2010年8月29日(日)
【お気に入りの】
ドラムス ベン！
手帳をパシャリ！
どうぞよろしく！
【8月24日 火曜日】
車検に出していた単車をもらいに行く
自宅と仕事場の間にあるオートバイ屋さん
仕事帰りに取りに行くにも ケッタ(自転車)を一度自宅へ置きに行かないといけない
自宅からオートバイ屋さんまで歩いたが なんか楽しかった
単車は どこも悪いとこがなかったね
これからもよろしく！
【8月25日 水曜日】
The Birdvitesのバンド練習で岡崎市へ行く
先週タカオさんが持ってきた新曲を クリックに合わせてみんなで少しずつやっていく
難しい！
タカオさんが見かねて ドラムセットに座り ヒントのようなものをくれるのだが 今までに叩いたことのないリズムに四苦八苦だったね
タカオさんのドラムはとても軽く ノリやキレ重視のドラムなので タカオさんのイメージしているリズムを叩くには まだまだ練習をしないといけないようだ
練習後半は ギターのノブさんとベースのガンジさんに休憩してもらい タカオさんがギターを弾きながら歌い それに合わせるという
マンツーマンのスタイルでやらせてもらった
しかし難しかった！
ただそれだけ タカオさんのこの曲に対する気持ちも大きいのだということがよくわかったね
もしかしたら 9月12日の豊橋でのライブでやるかもしれないので もっともっとタカオさんのイメージに近づけられるよう頑張るぞ！
【8月27日 金曜日】
名古屋の今池タイニーセブンの二階のエルゴーへ行く
弾き語りイベント｢サラケダシ｣ね
なんとこの日は 下島右己(ユウさん)のワンマンライブなのだ
仕事が早く終わり ライブスタートまで3時間以上あったので ｢よし！歩いて行こう！｣と決めた
自宅からタイニーセブンの14キロを 単純に1時間で5キロ歩くとしても 余裕で間に合うと思ったからだ
運動不足の体に ちょうどいいダイエットになるかな なんて思いながらね
16:30 出発
16:31 汗ふきタオルを忘れた事に気が付くがそのままエルゴーへゴー
天気もよくて どこまででも歩けるような気がした
17:15 楽器屋さんDoミュージックに立ち寄る
息子のノブ君に ｢洗って返すからいらないタオル貸して！｣と汗ビタでいうと
探してもなくて しょうがなくトイレにかけてあるタオルを貸してくれた
なるべく避けてきた ドラム教室のよっさん(ヨシダ先生)に出くわした
｢おう！タナカ君！ドラム頑張っとる？｣
60歳近いのに ピンクの半ズボンでとても若々しかった
17:30 再び歩き出す
先日カーマホームセンターで買った サウナ効果のあるお腹に巻くやつも装着してきたので 汗ビタビタ
タオルは トイレの芳香剤の香りが染みていて爽やかだね
万歩計を見ながら これ本当に歩数あってるのかなあ？なんて思いながら もくもくと歩いた
やはり1時間で5キロくらい歩くということも確認できた
だいたいケッタの3分の1のスピードだね
単車だと時速50キロくらい出すから10分の1のスピードか
19:00 ヒビさんから着信
｢べんさんまだっすか！｣
19:30 タイニーセブン到着
疲れたあ！
ちょうど表で RANKERSのリーダーと会い
二階へ上がると ヒビさんが笑顔でお出迎え
同郷の先輩のカワチさんや カツヤさんとユイト君も
ユイト君のファッションは ユウさんを意識していてバッチリ決まってたね
厨房のマッツァンにいつものコーラをもらい グイッと飲みほす
んーうまい！
THE DEATH GAL 4のＴシャツを着て行ったが ユカちゃん今日はお揃いじゃなかったね
マツクラさんとお揃いだった
珍しく｢ボゴォ｣が飛んでこないぞ
よしよし
そしてあれよあれよのうちに ヨッスィーさんやモモヨさん
チエミちゃんやユミコさん
そして岐阜のコージさんが到着
するとLOVERSをお世話してくれている加茂さんから着信
ちょうど近くに来てるから寄るわあって
PAはカズキ君
最近はもうお決まりだね
加茂さんが到着して少ししたら 下島右己 GDAYSのワンマンライブのスタートだ
部屋が暗くなり 流れてくる懐かしいSEの曲にブルッと身震い
隣のヒビさんは早くも興奮気味
ユウさんが登場して いきなり一曲目に｢SEX DRUNK PUNKROCK｣
そして｢NEW DIRECTION｣
声を上げて一緒に歌った
ユウさんは 下島右己の曲をやるわと 完全に割りきってステージに立っているようだ
そして｢衝動｣
｢闘歌｣｢本当の声｣
ズシンと心に響いた
なかなかユウさんの表情を直視できなかったが 隙を見計らって チラッ チラッくらいでわかった
本気だった
目が本気だった
ここで 少し間をとってくれた
いつも以上に熱くなっていたせいもあり のどはからっから
すぐにマッツァンにコーラをもらう
もう3本目だよ
｢哀歌｣で後半が始まる
ちょうど自分の中で起こっている出来事も重なりグッときた
その後だったかな
あれ？何の曲だ？と思ったら｢SONG｣
すごいアレンジがされていて それがすごくツボをやられる見事なアレンジだった
そこからカホンでマツクラさんが登場！
そしてそこからやる曲｢人生パンク｣も リズムに歯切れのいい すごくいいアレンジがされていた
本当にカッコいいステージを見させてもらえた
そして｢べん！｣の声で ボンゴを
よーい！
ユウさんとマツクラさんの間
つまり真ん中で 最後の曲｢夏の音｣を一緒に歌いながら叩かせてもらいました
心の底から笑顔になれた
これでライブは終わりだと 誰もが思ったはず
すると 次は第二部でって
ってことは第二部は いつもの下島右己(ユウさん)で登場か！?
ユウさんは奥から出てきて 会場のみんなにまじり話しをしている
しばらくするとユウさんがステージへ
会場は明るいまま ステージのイスに腰かけ なにやら始めると思ったら
｢べん！｣のお声が…
うわあ！
会場自体が暑かったのかな？
お腹に巻いたサウナ効果のあるやつを付けっぱなしていたからかな？
尋常ではないほどの汗をかいた
でも女子のモモヨさんも｢暑い！｣って言ってたから 会場自体が暑かったんだな
カホンにラッパ 立って歌って吹いて回ってハープまで 本当に幸せなひとときを過ごさせてもらいました
ライブはすべて終了
カワチさんが帰り際に｢方角が同じたから送ってったろか？｣と声をかけてくれたが カッコつけて｢達成感を味わいたいんで｣と断る
しかしこれがのちに後悔になる
帰り際にユウさんやマツクラさんから 歩くよりジョギングのほうが良いと聞く
23:15 皆さんに挨拶をして帰り始める
自分という人間は 自ら運動をしようと決めて 動けるタイプではないというのは わかっていた
実際 夏前にやり始めた筋肉トレーニングも 思い出してはやるくらいになってしまっていたし
だから何か楽しみが目標にあれば動けると思ってね
ふと過去を思い出してもそうだ
楽しみが決められていたから動けたんだ
実際 行きの道中は足が痛くなってきても何の苦痛もなかった
しかし家を出発した時に思った どこまででも歩けるような気は いつしか消えてしまっていたね
一歩一歩を踏みしめるたびにくる足の裏の痛み
次第に上にどんどんきて ももたぶまでジンジン
自分の運動不足をこんなに 悔やんだことはないと思う
ジョギングなんて初めのうちだけ
それどころか歩くのもままならなくなってきた
勝川橋を越えて名古屋市から春日井市に入るのだが まだ何の安心感もなかった
そうです そこがだいたいの中間点なのです
もうこの辺りからは 一歩一歩じわじわじわじわ引きずるように歩いたね
何か帰る楽しみをと思い
｢よし！帰ったらお腹いっぱいご飯を食べよう！｣と思うのだが 気持ちが負けた
3:00 家に到着
距離28キロ かかった時間7時間
平均時速4キロ
これからは 少しずつなれさせてからにしないとって思えた帰り道でした
【8月29日 日曜日】
単車を転がして 名古屋の中川区にある LOVERSの練習スタジオへ行く
スタジオへ到着して 加茂さんといろいろ話していたが
どうやら加茂さんも昨日一昨日と歩きづめだったようだね
足がそこそこの筋肉痛なのに 不思議なもので ドラムを叩くのに何の影響もなかった
時間を忘れて思い切り練習！
よし！今週も火曜日の練習に 金曜日のエルゴーと 楽しみがあるね！
行くぞ！おうー！
[更新通知]
【お気に入りの】
ドラムス ベン！
手帳をパシャリ！
どうぞよろしく！
【8月24日 火曜日】
車検に出していた単車をもらいに行く
自宅と仕事場の間にあるオートバイ屋さん
仕事帰りに取りに行くにも ケッタ(自転車)を一度自宅へ置きに行かないといけない
自宅からオートバイ屋さんまで歩いたが なんか楽しかった
単車は どこも悪いとこがなかったね
これからもよろしく！
【8月25日 水曜日】
The Birdvitesのバンド練習で岡崎市へ行く
先週タカオさんが持ってきた新曲を クリックに合わせてみんなで少しずつやっていく
難しい！
タカオさんが見かねて ドラムセットに座り ヒントのようなものをくれるのだが 今までに叩いたことのないリズムに四苦八苦だったね
タカオさんのドラムはとても軽く ノリやキレ重視のドラムなので タカオさんのイメージしているリズムを叩くには まだまだ練習をしないといけないようだ
練習後半は ギターのノブさんとベースのガンジさんに休憩してもらい タカオさんがギターを弾きながら歌い それに合わせるという
マンツーマンのスタイルでやらせてもらった
しかし難しかった！
ただそれだけ タカオさんのこの曲に対する気持ちも大きいのだということがよくわかったね
もしかしたら 9月12日の豊橋でのライブでやるかもしれないので もっともっとタカオさんのイメージに近づけられるよう頑張るぞ！
【8月27日 金曜日】
名古屋の今池タイニーセブンの二階のエルゴーへ行く
弾き語りイベント｢サラケダシ｣ね
なんとこの日は 下島右己(ユウさん)のワンマンライブなのだ
仕事が早く終わり ライブスタートまで3時間以上あったので ｢よし！歩いて行こう！｣と決めた
自宅からタイニーセブンの14キロを 単純に1時間で5キロ歩くとしても 余裕で間に合うと思ったからだ
運動不足の体に ちょうどいいダイエットになるかな なんて思いながらね
16:30 出発
16:31 汗ふきタオルを忘れた事に気が付くがそのままエルゴーへゴー
天気もよくて どこまででも歩けるような気がした
17:15 楽器屋さんDoミュージックに立ち寄る
息子のノブ君に ｢洗って返すからいらないタオル貸して！｣と汗ビタでいうと
探してもなくて しょうがなくトイレにかけてあるタオルを貸してくれた
なるべく避けてきた ドラム教室のよっさん(ヨシダ先生)に出くわした
｢おう！タナカ君！ドラム頑張っとる？｣
60歳近いのに ピンクの半ズボンでとても若々しかった
17:30 再び歩き出す
先日カーマホームセンターで買った サウナ効果のあるお腹に巻くやつも装着してきたので 汗ビタビタ
タオルは トイレの芳香剤の香りが染みていて爽やかだね
万歩計を見ながら これ本当に歩数あってるのかなあ？なんて思いながら もくもくと歩いた
やはり1時間で5キロくらい歩くということも確認できた
だいたいケッタの3分の1のスピードだね
単車だと時速50キロくらい出すから10分の1のスピードか
19:00 ヒビさんから着信
｢べんさんまだっすか！｣
19:30 タイニーセブン到着
疲れたあ！
ちょうど表で RANKERSのリーダーと会い
二階へ上がると ヒビさんが笑顔でお出迎え
同郷の先輩のカワチさんや カツヤさんとユイト君も
ユイト君のファッションは ユウさんを意識していてバッチリ決まってたね
厨房のマッツァンにいつものコーラをもらい グイッと飲みほす
んーうまい！
THE DEATH GAL 4のＴシャツを着て行ったが ユカちゃん今日はお揃いじゃなかったね
マツクラさんとお揃いだった
珍しく｢ボゴォ｣が飛んでこないぞ
よしよし
そしてあれよあれよのうちに ヨッスィーさんやモモヨさん
チエミちゃんやユミコさん
そして岐阜のコージさんが到着
するとLOVERSをお世話してくれている加茂さんから着信
ちょうど近くに来てるから寄るわあって
PAはカズキ君
最近はもうお決まりだね
加茂さんが到着して少ししたら 下島右己 GDAYSのワンマンライブのスタートだ
部屋が暗くなり 流れてくる懐かしいSEの曲にブルッと身震い
隣のヒビさんは早くも興奮気味
ユウさんが登場して いきなり一曲目に｢SEX DRUNK PUNKROCK｣
そして｢NEW DIRECTION｣
声を上げて一緒に歌った
ユウさんは 下島右己の曲をやるわと 完全に割りきってステージに立っているようだ
そして｢衝動｣
｢闘歌｣｢本当の声｣
ズシンと心に響いた
なかなかユウさんの表情を直視できなかったが 隙を見計らって チラッ チラッくらいでわかった
本気だった
目が本気だった
ここで 少し間をとってくれた
いつも以上に熱くなっていたせいもあり のどはからっから
すぐにマッツァンにコーラをもらう
もう3本目だよ
｢哀歌｣で後半が始まる
ちょうど自分の中で起こっている出来事も重なりグッときた
その後だったかな
あれ？何の曲だ？と思ったら｢SONG｣
すごいアレンジがされていて それがすごくツボをやられる見事なアレンジだった
そこからカホンでマツクラさんが登場！
そしてそこからやる曲｢人生パンク｣も リズムに歯切れのいい すごくいいアレンジがされていた
本当にカッコいいステージを見させてもらえた
そして｢べん！｣の声で ボンゴを
よーい！
ユウさんとマツクラさんの間
つまり真ん中で 最後の曲｢夏の音｣を一緒に歌いながら叩かせてもらいました
心の底から笑顔になれた
これでライブは終わりだと 誰もが思ったはず
すると 次は第二部でって
ってことは第二部は いつもの下島右己(ユウさん)で登場か！?
ユウさんは奥から出てきて 会場のみんなにまじり話しをしている
しばらくするとユウさんがステージへ
会場は明るいまま ステージのイスに腰かけ なにやら始めると思ったら
｢べん！｣のお声が…
うわあ！
会場自体が暑かったのかな？
お腹に巻いたサウナ効果のあるやつを付けっぱなしていたからかな？
尋常ではないほどの汗をかいた
でも女子のモモヨさんも｢暑い！｣って言ってたから 会場自体が暑かったんだな
カホンにラッパ 立って歌って吹いて回ってハープまで 本当に幸せなひとときを過ごさせてもらいました
ライブはすべて終了
カワチさんが帰り際に｢方角が同じたから送ってったろか？｣と声をかけてくれたが カッコつけて｢達成感を味わいたいんで｣と断る
しかしこれがのちに後悔になる
帰り際にユウさんやマツクラさんから 歩くよりジョギングのほうが良いと聞く
23:15 皆さんに挨拶をして帰り始める
自分という人間は 自ら運動をしようと決めて 動けるタイプではないというのは わかっていた
実際 夏前にやり始めた筋肉トレーニングも 思い出してはやるくらいになってしまっていたし
だから何か楽しみが目標にあれば動けると思ってね
ふと過去を思い出してもそうだ
楽しみが決められていたから動けたんだ
実際 行きの道中は足が痛くなってきても何の苦痛もなかった
しかし家を出発した時に思った どこまででも歩けるような気は いつしか消えてしまっていたね
一歩一歩を踏みしめるたびにくる足の裏の痛み
次第に上にどんどんきて ももたぶまでジンジン
自分の運動不足をこんなに 悔やんだことはないと思う
ジョギングなんて初めのうちだけ
それどころか歩くのもままならなくなってきた
勝川橋を越えて名古屋市から春日井市に入るのだが まだ何の安心感もなかった
そうです そこがだいたいの中間点なのです
もうこの辺りからは 一歩一歩じわじわじわじわ引きずるように歩いたね
何か帰る楽しみをと思い
｢よし！帰ったらお腹いっぱいご飯を食べよう！｣と思うのだが 気持ちが負けた
3:00 家に到着
距離28キロ かかった時間7時間
平均時速4キロ
これからは 少しずつなれさせてからにしないとって思えた帰り道でした
【8月29日 日曜日】
単車を転がして 名古屋の中川区にある LOVERSの練習スタジオへ行く
スタジオへ到着して 加茂さんといろいろ話していたが
どうやら加茂さんも昨日一昨日と歩きづめだったようだね
足がそこそこの筋肉痛なのに 不思議なもので ドラムを叩くのに何の影響もなかった
時間を忘れて思い切り練習！
よし！今週も火曜日の練習に 金曜日のエルゴーと 楽しみがあるね！
行くぞ！おうー！
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