2010年7月11日(日)
【タイニーセブンで】
ドラムス ベン！
ユウさん(下島右己)とパシャリ！
どうぞよろしく！
【7月5日 月曜日】
単車を転がして 名古屋の今池タイニーセブンへ行く
ライブハウスへ着き 厨房のマッツァンに｢いつものお願いします｣
そう言うと 厨房のマッツァンは 何も言わずコーラを出してくれた
よーい！
会場には チャーマーさん(AKA MAMUSHI DRINK)とワルビリーさん(AKA MAMUSHI DRINK)がいて DJのケンタ君が ご機嫌で音楽を流していた
自分も好きな曲が流れると 嬉しくなるね
ヨッスィーさんが来て この日が誕生日のカワチさんが来た
カワチさん誕生日おめでとうございます
カワチさんは 自分に単車を譲ってくれた同郷の先輩
先輩とは言っても 10歳上だから 学校とかで一緒だったわけではない
厨房のマッツァンは 自分の ちょうどひとまわり上で ユカちゃんは自分のひとまわりくらい下
そう思うと ひとまわり上も ひとまわりくらい下も関係なく 話しができるというのは いいことだね
そうしているとトップの1番手の AKA MAMUSHI DRINKが登場
演奏する曲は タカオさん(石田タカオ)が以前やっていたバンド 青リンゴジュースの曲だ
いい曲ばかりだね
マツクラさんのドラムは 相変わらずのものすごいパワーだった
地鳴りじゃないかってくらいのバスドラムが鳴っていた
2番手は 石田タカオ(タカオさん)だ
タカオさんはケンジロ君Ｔシャツで登場
新曲の｢夢の細道｣は メロディーも歌詞も 本当にガツンとやられるいい曲だ
｢こんな夜だけは｣は しっとりとしたアレンジがされていて じっくりと聴かせてもらった
曲と曲の間には タカオさんらしい話しもあったね
タカオさんは いい話しと良くない話しがあるけど どっちが聞きたい？と問う
カワチさんがすぐに 良くない話しと答えると タカオさんは｢じゃあちょっと録画を止めてもらっていいですか｣って
その言葉に ぷー！っとなってしまった
その後の話しは 引き出しにしまっておくとして
タカオさんらしい とてもいい弾き語りライブを見させてもらえた
3番手は ROCK'sだ
もう何度かライブを見させてもらっているね
そしていつもドラムに目が釘付けになる
すごいテクニックだよ！
｢ドゴォ！｣｢あいー！｣
地鳴りを起こす足が飛んできた！
4番手は 逆EDGEという3人組のバンドだ
ROCK'sに引き続きドラムがすごかった
早いテンポを見事に叩いていたね
もちろん釘付けになってしまっていた
そして最後のトリの5番手が 下島右己(ユウさん)だ
勢いのあるバンドが続いた最後に アコースティックギター一本でステージへ出る気持ちというのは 自分にはわからない
それでも最後にふさわしいと思った
そして会場の空気をガラリとユウさんの空気にしてしまう
最後はカホンでマツクラさんの登場
マツクラさんはダッシュでフロアから移動したようだ
｢KCL BEER｣の2番はしっかりと歌わせてもらいました！
楽しかったあ！
ライブはすべて終了
最後にまたDJのケンタ君が音楽を流してくれた
｢ボゴォ｣｢あいー！｣
はい今日の分は このへんで！
トシキさん達から 嬉しくなる話しを聞いた
おめでとうございます
そしてトシキさんは だいぶ減量していた
見習わないとなあ
【7月6日 火曜日】
The Birdvitesのバンド練習で岡崎市へ行く
いつものように30分前に到着
自分達の前にバンドが入っていない時は スタジオ内は真っ暗けっけ
たぶんお店のカウンターで操作してスタジオ内の電気をつけてくれる仕組み
ただ少しだけでも 早く準備がしたいと思い 自分の機材を真っ暗な中 運んでセッティングをしていると 鼻歌を歌いながら タカオさんが来たようだ
自分はわかっているが タカオさんは まさか中に自分がいるなんて 想像もしてなかったんだろうね
相当驚かせてしまった…
そうかと言って｢タカオさん僕いますー！｣って言うのも たぶんそれはそれで驚かせてしまうし
難しいところだったね
練習はみっちりとたっぷりと あっという間に終了
自分は コーラスをもっともっと練習しないといけないなあ
LOVERSでもRIHO君から こっぴどく言われているからね
ふだんからもっと歌を歌おう！
【7月7日 水曜日】
携帯電話をいじっていると 急に電源が切れる
何度つけてもUSIMがどうのこうのってなり 携帯電話屋さんへ行く
どうやらもう寿命みたいだ
2007年の夏からだから まだ3年しか使っていないのになあ
ひとまずは使えるようになったが 新しくしたらまた24回ローンみたいなので払っていかないといけないよ
こうして日々の行動も書き残せるし ほかにもいろいろ便利だからしょうがないか
【7月9日 金曜日】
自転車をこいで名古屋の今池へ行く
タイニーセブンの二階のエルゴー(Life Goes On)での弾き語りライブを見にね
自転車という呼び方も 名古屋の呼び名の｢ケッタ｣と言うようにしないと
しかしなんで自転車が｢ケッタマシン｣なんだろうか
カッパでケッタをこいでいたら 急に雨が降りやみ きれいな夕焼け空になった
タイニーセブンへ着き 二階のエルゴーへ上がり 厨房のマッツァンに｢いつもの｣でコーラをもらう
ヒビさんとヨーコさんは 今池駅のあたりにあるベトコンラーメンを食べてから来たようだが 相当辛かったみたいだね
そうしているとトップの1番手の 石井ヒロシ(LOVE★JELLYS)の弾き語りライブが始まる
バンドでは何度もライブを見させてもらっているが 弾き語りライブを見るのは初めてだ
自身でも2度目と言っていた
しかしそれを感じさせないくらいの 堂々とした歌を聴かせてもらった
2曲目あたりで岐阜のコージさんが到着
コージさんは髪を切ってサッパリした感じ
ヒロシさんは最後にバンドを始めようと思う きっかけになった曲をやってくれた
そういう曲って大事だよね
自分にはそういう曲がない
そもそもバンドを始めようと思ったきっかけは なんだろうか？と思う
まず2000年の1月に ドラムを始めた時の気持ちすら もう薄まってきてしまっているような気がした
忘れずにいかないと
ユカちゃんは冷房が寒いのか また黒い布をまとって魔女みたいになっているぞ
そして最後のトリの2番手は 下島右己(ユウさん)だ
やはりこの場所でしか 見る事ができないような いいライブを見させてもらえた
｢ろくでなし｣は 途中の歌詞に合わせて ちょっとした仕草を入れたり
ユウさんのステージなのに 長渕剛の曲を1曲 こっち側だけで歌わせてくれたりね
｢夏の音｣も本当に良かった
マツクラさんのカホンのリズムもすごく心地がいいね
｢KCL BEER｣の2番は ヒビさんと声を張り上げて歌ったなあ
ああ楽しかったあ
翌日が自分の誕生日という事で ひとあし早いお祝いをしてもらえた
｢バチコーン！｣｢ふおぉ！｣
マツクラさんらしい お祝いありがとうございます！
【7月10日 土曜日】
33歳になった
部屋に飾ってある BCG ROCKERSの愚図ケンジさんから譲り受けた 白い革ジャンの肩に手をあてると
｢ケンジさん 今までもこれからも あなたは僕の憧れです｣と自然に ボソリと言葉が出てきた
そんな自分の姿は なにかドラマのワンシーンのようにカッコよくて
自分に酔いしれた
昼から単車を転がし 名古屋の中川区にある練習スタジオへ行く
加茂さんといつもより少し濃い話しをしてから練習スタート
練習後は久し振りに ハセガワさんに会えた
ハセガワさんには2年ほど前 まったく動かない状態の単車を修理してもらい 大変お世話になったのだ
その単車は 今こんなにも走っていますよと
いつもより大きくエンジンをかけてスタジオを出る
一度帰り 夜は今池のタイニーセブンへ行く
一年に一度のとびっきりのオシャレをして出発！
えりのついたポロシャツなんて ふだんは着ないのだが 一年に一度だけ着るんだ
大切なポロシャツだからね
ジーンズも すごく年代物らしい Leeのやつ
大切に着ています
腕輪などふだんはしないが ロックな腕輪もしてね
お財布も いつもとは違うやつで きわめつけは革のブーツ
やはりオシャレをすると 気持ちも浮き上がるね
タイニーセブンへ着くと トップの1番手の Winered Railroadが ちょうど終わってしまっていた
名古屋ドーム付近の大渋滞さえなければなあ
そして2番手は hoochだ
以前 安城でライブを見させてもらったが 変わらずカッコ良かった！
3人のプレイは そこいらで簡単に見られるようなものではなく ものすごく勢いもノリもある音楽だ
スタッフのノリさんもノリノリだった
3番手は 下島右己(ユウさん)だ
RIHO君と一緒に見ようと近くへ行くと ｢ちょっと離れて見てくれる？｣
はいきました 結構あとあとジワジワくる お言葉
まあすぐ隣りから外れた声が聞こえてくれば 邪魔でしょうよ
はいはい わかりました わかりました
やってくれる曲が 多くても少くても 誕生日に ｢23億｣｢墓場｣｢喜怒哀楽｣｢KCL BEEL｣が聴けただけで嬉しかった
いつもとは違う 特別な気持ちで見る事ができた
4番手は JETCOLSTERSだ
演奏とかすべてがダイナミックで 躍動感があるね
そしてフロントの3人のステージからの視線が すごく熱かった！
何度も目が合ったよ！
近くのライブハウス ハックフィンから DJのダイスケさん達や キムさん達(M2R)がハシゴして来ていた
最後のトリの5番手は MaRS VIOLET LOVEという2人組のバンドだ
ドラムセットは 前の左側にセットされている
2人だとそうなるよね
ライブが始まって驚いた
歌はなしで ドラムとギターの男女の2人が 激しいリズムから ささやくようなリズムを 曲の間をあまりとらず すごい勢いでやってくれた
今のLOVERSは ちょうど同じような状況だが これはマネできないって思わされた
ライブはすべて終了
マツクラさんは用事で留守のため 33歳の一発目のパンチは また次の時という事で 楽屋でユウさんと少し話しをして ちゃっかりと一枚パシャリとしてもらってから帰りました
ユウさん ありがとうございます！
帰り道に東京のスネーク姉さんからも お祝いの言葉をもらった
ありがとうございます！
RIHO君も なんだかんだ言いながらも ありがとね
そんなRIHO君とスネーク姉さんは 誕生日が同じ10月28日なのだ
よし！今週も暑さに負けず 筋肉トレーニングを少しずつ増やせるように頑張るぞ！
おうー！
[更新通知]
【タイニーセブンで】
ドラムス ベン！
ユウさん(下島右己)とパシャリ！
どうぞよろしく！
【7月5日 月曜日】
単車を転がして 名古屋の今池タイニーセブンへ行く
ライブハウスへ着き 厨房のマッツァンに｢いつものお願いします｣
そう言うと 厨房のマッツァンは 何も言わずコーラを出してくれた
よーい！
会場には チャーマーさん(AKA MAMUSHI DRINK)とワルビリーさん(AKA MAMUSHI DRINK)がいて DJのケンタ君が ご機嫌で音楽を流していた
自分も好きな曲が流れると 嬉しくなるね
ヨッスィーさんが来て この日が誕生日のカワチさんが来た
カワチさん誕生日おめでとうございます
カワチさんは 自分に単車を譲ってくれた同郷の先輩
先輩とは言っても 10歳上だから 学校とかで一緒だったわけではない
厨房のマッツァンは 自分の ちょうどひとまわり上で ユカちゃんは自分のひとまわりくらい下
そう思うと ひとまわり上も ひとまわりくらい下も関係なく 話しができるというのは いいことだね
そうしているとトップの1番手の AKA MAMUSHI DRINKが登場
演奏する曲は タカオさん(石田タカオ)が以前やっていたバンド 青リンゴジュースの曲だ
いい曲ばかりだね
マツクラさんのドラムは 相変わらずのものすごいパワーだった
地鳴りじゃないかってくらいのバスドラムが鳴っていた
2番手は 石田タカオ(タカオさん)だ
タカオさんはケンジロ君Ｔシャツで登場
新曲の｢夢の細道｣は メロディーも歌詞も 本当にガツンとやられるいい曲だ
｢こんな夜だけは｣は しっとりとしたアレンジがされていて じっくりと聴かせてもらった
曲と曲の間には タカオさんらしい話しもあったね
タカオさんは いい話しと良くない話しがあるけど どっちが聞きたい？と問う
カワチさんがすぐに 良くない話しと答えると タカオさんは｢じゃあちょっと録画を止めてもらっていいですか｣って
その言葉に ぷー！っとなってしまった
その後の話しは 引き出しにしまっておくとして
タカオさんらしい とてもいい弾き語りライブを見させてもらえた
3番手は ROCK'sだ
もう何度かライブを見させてもらっているね
そしていつもドラムに目が釘付けになる
すごいテクニックだよ！
｢ドゴォ！｣｢あいー！｣
地鳴りを起こす足が飛んできた！
4番手は 逆EDGEという3人組のバンドだ
ROCK'sに引き続きドラムがすごかった
早いテンポを見事に叩いていたね
もちろん釘付けになってしまっていた
そして最後のトリの5番手が 下島右己(ユウさん)だ
勢いのあるバンドが続いた最後に アコースティックギター一本でステージへ出る気持ちというのは 自分にはわからない
それでも最後にふさわしいと思った
そして会場の空気をガラリとユウさんの空気にしてしまう
最後はカホンでマツクラさんの登場
マツクラさんはダッシュでフロアから移動したようだ
｢KCL BEER｣の2番はしっかりと歌わせてもらいました！
楽しかったあ！
ライブはすべて終了
最後にまたDJのケンタ君が音楽を流してくれた
｢ボゴォ｣｢あいー！｣
はい今日の分は このへんで！
トシキさん達から 嬉しくなる話しを聞いた
おめでとうございます
そしてトシキさんは だいぶ減量していた
見習わないとなあ
【7月6日 火曜日】
The Birdvitesのバンド練習で岡崎市へ行く
いつものように30分前に到着
自分達の前にバンドが入っていない時は スタジオ内は真っ暗けっけ
たぶんお店のカウンターで操作してスタジオ内の電気をつけてくれる仕組み
ただ少しだけでも 早く準備がしたいと思い 自分の機材を真っ暗な中 運んでセッティングをしていると 鼻歌を歌いながら タカオさんが来たようだ
自分はわかっているが タカオさんは まさか中に自分がいるなんて 想像もしてなかったんだろうね
相当驚かせてしまった…
そうかと言って｢タカオさん僕いますー！｣って言うのも たぶんそれはそれで驚かせてしまうし
難しいところだったね
練習はみっちりとたっぷりと あっという間に終了
自分は コーラスをもっともっと練習しないといけないなあ
LOVERSでもRIHO君から こっぴどく言われているからね
ふだんからもっと歌を歌おう！
【7月7日 水曜日】
携帯電話をいじっていると 急に電源が切れる
何度つけてもUSIMがどうのこうのってなり 携帯電話屋さんへ行く
どうやらもう寿命みたいだ
2007年の夏からだから まだ3年しか使っていないのになあ
ひとまずは使えるようになったが 新しくしたらまた24回ローンみたいなので払っていかないといけないよ
こうして日々の行動も書き残せるし ほかにもいろいろ便利だからしょうがないか
【7月9日 金曜日】
自転車をこいで名古屋の今池へ行く
タイニーセブンの二階のエルゴー(Life Goes On)での弾き語りライブを見にね
自転車という呼び方も 名古屋の呼び名の｢ケッタ｣と言うようにしないと
しかしなんで自転車が｢ケッタマシン｣なんだろうか
カッパでケッタをこいでいたら 急に雨が降りやみ きれいな夕焼け空になった
タイニーセブンへ着き 二階のエルゴーへ上がり 厨房のマッツァンに｢いつもの｣でコーラをもらう
ヒビさんとヨーコさんは 今池駅のあたりにあるベトコンラーメンを食べてから来たようだが 相当辛かったみたいだね
そうしているとトップの1番手の 石井ヒロシ(LOVE★JELLYS)の弾き語りライブが始まる
バンドでは何度もライブを見させてもらっているが 弾き語りライブを見るのは初めてだ
自身でも2度目と言っていた
しかしそれを感じさせないくらいの 堂々とした歌を聴かせてもらった
2曲目あたりで岐阜のコージさんが到着
コージさんは髪を切ってサッパリした感じ
ヒロシさんは最後にバンドを始めようと思う きっかけになった曲をやってくれた
そういう曲って大事だよね
自分にはそういう曲がない
そもそもバンドを始めようと思ったきっかけは なんだろうか？と思う
まず2000年の1月に ドラムを始めた時の気持ちすら もう薄まってきてしまっているような気がした
忘れずにいかないと
ユカちゃんは冷房が寒いのか また黒い布をまとって魔女みたいになっているぞ
そして最後のトリの2番手は 下島右己(ユウさん)だ
やはりこの場所でしか 見る事ができないような いいライブを見させてもらえた
｢ろくでなし｣は 途中の歌詞に合わせて ちょっとした仕草を入れたり
ユウさんのステージなのに 長渕剛の曲を1曲 こっち側だけで歌わせてくれたりね
｢夏の音｣も本当に良かった
マツクラさんのカホンのリズムもすごく心地がいいね
｢KCL BEER｣の2番は ヒビさんと声を張り上げて歌ったなあ
ああ楽しかったあ
翌日が自分の誕生日という事で ひとあし早いお祝いをしてもらえた
｢バチコーン！｣｢ふおぉ！｣
マツクラさんらしい お祝いありがとうございます！
【7月10日 土曜日】
33歳になった
部屋に飾ってある BCG ROCKERSの愚図ケンジさんから譲り受けた 白い革ジャンの肩に手をあてると
｢ケンジさん 今までもこれからも あなたは僕の憧れです｣と自然に ボソリと言葉が出てきた
そんな自分の姿は なにかドラマのワンシーンのようにカッコよくて
自分に酔いしれた
昼から単車を転がし 名古屋の中川区にある練習スタジオへ行く
加茂さんといつもより少し濃い話しをしてから練習スタート
練習後は久し振りに ハセガワさんに会えた
ハセガワさんには2年ほど前 まったく動かない状態の単車を修理してもらい 大変お世話になったのだ
その単車は 今こんなにも走っていますよと
いつもより大きくエンジンをかけてスタジオを出る
一度帰り 夜は今池のタイニーセブンへ行く
一年に一度のとびっきりのオシャレをして出発！
えりのついたポロシャツなんて ふだんは着ないのだが 一年に一度だけ着るんだ
大切なポロシャツだからね
ジーンズも すごく年代物らしい Leeのやつ
大切に着ています
腕輪などふだんはしないが ロックな腕輪もしてね
お財布も いつもとは違うやつで きわめつけは革のブーツ
やはりオシャレをすると 気持ちも浮き上がるね
タイニーセブンへ着くと トップの1番手の Winered Railroadが ちょうど終わってしまっていた
名古屋ドーム付近の大渋滞さえなければなあ
そして2番手は hoochだ
以前 安城でライブを見させてもらったが 変わらずカッコ良かった！
3人のプレイは そこいらで簡単に見られるようなものではなく ものすごく勢いもノリもある音楽だ
スタッフのノリさんもノリノリだった
3番手は 下島右己(ユウさん)だ
RIHO君と一緒に見ようと近くへ行くと ｢ちょっと離れて見てくれる？｣
はいきました 結構あとあとジワジワくる お言葉
まあすぐ隣りから外れた声が聞こえてくれば 邪魔でしょうよ
はいはい わかりました わかりました
やってくれる曲が 多くても少くても 誕生日に ｢23億｣｢墓場｣｢喜怒哀楽｣｢KCL BEEL｣が聴けただけで嬉しかった
いつもとは違う 特別な気持ちで見る事ができた
4番手は JETCOLSTERSだ
演奏とかすべてがダイナミックで 躍動感があるね
そしてフロントの3人のステージからの視線が すごく熱かった！
何度も目が合ったよ！
近くのライブハウス ハックフィンから DJのダイスケさん達や キムさん達(M2R)がハシゴして来ていた
最後のトリの5番手は MaRS VIOLET LOVEという2人組のバンドだ
ドラムセットは 前の左側にセットされている
2人だとそうなるよね
ライブが始まって驚いた
歌はなしで ドラムとギターの男女の2人が 激しいリズムから ささやくようなリズムを 曲の間をあまりとらず すごい勢いでやってくれた
今のLOVERSは ちょうど同じような状況だが これはマネできないって思わされた
ライブはすべて終了
マツクラさんは用事で留守のため 33歳の一発目のパンチは また次の時という事で 楽屋でユウさんと少し話しをして ちゃっかりと一枚パシャリとしてもらってから帰りました
ユウさん ありがとうございます！
帰り道に東京のスネーク姉さんからも お祝いの言葉をもらった
ありがとうございます！
RIHO君も なんだかんだ言いながらも ありがとね
そんなRIHO君とスネーク姉さんは 誕生日が同じ10月28日なのだ
よし！今週も暑さに負けず 筋肉トレーニングを少しずつ増やせるように頑張るぞ！
おうー！
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