2010年8月8日(日)
【ダイヤモンドホールで】
ドラムス ベン！
がむしゃらにパシャリ！
どうぞよろしく！
携帯電話に記録してあった 電話帳が消えてしまったのか 出てこなくなってしまいました
数少ないお知り合いの皆さま 今度会った時は また電話番号を聞くと思いますが どうぞよろしくお願いします
【8月4日 水曜日】
先月の終わりに 地元春日井市に新しくオープンした BLスタジオへ行く
ガッツリとドラムを叩きたい時は 中川区の練習スタジオへ行くが 少しだけ叩きたい時は ちょうどいい所だね
自宅からケッタ(自転車)で3分ほどの所で スティックさえ持っていけば あとは全部揃っているよ
【8月5日 木曜日】
タイニーセブンのマツクラさんから メールをもらう
文章だけで マツクラさんだと 一発でわかったね
ありがたかった と同時に もっとしっかりと練習しないとって思わされた
【8月6日 金曜日】
ケッタをこいで 名古屋の新栄サンセットストリップへ行く
弾き語りイベント｢サラケダシ｣を見にね
片道14キロも 今ではだいぶ楽に感じられるようになった
1往復半で42キロか
一度ジョギングで挑戦してみたいものだ
ライブハウスへ着き 受け付けへ行く
受け付けのコトちゃんがレジオキングのイナ君と話しをしていた
中へ入り コーラをもらい 馴染みのかた達に挨拶
そしてライブスタートだ
トップの1番手は モヒバート･サムリン(オオバ君)だ
熱かったね
演奏の途中で 太い弦が切れてしまうが そんなことはお構いなしに 最後までやりきっていた
さすがオオバ君だと思った
岐阜のコージさんとハヤシさんも 無事に到着していた
6月の｢サラケダシ｣に出演していた 彼方彩夏さんも見に来てたね
2番手は ひゅーい というかたの弾き語り
なんとも歌の歌詞が個性的だった
でも思ったことを 素直にそのまま伝えようとしていて 歌に生き方が表れているような そんな気がした
3番手は 下島右己(ユウさん)だ
いつものように ライブが始まると思いきや いきなりどしょっぱつから｢KCL BEER｣だ！
手拍子で一緒に歌った
そして2曲目の新曲
体全身がしびれた
感じかたは人それぞれ
自分にとっては 特別な曲だね
ひとつのステージの重さを教えてくれたユウさんは 口では ｢もう終わっていい？｣なんて言いながら その大切さをずっと持ち続けている
歌を聴けば 初めて見る人にでも伝わるよ
いつも最初にやる｢23億｣を 最後に 最初にやるようにやってくれた
4番手は はなのうず というかたの弾き語りだ
1曲目から驚かされた
弾き語りで このダイナミックな動きはなんだ！ってね
かと思えば とてもしっとりとした歌まで聴かせてくれた
終わりがけに 最後のトリの FUKUｰMARUの シゲさんのギターコーラスとヒカル君の太鼓も入れて 1曲やってくれた
そして最後のトリの5番手は FUKUｰMARUだ
この日は特別で エレキのギターにベース そしてドラムを入れて バンド形態でのステージだった
またひと味違って良かったね
でもやはり最初に見たのが アコースティックギターと太鼓のFUKUｰMARUだったから 違和感は少しだけ感じたかな
最後は好きな曲｢俺進め｣をやってくれた
ライブはすべて終了
ドリンクカウンターへ行くと ユウさん達がみんなで話しをしていた
携帯電話を新しくしましたと言うと ユウさんから｢どれえ 見せて｣
サッと渡すと パクッと口に！
危なかったあ！
飲んでいるお酒が 焼酎だったら その中だったあ！
缶ビールで良かったあ！
帰りがけに コトちゃんとPAのナカニシさんと少し話してから ケッタをこいで帰りました
【8月7日 土曜日】
名古屋の池下アップセットへ行く
今年の5月に初めて見て 一発でホレたバンド 真摯が名古屋にやってきたのだ
RIHO君とライブハウスの下で 最近よく会うワルビリーさんとギュウさんに会い 階段で5階までのぼる
ヒーヒー言いながらのぼるRIHO君は ｢やっぱ太るとキツいー！｣と叫ぶ
いや そうじゃなくてもこの階段はキツいよ！
4階から5階が一番こたえるね
中に入り チャーマーさんや ナンカ君 カワチさんとも会う
トップの1番手は 九狼吽
激しかった
そしてものすごい威圧感も感じた
そして2番手が 真摯だ
あまりの早い登場に少し驚いたが しっかりと良いものを届けてもらえた
歌もメロディーも好きで 何よりボーカルのタケダさんの あの必死に歌う姿
全然違うと言われてしまうかもしれないが 自分の好きなバンド 怒髪天の マスコさんと似た匂いを感じるのだ
早く正式なドラムを見つけて また名古屋に来てほしいね
3番手は NOT REBOUND というバンド
ドラマーがすごく特徴的で パワフルだ
シンバルを下から上にパシャーン！と鳴らすのは 見ていて気持ち良かったね
4番手は DILDOS というバンド
ステージ衣装に 驚かされた
革のパッツンパッツンの衣装だ
見た目をすごく意識していると思った
このあたりでRIHO君と 一回ライブハウスを出て 池下駅前のミスタードへ行く
お店の中のイスに腰かけて ひと休み
RIHO君 ドーナツが好きですねえ
そしてライブハウスへ戻り
ヒーヒーと階段をのぼっていると5番手の NOT A NAME SOLDIERSの音が聴こえてきた
激しくすごい勢いだ
6番手は 女王蜂 というバンド
なんとも言えない不思議なバンドだった
男性と女性の声を使い分ける 女性のような男性ボーカルだったね
そして7番手が NEWDAWNだ
やはりカッコいいね！
男をすごく感じられた
最後のトリの8番手の VEKTOR というバンドを少しだけ見させてもらってから帰りました
【8月8日 日曜日】
名古屋の新栄ダイヤモンドホールへ行く
チャーマーさんの大きなイベントだ
昼の3時半から あの大きなダイヤモンドホール内は ギュンギュンのパンパン
トップのゲタカルビで始まり
THE MONSTERS
The STRUMMERS
THE RYDERS
COBRA
ﾆｭｰﾛﾃｨｶ
SA
THE STAR CLUB
LAUGHIN'NOSE
と大御所バンドをしっとりと見させてもらいました
たぶん自分なんかより ずっと古い時代からライブを見てきた人ばかりだっただろうね
簡単には言えない 積み重ねてきた重みを感じられた
やり続けている苦労は 計り知れない
本当に尊敬できる人達ばかりだ
そして多くの人にも出会えた
写真は THE STAR CLUBだが まったくわからないね
とにかくどのバンドも すごかったということです
ただやっぱり自分は 歌がしっかりと聴けるライブがいいなとも思えた
よし！今週も明るく楽しく頑張ろう！
おうー！
[更新通知]
【ダイヤモンドホールで】
ドラムス ベン！
がむしゃらにパシャリ！
どうぞよろしく！
携帯電話に記録してあった 電話帳が消えてしまったのか 出てこなくなってしまいました
数少ないお知り合いの皆さま 今度会った時は また電話番号を聞くと思いますが どうぞよろしくお願いします
【8月4日 水曜日】
先月の終わりに 地元春日井市に新しくオープンした BLスタジオへ行く
ガッツリとドラムを叩きたい時は 中川区の練習スタジオへ行くが 少しだけ叩きたい時は ちょうどいい所だね
自宅からケッタ(自転車)で3分ほどの所で スティックさえ持っていけば あとは全部揃っているよ
【8月5日 木曜日】
タイニーセブンのマツクラさんから メールをもらう
文章だけで マツクラさんだと 一発でわかったね
ありがたかった と同時に もっとしっかりと練習しないとって思わされた
【8月6日 金曜日】
ケッタをこいで 名古屋の新栄サンセットストリップへ行く
弾き語りイベント｢サラケダシ｣を見にね
片道14キロも 今ではだいぶ楽に感じられるようになった
1往復半で42キロか
一度ジョギングで挑戦してみたいものだ
ライブハウスへ着き 受け付けへ行く
受け付けのコトちゃんがレジオキングのイナ君と話しをしていた
中へ入り コーラをもらい 馴染みのかた達に挨拶
そしてライブスタートだ
トップの1番手は モヒバート･サムリン(オオバ君)だ
熱かったね
演奏の途中で 太い弦が切れてしまうが そんなことはお構いなしに 最後までやりきっていた
さすがオオバ君だと思った
岐阜のコージさんとハヤシさんも 無事に到着していた
6月の｢サラケダシ｣に出演していた 彼方彩夏さんも見に来てたね
2番手は ひゅーい というかたの弾き語り
なんとも歌の歌詞が個性的だった
でも思ったことを 素直にそのまま伝えようとしていて 歌に生き方が表れているような そんな気がした
3番手は 下島右己(ユウさん)だ
いつものように ライブが始まると思いきや いきなりどしょっぱつから｢KCL BEER｣だ！
手拍子で一緒に歌った
そして2曲目の新曲
体全身がしびれた
感じかたは人それぞれ
自分にとっては 特別な曲だね
ひとつのステージの重さを教えてくれたユウさんは 口では ｢もう終わっていい？｣なんて言いながら その大切さをずっと持ち続けている
歌を聴けば 初めて見る人にでも伝わるよ
いつも最初にやる｢23億｣を 最後に 最初にやるようにやってくれた
4番手は はなのうず というかたの弾き語りだ
1曲目から驚かされた
弾き語りで このダイナミックな動きはなんだ！ってね
かと思えば とてもしっとりとした歌まで聴かせてくれた
終わりがけに 最後のトリの FUKUｰMARUの シゲさんのギターコーラスとヒカル君の太鼓も入れて 1曲やってくれた
そして最後のトリの5番手は FUKUｰMARUだ
この日は特別で エレキのギターにベース そしてドラムを入れて バンド形態でのステージだった
またひと味違って良かったね
でもやはり最初に見たのが アコースティックギターと太鼓のFUKUｰMARUだったから 違和感は少しだけ感じたかな
最後は好きな曲｢俺進め｣をやってくれた
ライブはすべて終了
ドリンクカウンターへ行くと ユウさん達がみんなで話しをしていた
携帯電話を新しくしましたと言うと ユウさんから｢どれえ 見せて｣
サッと渡すと パクッと口に！
危なかったあ！
飲んでいるお酒が 焼酎だったら その中だったあ！
缶ビールで良かったあ！
帰りがけに コトちゃんとPAのナカニシさんと少し話してから ケッタをこいで帰りました
【8月7日 土曜日】
名古屋の池下アップセットへ行く
今年の5月に初めて見て 一発でホレたバンド 真摯が名古屋にやってきたのだ
RIHO君とライブハウスの下で 最近よく会うワルビリーさんとギュウさんに会い 階段で5階までのぼる
ヒーヒー言いながらのぼるRIHO君は ｢やっぱ太るとキツいー！｣と叫ぶ
いや そうじゃなくてもこの階段はキツいよ！
4階から5階が一番こたえるね
中に入り チャーマーさんや ナンカ君 カワチさんとも会う
トップの1番手は 九狼吽
激しかった
そしてものすごい威圧感も感じた
そして2番手が 真摯だ
あまりの早い登場に少し驚いたが しっかりと良いものを届けてもらえた
歌もメロディーも好きで 何よりボーカルのタケダさんの あの必死に歌う姿
全然違うと言われてしまうかもしれないが 自分の好きなバンド 怒髪天の マスコさんと似た匂いを感じるのだ
早く正式なドラムを見つけて また名古屋に来てほしいね
3番手は NOT REBOUND というバンド
ドラマーがすごく特徴的で パワフルだ
シンバルを下から上にパシャーン！と鳴らすのは 見ていて気持ち良かったね
4番手は DILDOS というバンド
ステージ衣装に 驚かされた
革のパッツンパッツンの衣装だ
見た目をすごく意識していると思った
このあたりでRIHO君と 一回ライブハウスを出て 池下駅前のミスタードへ行く
お店の中のイスに腰かけて ひと休み
RIHO君 ドーナツが好きですねえ
そしてライブハウスへ戻り
ヒーヒーと階段をのぼっていると5番手の NOT A NAME SOLDIERSの音が聴こえてきた
激しくすごい勢いだ
6番手は 女王蜂 というバンド
なんとも言えない不思議なバンドだった
男性と女性の声を使い分ける 女性のような男性ボーカルだったね
そして7番手が NEWDAWNだ
やはりカッコいいね！
男をすごく感じられた
最後のトリの8番手の VEKTOR というバンドを少しだけ見させてもらってから帰りました
【8月8日 日曜日】
名古屋の新栄ダイヤモンドホールへ行く
チャーマーさんの大きなイベントだ
昼の3時半から あの大きなダイヤモンドホール内は ギュンギュンのパンパン
トップのゲタカルビで始まり
THE MONSTERS
The STRUMMERS
THE RYDERS
COBRA
ﾆｭｰﾛﾃｨｶ
SA
THE STAR CLUB
LAUGHIN'NOSE
と大御所バンドをしっとりと見させてもらいました
たぶん自分なんかより ずっと古い時代からライブを見てきた人ばかりだっただろうね
簡単には言えない 積み重ねてきた重みを感じられた
やり続けている苦労は 計り知れない
本当に尊敬できる人達ばかりだ
そして多くの人にも出会えた
写真は THE STAR CLUBだが まったくわからないね
とにかくどのバンドも すごかったということです
ただやっぱり自分は 歌がしっかりと聴けるライブがいいなとも思えた
よし！今週も明るく楽しく頑張ろう！
おうー！
[更新通知]
＜＜重要なお知らせ＞＞
@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
友達に教える
[編集]
無料ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ作成は@peps!