2010年4月18日(日)
【岡崎カムホールで】
ドラムス ベン！
シバちゃん(The ネッシーズ)とパシャリ！
どうぞよろしく！
まだまだ寒いねえ
暑いのが苦手な自分にとっては 悪くないんだけどね
でもやっぱり ちょうどいいのが一番いいなあ
4月12日 月曜日
カッパを着てオートバイで 中川区の練習スタジオへ行く
この日は練習ではなく 別の用事でね
春は出会いと別れの季節
この日 練習スタジオから帰って行くショウちゃんに 今までで一番大きく手を振った
帰りも雨がシトシトと降っていた
近くのセルフガソリンスタンドは 小銭が使えなかった
お店のおじさんも 申し訳なさそうだ
いえ僕が悪いのです
財布を濡らしたくないというだけの 単純な理由で 小銭しか持ってこなかったのですから
はあ！
免許証！今気付いた
4月13日 火曜日
The Birdvitesのバンド練習で岡崎市へ行く
5月1日の豊橋でのライブに向けての練習だ
ボーカルのタカオさんから ふいにマイクを渡され｢べんはカラオケとかでマイクをどっちの手で握る？｣と言われた
｢右ですね｣
ギターのノブさんも ベースのガンジさんも右だ
しかしタカオさんは 左のほうが良さそうだった
でも自転車に乗る時のカサとか
ほんと利き腕がいいのか 反対がいいのか どっちがいいのかわからない事ってあるよね
そして練習では すごく汗をかいた
練習後トイレで この日着ていったケンジロ君Ｔシャツを脱ぎ ギュッとしぼったらジャッと汗が出た
4月15日 木曜日
仕事後 自転車をこいで今池タイニーセブンへ行く
この間 自転車のライトを自転車屋さんで 直してもらったから もう懐中電灯は持たずにね
無料サービスでお店に余っているやつを付けてくれたが ライトを点けるとガリガリ ジージーと音がすごい
まあ周りに気付いてもらえるから よしかあ！
ライブハウスへ到着
中に入ると イスやテーブルが並べられている
お客さんもたくさんだ
ドリンクカウンターで いつもの大好きな美味しいコーラをもらい ぷはーっと飲んでいると
｢ボゴォ！｣｢あいおー！｣
マツクラさん！コーラがこぼれるので！
神奈川から仲間のホシノさんが来ていて 偶然の出会いに乾杯
そしてライブが始まる
トップの1番手は Rock'sだ
三重のライブハウス 津ベースワンのシンドウさんがギターだね
ボーカルはおおがらなのに すごく身のこなしがすごく軽やかだ
そしてなんと言ってもドラムがうまい！
マツクラさんが横に来て｢ドラムうまいよな｣って言うほどだからね
ハイテンポの曲から スローなバラードまで 4人の素晴らしいステージを見させてもらえた
2番手は下島右己(ユウさん)だ
フロアの前のほうへ行きイスに腰掛け 始まるのを待つ
隣りにはヨッスィーさん
ヨッスィーさんには 今まで何度聴いても聞き取れていなかったひとフレーズ
｢KCL BEER｣の2番の歌の歌詞のひとフレーズを教えてもらえたね
｢ゲーム開始だ｣かあ
そしてヨッスィーさんはヒビさんが歌っているのを何度も聴いているうちに歌詞をおぼえたみたいだ
ちょっと違うけど 伝わり方がおもしろかった
そしてライブが始まる
いつものように自己紹介の1曲目から代表曲｢23億｣
いつもより見る側の熱も熱かった
そしてやはり曲と曲の間の話しがすごくおもしろい
他に例えがないくらいのユニークで笑える 空間を作ってしまうのだ
そして曲に入る切りかえも
バッと変わるのがすごい
代表曲の｢新曲｣｢墓場｣｢喜怒哀楽｣
そして｢懐かしい新曲｣
最後はいつものように スペシャルゲストに カホンでマツクラさんが登場！
マツクラさんは長いことステージに立ってきたが メガネをかけて登場したのは珍しいようだ
｢KCL BEER｣を手拍子しながら歌ったね
そして最後のトリの3番手はYoshito(横道坊主)&Uppyだ
去年名古屋のハートランドで一度見させてもらっているので 今回は見るのが2回目だ
登場の音楽から渋かったね
ステージへ登場するヨシトさんとウッピーさんに大きな歓声があがる
ライブは本当に様々な曲をやってくれた
ヨシトさんは人柄もすごく温かいかたで 曲と曲の間にいろいろと話しをしてくれた
初めて見る人にまで わかるように 丁寧に話しをしてくれた
最後はみんなもっと見たくてアンコール
そしてアンコールの曲もみんなで手拍子に大合唱
本当に良いライブを見させてもらいました
ライブはすべて終了
岐阜のコージさんと話しをしていると 帰ったはずのチエミちゃんが戻ってくる
話しを聞くと 駐車場を出る時 機械からおつりが出てこなかったみたいだ
こないだは小林さんが 遮断機が上がって 駐車場から出た時に おつりを取り忘れて バックしたら また遮断機が下りてしまい困ったが みんないろいろとハプニングを起こしているね
オートバイを自分に譲ってくれた 同郷の先輩のカワチさんに｢今日は残って飲んでくの？｣と言われたが
帰ります 帰りますと足早に自転車にまたがりキコキコと帰りました
いいライブが見れた日は 帰り道も楽しいね
4月17日 土曜日
午前だけ仕事
いつものように自転車で行く
2～3キロの片道にある押しボタン信号は 押すとすぐに青になる
車から止めやがってと思われたくなくて
ある程度 押すタイミングを見計らうのだが 一台くらいは止めてやらないと 青にする意味がないから難しい
昼からは 単車を転がし
って言葉が似合うようになりたいなあ
オートバイに乗り 中川区の練習スタジオと今池タイニーセブンを行き来した
大事にしているSEX DRUNK PUNKROCKキャップを途中 どこかで落としてしまい 探しに戻ったり
やっと見つけたら車道の真ん中でバシバシ車に踏まれていたり
オートバイがガス欠で止まったりで 少しハプニングがあったね
今池タイニーセブンでは 大きなイベントが開かれていたが RIHO君からLOVERS優先だからね！とキツくお叱りを受けていたので すぐに中川区の練習スタジオへ戻る
RIHO君にふいに｢カラオケでマイクどっちで持つ？｣と聞くと
｢左｣とひとこと
この日は遅い時間まで スタジオに入りました
4月18日 日曜日
オートバイで 岡崎市のライブハウス 岡崎カムホールへ行く
3月12日にThe ネッシーズのドラムのシバちゃんと交わした約束があったからね
どんな約束かと言うと The ネッシーズの前のバンド ザ阿部の初期に作ったカセットテープを持って来てくれるという約束だ
大好きで 何度も聴いていたのだが いつからか なくなってしまったのだ
昼過ぎにオートバイで岡崎市へ向けて出発
車の渋滞がすごかった
横をすり抜けられない自分は 車の後ろにピタリとつけての運転
前の車は ニッサンのマーチ
きれいな色の車だ
後部座席に乗っている5歳くらいの男の子と3歳くらいの女の子(予想)が 後ろに身を乗り出してこっちを見ている
男の子は 親指と人さし指の鉄砲で バキューン！とこっちに向けて撃ってきた
しかし自分ってやつは つくづくおもしろさがないね
反応という反応は たぶん目を少しばかり大きく開いたくらいで
うー！撃たれたあ！というしぐさのひとつもできなかった
ユニークさが足りないなあ
岡崎カムホールの近くまで来たあたりで 自分のかぶっているフルフェイのヘルメットに小さな虫が入り 顔の前で飛び回って大変だった
よくあの狭い隙間から入って来れたものだ
無事に到着 3時間弱かあ
やはり日曜日の昼は時間がかかるなあ
ライブハウスへ入り コーラをもらう
機械から出てくるコーラだ
泡だらけだった
そうしているとトップの1番手のSTAND JUNKSというバンドが登場
3人組で若い感じだ
しかしあと何本かのライブで 解散しますと言っていた
残念だね
ライブが終わり シバちゃんと話していると
2番手の狂華という 5人組のバンドが登場
女性ドラマーで 前の4人は男性だ
自分のあまり聴かない音楽だったが すごく独特な感じがあった
外に出て The ネッシーズのボーカルのモコさんから シバちゃんと約束していた カセットテープをもらった
そしてなんと ザ阿部のまぼろしの音源も特別にもらえた！
やりい！
ライブハウスの中に戻り 3番手のViVid Crushというバンドの登場を待つ
すると バンドではなく アコースティックギターと 女性ボーカルの2人組のアコースティックユニットだった
きれいな歌声で 声がすごく長かったね
自分も同じように息をふーっと出してみたが 自分の2倍くらい長かった
4番手は Re:Alismileという3人組のバンドだ
ボーカルは男性なのだが ものすごい高い声だった
自分も出してみようと試みたが とても出る高さではなかったね
5番手は underXerという4人組のバンドだ
ライブを見ていて ドラムに目がいく
見覚えのあるドラマーだと思いながら見ていたら 終わってからわかったが
豊橋のバンド JUNK DOLLで 以前叩いていた アキヒロ君だった
久し振りに会えて良かった！
そして最後のトリの6番手がThe ネッシーズだ
開場内は賑やかになってたね
CDに入っていない新曲をやってくれたりして 得した気持ちになった
曲と曲の間は 終始ドラムのシバちゃんが 変な発音の言葉で話す
おもしろかった
最後の曲で ギターボーカルのモコさんが フロアにおりて 自分の目の前まで来て アピールをしてくれた
しかしまたここでも 自分のダメなとこが出て
モコさんのアピールに 何も返せなかったなあ
しかし本当に激しく 楽しいライブを見る事ができた
ライブはすべて終了
また顔出しますと挨拶して オートバイを走らせて帰りました
深夜1時頃かな 家に帰り すぐにラジカセでカセットテープを再生させた
流れてくるメロディーに 懐しさを感じながら これが聴きたかったという3曲目の｢曖昧模糊｣(あいまいもこ)に胸が熱くなった
続けてまぼろしの音源も聞き
何度も何度も聴きながら そのまま知らないうちに眠りました
よし！また一週間が始まったねえ！
いろいろとハプニングはつきものだけど 乗り越えて行きましょうかね！
おうー！
[更新通知]
【岡崎カムホールで】
ドラムス ベン！
シバちゃん(The ネッシーズ)とパシャリ！
どうぞよろしく！
まだまだ寒いねえ
暑いのが苦手な自分にとっては 悪くないんだけどね
でもやっぱり ちょうどいいのが一番いいなあ
4月12日 月曜日
カッパを着てオートバイで 中川区の練習スタジオへ行く
この日は練習ではなく 別の用事でね
春は出会いと別れの季節
この日 練習スタジオから帰って行くショウちゃんに 今までで一番大きく手を振った
帰りも雨がシトシトと降っていた
近くのセルフガソリンスタンドは 小銭が使えなかった
お店のおじさんも 申し訳なさそうだ
いえ僕が悪いのです
財布を濡らしたくないというだけの 単純な理由で 小銭しか持ってこなかったのですから
はあ！
免許証！今気付いた
4月13日 火曜日
The Birdvitesのバンド練習で岡崎市へ行く
5月1日の豊橋でのライブに向けての練習だ
ボーカルのタカオさんから ふいにマイクを渡され｢べんはカラオケとかでマイクをどっちの手で握る？｣と言われた
｢右ですね｣
ギターのノブさんも ベースのガンジさんも右だ
しかしタカオさんは 左のほうが良さそうだった
でも自転車に乗る時のカサとか
ほんと利き腕がいいのか 反対がいいのか どっちがいいのかわからない事ってあるよね
そして練習では すごく汗をかいた
練習後トイレで この日着ていったケンジロ君Ｔシャツを脱ぎ ギュッとしぼったらジャッと汗が出た
4月15日 木曜日
仕事後 自転車をこいで今池タイニーセブンへ行く
この間 自転車のライトを自転車屋さんで 直してもらったから もう懐中電灯は持たずにね
無料サービスでお店に余っているやつを付けてくれたが ライトを点けるとガリガリ ジージーと音がすごい
まあ周りに気付いてもらえるから よしかあ！
ライブハウスへ到着
中に入ると イスやテーブルが並べられている
お客さんもたくさんだ
ドリンクカウンターで いつもの大好きな美味しいコーラをもらい ぷはーっと飲んでいると
｢ボゴォ！｣｢あいおー！｣
マツクラさん！コーラがこぼれるので！
神奈川から仲間のホシノさんが来ていて 偶然の出会いに乾杯
そしてライブが始まる
トップの1番手は Rock'sだ
三重のライブハウス 津ベースワンのシンドウさんがギターだね
ボーカルはおおがらなのに すごく身のこなしがすごく軽やかだ
そしてなんと言ってもドラムがうまい！
マツクラさんが横に来て｢ドラムうまいよな｣って言うほどだからね
ハイテンポの曲から スローなバラードまで 4人の素晴らしいステージを見させてもらえた
2番手は下島右己(ユウさん)だ
フロアの前のほうへ行きイスに腰掛け 始まるのを待つ
隣りにはヨッスィーさん
ヨッスィーさんには 今まで何度聴いても聞き取れていなかったひとフレーズ
｢KCL BEER｣の2番の歌の歌詞のひとフレーズを教えてもらえたね
｢ゲーム開始だ｣かあ
そしてヨッスィーさんはヒビさんが歌っているのを何度も聴いているうちに歌詞をおぼえたみたいだ
ちょっと違うけど 伝わり方がおもしろかった
そしてライブが始まる
いつものように自己紹介の1曲目から代表曲｢23億｣
いつもより見る側の熱も熱かった
そしてやはり曲と曲の間の話しがすごくおもしろい
他に例えがないくらいのユニークで笑える 空間を作ってしまうのだ
そして曲に入る切りかえも
バッと変わるのがすごい
代表曲の｢新曲｣｢墓場｣｢喜怒哀楽｣
そして｢懐かしい新曲｣
最後はいつものように スペシャルゲストに カホンでマツクラさんが登場！
マツクラさんは長いことステージに立ってきたが メガネをかけて登場したのは珍しいようだ
｢KCL BEER｣を手拍子しながら歌ったね
そして最後のトリの3番手はYoshito(横道坊主)&Uppyだ
去年名古屋のハートランドで一度見させてもらっているので 今回は見るのが2回目だ
登場の音楽から渋かったね
ステージへ登場するヨシトさんとウッピーさんに大きな歓声があがる
ライブは本当に様々な曲をやってくれた
ヨシトさんは人柄もすごく温かいかたで 曲と曲の間にいろいろと話しをしてくれた
初めて見る人にまで わかるように 丁寧に話しをしてくれた
最後はみんなもっと見たくてアンコール
そしてアンコールの曲もみんなで手拍子に大合唱
本当に良いライブを見させてもらいました
ライブはすべて終了
岐阜のコージさんと話しをしていると 帰ったはずのチエミちゃんが戻ってくる
話しを聞くと 駐車場を出る時 機械からおつりが出てこなかったみたいだ
こないだは小林さんが 遮断機が上がって 駐車場から出た時に おつりを取り忘れて バックしたら また遮断機が下りてしまい困ったが みんないろいろとハプニングを起こしているね
オートバイを自分に譲ってくれた 同郷の先輩のカワチさんに｢今日は残って飲んでくの？｣と言われたが
帰ります 帰りますと足早に自転車にまたがりキコキコと帰りました
いいライブが見れた日は 帰り道も楽しいね
4月17日 土曜日
午前だけ仕事
いつものように自転車で行く
2～3キロの片道にある押しボタン信号は 押すとすぐに青になる
車から止めやがってと思われたくなくて
ある程度 押すタイミングを見計らうのだが 一台くらいは止めてやらないと 青にする意味がないから難しい
昼からは 単車を転がし
って言葉が似合うようになりたいなあ
オートバイに乗り 中川区の練習スタジオと今池タイニーセブンを行き来した
大事にしているSEX DRUNK PUNKROCKキャップを途中 どこかで落としてしまい 探しに戻ったり
やっと見つけたら車道の真ん中でバシバシ車に踏まれていたり
オートバイがガス欠で止まったりで 少しハプニングがあったね
今池タイニーセブンでは 大きなイベントが開かれていたが RIHO君からLOVERS優先だからね！とキツくお叱りを受けていたので すぐに中川区の練習スタジオへ戻る
RIHO君にふいに｢カラオケでマイクどっちで持つ？｣と聞くと
｢左｣とひとこと
この日は遅い時間まで スタジオに入りました
4月18日 日曜日
オートバイで 岡崎市のライブハウス 岡崎カムホールへ行く
3月12日にThe ネッシーズのドラムのシバちゃんと交わした約束があったからね
どんな約束かと言うと The ネッシーズの前のバンド ザ阿部の初期に作ったカセットテープを持って来てくれるという約束だ
大好きで 何度も聴いていたのだが いつからか なくなってしまったのだ
昼過ぎにオートバイで岡崎市へ向けて出発
車の渋滞がすごかった
横をすり抜けられない自分は 車の後ろにピタリとつけての運転
前の車は ニッサンのマーチ
きれいな色の車だ
後部座席に乗っている5歳くらいの男の子と3歳くらいの女の子(予想)が 後ろに身を乗り出してこっちを見ている
男の子は 親指と人さし指の鉄砲で バキューン！とこっちに向けて撃ってきた
しかし自分ってやつは つくづくおもしろさがないね
反応という反応は たぶん目を少しばかり大きく開いたくらいで
うー！撃たれたあ！というしぐさのひとつもできなかった
ユニークさが足りないなあ
岡崎カムホールの近くまで来たあたりで 自分のかぶっているフルフェイのヘルメットに小さな虫が入り 顔の前で飛び回って大変だった
よくあの狭い隙間から入って来れたものだ
無事に到着 3時間弱かあ
やはり日曜日の昼は時間がかかるなあ
ライブハウスへ入り コーラをもらう
機械から出てくるコーラだ
泡だらけだった
そうしているとトップの1番手のSTAND JUNKSというバンドが登場
3人組で若い感じだ
しかしあと何本かのライブで 解散しますと言っていた
残念だね
ライブが終わり シバちゃんと話していると
2番手の狂華という 5人組のバンドが登場
女性ドラマーで 前の4人は男性だ
自分のあまり聴かない音楽だったが すごく独特な感じがあった
外に出て The ネッシーズのボーカルのモコさんから シバちゃんと約束していた カセットテープをもらった
そしてなんと ザ阿部のまぼろしの音源も特別にもらえた！
やりい！
ライブハウスの中に戻り 3番手のViVid Crushというバンドの登場を待つ
すると バンドではなく アコースティックギターと 女性ボーカルの2人組のアコースティックユニットだった
きれいな歌声で 声がすごく長かったね
自分も同じように息をふーっと出してみたが 自分の2倍くらい長かった
4番手は Re:Alismileという3人組のバンドだ
ボーカルは男性なのだが ものすごい高い声だった
自分も出してみようと試みたが とても出る高さではなかったね
5番手は underXerという4人組のバンドだ
ライブを見ていて ドラムに目がいく
見覚えのあるドラマーだと思いながら見ていたら 終わってからわかったが
豊橋のバンド JUNK DOLLで 以前叩いていた アキヒロ君だった
久し振りに会えて良かった！
そして最後のトリの6番手がThe ネッシーズだ
開場内は賑やかになってたね
CDに入っていない新曲をやってくれたりして 得した気持ちになった
曲と曲の間は 終始ドラムのシバちゃんが 変な発音の言葉で話す
おもしろかった
最後の曲で ギターボーカルのモコさんが フロアにおりて 自分の目の前まで来て アピールをしてくれた
しかしまたここでも 自分のダメなとこが出て
モコさんのアピールに 何も返せなかったなあ
しかし本当に激しく 楽しいライブを見る事ができた
ライブはすべて終了
また顔出しますと挨拶して オートバイを走らせて帰りました
深夜1時頃かな 家に帰り すぐにラジカセでカセットテープを再生させた
流れてくるメロディーに 懐しさを感じながら これが聴きたかったという3曲目の｢曖昧模糊｣(あいまいもこ)に胸が熱くなった
続けてまぼろしの音源も聞き
何度も何度も聴きながら そのまま知らないうちに眠りました
よし！また一週間が始まったねえ！
いろいろとハプニングはつきものだけど 乗り越えて行きましょうかね！
おうー！
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