2010年9月12日(日)
【エルノットで】
ドラムス ベン！
ゴクゾウさんをパシャリ！
どうぞよろしく！
【9月7日 火曜日】
The Birdvitesのバンド練習で岡崎市へ行く
ライブ前の練習ということで ライブのセットリストを通した
各パートそれぞれにある事だと思うが この日はドラムのトラブルばかり
どんな状況でも 自分のやりやすい形にしないといけないのだが ハイハット(左にあるチチチチきざむやつ)のネジが切れていてスコスコ
右のシンバルは止まらない バスドラムが前進する
ということで 当たり前のことができていなかった
もっとドラムに対して 慎重に注意深く挑まないといけないと思ったなあ
【9月10日 金曜日】
ケッタ(自転車)をこいで名古屋の今池タイニーセブンへ行く
もう最近は 1時間もかからないよ
この信号を青で行けたら 次も青だとか この信号からあの信号はゆっくりでちょうど青になるとか パターンが読めてきたからね
ライブハウスへ到着して中に入ると受付にはリョウコちゃん
｢ボゴォ！｣｢あいー！｣
マツクラさんと少し小話
厨房のマッツァンに毎度のコーラをもらう
ふぃー！うまい！
PAはカズキ君だね
そうしていると トップの1番手 オニオンズが登場だ
前が空いていたので珍しく 一番前の最前列で見た
ライブが始まると ボーカルのヒロミ君がいきなりベースを持つ
冗談かと思ったら 本当に一曲やったよ
しかもこの日ヒロミ君は ギターも弾いて一曲やったね
やはり前で見ると 迫力も違うね
いつも遠めから見ていたから わからなかったが ドラムのショウヘイ君の顔の表情まで しっかり見れた
ライブ後に ヒビさんが到着
ユカちゃんにも挨拶
2番手は カズバンだ
タイニーセブンのカズキ君がギターボーカルだよ
曲が自分のすごく好きな曲調で ライブもすごく良かった
待てよ！PAは誰がやっているのだろう？
ミスターエックスと聞いていたが
はあ！マツクラさんだ
PAもできるなんて なんて多才な人なんだろう
3番手は THE DECEMBERというバンド
何月だったかなと ひとり考えていたが その時は出てこなかった
ライブが始まってびっくり
演奏がものすごかった
特にドラムは 手と足だけでなく 体全部で叩くような感じだよ
これはすごい！って釘付けになってたね
勝手な解釈だが あとで思うと確かに12月の冷たい北風が吹くような感じのバンドの色だった
そして最後のトリの4番手は 下島右己(ユウさん)だ
ヒビさんと並んでしっかりと見させてもらった
右隣にはショウヘイ君
｢23億｣で始まり 続けて｢衝動｣
｢Y SONG｣に｢墓場｣｢喜怒哀楽｣と 自分の好きな曲が続き
最近よくやってくれる｢SONG｣
スペシャルゲストでマツクラさんがカホンを持って登場
そして｢KCL BEER｣
手拍子をしながら大きな声で一緒に歌った
終わるかと思ったらオマケで｢ランナウェイ｣｢ゴキゲンRADIO｣をやってくれたね
楽しかったあ
ショウヘイ君は最後まで ユウさんにいじられてたね
ヒビさんと軽い食事をしてから帰りました
帰り道はいつも ああ良かったなあって気持ちでいっぱい
【9月12日 日曜日】
The Birdvitesのライブ
場所は豊橋市にあるライブハウス エルノット
5:30 起床
6:00 出発
7:00 中川区練習スタジオ
そうだ 新曲｢革命少年｣がまだ叩けないから
前の日に加茂さんにお願いをして朝っぱらからスタジオを使わせてもらったのだ
9:30 再び出発
12:00 豊橋着
12:30 エルノットに到着
今回のイベントを企画したJUNK DOLLのヨシオさんに会い
DJのダイスケさんにも挨拶
13:00 リハーサル開始
ちゃっかりと全バンド(JUNK DOLL
EAST HEART PENGUINS
ロコボーズ
ザ★ペラーズ
ゲンドウミサイル)のリハーサルを見させてもらった
そして自分達 The Birdvitesのリハーサルは最後
17:00 食事
コンビニエンスで買ったおいなりさんと巻き寿司のセット
食べてる中 DJのマサキさんは いろいろなチェックをしていた
17:30 開場
18:00 開演
トップの1番手は自分達だ
幕が閉まっている状態からのスタート
ドラムのイスに座ると 自然と笑みがこぼれた
タカオさん ノブさん ガンジさん やってやりましょうね！って気持ち
LOVERSでもそうだけど 歌が好きでメンバーが好きで 堂々と自信を持ってライブができる喜び
それが隠せない笑顔につながったと思う
でもライブ後 特に強く感じたのは 悔しさだったかもしれない
まだ自分はタカオさんが安心して歌ってくれるリズム
のってくれるリズムを叩けていない
コーラスも邪魔をしているしなあ
タカオさんの作るThe Birdvitesの曲 タカオさんの言葉は すごい力を持っている
だからもっとやらないとって思えた
頑張ります！
18:30～ロコボーズ
ザ★ペラーズ
EAST HEART PENGUINS
ゲンドウミサイル
JUNK DOLL
という順で熱いステージを見させてもらった
会場内はたくさんの人
転換時に外に出ては ライブが始まると中にという繰り返し
外ではチエミちゃんやチヨンさんと話しをした
三重のササキ君はコンタクトレンズ
イコール勝負の日だね
中では自分もなんとか見られるスペースを見つけて 少し前のほうで見た
ロコボーズのライブはステージ上まで賑やかだったね
カッコよかった
ザ★ペラーズのボーカルのアキタさんの歌っている時の目は本気で 力強さの中に優しさも感じられた
アキタさんに初めて出会ったのは 名古屋の鶴舞デイトリップのトイレ
小便器はひとつのトイレに慌てて入るとアキタさんがしていて
すいません！と出ようとしたら｢もう終わるからいいよ｣って優しく声をかけてくれたのだ
｢ペラーズってバンドだけど見てってね｣と言われてから かれこれ8年
やはり見たくなるバンドだよ
EAST HEART PENGUINSはギターのカズキさんの熱さは相変わらずすごかったね
歌っているボーカルのツネカワさんと何度も目が合った
なんだろう落ち着いているようで ふつふつと込み上げてくるパワーを感じた
そしてゲンドウミサイルのステージをパシャリ！
ボーカルのゴクゾウさんは のせるのがうまいね
ゴクゾウさんの｢ゲンドウミサイル！｣に続けてみんなで｢ゲゲゲのゲ！｣
｢夜桜極蔵！｣｢男前！｣
｢それ！｣｢当たり前！｣ってみんなと一緒になって叫んだ
JUNK DOLLの熱いステージまで見させてもらい
アンコールの曲まで終わり ライブはすべて終了
22:30 機材を片付ける
23:30 皆さんに挨拶をして帰る
2:30 帰宅
長い一日だったけど 楽しさも悔しさも含めて とても良い経験になりました
よし！またひとつひとつの土台から しっかり積み上げていくぞ！
おうー！
[更新通知]
【エルノットで】
ドラムス ベン！
ゴクゾウさんをパシャリ！
どうぞよろしく！
【9月7日 火曜日】
The Birdvitesのバンド練習で岡崎市へ行く
ライブ前の練習ということで ライブのセットリストを通した
各パートそれぞれにある事だと思うが この日はドラムのトラブルばかり
どんな状況でも 自分のやりやすい形にしないといけないのだが ハイハット(左にあるチチチチきざむやつ)のネジが切れていてスコスコ
右のシンバルは止まらない バスドラムが前進する
ということで 当たり前のことができていなかった
もっとドラムに対して 慎重に注意深く挑まないといけないと思ったなあ
【9月10日 金曜日】
ケッタ(自転車)をこいで名古屋の今池タイニーセブンへ行く
もう最近は 1時間もかからないよ
この信号を青で行けたら 次も青だとか この信号からあの信号はゆっくりでちょうど青になるとか パターンが読めてきたからね
ライブハウスへ到着して中に入ると受付にはリョウコちゃん
｢ボゴォ！｣｢あいー！｣
マツクラさんと少し小話
厨房のマッツァンに毎度のコーラをもらう
ふぃー！うまい！
PAはカズキ君だね
そうしていると トップの1番手 オニオンズが登場だ
前が空いていたので珍しく 一番前の最前列で見た
ライブが始まると ボーカルのヒロミ君がいきなりベースを持つ
冗談かと思ったら 本当に一曲やったよ
しかもこの日ヒロミ君は ギターも弾いて一曲やったね
やはり前で見ると 迫力も違うね
いつも遠めから見ていたから わからなかったが ドラムのショウヘイ君の顔の表情まで しっかり見れた
ライブ後に ヒビさんが到着
ユカちゃんにも挨拶
2番手は カズバンだ
タイニーセブンのカズキ君がギターボーカルだよ
曲が自分のすごく好きな曲調で ライブもすごく良かった
待てよ！PAは誰がやっているのだろう？
ミスターエックスと聞いていたが
はあ！マツクラさんだ
PAもできるなんて なんて多才な人なんだろう
3番手は THE DECEMBERというバンド
何月だったかなと ひとり考えていたが その時は出てこなかった
ライブが始まってびっくり
演奏がものすごかった
特にドラムは 手と足だけでなく 体全部で叩くような感じだよ
これはすごい！って釘付けになってたね
勝手な解釈だが あとで思うと確かに12月の冷たい北風が吹くような感じのバンドの色だった
そして最後のトリの4番手は 下島右己(ユウさん)だ
ヒビさんと並んでしっかりと見させてもらった
右隣にはショウヘイ君
｢23億｣で始まり 続けて｢衝動｣
｢Y SONG｣に｢墓場｣｢喜怒哀楽｣と 自分の好きな曲が続き
最近よくやってくれる｢SONG｣
スペシャルゲストでマツクラさんがカホンを持って登場
そして｢KCL BEER｣
手拍子をしながら大きな声で一緒に歌った
終わるかと思ったらオマケで｢ランナウェイ｣｢ゴキゲンRADIO｣をやってくれたね
楽しかったあ
ショウヘイ君は最後まで ユウさんにいじられてたね
ヒビさんと軽い食事をしてから帰りました
帰り道はいつも ああ良かったなあって気持ちでいっぱい
【9月12日 日曜日】
The Birdvitesのライブ
場所は豊橋市にあるライブハウス エルノット
5:30 起床
6:00 出発
7:00 中川区練習スタジオ
そうだ 新曲｢革命少年｣がまだ叩けないから
前の日に加茂さんにお願いをして朝っぱらからスタジオを使わせてもらったのだ
9:30 再び出発
12:00 豊橋着
12:30 エルノットに到着
今回のイベントを企画したJUNK DOLLのヨシオさんに会い
DJのダイスケさんにも挨拶
13:00 リハーサル開始
ちゃっかりと全バンド(JUNK DOLL
EAST HEART PENGUINS
ロコボーズ
ザ★ペラーズ
ゲンドウミサイル)のリハーサルを見させてもらった
そして自分達 The Birdvitesのリハーサルは最後
17:00 食事
コンビニエンスで買ったおいなりさんと巻き寿司のセット
食べてる中 DJのマサキさんは いろいろなチェックをしていた
17:30 開場
18:00 開演
トップの1番手は自分達だ
幕が閉まっている状態からのスタート
ドラムのイスに座ると 自然と笑みがこぼれた
タカオさん ノブさん ガンジさん やってやりましょうね！って気持ち
LOVERSでもそうだけど 歌が好きでメンバーが好きで 堂々と自信を持ってライブができる喜び
それが隠せない笑顔につながったと思う
でもライブ後 特に強く感じたのは 悔しさだったかもしれない
まだ自分はタカオさんが安心して歌ってくれるリズム
のってくれるリズムを叩けていない
コーラスも邪魔をしているしなあ
タカオさんの作るThe Birdvitesの曲 タカオさんの言葉は すごい力を持っている
だからもっとやらないとって思えた
頑張ります！
18:30～ロコボーズ
ザ★ペラーズ
EAST HEART PENGUINS
ゲンドウミサイル
JUNK DOLL
という順で熱いステージを見させてもらった
会場内はたくさんの人
転換時に外に出ては ライブが始まると中にという繰り返し
外ではチエミちゃんやチヨンさんと話しをした
三重のササキ君はコンタクトレンズ
イコール勝負の日だね
中では自分もなんとか見られるスペースを見つけて 少し前のほうで見た
ロコボーズのライブはステージ上まで賑やかだったね
カッコよかった
ザ★ペラーズのボーカルのアキタさんの歌っている時の目は本気で 力強さの中に優しさも感じられた
アキタさんに初めて出会ったのは 名古屋の鶴舞デイトリップのトイレ
小便器はひとつのトイレに慌てて入るとアキタさんがしていて
すいません！と出ようとしたら｢もう終わるからいいよ｣って優しく声をかけてくれたのだ
｢ペラーズってバンドだけど見てってね｣と言われてから かれこれ8年
やはり見たくなるバンドだよ
EAST HEART PENGUINSはギターのカズキさんの熱さは相変わらずすごかったね
歌っているボーカルのツネカワさんと何度も目が合った
なんだろう落ち着いているようで ふつふつと込み上げてくるパワーを感じた
そしてゲンドウミサイルのステージをパシャリ！
ボーカルのゴクゾウさんは のせるのがうまいね
ゴクゾウさんの｢ゲンドウミサイル！｣に続けてみんなで｢ゲゲゲのゲ！｣
｢夜桜極蔵！｣｢男前！｣
｢それ！｣｢当たり前！｣ってみんなと一緒になって叫んだ
JUNK DOLLの熱いステージまで見させてもらい
アンコールの曲まで終わり ライブはすべて終了
22:30 機材を片付ける
23:30 皆さんに挨拶をして帰る
2:30 帰宅
長い一日だったけど 楽しさも悔しさも含めて とても良い経験になりました
よし！またひとつひとつの土台から しっかり積み上げていくぞ！
おうー！
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