2010年5月2日(日)
【野外ライブに行き】
ドラムス ベン！
青空の下でパシャリ！
どうぞよろしく！
4月27日 火曜日
The Birdvitesのバンド練習で岡崎市へ行く
ライブ前の練習という事で セットリストを通して それを録音
そしてメンバーみんなで聴いた
こういうのって大事だね
練習後にメンバーのタカオさん ノブさん ガンジさんの話しを聞いていたが
ひと昔前は 今のようなライブをする環境ではなかったみたいで 本当に驚かされた
4月29日 木曜日
オートバイを走らせて 名古屋の中川区の練習スタジオへ行く
スタジオを管理している加茂さんに挨拶
スタジオのお隣りに 加茂さんの先輩が引っ越してきたようだ
すごい偶然ってあるんだね
4月30日 金曜日
オートバイで 名古屋の今池タイニーセブンへ行く
この日はタイニーセブンの二階のLife Goes On(LGO エルゴー)での弾き語りライブだ
しかし簡単には行かせてくれないね
到着寸前のミスタードのかどを曲がったところで エンジンストップ
オートバイも機嫌の悪い時があるんだなあ
そして何度も何度もキックをすると無事にエンジンがかかり タイニーセブンへ到着
まだ始まっていなくて一安心
｢グリグリグリー！｣｢あいおー！｣
おでこの両側！
目の少し上らへんー！
マツクラさんの挨拶のレパートリーは 底なしだねえ
岐阜のコージさん達と話しをしていたら フラフラぎみのヒビさんが来た
前日のTRASHのワンマンライブを見に行って 相当疲れている様子
そうしていると トップの1番手の桐灰カズキ(カズキ君)の弾き語りライブが始まる
新たにバンドをやるという事で 新しく作った曲を披露してくれたね
カズキ君の声は すごくまろやかで メロディーもとてもきれいだった
2番手は石田タカオ(タカオさん)だ
この日は最後に カホンでマツクラさんが登場！
そして｢エイト｣をやってくれた
本当にいい曲だ
知らない人は 是非知ってほしいね
そして最後のトリの3番手は下島右己(ユウさん)だ
ユウさんの同級生のケツさんも来ていて なんというのか 本当に友達の家に遊びに来ているかのような 穏やかな雰囲気の中 ライブスタート
この日はマイクやスピーカーはいっさい使わないライブだった
だからこっちの歌う歌も しっかりとユウさんに聞こえたかなあ
懐かしい新曲では サビをヒビさんが歌い
自分も2番を歌った
うぉーのところで 思わすグーのこぶしをやってしまったが どうもそれがいけなかったかな？
でもそれくらい 気持ちが込められるいい曲だ！
最後の｢KCL BEER｣では カホンのマツクラさんに加えて ボンゴでタイニーセブンのリョウコちゃんも参加
2番のヒビさんの歌うところも 一緒に歌った
コーラも3本飲んだし
本当に楽しかったあ
5月1日 土曜日
The Birdvitesのライブで 豊橋のライブハウス エルノットへ行く
ほかのバンドさんのリハーサルも見たかったので 早い時間からライブハウスでウロウロ
この日のイベント主催者のナンカ君から 今日は全バンド良いですよと聞き もうウキウキだったね
ボーカルのRIHO君は 名目上スタッフとして 入り時間から参加してくれた
ただ豊橋の街を徘徊したり まあ好きなようにしてたんだけどね
リハーサルをしっかりと見ながら チャーマーさんやカワチさん ワルビリーさんにも挨拶
このリハーサルの時点で すでに度肝を抜かれていた
The Birdvitesはトップの1番手
タカオさんは 本番前に落ち着かせてくれた
ステージへ上がりライブスタート！
やはり胸の鼓動が 普段より早くなっているせいか 少しテンポも早くなってしまったが 思い切りの全力でやらせてもらいました！
途中のタカオさんの話しには グッときた
いつもは ちょっと抜けた感じでフフフとなるのだが
よし！やってやるってなったね！
見てくれた皆さんに感謝をして ライブを終える
2番手は真摯というバンドだ
パッと見た感じだと そこまで威圧感はないのだが ライブは全然違う！
自分のツボを見事につく すごくいいバンドだ！
歌の歌詞とメロディーにやられた
3番手はNEWDAWNだ
もう見るからに威圧感がすごくて
曲の激しさはピカイチだね
でもそんなすごい音圧でも歌はしっかりと聞こえてきて 本当に良かった！
4番手は OLEDICKFOGGYというバンドだ
始まる前 ステージの幕は閉まっている時に 曲が流れてくる
CDの曲を流しているかと思いながら幕が開くのを見ていると
もうそれが演奏しているではないか！
良かったなあ
初めて見るのに どこか懐しさのある曲調で 胸をしめつけられたね
5番手はELECTRIC EEL SHOCKというバンド
この日唯一リハーサルに間に合わず まったく知らない状態で始まるのを待つ
驚かされたねえ
3人とは思えない音だった
そして何よりもドラムがすごすぎた
真っ裸に大事な所だけ タオルを包んでいた
よく抜けないなと思うほどの動きに加えて
スティックを片手に2本3本
両手で何本持っているのだというほどで
マイカー共済のショウヤマさんを思い出したが
ショウヤマさんと違うのは 最初から最後まで スティックを何本も持って叩ききっていた
マッスルドッキングのコウヘイ君を思いおこす あの天に腕を突き上げて叩く打法もやっていて
本当にすごかった
6番手はTHE PRISONERというバンドだ
このバンドだね
リハーサルで度肝を抜かれてしまったのは
説明するのは難しいが 今まで知らなかった自分が 悔しかった
歌や演奏はものすごくうまいのだが
何よりも ボーカルの歌いっぷりにやられた
体が大きいからだとは思うが 汗の量がものすごくて 手を突き上げるだけで 汗が飛び散っていた
そしてあの表情
喜びや怒りを表現するというよりも にじみ出ている感じだ
レターという曲に ねじ伏せられた
最後はもちろんアンコール
メンバー7人皆さんが ステージ裏へ戻りきる前にね
本当に良かった！
最後のトリの7番手は HAT TRICKERSというバンド
見た目のインパクトが強すぎた
メンバー全員 マスクにハットをかぶり
ちびっこが見たら 泣きわめいてしまうだろうというほどの 不気味さだ
でもライブを見ていると それが少しこっけいに見えてきたりして 良かったね
見た目を重視しているバンドだなあ
バックには 光りの電球でバンド名を光らせていた
しかし本当知らないだけで いろいろなバンドがいるのだなあと 驚かされっ放しの一日だったね
そして仲間のヨッスィーさんと話しをしていると 明日(日曜日)に野外ライブに行くと言うので 自分も時間が間に合えば行きますと言いヨッスィーさんと別れた
EAST HEART PENGUINSのカズキさんや JUNK DOLLのヨシオさんと話しをして
東京へ帰るTHE PRISONERの皆さんに挨拶
タカオさんとノブさんは打ち上げへ
夜中の3時過ぎだったかな
自宅へ戻ると同時に THE PRISONERのCDをすぐに聴いた
そしてそのまま知らないうちに眠りにつきました
5月2日 日曜日
朝から元気に野外ライブを見に行く準備
朝の10時から 場所はわりと近い 愛・地球博記念公園 大芝生広場だ
オートバイで1時間くらいだね
ヨッスィーさんと連絡を取り合いながら無事に到着
しかしギリギリだったね 予想以上の渋滞と入口のわかりにくさ
入口では警備員さんが 満車の立て看板の前で 棒を振って 入れませんよーとやっている
オートバイなら大丈夫かな？と聞いてみると
別の入口からお願いしますと言われ
じゃあすぐに戻るのでと 歩道の脇に止めて 会場内のステージへ向けて大急ぎ
到着してすぐに始まったザ・マスミサイルというバンド
名前は知っていたが 見るのは初めてだ
野外ライブの良い雰囲気を 携帯電話のカメラでパシャリ！
しかし自分というのは 本当に知らなさすぎたね
こんなにも良いバンドがいたなんて
｢拝啓｣という曲に思わずうるうるきてしまった
故郷で暮らす親への思いが すごく詰まっていた
そして長いマイクの線が伸びきる所まで出て行って歌うボーカルの姿はおもしろかったね
見せる力がすごいなあ
ライブ後 置きっ放しにしていたオートバイを 駐輪場に入れないとと思い オートバイの所へ戻る
エンジンを止めた状態で押して歩道から入って駐輪場に停めようとすると 警備員のおじさんに｢ちゃんとゲートを通らないといけないよ｣と注意された
200円するようだ
でもそのおじさんは｢僕がこんなこと言うのは良くないが 入口の自転車置き場ならタダだよ｣
って小声で教えてくれた
おっちゃんサンキュー！
会場へ戻り お腹が空いてきたので 屋台の広島焼きを食べた
すごく美味しいよ！
広島に住んでいた頃を思い出せたね
そういやあ18歳で広島へ行き 4年ほど暮らして 言葉のなまりとか すごくうつったのに 故郷の愛知県春日井市に帰ってきて10年以上経つが もうすっかりなくなってしまったなあ
そんなもんだね
ザ・マスミサイルの次に出て来たGRAND COLOR STONEというバンドも良かった
3つのステージでライブがひらかれていて 裏の大地のステージへ移動して 千綿 偉功(ちわた ひでのり)という人の弾き語りライブを見た
なんて歌がうまいのでしょう
途中に一曲だけ アコースティックギターなしの アカペラで歌ってくれたが 本当に眠くなってしまうくらい きれいな歌声だった
アコースティックギターも すごく流れるような感じで とても素晴らしかった
ヨッスィーさんとは明日(5月3日)京都でも会うから 3日連続だね
はっきりわかったのは ヨッスィーさんとは 好きな音楽が すごく共通しているって事だ
そしてオートバイを走らせて帰る
山の中にある自然豊かな場所だったので オートバイもすごく気持ちがいい
思わず ひゃっほうー！って叫んだ
よし！今週は月曜日から京都でライブが楽しめるぞ！
行くぞ！おうー！
[更新通知]
【野外ライブに行き】
ドラムス ベン！
青空の下でパシャリ！
どうぞよろしく！
4月27日 火曜日
The Birdvitesのバンド練習で岡崎市へ行く
ライブ前の練習という事で セットリストを通して それを録音
そしてメンバーみんなで聴いた
こういうのって大事だね
練習後にメンバーのタカオさん ノブさん ガンジさんの話しを聞いていたが
ひと昔前は 今のようなライブをする環境ではなかったみたいで 本当に驚かされた
4月29日 木曜日
オートバイを走らせて 名古屋の中川区の練習スタジオへ行く
スタジオを管理している加茂さんに挨拶
スタジオのお隣りに 加茂さんの先輩が引っ越してきたようだ
すごい偶然ってあるんだね
4月30日 金曜日
オートバイで 名古屋の今池タイニーセブンへ行く
この日はタイニーセブンの二階のLife Goes On(LGO エルゴー)での弾き語りライブだ
しかし簡単には行かせてくれないね
到着寸前のミスタードのかどを曲がったところで エンジンストップ
オートバイも機嫌の悪い時があるんだなあ
そして何度も何度もキックをすると無事にエンジンがかかり タイニーセブンへ到着
まだ始まっていなくて一安心
｢グリグリグリー！｣｢あいおー！｣
おでこの両側！
目の少し上らへんー！
マツクラさんの挨拶のレパートリーは 底なしだねえ
岐阜のコージさん達と話しをしていたら フラフラぎみのヒビさんが来た
前日のTRASHのワンマンライブを見に行って 相当疲れている様子
そうしていると トップの1番手の桐灰カズキ(カズキ君)の弾き語りライブが始まる
新たにバンドをやるという事で 新しく作った曲を披露してくれたね
カズキ君の声は すごくまろやかで メロディーもとてもきれいだった
2番手は石田タカオ(タカオさん)だ
この日は最後に カホンでマツクラさんが登場！
そして｢エイト｣をやってくれた
本当にいい曲だ
知らない人は 是非知ってほしいね
そして最後のトリの3番手は下島右己(ユウさん)だ
ユウさんの同級生のケツさんも来ていて なんというのか 本当に友達の家に遊びに来ているかのような 穏やかな雰囲気の中 ライブスタート
この日はマイクやスピーカーはいっさい使わないライブだった
だからこっちの歌う歌も しっかりとユウさんに聞こえたかなあ
懐かしい新曲では サビをヒビさんが歌い
自分も2番を歌った
うぉーのところで 思わすグーのこぶしをやってしまったが どうもそれがいけなかったかな？
でもそれくらい 気持ちが込められるいい曲だ！
最後の｢KCL BEER｣では カホンのマツクラさんに加えて ボンゴでタイニーセブンのリョウコちゃんも参加
2番のヒビさんの歌うところも 一緒に歌った
コーラも3本飲んだし
本当に楽しかったあ
5月1日 土曜日
The Birdvitesのライブで 豊橋のライブハウス エルノットへ行く
ほかのバンドさんのリハーサルも見たかったので 早い時間からライブハウスでウロウロ
この日のイベント主催者のナンカ君から 今日は全バンド良いですよと聞き もうウキウキだったね
ボーカルのRIHO君は 名目上スタッフとして 入り時間から参加してくれた
ただ豊橋の街を徘徊したり まあ好きなようにしてたんだけどね
リハーサルをしっかりと見ながら チャーマーさんやカワチさん ワルビリーさんにも挨拶
このリハーサルの時点で すでに度肝を抜かれていた
The Birdvitesはトップの1番手
タカオさんは 本番前に落ち着かせてくれた
ステージへ上がりライブスタート！
やはり胸の鼓動が 普段より早くなっているせいか 少しテンポも早くなってしまったが 思い切りの全力でやらせてもらいました！
途中のタカオさんの話しには グッときた
いつもは ちょっと抜けた感じでフフフとなるのだが
よし！やってやるってなったね！
見てくれた皆さんに感謝をして ライブを終える
2番手は真摯というバンドだ
パッと見た感じだと そこまで威圧感はないのだが ライブは全然違う！
自分のツボを見事につく すごくいいバンドだ！
歌の歌詞とメロディーにやられた
3番手はNEWDAWNだ
もう見るからに威圧感がすごくて
曲の激しさはピカイチだね
でもそんなすごい音圧でも歌はしっかりと聞こえてきて 本当に良かった！
4番手は OLEDICKFOGGYというバンドだ
始まる前 ステージの幕は閉まっている時に 曲が流れてくる
CDの曲を流しているかと思いながら幕が開くのを見ていると
もうそれが演奏しているではないか！
良かったなあ
初めて見るのに どこか懐しさのある曲調で 胸をしめつけられたね
5番手はELECTRIC EEL SHOCKというバンド
この日唯一リハーサルに間に合わず まったく知らない状態で始まるのを待つ
驚かされたねえ
3人とは思えない音だった
そして何よりもドラムがすごすぎた
真っ裸に大事な所だけ タオルを包んでいた
よく抜けないなと思うほどの動きに加えて
スティックを片手に2本3本
両手で何本持っているのだというほどで
マイカー共済のショウヤマさんを思い出したが
ショウヤマさんと違うのは 最初から最後まで スティックを何本も持って叩ききっていた
マッスルドッキングのコウヘイ君を思いおこす あの天に腕を突き上げて叩く打法もやっていて
本当にすごかった
6番手はTHE PRISONERというバンドだ
このバンドだね
リハーサルで度肝を抜かれてしまったのは
説明するのは難しいが 今まで知らなかった自分が 悔しかった
歌や演奏はものすごくうまいのだが
何よりも ボーカルの歌いっぷりにやられた
体が大きいからだとは思うが 汗の量がものすごくて 手を突き上げるだけで 汗が飛び散っていた
そしてあの表情
喜びや怒りを表現するというよりも にじみ出ている感じだ
レターという曲に ねじ伏せられた
最後はもちろんアンコール
メンバー7人皆さんが ステージ裏へ戻りきる前にね
本当に良かった！
最後のトリの7番手は HAT TRICKERSというバンド
見た目のインパクトが強すぎた
メンバー全員 マスクにハットをかぶり
ちびっこが見たら 泣きわめいてしまうだろうというほどの 不気味さだ
でもライブを見ていると それが少しこっけいに見えてきたりして 良かったね
見た目を重視しているバンドだなあ
バックには 光りの電球でバンド名を光らせていた
しかし本当知らないだけで いろいろなバンドがいるのだなあと 驚かされっ放しの一日だったね
そして仲間のヨッスィーさんと話しをしていると 明日(日曜日)に野外ライブに行くと言うので 自分も時間が間に合えば行きますと言いヨッスィーさんと別れた
EAST HEART PENGUINSのカズキさんや JUNK DOLLのヨシオさんと話しをして
東京へ帰るTHE PRISONERの皆さんに挨拶
タカオさんとノブさんは打ち上げへ
夜中の3時過ぎだったかな
自宅へ戻ると同時に THE PRISONERのCDをすぐに聴いた
そしてそのまま知らないうちに眠りにつきました
5月2日 日曜日
朝から元気に野外ライブを見に行く準備
朝の10時から 場所はわりと近い 愛・地球博記念公園 大芝生広場だ
オートバイで1時間くらいだね
ヨッスィーさんと連絡を取り合いながら無事に到着
しかしギリギリだったね 予想以上の渋滞と入口のわかりにくさ
入口では警備員さんが 満車の立て看板の前で 棒を振って 入れませんよーとやっている
オートバイなら大丈夫かな？と聞いてみると
別の入口からお願いしますと言われ
じゃあすぐに戻るのでと 歩道の脇に止めて 会場内のステージへ向けて大急ぎ
到着してすぐに始まったザ・マスミサイルというバンド
名前は知っていたが 見るのは初めてだ
野外ライブの良い雰囲気を 携帯電話のカメラでパシャリ！
しかし自分というのは 本当に知らなさすぎたね
こんなにも良いバンドがいたなんて
｢拝啓｣という曲に思わずうるうるきてしまった
故郷で暮らす親への思いが すごく詰まっていた
そして長いマイクの線が伸びきる所まで出て行って歌うボーカルの姿はおもしろかったね
見せる力がすごいなあ
ライブ後 置きっ放しにしていたオートバイを 駐輪場に入れないとと思い オートバイの所へ戻る
エンジンを止めた状態で押して歩道から入って駐輪場に停めようとすると 警備員のおじさんに｢ちゃんとゲートを通らないといけないよ｣と注意された
200円するようだ
でもそのおじさんは｢僕がこんなこと言うのは良くないが 入口の自転車置き場ならタダだよ｣
って小声で教えてくれた
おっちゃんサンキュー！
会場へ戻り お腹が空いてきたので 屋台の広島焼きを食べた
すごく美味しいよ！
広島に住んでいた頃を思い出せたね
そういやあ18歳で広島へ行き 4年ほど暮らして 言葉のなまりとか すごくうつったのに 故郷の愛知県春日井市に帰ってきて10年以上経つが もうすっかりなくなってしまったなあ
そんなもんだね
ザ・マスミサイルの次に出て来たGRAND COLOR STONEというバンドも良かった
3つのステージでライブがひらかれていて 裏の大地のステージへ移動して 千綿 偉功(ちわた ひでのり)という人の弾き語りライブを見た
なんて歌がうまいのでしょう
途中に一曲だけ アコースティックギターなしの アカペラで歌ってくれたが 本当に眠くなってしまうくらい きれいな歌声だった
アコースティックギターも すごく流れるような感じで とても素晴らしかった
ヨッスィーさんとは明日(5月3日)京都でも会うから 3日連続だね
はっきりわかったのは ヨッスィーさんとは 好きな音楽が すごく共通しているって事だ
そしてオートバイを走らせて帰る
山の中にある自然豊かな場所だったので オートバイもすごく気持ちがいい
思わず ひゃっほうー！って叫んだ
よし！今週は月曜日から京都でライブが楽しめるぞ！
行くぞ！おうー！
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