2010年9月26日(日)
【タイニーセブンで】
ドラムス ベン！
ステージをパシャリ！
どうぞよろしく！
【9月21日 火曜日】
The Birdvitesのバンド練習で岡崎市へ行く
タカオさんは 急用ができてしまったようでお休み ガンジさんはお仕事で遅れる
ということで ギターのノブさんと二人での練習
10月23日に向けての練習だ
ノブさんは曲を途中で止めては ああでもないこうでもないと 自分を見つけようとしていた
残り15分くらいで ガンジさんが到着
あまり合わせていなかった3曲を集中してやった
頭の中では タカオさんの歌が流れていた
【9月23日 木曜日】
単車を転がして 名古屋の藤ヶ丘ミュージックファームへ行く
ヨッスィーさんに前に教えてもらってから楽しみにしていた ザ・マスミサイルのワンマンライブだ
ライブハウスに到着して 歩道の脇に単車を停め ユー字ロックをかけていると
背後からヨッスィーさんが来て驚かされた
ヨッスィーさんの友達のリプトンさんにも会う
中へ入るとたくさんの人でいっぱいだ
若い人からそこそこの歳の人まで年齢層が幅広かった
19時過ぎにライブスタートだ
初めて見た今年の5月の野外ライブ以来だよ
好きになる理由は人それぞれだけど 自分の場合は歌だね
大半の人はそうかな
あのドラムが好きだからとか あのギターが好きだからって理由で好きになるというのは あまりないからね
ザ・マスミサイルは 曲のメロディーにのせる言葉が ガツンとくるのだ
ライブが始まると 知っている曲から知らない曲まで しっかりと聴かせてもらった
ライブが始まって1時間半ほど経ち ライブハウスを出る
そうです 名古屋の今池タイニーセブンの二階のエルゴーで｢サラケダシ｣下島右己(ユウさん)のワンマンライブがあるのです
一日にふたつのワンマンライブを見るなんて ちょっと欲張りだが 21時スタートだったので 間に合うのだ
タイニーセブンへ着くと 21時10分
急いで二階へ上がると DESPERADEのメンバーさん達も見に来ていた
ケンジロ君(城戸けんじろ)のライブ以来かな ベリーさん達にも会えた
ステージでは ちょうどオープニングアクトの稲造さんが始まった感じだ
そそくさとドリンクカウンターへ行き 厨房のマッツァンにコーラをもらう
THE MODSの｢TWO PUNKS｣を唄う稲造さんはとても渋く その歌声に魅了された
ツヨシさんがすごくのっていた
ヒビさんにモモヨさん
岐阜のコージさんにハヤシさんも来ていて ユカちゃんは後ろのソファーに座っている
真ん前の特等席には RANKERSのリーダーとヒロキさん
稲造さんが オリジナルの曲をなんとも渋く唄っている瞬間だが 自分の好きなBCG ROCKERSのケンジさんが重なった
稲造さんは イルカの｢なごり雪｣もやってくれた
良かったあ
そして主役の下島右己(ユウさん)の登場
いつものように｢23億｣で始まり あまり聴くことができない｢冷月｣もやってくれた
｢ろくでなし｣に｢Y SONG｣をやったあたりで 第一部終了
第二部はこの日 初披露してくれる新曲｢ボロボロボイス｣
ユウさん節というのか らしさが感じられるすごく良い曲だった
そして｢衝動｣に続けて｢青い夜｣
背筋がビリッとなる曲だ
｢負けんなよ｣を一緒に口ずさみながら見させてもらうと 第二部終了
間の時間を利用して マッツァンにコーラのおかわり
ぷはーうまいー！
第三部は人の曲をいろいろやってくれたね
SIONの曲は実際の歌は知らないが なんとも生活感の伝わってくる良い歌だった
そして大好きな長渕剛
｢GOOD-BYE青春｣｢JEEP｣｢二人歩記｣｢明日へ向かって｣
長渕剛本人が唄っているのを聴いたことがないが 笑いも取り込んでユウさんの色になっていた
さりげなくやっているがすごいと思った
第四部はG SONGだ
｢悲しきピストル｣に｢NEW DIRECTION｣
やはり良い曲だ
そして｢哀歌｣は 今の自分にとってはズドンときた
｢SONG｣で第四部が終わると
ユウさんは話し始める
普段はあまり聞けない話しをしてもらった
ずっと気になっていた｢ここで唄うのは最後｣の言葉の意味はわからなかったが 何か特別な事情があるのだろうと ユウさんの表情からそれがうかがえた
そして最後の第五部では｢墓場｣をやってくれた
想いがたくさん詰まった本当に良い曲だ
｢喜怒哀楽｣は今までにないくらい胸に響いた
そしてカホンでマツクラさんが登場
｢ランナウェイ｣の歌い出しにピーン！ときた
ピーン！としてしまったせいで 仕切り直し
続けて｢ゴキゲンRADIO｣
最後は｢KCL BEER｣
キリンクラッシックラガービールを片手に ちゃっかりとステージにも上がらせてもらい唄いました
楽しかったあ！
皆さんに挨拶をして外に出ると
ハヤシさんがまだいたので 少し話しをしてから 単車を転がして帰りました
もう風が冷たかったね
【9月25日 土曜日】
単車を転がして 名古屋の中川区にある LOVERSの練習スタジオへ行く
加茂さんと少し話しをした
もう半年ほどバンドで入っていないので このスタジオもきっと退屈してるだろうなあ
ドラムをポコスカ叩きに来る奴がひとりいるだけだからね
ひと汗かいて帰りました
【9月26日 日曜日】
RIHO君と名古屋の今池タイニーセブンへライブを見に行く
前の日にお店が移転するということを知った時は 本当に驚いた
なんでだろう？どこにだろう？って
LOVERSでもThe Birdvitesでも何度もライブをやらせてもらい そしてたくさんのライブを見させてもらってきたから ショックもあった
少し早い時間に到着して ヒビさんと待ち合わせて 軽い食事に行く
軽くとはいってもお腹いっぱいになったんだけどね
タイニーセブンへ入ると受付にはリョウコちゃん
そしていつものように厨房のマッツァンにコーラをもらう
ぷひー！染みわたるー！
PAブースにはカズキ君がいて いつもと変わらないその景色は 今日が最後だなんてまったく思えなかった
子供連れのお客さんがたくさんいたね
ヨッスィーさんやカワチさん ツヨシさんも来て ユカちゃんの姿も発見
そしてライブスタートだ
トップの1番手は ジェット団だ
ドラムボーカルのアマカスさんは ひかえめなようで いざ曲に入ると ビシッと叩きながら歌うのだ
ボーカルだけでも 大変体力を使うのにすごいね
自分も40過ぎてもこうありたいと思えた
ノリノリな曲からしっとりとしたナンバーまで 楽しく見させてもらいました
ヒビさんにバチンとお尻を叩かれ 振り返りユミコさんに挨拶
2番手は 石田タカオ(タカオさん)だ
タカオさんは 前にやっていたバンド ライパチの曲を中心に弾き語りをしてくれた
｢銀狼｣｢君に会うまでは｣｢スターダスト｣
｢歌葉｣｢月と三毛猫｣
自分にとってのライパチのベストが聴けた
絶対に良い曲だと思う
これからも歌い続けてもらいたい 絶対に
最後タカオさんは カワチさんがいるということで一曲 THE STAR CLUBの曲をやってくれた
そして3番手は 急きょ決まったのかな？THE DEATH GAL 4だ
もうどうしても ドラムのマツクラさんに目がいってしまった
マツクラさんは 今どんな気持ちでドラムを叩いているのだろう？
この場所に一番思い入れがあるのはマツクラさんのはずだからね
すると背後からヒビさん…
少しオモチャにされながら ボーカルのユリさんとも目が合ったりで 気持ちがいいくらい素晴らしいライブを見させてもらえた
最後のトリの4番手は 下島右己(ユウさん)だ
自分やRIHO君を含め みんなもう最前列だよ
不思議なもので 寂しさは全くなく いつも通りにライブが始まる
｢23億｣からもうみんなで歌っていたね
｢衝動｣でビリビリっとなり 新曲の｢ボロボロボイス｣
勝手に表記しているが カタカナなのかアルファベットなのかはわかりません
｢墓場｣もやってくれた
曲が終わる前に二階へ上がる
そうです ライブ前にユウさんからなんと一曲だけカホンを叩いてと言われていたのです
そしてステージへ呼ばれて｢SONG｣をユウさんと同じステージで共演
曲が終わっても ユウさんから｢まだステージにおりゃあ｣と言ってもらい｢ランナウェイ｣だ！
カホンはマツクラさん
自分はコーラスとラッパ担当
マツクラさんの笑顔がなんとも嬉しかったね
そして最後の最後は｢KCL BEER｣
曲の二番はお決まりでヒビさんにマイクを向けたね
心の底から楽しくて 自然と笑顔になれた
お店が移っても またそこで同じものを感じたいね
ライブはすべて終了
RIHO君と話しをしたりで ああ終わりかあとなっていた
するとユウさんが再びアコースティックギターを持ってステージへ現れ タカオさんを呼ぶ
まだ終わってなかったね
打ち上げがその場で始まり
ユウさんとタカオさんという 夢の二人組の マイクレスのステージ
しかしタカオさんはひょうきんだなあ
こういう場では特になんだろうね
アコースティックギターを渡し合い 歌を歌い合い 最後まで本当に楽しませてもらった
帰りはもう満足で ｢ありがとうございました｣と挨拶して帰りました
最後にタイニーセブンのステージをパシャリ！
タイニーセブンの移転先は わりと近いようで安心した
また早く歌を聴きに行きたいです
よし！食欲の秋！もりもり食べてすやすや寝て元気に行くぞ！おうー！
[更新通知]
【タイニーセブンで】
ドラムス ベン！
ステージをパシャリ！
どうぞよろしく！
【9月21日 火曜日】
The Birdvitesのバンド練習で岡崎市へ行く
タカオさんは 急用ができてしまったようでお休み ガンジさんはお仕事で遅れる
ということで ギターのノブさんと二人での練習
10月23日に向けての練習だ
ノブさんは曲を途中で止めては ああでもないこうでもないと 自分を見つけようとしていた
残り15分くらいで ガンジさんが到着
あまり合わせていなかった3曲を集中してやった
頭の中では タカオさんの歌が流れていた
【9月23日 木曜日】
単車を転がして 名古屋の藤ヶ丘ミュージックファームへ行く
ヨッスィーさんに前に教えてもらってから楽しみにしていた ザ・マスミサイルのワンマンライブだ
ライブハウスに到着して 歩道の脇に単車を停め ユー字ロックをかけていると
背後からヨッスィーさんが来て驚かされた
ヨッスィーさんの友達のリプトンさんにも会う
中へ入るとたくさんの人でいっぱいだ
若い人からそこそこの歳の人まで年齢層が幅広かった
19時過ぎにライブスタートだ
初めて見た今年の5月の野外ライブ以来だよ
好きになる理由は人それぞれだけど 自分の場合は歌だね
大半の人はそうかな
あのドラムが好きだからとか あのギターが好きだからって理由で好きになるというのは あまりないからね
ザ・マスミサイルは 曲のメロディーにのせる言葉が ガツンとくるのだ
ライブが始まると 知っている曲から知らない曲まで しっかりと聴かせてもらった
ライブが始まって1時間半ほど経ち ライブハウスを出る
そうです 名古屋の今池タイニーセブンの二階のエルゴーで｢サラケダシ｣下島右己(ユウさん)のワンマンライブがあるのです
一日にふたつのワンマンライブを見るなんて ちょっと欲張りだが 21時スタートだったので 間に合うのだ
タイニーセブンへ着くと 21時10分
急いで二階へ上がると DESPERADEのメンバーさん達も見に来ていた
ケンジロ君(城戸けんじろ)のライブ以来かな ベリーさん達にも会えた
ステージでは ちょうどオープニングアクトの稲造さんが始まった感じだ
そそくさとドリンクカウンターへ行き 厨房のマッツァンにコーラをもらう
THE MODSの｢TWO PUNKS｣を唄う稲造さんはとても渋く その歌声に魅了された
ツヨシさんがすごくのっていた
ヒビさんにモモヨさん
岐阜のコージさんにハヤシさんも来ていて ユカちゃんは後ろのソファーに座っている
真ん前の特等席には RANKERSのリーダーとヒロキさん
稲造さんが オリジナルの曲をなんとも渋く唄っている瞬間だが 自分の好きなBCG ROCKERSのケンジさんが重なった
稲造さんは イルカの｢なごり雪｣もやってくれた
良かったあ
そして主役の下島右己(ユウさん)の登場
いつものように｢23億｣で始まり あまり聴くことができない｢冷月｣もやってくれた
｢ろくでなし｣に｢Y SONG｣をやったあたりで 第一部終了
第二部はこの日 初披露してくれる新曲｢ボロボロボイス｣
ユウさん節というのか らしさが感じられるすごく良い曲だった
そして｢衝動｣に続けて｢青い夜｣
背筋がビリッとなる曲だ
｢負けんなよ｣を一緒に口ずさみながら見させてもらうと 第二部終了
間の時間を利用して マッツァンにコーラのおかわり
ぷはーうまいー！
第三部は人の曲をいろいろやってくれたね
SIONの曲は実際の歌は知らないが なんとも生活感の伝わってくる良い歌だった
そして大好きな長渕剛
｢GOOD-BYE青春｣｢JEEP｣｢二人歩記｣｢明日へ向かって｣
長渕剛本人が唄っているのを聴いたことがないが 笑いも取り込んでユウさんの色になっていた
さりげなくやっているがすごいと思った
第四部はG SONGだ
｢悲しきピストル｣に｢NEW DIRECTION｣
やはり良い曲だ
そして｢哀歌｣は 今の自分にとってはズドンときた
｢SONG｣で第四部が終わると
ユウさんは話し始める
普段はあまり聞けない話しをしてもらった
ずっと気になっていた｢ここで唄うのは最後｣の言葉の意味はわからなかったが 何か特別な事情があるのだろうと ユウさんの表情からそれがうかがえた
そして最後の第五部では｢墓場｣をやってくれた
想いがたくさん詰まった本当に良い曲だ
｢喜怒哀楽｣は今までにないくらい胸に響いた
そしてカホンでマツクラさんが登場
｢ランナウェイ｣の歌い出しにピーン！ときた
ピーン！としてしまったせいで 仕切り直し
続けて｢ゴキゲンRADIO｣
最後は｢KCL BEER｣
キリンクラッシックラガービールを片手に ちゃっかりとステージにも上がらせてもらい唄いました
楽しかったあ！
皆さんに挨拶をして外に出ると
ハヤシさんがまだいたので 少し話しをしてから 単車を転がして帰りました
もう風が冷たかったね
【9月25日 土曜日】
単車を転がして 名古屋の中川区にある LOVERSの練習スタジオへ行く
加茂さんと少し話しをした
もう半年ほどバンドで入っていないので このスタジオもきっと退屈してるだろうなあ
ドラムをポコスカ叩きに来る奴がひとりいるだけだからね
ひと汗かいて帰りました
【9月26日 日曜日】
RIHO君と名古屋の今池タイニーセブンへライブを見に行く
前の日にお店が移転するということを知った時は 本当に驚いた
なんでだろう？どこにだろう？って
LOVERSでもThe Birdvitesでも何度もライブをやらせてもらい そしてたくさんのライブを見させてもらってきたから ショックもあった
少し早い時間に到着して ヒビさんと待ち合わせて 軽い食事に行く
軽くとはいってもお腹いっぱいになったんだけどね
タイニーセブンへ入ると受付にはリョウコちゃん
そしていつものように厨房のマッツァンにコーラをもらう
ぷひー！染みわたるー！
PAブースにはカズキ君がいて いつもと変わらないその景色は 今日が最後だなんてまったく思えなかった
子供連れのお客さんがたくさんいたね
ヨッスィーさんやカワチさん ツヨシさんも来て ユカちゃんの姿も発見
そしてライブスタートだ
トップの1番手は ジェット団だ
ドラムボーカルのアマカスさんは ひかえめなようで いざ曲に入ると ビシッと叩きながら歌うのだ
ボーカルだけでも 大変体力を使うのにすごいね
自分も40過ぎてもこうありたいと思えた
ノリノリな曲からしっとりとしたナンバーまで 楽しく見させてもらいました
ヒビさんにバチンとお尻を叩かれ 振り返りユミコさんに挨拶
2番手は 石田タカオ(タカオさん)だ
タカオさんは 前にやっていたバンド ライパチの曲を中心に弾き語りをしてくれた
｢銀狼｣｢君に会うまでは｣｢スターダスト｣
｢歌葉｣｢月と三毛猫｣
自分にとってのライパチのベストが聴けた
絶対に良い曲だと思う
これからも歌い続けてもらいたい 絶対に
最後タカオさんは カワチさんがいるということで一曲 THE STAR CLUBの曲をやってくれた
そして3番手は 急きょ決まったのかな？THE DEATH GAL 4だ
もうどうしても ドラムのマツクラさんに目がいってしまった
マツクラさんは 今どんな気持ちでドラムを叩いているのだろう？
この場所に一番思い入れがあるのはマツクラさんのはずだからね
すると背後からヒビさん…
少しオモチャにされながら ボーカルのユリさんとも目が合ったりで 気持ちがいいくらい素晴らしいライブを見させてもらえた
最後のトリの4番手は 下島右己(ユウさん)だ
自分やRIHO君を含め みんなもう最前列だよ
不思議なもので 寂しさは全くなく いつも通りにライブが始まる
｢23億｣からもうみんなで歌っていたね
｢衝動｣でビリビリっとなり 新曲の｢ボロボロボイス｣
勝手に表記しているが カタカナなのかアルファベットなのかはわかりません
｢墓場｣もやってくれた
曲が終わる前に二階へ上がる
そうです ライブ前にユウさんからなんと一曲だけカホンを叩いてと言われていたのです
そしてステージへ呼ばれて｢SONG｣をユウさんと同じステージで共演
曲が終わっても ユウさんから｢まだステージにおりゃあ｣と言ってもらい｢ランナウェイ｣だ！
カホンはマツクラさん
自分はコーラスとラッパ担当
マツクラさんの笑顔がなんとも嬉しかったね
そして最後の最後は｢KCL BEER｣
曲の二番はお決まりでヒビさんにマイクを向けたね
心の底から楽しくて 自然と笑顔になれた
お店が移っても またそこで同じものを感じたいね
ライブはすべて終了
RIHO君と話しをしたりで ああ終わりかあとなっていた
するとユウさんが再びアコースティックギターを持ってステージへ現れ タカオさんを呼ぶ
まだ終わってなかったね
打ち上げがその場で始まり
ユウさんとタカオさんという 夢の二人組の マイクレスのステージ
しかしタカオさんはひょうきんだなあ
こういう場では特になんだろうね
アコースティックギターを渡し合い 歌を歌い合い 最後まで本当に楽しませてもらった
帰りはもう満足で ｢ありがとうございました｣と挨拶して帰りました
最後にタイニーセブンのステージをパシャリ！
タイニーセブンの移転先は わりと近いようで安心した
また早く歌を聴きに行きたいです
よし！食欲の秋！もりもり食べてすやすや寝て元気に行くぞ！おうー！
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