 入ってすぐに外に出たいって思った
しかしザ阿部の曲に胸を打たれた事もおぼえている
「死んで売れる絵は描きたくねえ！」
ザ阿部の曲の このフレーズが始まりだった
ライブでバンドマンの歌う姿や表情にやられて ライブが好きになった一番最初のきっかけは
そしてライブハウスの入口にいたお兄さんは のちにちゃんと出会う 自分にとってのドラムの師匠のタツキさんなのだ
誰もがあると思う
何かを好きになる きっかけというのは
自分にとっては それがザ阿部だったのだ
でもThe ネッシーズでは バンドのカラーも一新して 方向もどんどん進んで変わっている事もわかった
ただ変わっていなかったのは モコさんとシバちゃんの独自のロック魂だね
最後のトリの5番手はWinred Railroadだ
ライブ前にボーカルのヨシ君に遭遇した時
「現れましたかあ」と言われてしまった
そうです 何度か名古屋でライブを見させてもらったり一緒に共演もしていたので 顔をおぼえてもらったようです
最後のトリにふさわしい カッコいいステージを見させてもらい ライブはすべて終了
DJのリッキーさんやミノルさんは ご機嫌に音楽を流していた
バンドのライブ後に 次のライブをお知らせしたり いろいろ話しながらのDJさんは好きだね
会場があったかくなるしね
hoochのメンバーさんに会いに行き 自己紹介をさせてもらい
The ネッシーズと少し話してから オートバイを走らせ安城をあとにしました
3月13日 土曜日
LOVERSのバンド練習で中川区の練習スタジオへ行く
大阪のTHE★RIOTSのボーカルのアツヤ君から聞かれていた事があり
スタジオを管理している加茂さんに相談
加茂さんはすごいのだ
パソコンの知識がね
アツヤ君→ベン→加茂さん
加茂さん→ベン→アツヤ君
の順で伝えないといけないのだが 単語のひとつひとつが難しすぎて 加茂さんには迷惑かけました
すいませんでした！
メンバーが揃い ライブ前の練習スタート
ライブの前日に変更したリズムがあったりで 頭の中は大変だったね
練習後は 家に帰り 録画しておいた さだまさしを見た
3月14日 日曜日
LOVERSのライブだ！
朝一番にBCG ROCKERSのDVDを見て パワー全開だ
天気がすごくよくて 自転車で行きたかったが 時間の都合でオートバイで 今池タイニーセブンへ行く
この日も一番乗りだったね
そしてなんと言っても気分が違った
なぜかと言うと 革ジャンとブーツを身に着けて来たからだ
この革ジャンとブーツは自分にとって 掛け替えのない大切なものだから 気分も違った
ただ革ジャンの前のチャックが閉められないので 飛び出たお腹を引っ込めないとと思わされた
しかし本物のエンジニアブーツというものは 足が疲れるんだね
生まれて初めて履いたが 小指が痛くてしょうがなかった
マツクラさんに挨拶をして THE DEATH GAL 4のメンバーさんも揃い リハーサルが始まる
リハーサルからしっかりと見させてもらうと あとでマツクラさんから 少し言われてしまったね
LOVERSのメンバーも揃い 自分達のリハーサル
この日はタイニーセブンのカズキ君のPAデビューの日なのだ
初めてなのにすごく慣れた感じで進められて リハーサル終了
そしてタカオさん(石田タカオ)も到着
ギターのナオキ君だけが タカオさんと面識がなかったので 紹介をしたのだが 後で二人の一番大事な共通点を言い忘れていた事を後悔
そして本番だ
1番手のトップが自分達LOVERSだ
さすがにブーツは履けなかったが 革ジャンを着てステージへ
身がひき締まるね
ボーカルのRIHO君の歌に ナオキ君のギターに ショウちゃんのベースがしっかりと聞こえてきて ライブは本当に楽しくやらせてもらいました
タイニーセブンまで来てくれて LOVERSのライブをしっかりと見てくれて 本当にありがとうございました！
2番手はTHE DEATH GAL 4だ
ライブ後で汗が吹き出しながらだったが 4人のステージをしっかりと見させてもらった
すごく良い曲だと思う
しかしどうしてもマツクラさんのドラムを見てしまうね
そして最後のトリ 3番手は石田タカオ(The Birdvites)だ
タカオさんの落ち着き払った姿を見ると こっちも ふーっとなれた
タカオさんの曲は 本当に良い曲ばかりだなあ
でも曲のあとにする話しは 歌っている時と違い おもしろかったね
メガネを外してすぐにつけるタカオさんに マツクラさんから「今のなんか意味あったの？」って
水曜日に初めて聴いた新曲も披露してくれた
最後は「始まりの朝」
歌を聴きながら感じることは みんなそれぞれだと思うが その流れるようなメロディーと言葉はいつも 自分の大切だった思い出がよみがえり そして進んで行こうって思えるのだ
ライブはすべて終了
サンセットストリップのオオバ君から電話が入っていて 少し長電話
3月27日の土曜日にサンセットストリップのライブが決まったね
LOVERSでは初めてだから 楽しみだ！
タカオさんが帰るようだったので 話しながら歩いていると いつの間にか今池駅の改札口まで来ていた
マツクラさんから どこにおるって電話をもらい急いで戻り 機材の片付けだ
｢ボフ！｣｢あいー！｣
お尻にきたか！
帰りがけにロマンチストのベースのザジ君が
今大阪でタツキさんと一緒ですよと 写真付きメールを送ってくれた
20日の名古屋が楽しみだね！
こうして慌ただしい一週間が終わりました
しかしこうやって携帯電話で日記を書いていて 終わりがけに画面が真っ白になると ショックだなあ
よし！また一週間を楽しみましょう！おー！
[更新通知]
【今池タイニーセブンで】
ドラムス ベン！
革ジャンとブーツ姿をパシャリ！
どうぞよろしく！
3月10日 水曜日
The Birdvitesのバンド練習で岡崎市へ行く
ボーカルのタカオさんが新しい曲を持って来てくれた
しかしうまくリズムがつけられなくて タカオさんから身振り手振り足振りで伝えられながらだったね
3月11日 木曜日
仕事中 足の小指を思いっきりぶつけて 少々負傷
左足で良かったあ
爪が割れて靴下が血まみれだ
3月12日 金曜日
愛知県の安城市にある 夢希望 RADIO CLUBへライブを見に行く
何年振りだろうか
店の中の雰囲気が変わっていたのにまず驚かされたね
何年か振りなのに ちゃんとおぼえてもらえていて｢あれ？明日と間違えてない？｣と言われた
そうです翌日は下島右己(ユウさん)のライブなのです
いえ間違えてませんと 周りを見渡すと 前まで出入りしていた 会場内への出入り口が封鎖されていて 後ろから入るようになっていた
ドラマー仲間のマルちゃんとバッタリ出会い 久し振りに話していると
中ではちょうど1番手のnolca solcaという二人組のライブが始まっていた
アコースティックスタイルの二人組だ
ステージの前に持ち込みのドラムをセットしているのだが バスドラムはフロアタムを横にした感じで 本当にシンプルなドラムセットだった
あれなら持ち運びもしやすくて どんな場所でも簡単にできるなあって思ったね
ギターボーカルのカワシマさんの歌は落ち着いていて ドラムはリズムをわざと崩したりした難しいリズムで演奏していたね
2番手はhoochだ
ベースのショウちゃんから 絶対に見たほうがいいって聞いていて 始まる前はワクワクしていた
最初にドラムがなんともぞくぞくくるようなドラムを叩き出してライブが始まる
そこからはもう驚きっぱなしだった
メンバー3人の演奏からステージング すべてに魅了された
曲と曲の間にボーカルのウメさんが こってこての博多弁を話した時は 懐かしく嬉しい気持ちになった
そしてライブを見終えて ショウちゃんがあれだけ勧めていた意味がわかったね
3番手はコリドラスというバンドだ
ほんと初めて見るバンドというのは 始まる前ワクワクするね
ライブが始まり 最初にドラムに目がいく
ものすごく細い体の彼は 見た目からは想像できないほど重い音を出していたね
3人の奏でる音が 広いホール内に響いていた
照明もすごくて 時折ピカー！っとくる二か所からの目潰しにもやられた
4番手はThe ネッシーズだ
ライブを見させてもらうのは 一昨年の岡崎カムホール以来だ
ギターボーカルのモコさんとドラムのシバちゃんは 前と変わらず独自のロックを楽しんでいた
The ネッシーズの前にやっていた ザ阿部が大好きで CDがすり切れるほど聴いていたのだ
ザ阿部は ギターボーカルのモコさん ベースのシャン君 ドラムのシバちゃんの3人組
10年ほど前かな まだライブハウスという場所へ一度も行った事がない頃
その頃 地元の愛知県 春日井市にあったアンダーザユニオンというライブハウス
そこがライブハウスという事も知らず いつも一緒にいたヤスとドキドキしながら入ると なんかこじゃれたお兄さんが入口にいて そこでここがライブハウスだということを知らされた
そしてそのお兄さんが 「今 中でライブやっているから 見ていきな」って勧めてくれて 中に入り 初めて目にしたバンドが ザ阿部だったのだ
衝撃が大きすぎた
今思えば大した事ないのだが その音圧や熱気がすごくて 入ってすぐに外に出たいって思った
しかしザ阿部の曲に胸を打たれた事もおぼえている
「死んで売れる絵は描きたくねえ！」
ザ阿部の曲の このフレーズが始まりだった
ライブでバンドマンの歌う姿や表情にやられて ライブが好きになった一番最初のきっかけは
そしてライブハウスの入口にいたお兄さんは のちにちゃんと出会う 自分にとってのドラムの師匠のタツキさんなのだ
誰もがあると思う
何かを好きになる きっかけというのは
自分にとっては それがザ阿部だったのだ
でもThe ネッシーズでは バンドのカラーも一新して 方向もどんどん進んで変わっている事もわかった
ただ変わっていなかったのは モコさんとシバちゃんの独自のロック魂だね
最後のトリの5番手はWinred Railroadだ
ライブ前にボーカルのヨシ君に遭遇した時
「現れましたかあ」と言われてしまった
そうです 何度か名古屋でライブを見させてもらったり一緒に共演もしていたので 顔をおぼえてもらったようです
最後のトリにふさわしい カッコいいステージを見させてもらい ライブはすべて終了
DJのリッキーさんやミノルさんは ご機嫌に音楽を流していた
バンドのライブ後に 次のライブをお知らせしたり いろいろ話しながらのDJさんは好きだね
会場があったかくなるしね
hoochのメンバーさんに会いに行き 自己紹介をさせてもらい
The ネッシーズと少し話してから オートバイを走らせ安城をあとにしました
3月13日 土曜日
LOVERSのバンド練習で中川区の練習スタジオへ行く
大阪のTHE★RIOTSのボーカルのアツヤ君から聞かれていた事があり
スタジオを管理している加茂さんに相談
加茂さんはすごいのだ
パソコンの知識がね
アツヤ君→ベン→加茂さん
加茂さん→ベン→アツヤ君
の順で伝えないといけないのだが 単語のひとつひとつが難しすぎて 加茂さんには迷惑かけました
すいませんでした！
メンバーが揃い ライブ前の練習スタート
ライブの前日に変更したリズムがあったりで 頭の中は大変だったね
練習後は 家に帰り 録画しておいた さだまさしを見た
3月14日 日曜日
LOVERSのライブだ！
朝一番にBCG ROCKERSのDVDを見て パワー全開だ
天気がすごくよくて 自転車で行きたかったが 時間の都合でオートバイで 今池タイニーセブンへ行く
この日も一番乗りだったね
そしてなんと言っても気分が違った
なぜかと言うと 革ジャンとブーツを身に着けて来たからだ
この革ジャンとブーツは自分にとって 掛け替えのない大切なものだから 気分も違った
ただ革ジャンの前のチャックが閉められないので 飛び出たお腹を引っ込めないとと思わされた
しかし本物のエンジニアブーツというものは 足が疲れるんだね
生まれて初めて履いたが 小指が痛くてしょうがなかった
マツクラさんに挨拶をして THE DEATH GAL 4のメンバーさんも揃い リハーサルが始まる
リハーサルからしっかりと見させてもらうと あとでマツクラさんから 少し言われてしまったね
LOVERSのメンバーも揃い 自分達のリハーサル
この日はタイニーセブンのカズキ君のPAデビューの日なのだ
初めてなのにすごく慣れた感じで進められて リハーサル終了
そしてタカオさん(石田タカオ)も到着
ギターのナオキ君だけが タカオさんと面識がなかったので 紹介をしたのだが 後で二人の一番大事な共通点を言い忘れていた事を後悔
そして本番だ
1番手のトップが自分達LOVERSだ
さすがにブーツは履けなかったが 革ジャンを着てステージへ
身がひき締まるね
ボーカルのRIHO君の歌に ナオキ君のギターに ショウちゃんのベースがしっかりと聞こえてきて ライブは本当に楽しくやらせてもらいました
タイニーセブンまで来てくれて LOVERSのライブをしっかりと見てくれて 本当にありがとうございました！
2番手はTHE DEATH GAL 4だ
ライブ後で汗が吹き出しながらだったが 4人のステージをしっかりと見させてもらった
すごく良い曲だと思う
しかしどうしてもマツクラさんのドラムを見てしまうね
そして最後のトリ 3番手は石田タカオ(The Birdvites)だ
タカオさんの落ち着き払った姿を見ると こっちも ふーっとなれた
タカオさんの曲は 本当に良い曲ばかりだなあ
でも曲のあとにする話しは 歌っている時と違い おもしろかったね
メガネを外してすぐにつけるタカオさんに マツクラさんから「今のなんか意味あったの？」って
水曜日に初めて聴いた新曲も披露してくれた
最後は「始まりの朝」
歌を聴きながら感じることは みんなそれぞれだと思うが その流れるようなメロディーと言葉はいつも 自分の大切だった思い出がよみがえり そして進んで行こうって思えるのだ
ライブはすべて終了
サンセットストリップのオオバ君から電話が入っていて 少し長電話
3月27日の土曜日にサンセットストリップのライブが決まったね
LOVERSでは初めてだから 楽しみだ！
タカオさんが帰るようだったので 話しながら歩いていると いつの間にか今池駅の改札口まで来ていた
マツクラさんから どこにおるって電話をもらい急いで戻り 機材の片付けだ
｢ボフ！｣｢あいー！｣
お尻にきたか！
帰りがけにロマンチストのベースのザジ君が
今大阪でタツキさんと一緒ですよと 写真付きメールを送ってくれた
20日の名古屋が楽しみだね！
こうして慌ただしい一週間が終わりました
しかしこうやって携帯電話で日記を書いていて 終わりがけに画面が真っ白になると ショックだなあ
よし！また一週間を楽しみましょう！おー！
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