2010年4月25日(日)
【わかりにくいが】
ドラムス ベン！
左から 石田タカオ(タカオさん) 下島右己(ユウさん) マツクラさんをパシャリ！
どうぞよろしく！
4月20日 火曜日
The Birdvitesのバンド練習で岡崎市へ行く
いつもとは違う練習だった
意味のある練習というものを教えてもらえたね
この日はあまり汗をかかなかったので 着替えはせずそのまま帰りました
4月23日 金曜日
オートバイを走らせて名古屋の中川区にある練習スタジオへ行く
スタジオを管理している加茂さんに挨拶
いつもありがとうございます！
しかしドラムというのは楽しいが難しい
この日は そんな事を思い知らされたね
ちゃんと中身のあるドラマーになりたいなあ
外見ばかりを気にして 内容が伴っていないのは おかしいからね
4月24日 土曜日
豊橋ell. knotへ行く
やはり同じ愛知県でも 春日井市から豊橋市は遠かった
国道155号線と 国道248号線と 国道1号線を通って行ったが 渋滞もあり 3時間半もかかったね
エルノットへ着くと ちょうどトップの1番手の CITY GiRLというバンドが始まったところだった
ハチャメチャな感じだが 熱い思いは伝わってきたね
しかしもったいない
演奏時間を何分もらっているか知らないが ものの15分ほどで終わってしまった
2番手は デビエーションズというバンド
派手にやっていたなあ
しかしまた早く終わってしまった
3番手はDERICKというバンド
大阪から来ていたようで 関西弁だったね
ステージだけでなく 徐々に徐々にこっち側の熱も上がりだしていた
The Birdvitesのギターのノブさんも来ていて 通路でTHE MAD DOGSのサツリク君と話しをした
4番手はロマンチストだ
このあいだは 大渋滞に巻き込まれて名古屋へ到着するのが遅れて 大変だったが 今回は無事に豊橋へ来られて良かったね！
始まる前にツーさんから ロマンチストは本当にいいバンドだと話しを聞いていたが 自分も同感だ
曲はもちろんなのだが 人柄も好きだなあ
ライブの最後にやった｢愛しくて仕方が無いよ｣
この曲には やられた
ライブが終わるとアンコール
まだみんな物足りないってことだね
さらに二度のアンコールまでやってくれた
5番手はザ☆ぺラーズだ
熱く激しいステージだ
ボーカルのアキタさんの歌う声や表情には すごく力が込められているよ！
見てる人達があんなにも熱くなるのもわかるね
そしてアキタさんは 空気感をすごく大切にしていた
最後はもちろんアンコール！
さらに二度目のアンコールは ギターのヒシヌマさんの漫談で幕がおりたね
幕がシャーッとなるタイミングがおもしろかったなあ
6番手はゲンドウミサイルだ
ボーカルのゴクゾウさんから放たれるオーラがすごかった
あれは長い年月をかけて つちかってきたもので 簡単なものではないね
そして演奏も音圧がものすごかった
曲と曲の間に見せる ゴクゾウさんの愛嬌のある姿にも 楽しませてもらえたね
アンコールにはなんと DJダイスケさんの息子さんが登場！
あの若さでもう楽器をやっているとは この先が楽しみだね
それよりも ダイスケさんに もう中学生になる息子さんがいる事にも びっくりだよね
金髪のリーゼントで授業参観とか運動会とか行くのかなあ
最後のトリの7番手はJUNK DOLLだ
ボーカルのヨシオさんの気合いたっぷりのステージを見させてもらった
新曲をやってくれたり
最後はアンコールで出て来てくれて COBRAの曲をザ☆ペラーズ ボーカル アキタさんを迎えてやってくれた
ライブはすべて終了
DJタイムにはダイスケさんが LOVERSのCDを流してくれた
本当にありがとうございます！
RIHO君 頑張って行きましょうね！
しかしこのエルノットのお店の前の通りというのは 全然知らない人から見れば とてもおっかない通りに見えるんだろうなあ
もし自分がその立場なら 避けて通る道だね
5月1日にまた来ます！
4月25日 日曜日
昼からオートバイで 中川区の練習スタジオへ行く
そしてドラムを叩いたあと 名古屋の今池タイニーセブンへライブを見に行く
ライブハウスへ到着するとすぐに 仲間のヨッスィーさんがいて RIHO君も到着
駐車場内はまだ何台か止められるのに 満車の表示が出ていた
｢ドスン！｣｢ついぃー！｣
背中かあ！
中へ入り いつもの瓶の美味しいコーラをぷはーっと飲み干し
ライブ開始だ
トップの1番手は THE DEATH GAL 4だ
ほんといい歌だなあ
透き通るようなきれいな歌声のメロディーに パワフル満点のマツクラさんのドラムがドーンとくるのだ
でもたまにマツクラさんが叩きながら こっちを見ると すぐに目をそらしてしまうのはなぜかしら
2番手は石田タカオ(タカオさん)だ
ステージへ登場したタカオさんが いつもより少し若い感じに見えた
そしてライブが始まる
｢夢の細道｣→｢エイト｣→｢バード｣→｢始まりの朝｣
そして途中の小話で 話しが展開して｢希望の最前線｣をやってくれた
最後は｢パンクロックを君に｣
全部ほんとに良かった！
3番手は R3だ
前回の名古屋公演の時にLOVERSで一緒に出演したね
本当に3人みんな 楽しそうにライブをやるなあ！
ステージが輝いて見えた
でもやっぱりメインは ライブのあとの大丸ラーメンなのかなあ
4番手は下島右己(ユウさん)だ
いつものように自己紹介の1曲目から｢23億｣
何度も見させてもらってきているが やはり良い曲だなあ
懐かしい新曲は自分も歌った
ワルビリーさんも大声で歌ってた
そしてライブは進み
最後の｢KCL BEER｣で スペシャルゲスト
カホンでマツクラさんが登場
そして｢もうひとりボンゴ｣って言った時に ｢まさか！｣という思いが頭をよぎる
いや！でもこの空気は自分ではないぞっていう感じも悟っていた
するとなんとタカオさんがボンゴでステージへ呼ばれたのだ
これは珍しい組合せだぞ！とすぐに携帯電話のカメラでパシャリ！
そして手拍子で歌った
さらに特別に 最後はTHE MODSの曲をやってくれた
貴重なステージを見れたね
5番手はYOUTH26だ
楽しかったあ
いつもの身振り手振りもやったね
ハイオク満タンの曲でね
そしてタツキさんのドラムをしっかりと見させてもらった
タツキさんのドラムコーラスはすごくいいなあ
最後のトリの6番手は ブルーバレンタインというバンドだ
見るのは初めてだが ボーカルのジン君とベースのアキラ君は 知っていたので どんな感じなんだろうとウキウキ
良かったあ
ロックンロールのイキイキしたステージを見させてくれた
アンコールまでやってくれて ライブはすべて終了
仲間のヒビさんが 大丸ラーメンではないが ラーメンを食べに 自分とRIHO君を連れて行ってくれた
そしてタイニーセブンへ戻り タツキさんに散々からかわれてから帰りました
しかし連休前というのは忙しいねえ！
負けないように頑張って行きましょうかあ！
おうー！
[更新通知]
【わかりにくいが】
ドラムス ベン！
左から 石田タカオ(タカオさん) 下島右己(ユウさん) マツクラさんをパシャリ！
どうぞよろしく！
4月20日 火曜日
The Birdvitesのバンド練習で岡崎市へ行く
いつもとは違う練習だった
意味のある練習というものを教えてもらえたね
この日はあまり汗をかかなかったので 着替えはせずそのまま帰りました
4月23日 金曜日
オートバイを走らせて名古屋の中川区にある練習スタジオへ行く
スタジオを管理している加茂さんに挨拶
いつもありがとうございます！
しかしドラムというのは楽しいが難しい
この日は そんな事を思い知らされたね
ちゃんと中身のあるドラマーになりたいなあ
外見ばかりを気にして 内容が伴っていないのは おかしいからね
4月24日 土曜日
豊橋ell. knotへ行く
やはり同じ愛知県でも 春日井市から豊橋市は遠かった
国道155号線と 国道248号線と 国道1号線を通って行ったが 渋滞もあり 3時間半もかかったね
エルノットへ着くと ちょうどトップの1番手の CITY GiRLというバンドが始まったところだった
ハチャメチャな感じだが 熱い思いは伝わってきたね
しかしもったいない
演奏時間を何分もらっているか知らないが ものの15分ほどで終わってしまった
2番手は デビエーションズというバンド
派手にやっていたなあ
しかしまた早く終わってしまった
3番手はDERICKというバンド
大阪から来ていたようで 関西弁だったね
ステージだけでなく 徐々に徐々にこっち側の熱も上がりだしていた
The Birdvitesのギターのノブさんも来ていて 通路でTHE MAD DOGSのサツリク君と話しをした
4番手はロマンチストだ
このあいだは 大渋滞に巻き込まれて名古屋へ到着するのが遅れて 大変だったが 今回は無事に豊橋へ来られて良かったね！
始まる前にツーさんから ロマンチストは本当にいいバンドだと話しを聞いていたが 自分も同感だ
曲はもちろんなのだが 人柄も好きだなあ
ライブの最後にやった｢愛しくて仕方が無いよ｣
この曲には やられた
ライブが終わるとアンコール
まだみんな物足りないってことだね
さらに二度のアンコールまでやってくれた
5番手はザ☆ぺラーズだ
熱く激しいステージだ
ボーカルのアキタさんの歌う声や表情には すごく力が込められているよ！
見てる人達があんなにも熱くなるのもわかるね
そしてアキタさんは 空気感をすごく大切にしていた
最後はもちろんアンコール！
さらに二度目のアンコールは ギターのヒシヌマさんの漫談で幕がおりたね
幕がシャーッとなるタイミングがおもしろかったなあ
6番手はゲンドウミサイルだ
ボーカルのゴクゾウさんから放たれるオーラがすごかった
あれは長い年月をかけて つちかってきたもので 簡単なものではないね
そして演奏も音圧がものすごかった
曲と曲の間に見せる ゴクゾウさんの愛嬌のある姿にも 楽しませてもらえたね
アンコールにはなんと DJダイスケさんの息子さんが登場！
あの若さでもう楽器をやっているとは この先が楽しみだね
それよりも ダイスケさんに もう中学生になる息子さんがいる事にも びっくりだよね
金髪のリーゼントで授業参観とか運動会とか行くのかなあ
最後のトリの7番手はJUNK DOLLだ
ボーカルのヨシオさんの気合いたっぷりのステージを見させてもらった
新曲をやってくれたり
最後はアンコールで出て来てくれて COBRAの曲をザ☆ペラーズ ボーカル アキタさんを迎えてやってくれた
ライブはすべて終了
DJタイムにはダイスケさんが LOVERSのCDを流してくれた
本当にありがとうございます！
RIHO君 頑張って行きましょうね！
しかしこのエルノットのお店の前の通りというのは 全然知らない人から見れば とてもおっかない通りに見えるんだろうなあ
もし自分がその立場なら 避けて通る道だね
5月1日にまた来ます！
4月25日 日曜日
昼からオートバイで 中川区の練習スタジオへ行く
そしてドラムを叩いたあと 名古屋の今池タイニーセブンへライブを見に行く
ライブハウスへ到着するとすぐに 仲間のヨッスィーさんがいて RIHO君も到着
駐車場内はまだ何台か止められるのに 満車の表示が出ていた
｢ドスン！｣｢ついぃー！｣
背中かあ！
中へ入り いつもの瓶の美味しいコーラをぷはーっと飲み干し
ライブ開始だ
トップの1番手は THE DEATH GAL 4だ
ほんといい歌だなあ
透き通るようなきれいな歌声のメロディーに パワフル満点のマツクラさんのドラムがドーンとくるのだ
でもたまにマツクラさんが叩きながら こっちを見ると すぐに目をそらしてしまうのはなぜかしら
2番手は石田タカオ(タカオさん)だ
ステージへ登場したタカオさんが いつもより少し若い感じに見えた
そしてライブが始まる
｢夢の細道｣→｢エイト｣→｢バード｣→｢始まりの朝｣
そして途中の小話で 話しが展開して｢希望の最前線｣をやってくれた
最後は｢パンクロックを君に｣
全部ほんとに良かった！
3番手は R3だ
前回の名古屋公演の時にLOVERSで一緒に出演したね
本当に3人みんな 楽しそうにライブをやるなあ！
ステージが輝いて見えた
でもやっぱりメインは ライブのあとの大丸ラーメンなのかなあ
4番手は下島右己(ユウさん)だ
いつものように自己紹介の1曲目から｢23億｣
何度も見させてもらってきているが やはり良い曲だなあ
懐かしい新曲は自分も歌った
ワルビリーさんも大声で歌ってた
そしてライブは進み
最後の｢KCL BEER｣で スペシャルゲスト
カホンでマツクラさんが登場
そして｢もうひとりボンゴ｣って言った時に ｢まさか！｣という思いが頭をよぎる
いや！でもこの空気は自分ではないぞっていう感じも悟っていた
するとなんとタカオさんがボンゴでステージへ呼ばれたのだ
これは珍しい組合せだぞ！とすぐに携帯電話のカメラでパシャリ！
そして手拍子で歌った
さらに特別に 最後はTHE MODSの曲をやってくれた
貴重なステージを見れたね
5番手はYOUTH26だ
楽しかったあ
いつもの身振り手振りもやったね
ハイオク満タンの曲でね
そしてタツキさんのドラムをしっかりと見させてもらった
タツキさんのドラムコーラスはすごくいいなあ
最後のトリの6番手は ブルーバレンタインというバンドだ
見るのは初めてだが ボーカルのジン君とベースのアキラ君は 知っていたので どんな感じなんだろうとウキウキ
良かったあ
ロックンロールのイキイキしたステージを見させてくれた
アンコールまでやってくれて ライブはすべて終了
仲間のヒビさんが 大丸ラーメンではないが ラーメンを食べに 自分とRIHO君を連れて行ってくれた
そしてタイニーセブンへ戻り タツキさんに散々からかわれてから帰りました
しかし連休前というのは忙しいねえ！
負けないように頑張って行きましょうかあ！
おうー！
[更新通知]
＜＜重要なお知らせ＞＞
@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
友達に教える
[編集]
無料ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ作成は@peps!