2010年7月25日(日)
【タイニーセブンで】
ドラムス ベン！
ガンジンルーのステージをパシャリ！
どうぞよろしく！
【7月21日 水曜日】
The Birdvitesのバンド練習で岡崎市へ行く
最初のうちはコーラスの練習で 途中からはライブ前の練習という事で セットリストを通しての練習だったね
休憩の時に ライブの日は何時に会場入りかなあ？って話しになり メンバーみんな誰も知らないようなので タイニーセブンのマツクラさんへ電話をする
するとマツクラさんに｢7月3日に詳細をタカオちゃんに送ってあるよ｣とスラッと言われ すぐそばにいるタカオさんに聞くと
その通り7月3日に詳細メールが届いていたようだ
なにがすごいって 詳細を送った日付を見事におぼえているマツクラさんもすごいが そのメールがあった事を忘れていたタカオさん
精神の強さは半端じゃないね
練習後に ギターのノブさんがもうひとつやっているバンド ヒットマンのドラムのシバさんが来ていた
違うか その時は誰かわからなくて あとで聞いたら ヒットマンのドラムのシバさんだった
今年の1月に ヒットマンのライブを見させてもらい ライブ後にドラムのシバさんに自己紹介をして 少し話しをさせてもらったのだ
それを忘れていて 初めましてと自己紹介をすると ｢なんでー 今年の1月に会ってるじゃん｣と言われてしまった
自分の場合は 精神が強いのではなく 単に頭が弱いだけだね
帰りに携帯電話を見ると 大阪のドラマー仲間のリナさんからメールが届いていた
リナさんは 今年の1月にPUNKLAMPを脱退して 今はBLACK PEARLでドラムを叩いているようだ
自分はアドバイスなど できる立場ではないが 今月末のワンマンライブは 頑張ってもらいたいと思った
【7月23日 金曜日】
ゴリさんからすごく久し振りに連絡をもらった
おぼえていてもらえただけで嬉しかった
【7月24日 土曜日】
地元春日井市の 年に一度の花火大会があった
あの大きな音もすごく好きだが なにより夜空を鮮やかに彩るその景色
ドン！というしっかりとした音の何秒かあとに パーン！と色鮮やかな花が開き 夏の夜空をとても華やかにしてくれる
ドン！パン！が繰り返された最後には 見事な連続花火
夏を感じられる とてもロマンチックないい夜でした
【7月25日 日曜日】
The Birdvitesのライブだ！
実はこの日がバンドでの出演になるまでは サンセットストリップへ行くか タイニーセブンへ行くか 究極の二択だったのだ
バンドでの出演になったので 迷う事はなくなったのだが 行きたいライブが重なるというのは やはり困るね
会場入りの時間は夕方くらいだが 朝から時間があったので 名古屋の中川区の練習スタジオへ行く
スタジオへ着き 加茂さんに挨拶
ドンパンドンパン叩いたあと ライブ会場のタイニーセブンへ向かう
タイニーセブンへ着くと 時間は午後3時前
よし！一番乗りだ！
しかし外にいるYoshito＆Uppyの会場入り待ちの 女性陣には負けました
そこからはこの日の出演者のかたがたが続々と到着して リハーサルが始まる
この日のPAさんはフルカワさんだ
カズキ君はまた照明担当かな？
Yoshito＆Uppyに ガンジンルーに Dr.SOULと しっかりとリハーサルから見させてもらい 自分達The Birdvitesのリハーサルが終わり 会場オープンだ
ヨッスィーさんに岐阜のコージさん ハヤシさんは早々と来てくれた
RIHO君も到着して カワチさんやワルビリーさんと話しをして中に入ると
ひときわ目立つ大きな後ろ姿
ああ！アヤコさんだ！
嬉しかったね
｢ボゴォ！｣｢あいー！｣
THE COOL JAMのタツヤさん達が 中学生くらいの少年と来ていた
ユカちゃんはいつもよりもポワッとした感じのお洋服だ
しかし会場内は賑やかだったなあ
そうしているとトップの1番手のThe Birdvitesだ
最初はタカオさんの弾き語りで その後にバンドという いつもとは少し違う感じだ
タカオさんは REBECCAの曲や横道坊主の曲をやってくれたのだが やはりすごいね タカオさんの色が加えられていて｢タカオさんらしさ｣というのをすごく感じた
3曲目に入ったあたりで 二階へ上がりステージに出る準備
そしてタカオさんの紹介でステージへ出て ライブスタートだ
｢夢の細道｣で始まり 続けて｢8(エイト)｣
ステージの後ろから見える景色は ボーカルのタカオさんの背中に ギターのノブさんとベースのガンジさんの斜め後ろ姿
そしてライブを見てくれているかた達の姿
一曲一曲 タカオさんの歌を感じながら叩いた
立て続けに｢バード！｣｢月光｣
そしてタカオさんの小話をはさんで｢始まりの朝｣｢パンクロックを君に｣
いつもよりも タカオさんの背中を目で追った
叩いていると急に込み上げてくるものがあるが あれはなんだろう
気を許すと 一気にあふれてしまいそうになる
全身がブワーっとなり のどもとが少し息苦しくなるのだ
ぷはっ！ぷはっ！と息を整えながらね
あれがライブに潜む魔物なのだろうか？
ライブを終えて すぐにフロアへ移動
コージさんやハヤシさんやアヤコさんと話しをしていると 2番手の Dr.SOULのライブが始まる
一曲目からぶっ飛ばしていたね
音圧がすごい！
途中でRIHO君から 電話があり 外へ出る
RIHO君は The Birdvitesのライブ後に外に出たようだ
好きなバンドだけが見たい人もいれば 全部見たい人もいる
それはその人の自由だが 好きなバンドを見たくても 会いたくない人がいるから見に行けないというのは嫌だ
自分がもしそのひとりになっているのなら 自分はその人の楽しみを奪う権利などないわけで
かと言ってどうする事もできない
中からは Dr.SOULの熱い歌声が聞こえてきていたが 少し外でボケッとしていた
THE COOL JAMのタツヤさんがいて 話しを聞くと一緒に来た中学生は 親友の子供らしくて どうやら親とケンカして飛び出してきていたらしい
そこで タツヤさんは まだバンドのライブを一度も見た事がないその子を連れて タイニーセブンへ来たと言う
｢何か感じ取ってくれればね｣というタツヤさんの言葉は すごく胸にグッときた
は！という事は その子にとっての人生初のライブは The Birdvitesだったのだ
正しくはタカオさんの弾き語りライブか！
とても光栄な事だね
そうしていると3番手のガンジンルーのライブが始まるぞ
急いで中へ行き 厨房のマッツァンに毎度のコーラをもらい しっかりと見させてもらった
途中で写真を撮ろうと一枚パシャリ！
しかし自分は相変わらず撮るのがヘッタクソだなあ
ボーカルのジュリアンさんはわかるが ドラムのサコピさんのあの躍動感のある姿が全然わからないね
最後までしっかりと見させてもらった
友情だけが残ってくれればと 心から思えた
そして最後の4番手のトリは Yoshito＆Uppyだ
春にライブを見させてもらって 今回もすごく楽しみだった
一緒に手拍子で歌ったり 打ち込みの演奏に合わせて昭和の名曲をやってくれたりね
最前列の人だけで ヨシトさんとジャンケンをして 見事勝ち抜いたのが コージさんだ
ブーブー鳴る笛でコージさんも参加して一曲やってくれた
笑ったなあ
最後の曲で一緒に歌いながら RIHO君と肩を組もうとすると
はいきました きました
結構な力で見事にはねのけられました
早くLOVERSでライブをやりたいね
アンコールまで応えてくれて ライブはすべて終了
｢ボゴォ！｣｢あいー！｣
不意打ちかあ！
帰りぎわにサンセットストリップでライブを終えたユウさん(下島右己)とユウさんのお連れのツヨシさんがタイニーセブンまで来てくれていた
次は31日の蒲郡バズハウス どうぞよろしくお願いします！
よし！今週は携帯電話を新しくするぞ！
二度三度やり直すのはもうコリゴリだ！
おうー！
[更新通知]
【タイニーセブンで】
ドラムス ベン！
ガンジンルーのステージをパシャリ！
どうぞよろしく！
【7月21日 水曜日】
The Birdvitesのバンド練習で岡崎市へ行く
最初のうちはコーラスの練習で 途中からはライブ前の練習という事で セットリストを通しての練習だったね
休憩の時に ライブの日は何時に会場入りかなあ？って話しになり メンバーみんな誰も知らないようなので タイニーセブンのマツクラさんへ電話をする
するとマツクラさんに｢7月3日に詳細をタカオちゃんに送ってあるよ｣とスラッと言われ すぐそばにいるタカオさんに聞くと
その通り7月3日に詳細メールが届いていたようだ
なにがすごいって 詳細を送った日付を見事におぼえているマツクラさんもすごいが そのメールがあった事を忘れていたタカオさん
精神の強さは半端じゃないね
練習後に ギターのノブさんがもうひとつやっているバンド ヒットマンのドラムのシバさんが来ていた
違うか その時は誰かわからなくて あとで聞いたら ヒットマンのドラムのシバさんだった
今年の1月に ヒットマンのライブを見させてもらい ライブ後にドラムのシバさんに自己紹介をして 少し話しをさせてもらったのだ
それを忘れていて 初めましてと自己紹介をすると ｢なんでー 今年の1月に会ってるじゃん｣と言われてしまった
自分の場合は 精神が強いのではなく 単に頭が弱いだけだね
帰りに携帯電話を見ると 大阪のドラマー仲間のリナさんからメールが届いていた
リナさんは 今年の1月にPUNKLAMPを脱退して 今はBLACK PEARLでドラムを叩いているようだ
自分はアドバイスなど できる立場ではないが 今月末のワンマンライブは 頑張ってもらいたいと思った
【7月23日 金曜日】
ゴリさんからすごく久し振りに連絡をもらった
おぼえていてもらえただけで嬉しかった
【7月24日 土曜日】
地元春日井市の 年に一度の花火大会があった
あの大きな音もすごく好きだが なにより夜空を鮮やかに彩るその景色
ドン！というしっかりとした音の何秒かあとに パーン！と色鮮やかな花が開き 夏の夜空をとても華やかにしてくれる
ドン！パン！が繰り返された最後には 見事な連続花火
夏を感じられる とてもロマンチックないい夜でした
【7月25日 日曜日】
The Birdvitesのライブだ！
実はこの日がバンドでの出演になるまでは サンセットストリップへ行くか タイニーセブンへ行くか 究極の二択だったのだ
バンドでの出演になったので 迷う事はなくなったのだが 行きたいライブが重なるというのは やはり困るね
会場入りの時間は夕方くらいだが 朝から時間があったので 名古屋の中川区の練習スタジオへ行く
スタジオへ着き 加茂さんに挨拶
ドンパンドンパン叩いたあと ライブ会場のタイニーセブンへ向かう
タイニーセブンへ着くと 時間は午後3時前
よし！一番乗りだ！
しかし外にいるYoshito＆Uppyの会場入り待ちの 女性陣には負けました
そこからはこの日の出演者のかたがたが続々と到着して リハーサルが始まる
この日のPAさんはフルカワさんだ
カズキ君はまた照明担当かな？
Yoshito＆Uppyに ガンジンルーに Dr.SOULと しっかりとリハーサルから見させてもらい 自分達The Birdvitesのリハーサルが終わり 会場オープンだ
ヨッスィーさんに岐阜のコージさん ハヤシさんは早々と来てくれた
RIHO君も到着して カワチさんやワルビリーさんと話しをして中に入ると
ひときわ目立つ大きな後ろ姿
ああ！アヤコさんだ！
嬉しかったね
｢ボゴォ！｣｢あいー！｣
THE COOL JAMのタツヤさん達が 中学生くらいの少年と来ていた
ユカちゃんはいつもよりもポワッとした感じのお洋服だ
しかし会場内は賑やかだったなあ
そうしているとトップの1番手のThe Birdvitesだ
最初はタカオさんの弾き語りで その後にバンドという いつもとは少し違う感じだ
タカオさんは REBECCAの曲や横道坊主の曲をやってくれたのだが やはりすごいね タカオさんの色が加えられていて｢タカオさんらしさ｣というのをすごく感じた
3曲目に入ったあたりで 二階へ上がりステージに出る準備
そしてタカオさんの紹介でステージへ出て ライブスタートだ
｢夢の細道｣で始まり 続けて｢8(エイト)｣
ステージの後ろから見える景色は ボーカルのタカオさんの背中に ギターのノブさんとベースのガンジさんの斜め後ろ姿
そしてライブを見てくれているかた達の姿
一曲一曲 タカオさんの歌を感じながら叩いた
立て続けに｢バード！｣｢月光｣
そしてタカオさんの小話をはさんで｢始まりの朝｣｢パンクロックを君に｣
いつもよりも タカオさんの背中を目で追った
叩いていると急に込み上げてくるものがあるが あれはなんだろう
気を許すと 一気にあふれてしまいそうになる
全身がブワーっとなり のどもとが少し息苦しくなるのだ
ぷはっ！ぷはっ！と息を整えながらね
あれがライブに潜む魔物なのだろうか？
ライブを終えて すぐにフロアへ移動
コージさんやハヤシさんやアヤコさんと話しをしていると 2番手の Dr.SOULのライブが始まる
一曲目からぶっ飛ばしていたね
音圧がすごい！
途中でRIHO君から 電話があり 外へ出る
RIHO君は The Birdvitesのライブ後に外に出たようだ
好きなバンドだけが見たい人もいれば 全部見たい人もいる
それはその人の自由だが 好きなバンドを見たくても 会いたくない人がいるから見に行けないというのは嫌だ
自分がもしそのひとりになっているのなら 自分はその人の楽しみを奪う権利などないわけで
かと言ってどうする事もできない
中からは Dr.SOULの熱い歌声が聞こえてきていたが 少し外でボケッとしていた
THE COOL JAMのタツヤさんがいて 話しを聞くと一緒に来た中学生は 親友の子供らしくて どうやら親とケンカして飛び出してきていたらしい
そこで タツヤさんは まだバンドのライブを一度も見た事がないその子を連れて タイニーセブンへ来たと言う
｢何か感じ取ってくれればね｣というタツヤさんの言葉は すごく胸にグッときた
は！という事は その子にとっての人生初のライブは The Birdvitesだったのだ
正しくはタカオさんの弾き語りライブか！
とても光栄な事だね
そうしていると3番手のガンジンルーのライブが始まるぞ
急いで中へ行き 厨房のマッツァンに毎度のコーラをもらい しっかりと見させてもらった
途中で写真を撮ろうと一枚パシャリ！
しかし自分は相変わらず撮るのがヘッタクソだなあ
ボーカルのジュリアンさんはわかるが ドラムのサコピさんのあの躍動感のある姿が全然わからないね
最後までしっかりと見させてもらった
友情だけが残ってくれればと 心から思えた
そして最後の4番手のトリは Yoshito＆Uppyだ
春にライブを見させてもらって 今回もすごく楽しみだった
一緒に手拍子で歌ったり 打ち込みの演奏に合わせて昭和の名曲をやってくれたりね
最前列の人だけで ヨシトさんとジャンケンをして 見事勝ち抜いたのが コージさんだ
ブーブー鳴る笛でコージさんも参加して一曲やってくれた
笑ったなあ
最後の曲で一緒に歌いながら RIHO君と肩を組もうとすると
はいきました きました
結構な力で見事にはねのけられました
早くLOVERSでライブをやりたいね
アンコールまで応えてくれて ライブはすべて終了
｢ボゴォ！｣｢あいー！｣
不意打ちかあ！
帰りぎわにサンセットストリップでライブを終えたユウさん(下島右己)とユウさんのお連れのツヨシさんがタイニーセブンまで来てくれていた
次は31日の蒲郡バズハウス どうぞよろしくお願いします！
よし！今週は携帯電話を新しくするぞ！
二度三度やり直すのはもうコリゴリだ！
おうー！
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