2010年5月9日(日)
【まったくわからないが】 ドラムス ベン! THE SCENEのステージをパシャリ! どうぞよろしく! 5月3日 月曜日 朝から京都へ行く準備をして ひとりオートバイにまたがり出発! 京都のTHE SCENEのイベント GENRE KILLER NIGHT(通称ジャンキラ)を見にね 天気がよくて 風が気持ちよかったあ! 国道155号線→国道22号線→国道21号線→国道8号線→国道1号線 という順路で 愛知県→岐阜県→滋賀県→京都と すべて国道を使って京都へ 距離は150キロほどなのだが 途中でエンジンが止まったり お昼ご飯休憩をしたり 京都市内の渋滞にハマったりで 合計6時間の道のりだったね 岐阜県や滋賀県の山に入ると 空気が冷たくなるさかいめがハッキリとわかり サッと空気が冷たくなる瞬間を味わえた しかしどこを境に「ありがとう」が「おおきに」になったのかは わからなかった 滋賀県のガソリンスタンドは 「おおきにー!」だったなあ 京都のモッチャンと連絡を取り合いながらで 初めて走る道にドキドキハラハラもした ミューズホールの近くまで来ると 商店街の人込みの中にシック君を発見! オートバイから「シック君ー!」と叫んだら シック君は自分を見て手をあげてたが 自分ってわかってたのかなあ? 京都ミューズホールへは 過去に何度か来ているはずなのだが お店の前で一度止まり ジッと見ながら「いや!違う!違うぞ!」と判断して 通り過ぎてしまう しまった さっきシック君に聞けばよかった… よし!オートバイを駐輪場に停めてから歩いて探そう! しかし京都は二輪の人口が多いね 二輪専用の駐輪場が 何ヵ所もあるくらいだからね しかし大型二輪は満車 駐輪場のおじさんに「待ってれば空きますか?」と聞くと 補償はできないけど そこの公園の脇に停められるよと教えてくれた そんなやり取りをしていると 向こうから見覚えのある人が 二日目に出演のFUNGUSのドラムのシンジさんだ! なんとか無事にミューズホールへ着き モッチャンに聞くと どうも消防法にひっかかって お店の前を取り払ってしまったようだ どおりでわからなかったはずだ… 二日目に出演のTRASHのベースのカツ君とも再会 3日連続のヨッスィーさんとも会い ヒビさん達も到着 ロウズ君やチエミちゃんも遠征して来てたね ファンキーさんとか 関西の懐かしい方々にも 久し振りに会えた 会場内では THE SCENEのボーカルのヒガシさんが 威勢よくタコ焼きを焼いていたね なんか本当にお祭に来たみたいだよ! そしてライブスタート トップの1番手はBEAT☆SOULだ やっぱり好きだなあ 勢いもあるし 曲のメロディーもとても良かった! ギターボーカルのシンさんは 曲と曲の間にTHE SCENEのボーカル ヒガシさんの復活を本当に本当に 心から喜んでいた ヒガシさんを 無敵のゴリラって呼べるのも 好きだからこそだよね 2番手はSOULJACK76というバンドだ 人気があるね かっこよかったあ そしてやはりどのバンドも ヒガシさんが元気になったのが嬉しいんだ 3番手はガンジンルーだ この日は ボーカルのジュリアンさんと ギターのノリさんの 二人でのアコースティックスタイルだった ジュリアンさんは 相変わらず歌がうまい! ノリさんのコーラスも 良かった! ジュリアンさんの ヒガシさんへの言葉も温かくて グッときた 4番手は THE ZIPPERZだ ボーカルのラッキーさんは相変わらず 筋肉がすごかった あの動きはマネできないなあ 曲の間には すごい熱弁があったね 共感できた そんな熱弁もあれば ペットボトルの水を口に含み ぶはー!と客席へ吹き出し「みーずーみーずーしいー!」って叫んだり 本当にいろいろな姿が見られたなあ そして5番手は下島右己(ユウさん)だ 弾き語りでは 初の京都なのに 声援がすごい 自分は やや前の方にいたが すぐ後ろに ものすごく熱狂的な人がいたね 休む暇なく「ユウキー!ユウキー!」って そこまで熱狂させるユウさんは やはりすごい! 懐かしい新曲の最中に シック君が来て ユウさんの目の前まで押し分けて連れて行かれ バンザイのまま歌った 本当に京都まで来て良かったと思えた 最後のトリの6番手はTHE SCENEだ! ボーカルのヒガシさんが 体を悪くした時は 本当に心配をしていたが またこうしてステージに立つ姿を見る事ができた事が嬉しかった ベースのノザキさんも ギターのヤス君も サポートドラムのリョウイチ君(BEAT☆SOUL)も そんなステージを 本当に心から楽しんでいた そしてライブ中 ヒビさんが自分のところへ来て なんと肩車をしてくれたのだ! 一瞬だけだったが景色がすごく良かった! 人生初の体験だったが すぐにステージと柵の間に転落… 一度のアンコールでは みんなおさまらず 二度のアンコールに応えてくれたね THE SCENEは やはりこうでなきゃ というライブが見られて 本当に嬉しかった 携帯電話のカメラでパシャリと写真を撮ったが 全然わからなかったね 自分のヘタクソ! タイトルをつけるなら 「THE SCENEの熱いステージ」というより 「熱くなる仲間達」だね ライブはすべて終了 そしてこの日は 出演者が 転換時にDJをやっていたのだが 最後はユウさん(下島右己)が 広い会場内に音源を流す 楽しかったあ! みんなで「あの娘とーラーラーバーイー」ってTRASHの曲を歌った 二日目に出演の FUNGUSのボーカルのマコトさんに キーボードのシゲルさん TRASHのボーカルのコーイチ君が ひとつのマイクで歌うのだが ユウさんのいたずらで 3人が声を合わせて歌おうとすると 音楽をピタッと無音にしたりしていた FUNGUSはベースのシバさんも来てたから4人全員揃っていたなあ ああだったら 二日目って もったいをつけず ライブをやって欲しかったなあ そうです自分はFUNGUSも大好きですからね でもそれでは二日間に分けた意味がなくなるか ナウヤンも来ていて LOVERSのCDがほしいって言ってもらえたね 二日目にTHE SCENEでドラムを叩く ノンちゃんは かなり酔っ払っていたなあ モッチャンに次は6月20日の名古屋でねと言い残して別れた ヒビさんとヨーコさんが オートバイの停めてある公園まで見送ってくれて 名古屋へ向けて出発! 帰りは渋滞も エンジントラブルもなく 休憩はせず 信号待ちで 立ちながらお尻を休めたので 早かったなあ 3時間半くらいだったね 夜中3時半に自宅へ到着 そのまま倒れるように 眠りました 翌朝 5月4日 火曜日 父親(お父さん)がすごいけんまくで起してくる 「オートバイのガソリンが漏れとるぞ!」ってね なかなか開かない目を半開きにしながら 自宅前の駐車場を見ると オートバイの足をつたってガソリンが下に広がっていた うわあ! 原因がなにかもわからず 近所のオートバイ屋さんへ電話をしたが ゴールデン休暇中だ 漏れが ひとまずおさまったのを確認 しかし京都から帰って来れて本当良かったあ そして昼から自転車でぷらりと出発 この日は 仲の良いザ・オニオンズが 名古屋の今池タイニーセブンで 自主企画をやるという事で 前々から約束してたからね 時間を持て余して 早く出発してしまったため えらく早い時間に 今池に着いてしまった こういう時の時間のつぶし方を知らない自分は 何気なく公園を探した そういう時に限って 公園がない まあいいかと タイニーセブンへ向かう タイニーセブンへ到着 そしてオニオンズのメンバーみんながちょうど 外に出て来ていたので 雑談をした あっという間だったね そろそろ開場だ 地元が小牧市のナガセ君も到着 中へ入り いつもの瓶の美味しいコーラをぷはーと飲み干すと ライブスタートだ トップの1番手はDEVIATIONS アルファベットで書かれていたから 気がつかなかったが 先日 豊橋でライブを見させてもらった デビエーションズだ 派手にやっていたねえ 2番手はTHE CASSADYS(札幌)というバンド ステージへ登場して驚いた ボーカルの人の体の大きいこと そして上は革ジャンで 下はパンツいっちょ 自分が言うのも変だが アンバランスだったなあ ギターは対照的で すごく小柄で細身 見た目の衝撃が強すぎた 3番手はThe オニオンズだ ライブでは 本当に元気なステージを見せてくれた 現代の社会問題に対して歌っている歌とかもあったね 曲の間のボーカルのヒロミ君の話しは おちゃめでおもしろかった これからも応援したいバンドだね 4番手は MORTAL POUNDERというバンド 迫力のあるステージを見させてもらった しかしおかしいなあ 今日はマツクラさんが現れないぞ 最後のトリの5番手は KING STAR FIELD(札幌)という3人組のバンドだ オニオンズのヒロミ君から 話しを聞いていたので ワクワクしたね 最初はギターボーカルの人の声に驚いたが ベースの人のプレイに釘付けだったなあ しなやかな動きに加えて 大胆な動きもあり ステージからフロアにおりてきてプレイしたりだったね ライブはすべて終了 DJはペコちゃんという方がやっていたが 選曲がおもしろかった 結局この日は マツクラさんに会わず 体はピンピンしたまま 自転車をこいで帰りました 続く [更新通知] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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