2010年6月6日(日)
【タイニーセブンで】
ドラムス ベン！
ちゃっかりとパシャリ！
どうぞよろしく！
【6月1日 火曜日】
今週は The Birdvitesの練習はお休み
ちょうどこの日 東京のカイサンキングのヒロさんからCDが届いた
待ってましたあ！
CDのタイトルは 自分達のバンド名と同じ｢LOVERS｣で 7曲入りだ
本当は1曲目から聴かないといけないのだが ｢カツ丼｣が聴きたくて すぐにスキップをして 2曲目の｢カツ丼｣を聴いた
なんて良い曲なんだろう
ライブが見たくなったね
6曲目の｢焼きそば｣も良かったあ
カツ丼と焼きそばが食べたくなったね
【6月2日 水曜日】
昼休みに耳鼻科へ行く
鼓膜の穴がふさがっていますように！
名前を呼ばれて｢はい！｣と返事をして診察室へ入ると 自分の携帯電話にメールが届く
しまった電源を切っておくのを忘れていた！
｢それが大事｣のメロディーが響き渡った
｢帽子を取りましょうか｣と言われ帽子を取る
はいもう見慣れたでしょ
どうぞどうぞ
医者の先生の｢残念｣の声に ビクッとなる
鼓膜の穴は ふさがっていなかった
病院を紹介してもらって 手術をしないといけないようだ
二泊三日くらいの入院らしい
生まれてこのかた 一度も手術というものを経験したことがないのもあり すごく怯えてしまった
先生は すぐに聞こえるようにしたいなら すぐにでも病院を紹介するが もう2ヶ月3ヶ月様子をみてからでもいいですよと
言った瞬間に｢そうします！｣と言っている自分がいた
ああしかし 気をつけないといけないなあ
お風呂での 耳に指を入れてのクルクルスポンはもう絶対にしないぞ！
【6月4日 金曜日】
仕事が終わってから ライブを見に行く
THE COOL JAMのタツヤさんから誘ってもらっていたのだが 場所は名古屋のスリースターだと ずっと思い込んでいた
スリースターに着き 入口に向かうのだが 人の気配が全くないぞ
扉に手をかけ開けようとすると 鍵がかかっていた
ばかな！
すぐにタツヤさんからのメールを見返すと 名古屋の大須にある オイスと書いてあるじゃないか
自分はバカだなあ
つくづく自分が情けなくなるね
慌ててオイスへ行くと まだ始まっていなくて一安心
ナカヤマさんに久し振りに会えたね
タツヤさんから ゴリさんのバンドのメンバーさんを紹介してもらった
なんて陽気な人なんだろうか
そうしているうちに トップの1番手のTHE COOL JAMのライブが始まる
THE COOL JAMを 10年やってきたと言っていたが 今はバンドのスタイルではなく タツヤさんのギターボーカルと ユースケさんのギターの二人組だ
タツヤさんは 歌唱力がすごくあるね
最後にやった｢命の歌｣は心に響いた
2番手は branch off the sceneというバンドだ
しっかりとライブを見ないといけないのに 少し気が散漫になってしまっていた
そうです この日は今池のタイニーセブンでも 弾き語りライブが行われていて そっちにも気が行ってしまっていたのだろう
目的でもあるTHE COOL JAMが見られたという事で 最後のトリの3番手のBRANDNEW☆DROPというバンドだけ見られなかったが 今池タイニーセブンへ向かう
タイニーセブンへ着き 二階のエルゴーへ上がると 聞こえてくる｢KCL BEER｣
ちょうど下島右己(ユウさん)が弾き語りライブをやっていた
ステージに カホンを叩くマツクラさんがいるという事は 最後の曲かあ
と思ったら まだ始まったばかりだったようで この日は 1曲目からマツクラさんが 登場だったみたいだね
この日 急きょ出演した タカオさん(石田タカオ)もいて タカオさんの横に座り ライブを見た
ふだんはあまり聴けないような いろいろな曲をやってくれたり
掛け合いで歌ったりで
自然と笑みが込み上げてくるような 楽しい時を過ごさせてもらえた
ライブ後は 岐阜のコージさんと話しをした
7月17日に コージさんの地元のほうで 野外ライブをやるという話しだ
自分にできる限りの応援をしたいと思った
【6月5日 土曜日】
昼からオートバイに乗り 中川区の練習スタジオへ行く
風が本当に気持ち良かった
スタジオへ着き 加茂さんに挨拶
加茂さんと 少し小話をした
加茂さんは 多才な人で いろいろな事に挑戦しようとしていたね
帰り道も 風が気持ち良かった
【6月6日 日曜日】
昼から 小牧市にある味岡市民センターという 大きなホールへ行く
小牧市にある楽器屋さんの主催で 一般の人も無料で演奏会が見れると教えてもらえたからね
わかりやすく言えば 楽器屋さんに通っている 生徒さんの発表会だね
オートバイを駐輪場に停めて 中へ入ると
広いなあ！500席あるみたいだ
会場内はライブハウスとは 全然違う雰囲気で
シーンと落ち着いた感じ
楽器屋さんの店長さんの挨拶があり そこから生徒さんひとりひとりが 広いステージで 習ってきた楽器の演奏を披露するのだ
楽器は ウクレレや サックスや フルートや ギターやベース もちろんドラムもあり
本当に小さな子から 白髪のおじいさんまでいて 演奏する曲も 本当に様々な曲だった
桑田 佳祐 ｢いとしのエリー｣や 谷村 新司 ｢いい日旅立ち｣
中島みゆき｢糸｣も良かった
GReeeeNや 遊助といった 最近のアーティストの曲もね
小さな子供の演奏を見守る 親の気持ちは 自分にはわからないが
あんな広いステージで たくさんの人の前で 我が子が演奏をやり切った時
自然と流れる涙の意味を いつかは感じられるようになりたい
楽器を始めたばかりの人もいれば うまいなあって思える人もいたが
どの人も 間違えながらも 胸を張ってやっていた
サックスって オシャレなイメージがあったけど 白髪のおじいさんがやると 渋くてカッコいいね
楽器の楽しさを 改めて思い知らされた
発表する場があるからこそ ひたすら練習するんだよね
そう思ったら タイニーセブンやサンセットストリップのありがたみが すごくよくわかった
しかし楽器の種類って ほんと数えきれないくらいあるから 全部楽しむのは人生がいくらあっても足りないね
最後は 講師による演奏披露
これは本当に素晴らしかった
夕方になってしまい 慌てて味岡市民センターを出て 名古屋の今池タイニーセブンへ向かう
急いだ急いだ
恐くてやらなかった すり抜けもした(歩道と車の間を通るやつ)
無事にライブハウスへ着き 表でチエミちゃんとユカちゃんに会う
ヒビさんとヨーコさんが 美味しそうなお好み焼きを食べながら登場
ヒビさんは 髪を切ってヘアースタイルがカッコ良かったね
そして自分と同じで アポロシアターに行かず タイニーセブンに来た ヨッスィーさんとも会う
そうしているうちに トップの1番手のTHE DEATH GAL4が始まる
自分はもうハマってしまっているね
歌もリズムもすごく好きだなあ
マツクラさんは 早いテンポでも しっかりとチチチチって きざんでいて すごいと思った
2番手は THE RIOTSだ
大阪のバンド 4バンドで作ったCDをひっさげて 名古屋にやって来たぞ
ボーカルのアツヤ君は 魅せる力がすごいと思った
3人が見事に息を合わせて ひとつになっていた
途中 10年に一度の めったに見られない出来事もあったりで 貴重なステージを見せてもらえた
しかもアツヤ君は オマケで即興の歌をプレゼントしてくれたね
｢ボゴォ！｣｢あいー！｣
3番手は下島右己(ユウさん)だ
もう最近では バンドとバンドの間の登場が 当たり前のように思えるが
これはすごい事だと思う
ライブが始まり いつもよりは少し真ん中めの位置に行く
コーラの瓶を持っていると 手拍子ができないから気をつけないと
瓶をポッケにしまう
ユウさんの歌を聴く度に 歌の持つ力のすごさを実感できるね
｢負けんなよ｣の歌詞は大好きだ
｢23億｣の今までどうしても 聞き取れていなかった歌詞が やっとわかった
｢ブーツも履かぬまんまで｣かあ
｢坊主も墓の真ん前｣と聞いていた自分が恥ずかしい
そして途中で CDを作ってくれるような話しを うっすらとしてくれた
やったね
最後はスペシャルゲストで カホンのマツクラさんが登場！
ユウさんと こっち側の掛け合いの時に ヒビさんが近付いてきて 肩車を…
弾き語りライブで そんな事しますか！
マツクラさんの視線が恐かったあ
真剣に聞き入ったり 心から笑ったりで 本当に楽しいひと時を過ごさせてもらえた
｢ボフ！｣｢いたいー！｣
マツクラさん 今日は何発くれるのですか！
聞こえないくらいの小声で
｢マツクラさん僕も一発いいですか｣
と言ってみたら マツクラさん聞き逃してなかったね
｢ピシ！｣｢ふん！｣
｢バチコーン！｣｢いたいー！｣
そして最後のトリの4番手は gangstersだ
2番目に出演したTHE RIOTSと ワービー＆サービーと ロンサムロードの4バンドで作ったCDを ひっさげてやって来たね
ボーカルのタマイさんは 優しく力のこもった歌を 届けてくれた
ドラムのカンさんの 叩いている時の表情にもやられた
最後はTHE RIOTSの3人にワービー＆サービーのメンバーさんを迎えての
貴重なステージも披露してくれた
ライブはすべて終了
帰る前に 長椅子に腰掛ける出演者のかたがたをちゃっかりとパシャリ！
gangstersのステージもパシャリとしたが またヘッタクソに撮ってしまったので こっちを載せよう
そしてオートバイに乗り 気分よく帰りました
よし！今週も楽しく過ごしましょうかあ！
おうー！
[更新通知]
【タイニーセブンで】
ドラムス ベン！
ちゃっかりとパシャリ！
どうぞよろしく！
【6月1日 火曜日】
今週は The Birdvitesの練習はお休み
ちょうどこの日 東京のカイサンキングのヒロさんからCDが届いた
待ってましたあ！
CDのタイトルは 自分達のバンド名と同じ｢LOVERS｣で 7曲入りだ
本当は1曲目から聴かないといけないのだが ｢カツ丼｣が聴きたくて すぐにスキップをして 2曲目の｢カツ丼｣を聴いた
なんて良い曲なんだろう
ライブが見たくなったね
6曲目の｢焼きそば｣も良かったあ
カツ丼と焼きそばが食べたくなったね
【6月2日 水曜日】
昼休みに耳鼻科へ行く
鼓膜の穴がふさがっていますように！
名前を呼ばれて｢はい！｣と返事をして診察室へ入ると 自分の携帯電話にメールが届く
しまった電源を切っておくのを忘れていた！
｢それが大事｣のメロディーが響き渡った
｢帽子を取りましょうか｣と言われ帽子を取る
はいもう見慣れたでしょ
どうぞどうぞ
医者の先生の｢残念｣の声に ビクッとなる
鼓膜の穴は ふさがっていなかった
病院を紹介してもらって 手術をしないといけないようだ
二泊三日くらいの入院らしい
生まれてこのかた 一度も手術というものを経験したことがないのもあり すごく怯えてしまった
先生は すぐに聞こえるようにしたいなら すぐにでも病院を紹介するが もう2ヶ月3ヶ月様子をみてからでもいいですよと
言った瞬間に｢そうします！｣と言っている自分がいた
ああしかし 気をつけないといけないなあ
お風呂での 耳に指を入れてのクルクルスポンはもう絶対にしないぞ！
【6月4日 金曜日】
仕事が終わってから ライブを見に行く
THE COOL JAMのタツヤさんから誘ってもらっていたのだが 場所は名古屋のスリースターだと ずっと思い込んでいた
スリースターに着き 入口に向かうのだが 人の気配が全くないぞ
扉に手をかけ開けようとすると 鍵がかかっていた
ばかな！
すぐにタツヤさんからのメールを見返すと 名古屋の大須にある オイスと書いてあるじゃないか
自分はバカだなあ
つくづく自分が情けなくなるね
慌ててオイスへ行くと まだ始まっていなくて一安心
ナカヤマさんに久し振りに会えたね
タツヤさんから ゴリさんのバンドのメンバーさんを紹介してもらった
なんて陽気な人なんだろうか
そうしているうちに トップの1番手のTHE COOL JAMのライブが始まる
THE COOL JAMを 10年やってきたと言っていたが 今はバンドのスタイルではなく タツヤさんのギターボーカルと ユースケさんのギターの二人組だ
タツヤさんは 歌唱力がすごくあるね
最後にやった｢命の歌｣は心に響いた
2番手は branch off the sceneというバンドだ
しっかりとライブを見ないといけないのに 少し気が散漫になってしまっていた
そうです この日は今池のタイニーセブンでも 弾き語りライブが行われていて そっちにも気が行ってしまっていたのだろう
目的でもあるTHE COOL JAMが見られたという事で 最後のトリの3番手のBRANDNEW☆DROPというバンドだけ見られなかったが 今池タイニーセブンへ向かう
タイニーセブンへ着き 二階のエルゴーへ上がると 聞こえてくる｢KCL BEER｣
ちょうど下島右己(ユウさん)が弾き語りライブをやっていた
ステージに カホンを叩くマツクラさんがいるという事は 最後の曲かあ
と思ったら まだ始まったばかりだったようで この日は 1曲目からマツクラさんが 登場だったみたいだね
この日 急きょ出演した タカオさん(石田タカオ)もいて タカオさんの横に座り ライブを見た
ふだんはあまり聴けないような いろいろな曲をやってくれたり
掛け合いで歌ったりで
自然と笑みが込み上げてくるような 楽しい時を過ごさせてもらえた
ライブ後は 岐阜のコージさんと話しをした
7月17日に コージさんの地元のほうで 野外ライブをやるという話しだ
自分にできる限りの応援をしたいと思った
【6月5日 土曜日】
昼からオートバイに乗り 中川区の練習スタジオへ行く
風が本当に気持ち良かった
スタジオへ着き 加茂さんに挨拶
加茂さんと 少し小話をした
加茂さんは 多才な人で いろいろな事に挑戦しようとしていたね
帰り道も 風が気持ち良かった
【6月6日 日曜日】
昼から 小牧市にある味岡市民センターという 大きなホールへ行く
小牧市にある楽器屋さんの主催で 一般の人も無料で演奏会が見れると教えてもらえたからね
わかりやすく言えば 楽器屋さんに通っている 生徒さんの発表会だね
オートバイを駐輪場に停めて 中へ入ると
広いなあ！500席あるみたいだ
会場内はライブハウスとは 全然違う雰囲気で
シーンと落ち着いた感じ
楽器屋さんの店長さんの挨拶があり そこから生徒さんひとりひとりが 広いステージで 習ってきた楽器の演奏を披露するのだ
楽器は ウクレレや サックスや フルートや ギターやベース もちろんドラムもあり
本当に小さな子から 白髪のおじいさんまでいて 演奏する曲も 本当に様々な曲だった
桑田 佳祐 ｢いとしのエリー｣や 谷村 新司 ｢いい日旅立ち｣
中島みゆき｢糸｣も良かった
GReeeeNや 遊助といった 最近のアーティストの曲もね
小さな子供の演奏を見守る 親の気持ちは 自分にはわからないが
あんな広いステージで たくさんの人の前で 我が子が演奏をやり切った時
自然と流れる涙の意味を いつかは感じられるようになりたい
楽器を始めたばかりの人もいれば うまいなあって思える人もいたが
どの人も 間違えながらも 胸を張ってやっていた
サックスって オシャレなイメージがあったけど 白髪のおじいさんがやると 渋くてカッコいいね
楽器の楽しさを 改めて思い知らされた
発表する場があるからこそ ひたすら練習するんだよね
そう思ったら タイニーセブンやサンセットストリップのありがたみが すごくよくわかった
しかし楽器の種類って ほんと数えきれないくらいあるから 全部楽しむのは人生がいくらあっても足りないね
最後は 講師による演奏披露
これは本当に素晴らしかった
夕方になってしまい 慌てて味岡市民センターを出て 名古屋の今池タイニーセブンへ向かう
急いだ急いだ
恐くてやらなかった すり抜けもした(歩道と車の間を通るやつ)
無事にライブハウスへ着き 表でチエミちゃんとユカちゃんに会う
ヒビさんとヨーコさんが 美味しそうなお好み焼きを食べながら登場
ヒビさんは 髪を切ってヘアースタイルがカッコ良かったね
そして自分と同じで アポロシアターに行かず タイニーセブンに来た ヨッスィーさんとも会う
そうしているうちに トップの1番手のTHE DEATH GAL4が始まる
自分はもうハマってしまっているね
歌もリズムもすごく好きだなあ
マツクラさんは 早いテンポでも しっかりとチチチチって きざんでいて すごいと思った
2番手は THE RIOTSだ
大阪のバンド 4バンドで作ったCDをひっさげて 名古屋にやって来たぞ
ボーカルのアツヤ君は 魅せる力がすごいと思った
3人が見事に息を合わせて ひとつになっていた
途中 10年に一度の めったに見られない出来事もあったりで 貴重なステージを見せてもらえた
しかもアツヤ君は オマケで即興の歌をプレゼントしてくれたね
｢ボゴォ！｣｢あいー！｣
3番手は下島右己(ユウさん)だ
もう最近では バンドとバンドの間の登場が 当たり前のように思えるが
これはすごい事だと思う
ライブが始まり いつもよりは少し真ん中めの位置に行く
コーラの瓶を持っていると 手拍子ができないから気をつけないと
瓶をポッケにしまう
ユウさんの歌を聴く度に 歌の持つ力のすごさを実感できるね
｢負けんなよ｣の歌詞は大好きだ
｢23億｣の今までどうしても 聞き取れていなかった歌詞が やっとわかった
｢ブーツも履かぬまんまで｣かあ
｢坊主も墓の真ん前｣と聞いていた自分が恥ずかしい
そして途中で CDを作ってくれるような話しを うっすらとしてくれた
やったね
最後はスペシャルゲストで カホンのマツクラさんが登場！
ユウさんと こっち側の掛け合いの時に ヒビさんが近付いてきて 肩車を…
弾き語りライブで そんな事しますか！
マツクラさんの視線が恐かったあ
真剣に聞き入ったり 心から笑ったりで 本当に楽しいひと時を過ごさせてもらえた
｢ボフ！｣｢いたいー！｣
マツクラさん 今日は何発くれるのですか！
聞こえないくらいの小声で
｢マツクラさん僕も一発いいですか｣
と言ってみたら マツクラさん聞き逃してなかったね
｢ピシ！｣｢ふん！｣
｢バチコーン！｣｢いたいー！｣
そして最後のトリの4番手は gangstersだ
2番目に出演したTHE RIOTSと ワービー＆サービーと ロンサムロードの4バンドで作ったCDを ひっさげてやって来たね
ボーカルのタマイさんは 優しく力のこもった歌を 届けてくれた
ドラムのカンさんの 叩いている時の表情にもやられた
最後はTHE RIOTSの3人にワービー＆サービーのメンバーさんを迎えての
貴重なステージも披露してくれた
ライブはすべて終了
帰る前に 長椅子に腰掛ける出演者のかたがたをちゃっかりとパシャリ！
gangstersのステージもパシャリとしたが またヘッタクソに撮ってしまったので こっちを載せよう
そしてオートバイに乗り 気分よく帰りました
よし！今週も楽しく過ごしましょうかあ！
おうー！
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