2010年8月1日(日)
【バズハウスで】
ドラムス ベン！
The Birdvitesのステージだ！
どうぞよろしく！
【7月28日 水曜日】
The Birdvitesのバンド練習で岡崎市へ行く
LOVERSでドラムを叩いている自分に タカオさんが声を掛けてくれたのが去年の10月
それまでは ひとつのバンドだけをとことん本気でやって来たが
LOVERSとThe Birdvitesのふたつを本気でやろうと心に決めたのが 去年の11月だった
自分はサポートとかヘルプというような立場では ドラムを叩きたくなくて そんな自分をわかってくれていたタカオさんは LOVERSとThe Birdvitesをふたつ本気でやってほしいと言ってくれたのだ
練習前のセッティング中に タカオさんがLOVERSの事を気にかけてくれた時
ふとそんな事を思い出した
タカオさんだけではない
ほんのごくわずかだが LOVERSはまだライブをやらないの？と言ってくれる人達がいる
ストップして4ヶ月
タイニーセブンのマツクラさんも サンセットストリップのオオバ君(モヒバ)も気にかけてくれている
練習スタジオを提供してくれる加茂さん
とてもありがたい事だねRIHO君
【7月29日 木曜日】
カッパを着てケッタ(自転車)をこいで 名古屋の今池タイニーセブンへ行く
この日は 前に聞いてから楽しみにしていた アコースティックのイベントだ
会場に着くとちょうどライブが始まったところだった
珍しく入口の受け付けにマツクラさんがいた
床がビタビタで マツクラさんの目の前で ツルッとすってんころりん
見事なほどのしりもちは ちょっと恥ずかしかった
そして中に入ってびっくり 大勢の人でいっぱいだ
1番手の 白と黒という二人組がやっていた
ドリンクカウンターの前で ヨッスィーさんに会い いつもの情報交換
あのバンドの名古屋ワンマンあるよとか あのライブ行ったよとかね
そうしているうちに 2番手の 下島右己(ユウさん)の登場だ
いつもとは違う登場のしかただった
司会者のような人がいて その人の｢名古屋のスーパースター！下島右己！｣という紹介で ユウさんが登場するのだ
いつもと違う登場で ペースが狂ってしまうのかなと思いきや ギターをジャンと鳴らすと もうそこからは いつものユウさんのペースだ
いつももちろん本気だと思うが なんというのか本気の本気を見させてもらえた気がした
会場内を見渡すと ほとんどが 自分の見たことのない人で
間違っているかもしれないが そんな時は いつも｢くらえー！｣って思ってしまう
自己紹介から｢23億｣で始まり 2曲で度肝を抜かれた
想いがあふれた
途中の話しで 会場内の空気を一気に自分のものにしてしまうユウさんは やはりすごい
｢ランナウェイ｣をワンコーラスやった後に ｢人の曲だとこんなに盛り上がるのか｣なんて言っていたが
ドスリと胸に届く曲ほど わーっと盛り上がれないと思う
心がしびれて 体が動かなくなるような
そんな気がした
行って本当に良かった
3番手は マギー☆フランソワという二人組
なんとも独特な雰囲気を持っていて カッコつけているようで カッコつけていない 不思議なおもしろさを感じた
歌唱力もすごかった
転換のDJタイムに ユウさんと近くのコンビニエンス サークルケーまで歩く
ユウさんも LOVERSを気にかけてくれていて ほかにもいろんな話しをしてくれたね
タイニーセブンへ戻ると4番手の Mild Julian Oneという二人組が始まっていた
アコースティックギターと太鼓の二人組
太鼓は素手で叩いていて 軽く叩いているようでも すごくバシバシ飛んで来たね
途中の話しは 下ネタを交えた話しで 会場内は ドッとわいていたよ
そして最後のトリの5番手は リリーとラブスパイダーという二人組だ
一曲目の 歌のメロディーがすごく良かった
初めて見るのに なんとも懐かしい気がして 二人の歌が きれいなハーモニーで それがすごく良かったなあ
最後はアンコール
そしてなんと一曲目にやった曲を もう一度やってくれたのだ
懐かしいと感じたわけもわかった
中学一年生の頃によく聴いていた曲に メロディーだけだが よく似ていたのだ
そんな思い出しかたができるというのもいいね
ライブはすべて終了
タイニーセブンの階段で 帰りの挨拶をしようとすると
｢ムギュー！｣｢あいー！｣マツクラさん左の足首が折れるー！
背中を何発も叩いてしまったが やはりマツクラさんは筋肉のかたまりだった
【7月31日 土曜日】
The Birdvitesのライブで 蒲郡へ行く
距離は家から70キロだが 渋滞で3時間以上かかった
計算があますぎた
国道248号線(ニイヨンパア)は混むね
午後3時半にライブ会場のバズハウスへ到着
リハーサルを一番に終えると この日ご一緒させてもらう THE DEATH GAL4と下島右己(ユウさん)と大澤くんのリハーサル
お店のかた達は とても気さくで親しみやすく ハイチュウのマンゴー味をくれた
RIHO君は この日のイベントの受付嬢だ
DJのナンカ君とワルビリーさんも一緒
会場の外で ユカちゃんと話していると ヒビさんとヨーコさんが 蒲郡駅から歩いて来た
会場内では ナンカ君が 大好きなTHE PRISONERと真摯の曲を立て続けに流してくれた
そしてトップの1番手 大澤くんの登場だ
以前ヒットマンのライブで会った事があったが 弾き語りをやっているのは知らなかった
大柄な体で頭にはタオルを巻き すごく個性的
歌はとても聴きやすくて 温かくホッとなる
あとで聞いて知ったのだが この日は大澤くんの結婚記念日で 大澤くんのすぐ右の目の前に奥さんがいたって
とても特別な日だったのだ
あとあとジワジワときたね
大澤くんのステージが終わり RIHO君のところへ行くと ちょうどハルミさんが来たよ
そして2番手は THE DEATH GAL4だ
最初のあたりでやった新曲がすごく良かった！
少し後ろで見ていたら ヒビさんに引っ張られて真ん前へ
真ん前に行くとやはり違うね
マツクラさんのドラムを もろにバシバシ感じられた
あの早いビートをきざむのは 自分にもできるかな？なんて手振りをしながら見た
最後はボーカルのユリさんの目を見て 大きな声で一緒に歌った
大好きな曲だね
新しく作ったCDを買うのを すごく楽しみにしていたが 少し先になったようだ
3番手は 下島右己(ユウさん)だ
チエミちゃんと話していて そのまま少し後ろのほうで高いイスに腰掛ける
演奏準備ができたようで 始まるかなと思ったら なかなか音楽がなりやまず あれ？となったが
やはり最初の自己紹介で流れはユウさんのもの
タイニーセブンでもやってくれた曲は 絶対に良い曲だ
自分の位置から ステージのユウさんに ヒビさんとヨーコさんの後ろ姿が重なり
歌やその詩に想い出が重なり やはり気持ちがあふれた
｢KCL BEER｣になると ワルビリーさんに手招きされて真ん前へ
大声で一緒に歌った
終わると思いきや 大サービスでそこから｢ランナウェイ｣｢夏の音｣｢ゴキゲンRADIO｣
もうすでに大満足をしている自分がいた
いっけね 最後のトリの4番手はThe Birdvitesだ
すぐに上にあがってドラムの楽器を持って下におりる
そして セッティングが終わると タカオさんの挨拶でライブスタートだ！
やはり最後のトリという重圧が強すぎたのか 自分でもわかるほど テンポが早くなってしまう
どんな状況でも 自分のペースでやるというのが課題だ
タカオさんが歌いにくそうだぞ！と 頭ではわかっているのだが 体は重圧に負けていた
タカオさんは続けるところで 間をとって落ち着かせてくれた
見ている人に伝えないといけないタカオさんの歌を 100の力で支えたい
ギターのノブさんと ベースのガンジさんと ドラムの自分が それを左右してしまうからね
アンコールの｢こんな夜だけは｣までしっかりとやらせてもらい ライブはすべて終了
課題はたくさんでも やはり自分達が一番だったと思えるのは それだけThe Birdvitesの曲 タカオさんの作る曲が 好きだからなんだろうなあ
RIHO君が写真を撮ってくれていて 送ってもらいました
RIHO君ありがとね
｢ボゴォ！｣｢あいたー！｣
マツクラさんは すぐに自分の悪いところを教えてくれた
ただそれが ずっと前から言い続けてくれている事だったので 返す言葉もなかった
本当にありがとうございます
｢ポンポン｣｢はい！｣
ユウさんも自分のドラムや いろいろと話してくれた
本当にありがとうございます
そして自分の汗ビタのせいで こぶしと手のひらにすいません！
タカオさんの｢乾杯！｣でこの日の一日の成功を祝い
その後は いつもあまり参加させてもらわない打ち上げへ
少し離れたところにある中華料理屋さん 京華
料理はどれも美味しかったね
コーラを4杯飲みました
閉店後｢お疲れ様でした！｣と別れたはずが 帰り道にあるコンビニエンス サークルケーに再びみんなが集まる
タカオさんが前にやっていたバンド ライパチのベースのアマノさんに久し振りに会えたのだ！
ワルビリーさんがお店で花火を買い 外に出てみんなで花火大会
というよりワルビリーさんが一気にやっていたね
しっかりと夏の夜を味わい 家に帰ると朝だった
でもとても楽しい一日でした
よし！8月だ！
学生時代の夏休みを思い出して ちょこっと開放的にいきましょうかー！
おうー！
[更新通知]
【バズハウスで】
ドラムス ベン！
The Birdvitesのステージだ！
どうぞよろしく！
【7月28日 水曜日】
The Birdvitesのバンド練習で岡崎市へ行く
LOVERSでドラムを叩いている自分に タカオさんが声を掛けてくれたのが去年の10月
それまでは ひとつのバンドだけをとことん本気でやって来たが
LOVERSとThe Birdvitesのふたつを本気でやろうと心に決めたのが 去年の11月だった
自分はサポートとかヘルプというような立場では ドラムを叩きたくなくて そんな自分をわかってくれていたタカオさんは LOVERSとThe Birdvitesをふたつ本気でやってほしいと言ってくれたのだ
練習前のセッティング中に タカオさんがLOVERSの事を気にかけてくれた時
ふとそんな事を思い出した
タカオさんだけではない
ほんのごくわずかだが LOVERSはまだライブをやらないの？と言ってくれる人達がいる
ストップして4ヶ月
タイニーセブンのマツクラさんも サンセットストリップのオオバ君(モヒバ)も気にかけてくれている
練習スタジオを提供してくれる加茂さん
とてもありがたい事だねRIHO君
【7月29日 木曜日】
カッパを着てケッタ(自転車)をこいで 名古屋の今池タイニーセブンへ行く
この日は 前に聞いてから楽しみにしていた アコースティックのイベントだ
会場に着くとちょうどライブが始まったところだった
珍しく入口の受け付けにマツクラさんがいた
床がビタビタで マツクラさんの目の前で ツルッとすってんころりん
見事なほどのしりもちは ちょっと恥ずかしかった
そして中に入ってびっくり 大勢の人でいっぱいだ
1番手の 白と黒という二人組がやっていた
ドリンクカウンターの前で ヨッスィーさんに会い いつもの情報交換
あのバンドの名古屋ワンマンあるよとか あのライブ行ったよとかね
そうしているうちに 2番手の 下島右己(ユウさん)の登場だ
いつもとは違う登場のしかただった
司会者のような人がいて その人の｢名古屋のスーパースター！下島右己！｣という紹介で ユウさんが登場するのだ
いつもと違う登場で ペースが狂ってしまうのかなと思いきや ギターをジャンと鳴らすと もうそこからは いつものユウさんのペースだ
いつももちろん本気だと思うが なんというのか本気の本気を見させてもらえた気がした
会場内を見渡すと ほとんどが 自分の見たことのない人で
間違っているかもしれないが そんな時は いつも｢くらえー！｣って思ってしまう
自己紹介から｢23億｣で始まり 2曲で度肝を抜かれた
想いがあふれた
途中の話しで 会場内の空気を一気に自分のものにしてしまうユウさんは やはりすごい
｢ランナウェイ｣をワンコーラスやった後に ｢人の曲だとこんなに盛り上がるのか｣なんて言っていたが
ドスリと胸に届く曲ほど わーっと盛り上がれないと思う
心がしびれて 体が動かなくなるような
そんな気がした
行って本当に良かった
3番手は マギー☆フランソワという二人組
なんとも独特な雰囲気を持っていて カッコつけているようで カッコつけていない 不思議なおもしろさを感じた
歌唱力もすごかった
転換のDJタイムに ユウさんと近くのコンビニエンス サークルケーまで歩く
ユウさんも LOVERSを気にかけてくれていて ほかにもいろんな話しをしてくれたね
タイニーセブンへ戻ると4番手の Mild Julian Oneという二人組が始まっていた
アコースティックギターと太鼓の二人組
太鼓は素手で叩いていて 軽く叩いているようでも すごくバシバシ飛んで来たね
途中の話しは 下ネタを交えた話しで 会場内は ドッとわいていたよ
そして最後のトリの5番手は リリーとラブスパイダーという二人組だ
一曲目の 歌のメロディーがすごく良かった
初めて見るのに なんとも懐かしい気がして 二人の歌が きれいなハーモニーで それがすごく良かったなあ
最後はアンコール
そしてなんと一曲目にやった曲を もう一度やってくれたのだ
懐かしいと感じたわけもわかった
中学一年生の頃によく聴いていた曲に メロディーだけだが よく似ていたのだ
そんな思い出しかたができるというのもいいね
ライブはすべて終了
タイニーセブンの階段で 帰りの挨拶をしようとすると
｢ムギュー！｣｢あいー！｣マツクラさん左の足首が折れるー！
背中を何発も叩いてしまったが やはりマツクラさんは筋肉のかたまりだった
【7月31日 土曜日】
The Birdvitesのライブで 蒲郡へ行く
距離は家から70キロだが 渋滞で3時間以上かかった
計算があますぎた
国道248号線(ニイヨンパア)は混むね
午後3時半にライブ会場のバズハウスへ到着
リハーサルを一番に終えると この日ご一緒させてもらう THE DEATH GAL4と下島右己(ユウさん)と大澤くんのリハーサル
お店のかた達は とても気さくで親しみやすく ハイチュウのマンゴー味をくれた
RIHO君は この日のイベントの受付嬢だ
DJのナンカ君とワルビリーさんも一緒
会場の外で ユカちゃんと話していると ヒビさんとヨーコさんが 蒲郡駅から歩いて来た
会場内では ナンカ君が 大好きなTHE PRISONERと真摯の曲を立て続けに流してくれた
そしてトップの1番手 大澤くんの登場だ
以前ヒットマンのライブで会った事があったが 弾き語りをやっているのは知らなかった
大柄な体で頭にはタオルを巻き すごく個性的
歌はとても聴きやすくて 温かくホッとなる
あとで聞いて知ったのだが この日は大澤くんの結婚記念日で 大澤くんのすぐ右の目の前に奥さんがいたって
とても特別な日だったのだ
あとあとジワジワときたね
大澤くんのステージが終わり RIHO君のところへ行くと ちょうどハルミさんが来たよ
そして2番手は THE DEATH GAL4だ
最初のあたりでやった新曲がすごく良かった！
少し後ろで見ていたら ヒビさんに引っ張られて真ん前へ
真ん前に行くとやはり違うね
マツクラさんのドラムを もろにバシバシ感じられた
あの早いビートをきざむのは 自分にもできるかな？なんて手振りをしながら見た
最後はボーカルのユリさんの目を見て 大きな声で一緒に歌った
大好きな曲だね
新しく作ったCDを買うのを すごく楽しみにしていたが 少し先になったようだ
3番手は 下島右己(ユウさん)だ
チエミちゃんと話していて そのまま少し後ろのほうで高いイスに腰掛ける
演奏準備ができたようで 始まるかなと思ったら なかなか音楽がなりやまず あれ？となったが
やはり最初の自己紹介で流れはユウさんのもの
タイニーセブンでもやってくれた曲は 絶対に良い曲だ
自分の位置から ステージのユウさんに ヒビさんとヨーコさんの後ろ姿が重なり
歌やその詩に想い出が重なり やはり気持ちがあふれた
｢KCL BEER｣になると ワルビリーさんに手招きされて真ん前へ
大声で一緒に歌った
終わると思いきや 大サービスでそこから｢ランナウェイ｣｢夏の音｣｢ゴキゲンRADIO｣
もうすでに大満足をしている自分がいた
いっけね 最後のトリの4番手はThe Birdvitesだ
すぐに上にあがってドラムの楽器を持って下におりる
そして セッティングが終わると タカオさんの挨拶でライブスタートだ！
やはり最後のトリという重圧が強すぎたのか 自分でもわかるほど テンポが早くなってしまう
どんな状況でも 自分のペースでやるというのが課題だ
タカオさんが歌いにくそうだぞ！と 頭ではわかっているのだが 体は重圧に負けていた
タカオさんは続けるところで 間をとって落ち着かせてくれた
見ている人に伝えないといけないタカオさんの歌を 100の力で支えたい
ギターのノブさんと ベースのガンジさんと ドラムの自分が それを左右してしまうからね
アンコールの｢こんな夜だけは｣までしっかりとやらせてもらい ライブはすべて終了
課題はたくさんでも やはり自分達が一番だったと思えるのは それだけThe Birdvitesの曲 タカオさんの作る曲が 好きだからなんだろうなあ
RIHO君が写真を撮ってくれていて 送ってもらいました
RIHO君ありがとね
｢ボゴォ！｣｢あいたー！｣
マツクラさんは すぐに自分の悪いところを教えてくれた
ただそれが ずっと前から言い続けてくれている事だったので 返す言葉もなかった
本当にありがとうございます
｢ポンポン｣｢はい！｣
ユウさんも自分のドラムや いろいろと話してくれた
本当にありがとうございます
そして自分の汗ビタのせいで こぶしと手のひらにすいません！
タカオさんの｢乾杯！｣でこの日の一日の成功を祝い
その後は いつもあまり参加させてもらわない打ち上げへ
少し離れたところにある中華料理屋さん 京華
料理はどれも美味しかったね
コーラを4杯飲みました
閉店後｢お疲れ様でした！｣と別れたはずが 帰り道にあるコンビニエンス サークルケーに再びみんなが集まる
タカオさんが前にやっていたバンド ライパチのベースのアマノさんに久し振りに会えたのだ！
ワルビリーさんがお店で花火を買い 外に出てみんなで花火大会
というよりワルビリーさんが一気にやっていたね
しっかりと夏の夜を味わい 家に帰ると朝だった
でもとても楽しい一日でした
よし！8月だ！
学生時代の夏休みを思い出して ちょこっと開放的にいきましょうかー！
おうー！
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