2010年3月21日(日)
【ちゃっかりと】
ドラムス ベン！
あの4人の前でパシャリ！
どうぞよろしく！
日記が長いから誰も読んでないよって言われ続けてきたが 今週一通のメールで励まされたぞ！
よし！忘れないうちに書き残しておかないと！
3月16日 火曜日
The Birdvitesのバンド練習で岡崎市へ行く
LOVERSのライブ後にタカオさんからアドバイスをもらい
荒々しさを出したいと思って練習に挑んだが ダメだったなあ
スティックは飛ばすわ リズムは崩れるわで 違う荒さが出てしまったね
3月18日 木曜日
中川区の練習スタジオへ行く
機材がいろいろとあったので軽トラックに乗せてね
片道1時間ちょいの道はLINDBERG(リンドバーグ)を聴きながら
いい曲いっぱいあるね
中でもDream Factoryが好きだ
自分と重ね合わせられる曲というのは やはり好きになってしまうなあ
気分よく走っていると 先にある電車の踏切りの 遮断機が下りていて車が一台待っていた
なにげなしに足の裏をボリボリと掻いたそのあとだったね
ゾッとする出来事が起きた
自分の履いているジーパンは 足の長さに合っていないので裾を折り曲げているのだが どうもその折り曲げたとこが 座席を前後させるレバーに引っ掛かったようで 足が戻らなくなってしまったのだ！
車がどんどん踏切りに近付くにつれ 頭がパニックになってきて 反対の足でブレーキを踏もうとするのだが どれがアクセルでどれがブレーキでどれがクラッチなのかがわからないのだ！
よく車をコンビニエンスとかに突っ込ませてしまった人が アクセルとブレーキを間違えたと言っているのを聞いて ｢そんなあ 間違えようがないじゃろ｣なんて言っている自分がいたが あれは撤回したい
頭がパニックになると 本当にわからないのだ
あー！ってとこまでいったが 結果を先に言うと ギリギリのところで止まれた
そして心臓は破裂しそうにバクバク
なんでこんなにも簡単な動作ができなかったのだろうか
冷静に考えると 最終的にブレーキを踏んだのは右足で 反対の左足ではブレーキを踏んでいなかった
引っ掛かった足が左足だからね
右足は何も問題なかったのだ
その時だけ 何かに取り付かれたのだろうかと ゾッとした
もし止まれずに突っ込んでいたらと思うと もっと怖くなった
3月19日 金曜日
仕事後 自転車に乗って 名古屋の今池タイニーセブンへ行く
ドラマー仲間のセクスィー君(Royal SHAMROCK)が名古屋にやって来たからね
タイニーセブンへ着き ちょうど入口でマツクラさんに会い 挨拶を交わす
いろいろなアドバイスをもらえた たくさんのパンチもね
中ではDJのナンカ君が 曲を流していた
そうしているうちにトップの MODERN B BEARDというバンドのライブが始まる
メンバーは6人かな ドラムやエレキの音以外にも いろいろな楽器を使っていたね
あの細いタテ笛の音色は いいなあ
音楽のジャンルは なんと言うのかわからないが 自分の好きな音楽だった
2番手は BANQUET ROVER というバンド
同じくメンバーが多くて7人かな 賑やかなステージを見させてくれた
タテ笛を吹いている 小柄な男性がバンドのあれだね
重要的存在の人だね
そして3番手が Royal SHAMROCKだ
ドラムのセクスィー君を含めて6人のバンドだ
楽器の名前がわからないが 背中に背負って吹く楽器
長い棒が何本か出ていて なんとも良い音色のする楽器の音でライブが始まる
良かったあ！
セクスィー君も ずっと自分の好きな音楽を貫いているみたいで嬉しかった
最後のトリの4番手は MR.IRISH BASTARDという海外のバンドだ
7人という 大人数のバンドだ
タテ笛や アコーディオンや 独特な音がする弦楽器の音も入った 好きな音楽だった
言葉はわからないけど 音はストレートに伝わってきた
曲と曲の間には 誰かが教えたんだろね
ボーカルは にこやかに｢あざーす｣｢あざーす｣って言ってたね
見る側も 海外の文化に合わせるように 英語の言葉が飛び交っていたりで おもしろかった
3月20日 土曜日
名古屋の車道(くるまみち)スリースターへライブを見に行く
モンローさんとタツヤさん(THE COOL JAM)のイベントだ
ライブハウスへ到着して 東京のロマンチストが渋滞にハマってまだ来ていないと知らされる
到着時間の次第ではライブができるかどうかさえも危ぶまれていて 関東から来ていた仲間のみなさんも 心配気味だ
ただライブハウスの決まりもあるからね
そんな中始まった トップの1番手のバンド EAST HEART PENGUINS
｢名もなき者の歌｣で始まる
ほんとに良い歌だなあ
ギターのカズキさんは 相変わらずの熱いコーラスを入れていて ドラムのコダマさんのパワーもすごかった
2番手は下島右己(ユウさん)だ
場所はいつもと違うが どこであろうが 温かい歌は変わりなく染み込んできて 曲が終われば鳴りやまない拍手
懐かしい新曲もやってくれたね
そして最後の曲は｢KCL BEER｣だ
曲の2番をこっち側にいる仲間のヒビさんが歌う
みんな手拍子でノリノリだね
するとヒビさんの続きを｢べん！｣と指名されたではないか！
うわあ！
いつも口ずさんで知ってるはズなのに てんでバラバラなとこの歌詞を歌ってしまい オマケに曲を止めてしまうという大惨事を引き起こしてしまった
でもそんな自分をも 温かく笑って歌い直してくれて 最高なライブは終了した
3番手はTHE COOL JAMだ
ボーカルのタツヤさんの歌声が ビシビシきたね
まるで耳の鼓膜を刺激するような歌声に ずっぽりと聞き入っていた
そしてまだ到着しない 東京のロマンチスト
ライブハウスの外へ出て 待っていると
やってきました 一台の車
朝東京を出発して名古屋まで 十何時間もかかったようだ
連休初日や事故など いろいろ重なってのトラブルだね
音を出せる時間もあり メンバーさんは到着するなり 急いでステージへ
そして名古屋到着から わずか10分20分くらいかな 最後のトリ 4番手のロマンチストのステージが始まる
落ち着く時間もなく 機材もほとんどお店のままの機材
リハーサルもなしで 使い慣れていないはずなのに ライブは抜群のステージを見せてくれた
こういう時に 積み重ねてきたものが発揮されるんだね
関東から来た皆さんも 心に刻まれる特別なライブが見れたと思う
最後はTHE COOL JAMとロマンチスト ザジ君 マッシュさんのセッションで締めくくられたね
ライブはすべて終了
ユウさん(下島右己)にべん飲むぞ！と連れて行かれそうになったが ありがたくお断りをして 帰りました
3月21日 日曜日
The Birdvitesのライブで 名古屋の今池タイニーセブンへ行く
ドラムの機材を肩にかけ オートバイでね
3時頃かな 到着するとすでに この日の共演のDr. soul evolutionとYOUTH26が来ていた
｢バホ！｣｢あいやー！｣
｢ドス！｣｢ひいー！｣
もう明日の分までもらいました！
ありがとうございます！
各バンドさんのリハーサルをしっかりと見させてもらったね
そして開場後に 嬉しい出会いがあった
オートバイが好きだったり 地元が近い人に出会えると嬉しいね
そうしているうちに
トップの オニオンズが始まる
革ジャンにリーゼントが決まってたなあ！
ボーカルのヒロミ君は おもしろくて引き付けるものを持ってるね
オニオンズのライブ中に足に違和感を感じて下を見たら 靴底がベロンとはがれていた
すぐさまガムテープを借りて仮の修理
そして2番手はThe Birdvitesだ
RIHO君も来てくれていて 自然な感じでライブがやれました
しかしボーカルのタカオさんから またマイクを渡された時は びっくりしたなあ
3番手は Dr. soul evolutionだ
タイニーセブンで3回目と聞いたが なんと3回とも見る事ができているのだ
すごい縁だね
ライブはさすがといった感じのステージだった
なんと言っても見る側も熱いね
いろんな野次は 好きだからこそ 飛ぶものだからね
4番手は YOUTH26だ
ドラムのタツキさんは ヘアースタイルもバッチリ決まっていた
すごくカッコいい！
ハイオク満タンの曲が始まると いつもの身振り手振りができたね
見ていて 自然とにこやかになれるのだ
そして最後のトリは下島右己(ユウさん)だ
二日連続ステージを見させてもらった
この日は途中から意外な展開になったね
流れというのは 恐い いや すごいなあ
あれよあれよで バンド形態ではないが それに近い感じのステージを見させてもらえた
Dr. soul evolutionのお二方にマツクラさんのカホンが加わった｢KCL BEER｣
貴重なステージが見られたのかもね
アンコールまでしっかりと見させてもらい
ライブはすべて終了
そしてライブの打ち上げにも参加させてもらい 笑ったなあ
オニオンズ ドラムス ショウヘイは 底抜けの明るさを持ってるね
言う事ひとつひとつを じっくりと自分の中で理解すると すごく笑えてくるのだ
そしてユウさん マツクラさんに からかわれながら3時間ほど一緒させてもらい オートバイを走らせ今池を後にしました
よし！今週もたくさんの楽しみがあるぞ！
自分は贅沢者だなあ！行くぞ！おー！
[更新通知]
【ちゃっかりと】
ドラムス ベン！
あの4人の前でパシャリ！
どうぞよろしく！
日記が長いから誰も読んでないよって言われ続けてきたが 今週一通のメールで励まされたぞ！
よし！忘れないうちに書き残しておかないと！
3月16日 火曜日
The Birdvitesのバンド練習で岡崎市へ行く
LOVERSのライブ後にタカオさんからアドバイスをもらい
荒々しさを出したいと思って練習に挑んだが ダメだったなあ
スティックは飛ばすわ リズムは崩れるわで 違う荒さが出てしまったね
3月18日 木曜日
中川区の練習スタジオへ行く
機材がいろいろとあったので軽トラックに乗せてね
片道1時間ちょいの道はLINDBERG(リンドバーグ)を聴きながら
いい曲いっぱいあるね
中でもDream Factoryが好きだ
自分と重ね合わせられる曲というのは やはり好きになってしまうなあ
気分よく走っていると 先にある電車の踏切りの 遮断機が下りていて車が一台待っていた
なにげなしに足の裏をボリボリと掻いたそのあとだったね
ゾッとする出来事が起きた
自分の履いているジーパンは 足の長さに合っていないので裾を折り曲げているのだが どうもその折り曲げたとこが 座席を前後させるレバーに引っ掛かったようで 足が戻らなくなってしまったのだ！
車がどんどん踏切りに近付くにつれ 頭がパニックになってきて 反対の足でブレーキを踏もうとするのだが どれがアクセルでどれがブレーキでどれがクラッチなのかがわからないのだ！
よく車をコンビニエンスとかに突っ込ませてしまった人が アクセルとブレーキを間違えたと言っているのを聞いて ｢そんなあ 間違えようがないじゃろ｣なんて言っている自分がいたが あれは撤回したい
頭がパニックになると 本当にわからないのだ
あー！ってとこまでいったが 結果を先に言うと ギリギリのところで止まれた
そして心臓は破裂しそうにバクバク
なんでこんなにも簡単な動作ができなかったのだろうか
冷静に考えると 最終的にブレーキを踏んだのは右足で 反対の左足ではブレーキを踏んでいなかった
引っ掛かった足が左足だからね
右足は何も問題なかったのだ
その時だけ 何かに取り付かれたのだろうかと ゾッとした
もし止まれずに突っ込んでいたらと思うと もっと怖くなった
3月19日 金曜日
仕事後 自転車に乗って 名古屋の今池タイニーセブンへ行く
ドラマー仲間のセクスィー君(Royal SHAMROCK)が名古屋にやって来たからね
タイニーセブンへ着き ちょうど入口でマツクラさんに会い 挨拶を交わす
いろいろなアドバイスをもらえた たくさんのパンチもね
中ではDJのナンカ君が 曲を流していた
そうしているうちにトップの MODERN B BEARDというバンドのライブが始まる
メンバーは6人かな ドラムやエレキの音以外にも いろいろな楽器を使っていたね
あの細いタテ笛の音色は いいなあ
音楽のジャンルは なんと言うのかわからないが 自分の好きな音楽だった
2番手は BANQUET ROVER というバンド
同じくメンバーが多くて7人かな 賑やかなステージを見させてくれた
タテ笛を吹いている 小柄な男性がバンドのあれだね
重要的存在の人だね
そして3番手が Royal SHAMROCKだ
ドラムのセクスィー君を含めて6人のバンドだ
楽器の名前がわからないが 背中に背負って吹く楽器
長い棒が何本か出ていて なんとも良い音色のする楽器の音でライブが始まる
良かったあ！
セクスィー君も ずっと自分の好きな音楽を貫いているみたいで嬉しかった
最後のトリの4番手は MR.IRISH BASTARDという海外のバンドだ
7人という 大人数のバンドだ
タテ笛や アコーディオンや 独特な音がする弦楽器の音も入った 好きな音楽だった
言葉はわからないけど 音はストレートに伝わってきた
曲と曲の間には 誰かが教えたんだろね
ボーカルは にこやかに｢あざーす｣｢あざーす｣って言ってたね
見る側も 海外の文化に合わせるように 英語の言葉が飛び交っていたりで おもしろかった
3月20日 土曜日
名古屋の車道(くるまみち)スリースターへライブを見に行く
モンローさんとタツヤさん(THE COOL JAM)のイベントだ
ライブハウスへ到着して 東京のロマンチストが渋滞にハマってまだ来ていないと知らされる
到着時間の次第ではライブができるかどうかさえも危ぶまれていて 関東から来ていた仲間のみなさんも 心配気味だ
ただライブハウスの決まりもあるからね
そんな中始まった トップの1番手のバンド EAST HEART PENGUINS
｢名もなき者の歌｣で始まる
ほんとに良い歌だなあ
ギターのカズキさんは 相変わらずの熱いコーラスを入れていて ドラムのコダマさんのパワーもすごかった
2番手は下島右己(ユウさん)だ
場所はいつもと違うが どこであろうが 温かい歌は変わりなく染み込んできて 曲が終われば鳴りやまない拍手
懐かしい新曲もやってくれたね
そして最後の曲は｢KCL BEER｣だ
曲の2番をこっち側にいる仲間のヒビさんが歌う
みんな手拍子でノリノリだね
するとヒビさんの続きを｢べん！｣と指名されたではないか！
うわあ！
いつも口ずさんで知ってるはズなのに てんでバラバラなとこの歌詞を歌ってしまい オマケに曲を止めてしまうという大惨事を引き起こしてしまった
でもそんな自分をも 温かく笑って歌い直してくれて 最高なライブは終了した
3番手はTHE COOL JAMだ
ボーカルのタツヤさんの歌声が ビシビシきたね
まるで耳の鼓膜を刺激するような歌声に ずっぽりと聞き入っていた
そしてまだ到着しない 東京のロマンチスト
ライブハウスの外へ出て 待っていると
やってきました 一台の車
朝東京を出発して名古屋まで 十何時間もかかったようだ
連休初日や事故など いろいろ重なってのトラブルだね
音を出せる時間もあり メンバーさんは到着するなり 急いでステージへ
そして名古屋到着から わずか10分20分くらいかな 最後のトリ 4番手のロマンチストのステージが始まる
落ち着く時間もなく 機材もほとんどお店のままの機材
リハーサルもなしで 使い慣れていないはずなのに ライブは抜群のステージを見せてくれた
こういう時に 積み重ねてきたものが発揮されるんだね
関東から来た皆さんも 心に刻まれる特別なライブが見れたと思う
最後はTHE COOL JAMとロマンチスト ザジ君 マッシュさんのセッションで締めくくられたね
ライブはすべて終了
ユウさん(下島右己)にべん飲むぞ！と連れて行かれそうになったが ありがたくお断りをして 帰りました
3月21日 日曜日
The Birdvitesのライブで 名古屋の今池タイニーセブンへ行く
ドラムの機材を肩にかけ オートバイでね
3時頃かな 到着するとすでに この日の共演のDr. soul evolutionとYOUTH26が来ていた
｢バホ！｣｢あいやー！｣
｢ドス！｣｢ひいー！｣
もう明日の分までもらいました！
ありがとうございます！
各バンドさんのリハーサルをしっかりと見させてもらったね
そして開場後に 嬉しい出会いがあった
オートバイが好きだったり 地元が近い人に出会えると嬉しいね
そうしているうちに
トップの オニオンズが始まる
革ジャンにリーゼントが決まってたなあ！
ボーカルのヒロミ君は おもしろくて引き付けるものを持ってるね
オニオンズのライブ中に足に違和感を感じて下を見たら 靴底がベロンとはがれていた
すぐさまガムテープを借りて仮の修理
そして2番手はThe Birdvitesだ
RIHO君も来てくれていて 自然な感じでライブがやれました
しかしボーカルのタカオさんから またマイクを渡された時は びっくりしたなあ
3番手は Dr. soul evolutionだ
タイニーセブンで3回目と聞いたが なんと3回とも見る事ができているのだ
すごい縁だね
ライブはさすがといった感じのステージだった
なんと言っても見る側も熱いね
いろんな野次は 好きだからこそ 飛ぶものだからね
4番手は YOUTH26だ
ドラムのタツキさんは ヘアースタイルもバッチリ決まっていた
すごくカッコいい！
ハイオク満タンの曲が始まると いつもの身振り手振りができたね
見ていて 自然とにこやかになれるのだ
そして最後のトリは下島右己(ユウさん)だ
二日連続ステージを見させてもらった
この日は途中から意外な展開になったね
流れというのは 恐い いや すごいなあ
あれよあれよで バンド形態ではないが それに近い感じのステージを見させてもらえた
Dr. soul evolutionのお二方にマツクラさんのカホンが加わった｢KCL BEER｣
貴重なステージが見られたのかもね
アンコールまでしっかりと見させてもらい
ライブはすべて終了
そしてライブの打ち上げにも参加させてもらい 笑ったなあ
オニオンズ ドラムス ショウヘイは 底抜けの明るさを持ってるね
言う事ひとつひとつを じっくりと自分の中で理解すると すごく笑えてくるのだ
そしてユウさん マツクラさんに からかわれながら3時間ほど一緒させてもらい オートバイを走らせ今池を後にしました
よし！今週もたくさんの楽しみがあるぞ！
自分は贅沢者だなあ！行くぞ！おー！
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