2010年4月11日(日)
【桜の咲く道を】
ドラムス ベン！
物思いにふけりながらパシャリ！
どうぞよろしく！
ちょうど一年前も 同じ道で同じ桜を見ていたなあ
LOVERSに加入して初ライブをやった頃だね
自分は一年前と比べて何か変わったかなあ なんて考えてみるが 何も浮かんでこなかった
この道の桜も 毎年変わることなく花を咲かせて 素晴らしい姿を見せてくれるね
それでいいよね
それがいいのだ
4月6日 火曜日
The Birdvitesのバンド練習で岡崎市へ行く
この日から なんとコーラスのマイクを用意してもらえた
自分は歌が大好きなのだが 邪魔になるかもしれないと思っていた
でも少しだけ慣れてきたという事で 試みてくれたのかな？
すごく嬉しかった！
ギターのノブさんの指導を受けながらのコーラス練習
楽しみが二倍になったね
4月8日 木曜日
好きなバンド LAST TARGETのCDを何度も聴いた
もう解散してしまったのだが 聴く度に力をもらえるね
しかしドラムは難しいなあ！
4月9日 金曜日
仕事帰り 自転車をこいでいたら 民家の道の先のほうで 少年達が5､6人 バドミントンのラケットを持って遊んでいた
近付くにつれて聞こえてくる少年達の声の中に
｢びびるな！テントウ虫だわ！｣ってのがあった
少年達の輪の中を｢ごめんねー｣と通りかかった時
顔のほっぺたにプツッと何かがとまる
｢ふお！｣っとなり 右の親指と人さし指でつまむと テントウ虫だ
｢テントウ虫｣って言うて少年達に見せると 少年達は無言だった
なんだこのおっさんって感じだ
しかし自分ってやつは 特別な何かがついてるね
運がいいのかな？
よくなんでこんな所でって場所で クモの巣が顔にひっかかるしなあ
でもそれはクモが糸を張ってから 自分がそこを一番乗りで通ったって事だから悪い気はしないね
なんでも良い意味でとらえてしまえば ツイてないなあって事でも よし！ツイてるねって思う事ができるのだ
帰宅後 お風呂で散髪をした
結構髪がのびていたので 調子にのってザクザクやっていたら 右の側頭部の地肌が10円玉くらいの大きさで出てしまった
しまったあ！ツイてないなあ
4月10日 土曜日
昼からドラムを叩きに オートバイで中川区の練習スタジオへ行く
到着後 すぐにスタジオを管理している加茂さんに挨拶
汗をたっぷり流した
ただ替えのシャツを忘れてしまい 帰り道は風が冷たかったあ！
帰宅後 ショウちゃんと長電話をした
ショウちゃんの音楽に対する熱というのは やはりすごいと思った
自分達との温度差も感じた
ふだんはまったく電話がない 自分の携帯電話だが この日は本当に珍しくお呼びしてくれたね
ベーシストでありオートバイ仲間でもある ツーヤンからも｢元気でやってますか？｣と電話があった
ギターリストのエビちゃんも電話をくれた
頑張らないとなあって気持ちになった
4月11日 日曜日
名古屋の今池タイニーセブンへライブを見に行く
雨は降らないと予想して カッパは持たずにオートバイを走らせる
いつもより楽しい道のりだった
ライブハウスへ到着して すぐにマツクラさんの登場
髪の毛を切りすぎましたと見せてたら
｢後ろ見せて｣と言われ
振返ると同時に
｢ドゴォ！｣｢あいおー！｣
足かあ！
手を変え品を変えやってきますねえ！
お馴染みのユウさん(下島右己)の仲間のみんなも来ていて 少し遅れてのスタートだ
トップの1番手は THE DEATH GAL 4だ
すごい勢いの本数でライブをやってるのもあり 見るたびに 見るたびに変わってきている気がした
マツクラさんのドラムは 変わらずものすごいんだけどね
2番手は石田タカオ(タカオさん)だ
タカオさんの飾らない姿と歌声は 本当に見ていてホッとするし 温かくなるのだ
タカオさんには特有の何かがあるね
｢夢の細道｣→｢エイト｣→小話し→｢始まりの朝｣→｢バード｣
そして最後は｢パンクロックを君に｣
見ながら本当に小さく口ずさんで こっそりとコーラスもした
3番手は稲造(イナゾウさん)だ
ステージへ登場してすぐに｢じゃあラスト3曲です｣と言われた時には 思わず笑ってしまったね
イナゾウさんは 座ったりして楽に見てくださいと言ってくれて その場にしゃがんで弾き語りライブを見させてもらった
すごくしぶい声だと思った
最初に出る声の力が強いのか ドン！ ドン！という重い音も飛んで来た
本当に3曲だったが 良いライブを見させてもらいました
4番手は 大阪のTRASHだ
4月29日の神戸でのワンマンライブの前に 名古屋に登場だね
新しいCDも作ったようだよ
前回のファーストフルアルバムも良かったから楽しみだね！
ライブはノリノリで見させてもらったね
とは言うても 自分のノリノリは 頭が少し揺れるくらいなんだけどね
前に一度本気でノリノリを表現したら ボーカルのRIHO君に｢なにおしっこ我慢しとるの｣って言われたからなあ
しかしステージ上のボーカルのコーイチ君は 本当に輝いて見えたなあ
ドラムのツウショウ君も 前に見た大阪の時から さらにパワーアップしていて 負けてられないって思わされたね
そして最後のトリの5番手は下島右己(ユウさん)だ
ソロでやりだして145本目のライブと言っていたが たぶんユウさん自身は 1年前の自分との変化をすごく実感できていると思った
そのほうがいいなあ
それがいいのだ
すごく心のこもった歌を聴かせてもらい 最後の曲｢KCL BEER｣の前に スペシャルゲストでマツクラさんが カホンで登場
そしてもうひとりという事で まさかとは思ったが
きました｢べん！｣
いやいやながらも なんだろうね あの嬉しい気持ちは
ステージに上がらせてもらうと 吹き出しそうに嬉しさを隠せなかったね
途中でTRASHのドラムのツウショウ君も加わり 二人でボンゴを叩いて歌った
楽しい時間をありがとうございました！
ライブはすべて終了
ユウさんから｢よしべん飲むぞ！｣と言われた瞬間
瞬時に つかまると帰れなくなるぞという危険を察知して 早々と挨拶をして帰りました
いつも本当にありがとうございます！
そして4月15日の今池タイニーセブン！本当に楽しみです！
よし！また一週間が始まったねえ！桜も新しい葉っぱが出てきたし 自分も新しい気持ちを持って過ごしましょうかあ！
おー！
[更新通知]
【桜の咲く道を】
ドラムス ベン！
物思いにふけりながらパシャリ！
どうぞよろしく！
ちょうど一年前も 同じ道で同じ桜を見ていたなあ
LOVERSに加入して初ライブをやった頃だね
自分は一年前と比べて何か変わったかなあ なんて考えてみるが 何も浮かんでこなかった
この道の桜も 毎年変わることなく花を咲かせて 素晴らしい姿を見せてくれるね
それでいいよね
それがいいのだ
4月6日 火曜日
The Birdvitesのバンド練習で岡崎市へ行く
この日から なんとコーラスのマイクを用意してもらえた
自分は歌が大好きなのだが 邪魔になるかもしれないと思っていた
でも少しだけ慣れてきたという事で 試みてくれたのかな？
すごく嬉しかった！
ギターのノブさんの指導を受けながらのコーラス練習
楽しみが二倍になったね
4月8日 木曜日
好きなバンド LAST TARGETのCDを何度も聴いた
もう解散してしまったのだが 聴く度に力をもらえるね
しかしドラムは難しいなあ！
4月9日 金曜日
仕事帰り 自転車をこいでいたら 民家の道の先のほうで 少年達が5､6人 バドミントンのラケットを持って遊んでいた
近付くにつれて聞こえてくる少年達の声の中に
｢びびるな！テントウ虫だわ！｣ってのがあった
少年達の輪の中を｢ごめんねー｣と通りかかった時
顔のほっぺたにプツッと何かがとまる
｢ふお！｣っとなり 右の親指と人さし指でつまむと テントウ虫だ
｢テントウ虫｣って言うて少年達に見せると 少年達は無言だった
なんだこのおっさんって感じだ
しかし自分ってやつは 特別な何かがついてるね
運がいいのかな？
よくなんでこんな所でって場所で クモの巣が顔にひっかかるしなあ
でもそれはクモが糸を張ってから 自分がそこを一番乗りで通ったって事だから悪い気はしないね
なんでも良い意味でとらえてしまえば ツイてないなあって事でも よし！ツイてるねって思う事ができるのだ
帰宅後 お風呂で散髪をした
結構髪がのびていたので 調子にのってザクザクやっていたら 右の側頭部の地肌が10円玉くらいの大きさで出てしまった
しまったあ！ツイてないなあ
4月10日 土曜日
昼からドラムを叩きに オートバイで中川区の練習スタジオへ行く
到着後 すぐにスタジオを管理している加茂さんに挨拶
汗をたっぷり流した
ただ替えのシャツを忘れてしまい 帰り道は風が冷たかったあ！
帰宅後 ショウちゃんと長電話をした
ショウちゃんの音楽に対する熱というのは やはりすごいと思った
自分達との温度差も感じた
ふだんはまったく電話がない 自分の携帯電話だが この日は本当に珍しくお呼びしてくれたね
ベーシストでありオートバイ仲間でもある ツーヤンからも｢元気でやってますか？｣と電話があった
ギターリストのエビちゃんも電話をくれた
頑張らないとなあって気持ちになった
4月11日 日曜日
名古屋の今池タイニーセブンへライブを見に行く
雨は降らないと予想して カッパは持たずにオートバイを走らせる
いつもより楽しい道のりだった
ライブハウスへ到着して すぐにマツクラさんの登場
髪の毛を切りすぎましたと見せてたら
｢後ろ見せて｣と言われ
振返ると同時に
｢ドゴォ！｣｢あいおー！｣
足かあ！
手を変え品を変えやってきますねえ！
お馴染みのユウさん(下島右己)の仲間のみんなも来ていて 少し遅れてのスタートだ
トップの1番手は THE DEATH GAL 4だ
すごい勢いの本数でライブをやってるのもあり 見るたびに 見るたびに変わってきている気がした
マツクラさんのドラムは 変わらずものすごいんだけどね
2番手は石田タカオ(タカオさん)だ
タカオさんの飾らない姿と歌声は 本当に見ていてホッとするし 温かくなるのだ
タカオさんには特有の何かがあるね
｢夢の細道｣→｢エイト｣→小話し→｢始まりの朝｣→｢バード｣
そして最後は｢パンクロックを君に｣
見ながら本当に小さく口ずさんで こっそりとコーラスもした
3番手は稲造(イナゾウさん)だ
ステージへ登場してすぐに｢じゃあラスト3曲です｣と言われた時には 思わず笑ってしまったね
イナゾウさんは 座ったりして楽に見てくださいと言ってくれて その場にしゃがんで弾き語りライブを見させてもらった
すごくしぶい声だと思った
最初に出る声の力が強いのか ドン！ ドン！という重い音も飛んで来た
本当に3曲だったが 良いライブを見させてもらいました
4番手は 大阪のTRASHだ
4月29日の神戸でのワンマンライブの前に 名古屋に登場だね
新しいCDも作ったようだよ
前回のファーストフルアルバムも良かったから楽しみだね！
ライブはノリノリで見させてもらったね
とは言うても 自分のノリノリは 頭が少し揺れるくらいなんだけどね
前に一度本気でノリノリを表現したら ボーカルのRIHO君に｢なにおしっこ我慢しとるの｣って言われたからなあ
しかしステージ上のボーカルのコーイチ君は 本当に輝いて見えたなあ
ドラムのツウショウ君も 前に見た大阪の時から さらにパワーアップしていて 負けてられないって思わされたね
そして最後のトリの5番手は下島右己(ユウさん)だ
ソロでやりだして145本目のライブと言っていたが たぶんユウさん自身は 1年前の自分との変化をすごく実感できていると思った
そのほうがいいなあ
それがいいのだ
すごく心のこもった歌を聴かせてもらい 最後の曲｢KCL BEER｣の前に スペシャルゲストでマツクラさんが カホンで登場
そしてもうひとりという事で まさかとは思ったが
きました｢べん！｣
いやいやながらも なんだろうね あの嬉しい気持ちは
ステージに上がらせてもらうと 吹き出しそうに嬉しさを隠せなかったね
途中でTRASHのドラムのツウショウ君も加わり 二人でボンゴを叩いて歌った
楽しい時間をありがとうございました！
ライブはすべて終了
ユウさんから｢よしべん飲むぞ！｣と言われた瞬間
瞬時に つかまると帰れなくなるぞという危険を察知して 早々と挨拶をして帰りました
いつも本当にありがとうございます！
そして4月15日の今池タイニーセブン！本当に楽しみです！
よし！また一週間が始まったねえ！桜も新しい葉っぱが出てきたし 自分も新しい気持ちを持って過ごしましょうかあ！
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