2010年10月3日(日)
【ブレスで】
ドラムス ベン！
ドラムを叩いたよ！
どうぞよろしく！
【9月29日 水曜日】
The Birdvitesのバンド練習で岡崎市へ行く
いつも持って行く自分の楽器類(スネアドラム キックペダル スティックなど)を自分のミスで 一切持たず出発
ドラムセットは良い悪いは別として 最低限のやつはスタジオに揃っているし スティックくらいは スタジオで販売しているだろうと 勝手に判断して出発したが どうも不安になってきて スタジオへ電話
電話してよかったあ
岡崎市の練習スタジオ ユーファクトリーの練習スタジオには 販売や貸し出しするスティックはないようだ
しかし地元の楽器屋さんに引き返すほどの時間の余裕はない
まあ行く途中に どこか楽器屋さんがあるだろう
いや待てよ コンビニエンスのように ちょこちょことあるわけないし
そこでもう一度しっかりと考えた
このまま楽器屋さんがなかったらって考えた時 素手で一生懸命叩いている自分が思い浮かんだ
ぶるぶる！ダメだダメだ！
シンバルなんて思い切り叩いたら 手がどうかなってしまうよ
ない頭をフル回転させて知恵をしぼり出した時
｢そうだ！タカオさんは元ドラマーだ！スティックとってあるかも｣
って出てきた
すぐにタカオさんに電話
でない…
ノブさんはいつもタカオさんと来るから ノブさんに電話
なんとかタカオさんにスティックを持ってきてもらえるよう伝えることができました
タカオさんは そのへんにあったやつだけどって 2本のスティックを持って来てくれた
スティックが持てる喜びを 改めて感じられたね
もう自分の楽器類を 車に積みっぱなしにするようなことはしません！
練習は 10月23日のサンセットストリップに向けての練習
たっぷりと汗をかきました
【10月3日 日曜日】
RIHO君と岐阜県の中津川市へライブを見に行く
LOVERSの活動がめっきり止まってしまっているが ライブを楽しむことだけは止まらず楽しめてるね
中津川市のライブハウス ブレスに到着して 稲造さんに会い
なんとも懐かしい顔ぶれの皆さんに会えたのが まず嬉しかった
会場内はソールドアウトのようでパンパン
トップの1番手の 石ROCK！という2人組のアコースティックライブが始まる
皆が知っている名曲を 独自のアレンジを加えてやっていた
なんだろう 会場のみんなが温かかったね
地方地方へ来て気がつく その街の温かみというやつだね
みんな単にお酒に気持ちよく酔ってただけかな？
途中で用事で外へ出る
ライブハウスへ戻ると 2番手の稲造さんは終わってしまっていて
3番手のポキンズの2人組がやっていた
やはり好きだなあ アコースティックライブのあの雰囲気
トリじゃないけど アンコールが巻き起こってたね
4番手はUSAという2人組
なんともセクシーな女性シンガーと アコースティックギターの男性だ
曲が始まると びっくりするくらいの歌唱力だった
そしてこの｢ドン！ドン！｣って音はなんだ？とじっくり見ると
アコースティックギターを弾く男性の前に小さなバスドラムがあり アコースティックギターを弾きながらバスドラムも踏んでいた
考えてるなあ
2人とも本当に上手だったね
そして最後のトリの5番手は 下島右己(ユウさん)だ
少し前の方で隣にはRIHO君
やはり地方へ来て見るのは 一味違うね
何度も聴いてきた曲も 初めの頃にかえって聴くことができた
そして会場内はもうユウさんの空気
さすがだなあ
下島SONGに カバーSONGに G SONG
たっぷりと感じさせてもらい ライブが終わると 間髪入れずにアンコールが巻き起こる
すると2本のスティックを持った稲造さんが来て スティックを手渡された
まさかとは思ったが ステージには バスドラムとスネアドラムとハイハットという 最低限のドラムセットが用意されていた
｢邪魔しちゃいけないんで！｣とスティックを返そうとしたが もちろん押し返され もう流れに身をまかせてステージへ
ステージ上も賑やかになっていて 緊張とかはなく2曲
最後はユウさんと2人でもう1曲
楽しませてもらいました
しかし温かかったなあ
RIHO君がパシャリとしてくれていた
ありがとね
早くLOVERSでもステージに立ちたいね
ライブはすべて終了
ブレスの階段を降りながら皆さんに挨拶をして帰りました
よし！今週はThe Birdvitesの練習はお休みだけど 楽しみはたくさんあるぞ！
行くぞ！おうー！
[更新通知]
【ブレスで】
ドラムス ベン！
ドラムを叩いたよ！
どうぞよろしく！
【9月29日 水曜日】
The Birdvitesのバンド練習で岡崎市へ行く
いつも持って行く自分の楽器類(スネアドラム キックペダル スティックなど)を自分のミスで 一切持たず出発
ドラムセットは良い悪いは別として 最低限のやつはスタジオに揃っているし スティックくらいは スタジオで販売しているだろうと 勝手に判断して出発したが どうも不安になってきて スタジオへ電話
電話してよかったあ
岡崎市の練習スタジオ ユーファクトリーの練習スタジオには 販売や貸し出しするスティックはないようだ
しかし地元の楽器屋さんに引き返すほどの時間の余裕はない
まあ行く途中に どこか楽器屋さんがあるだろう
いや待てよ コンビニエンスのように ちょこちょことあるわけないし
そこでもう一度しっかりと考えた
このまま楽器屋さんがなかったらって考えた時 素手で一生懸命叩いている自分が思い浮かんだ
ぶるぶる！ダメだダメだ！
シンバルなんて思い切り叩いたら 手がどうかなってしまうよ
ない頭をフル回転させて知恵をしぼり出した時
｢そうだ！タカオさんは元ドラマーだ！スティックとってあるかも｣
って出てきた
すぐにタカオさんに電話
でない…
ノブさんはいつもタカオさんと来るから ノブさんに電話
なんとかタカオさんにスティックを持ってきてもらえるよう伝えることができました
タカオさんは そのへんにあったやつだけどって 2本のスティックを持って来てくれた
スティックが持てる喜びを 改めて感じられたね
もう自分の楽器類を 車に積みっぱなしにするようなことはしません！
練習は 10月23日のサンセットストリップに向けての練習
たっぷりと汗をかきました
【10月3日 日曜日】
RIHO君と岐阜県の中津川市へライブを見に行く
LOVERSの活動がめっきり止まってしまっているが ライブを楽しむことだけは止まらず楽しめてるね
中津川市のライブハウス ブレスに到着して 稲造さんに会い
なんとも懐かしい顔ぶれの皆さんに会えたのが まず嬉しかった
会場内はソールドアウトのようでパンパン
トップの1番手の 石ROCK！という2人組のアコースティックライブが始まる
皆が知っている名曲を 独自のアレンジを加えてやっていた
なんだろう 会場のみんなが温かかったね
地方地方へ来て気がつく その街の温かみというやつだね
みんな単にお酒に気持ちよく酔ってただけかな？
途中で用事で外へ出る
ライブハウスへ戻ると 2番手の稲造さんは終わってしまっていて
3番手のポキンズの2人組がやっていた
やはり好きだなあ アコースティックライブのあの雰囲気
トリじゃないけど アンコールが巻き起こってたね
4番手はUSAという2人組
なんともセクシーな女性シンガーと アコースティックギターの男性だ
曲が始まると びっくりするくらいの歌唱力だった
そしてこの｢ドン！ドン！｣って音はなんだ？とじっくり見ると
アコースティックギターを弾く男性の前に小さなバスドラムがあり アコースティックギターを弾きながらバスドラムも踏んでいた
考えてるなあ
2人とも本当に上手だったね
そして最後のトリの5番手は 下島右己(ユウさん)だ
少し前の方で隣にはRIHO君
やはり地方へ来て見るのは 一味違うね
何度も聴いてきた曲も 初めの頃にかえって聴くことができた
そして会場内はもうユウさんの空気
さすがだなあ
下島SONGに カバーSONGに G SONG
たっぷりと感じさせてもらい ライブが終わると 間髪入れずにアンコールが巻き起こる
すると2本のスティックを持った稲造さんが来て スティックを手渡された
まさかとは思ったが ステージには バスドラムとスネアドラムとハイハットという 最低限のドラムセットが用意されていた
｢邪魔しちゃいけないんで！｣とスティックを返そうとしたが もちろん押し返され もう流れに身をまかせてステージへ
ステージ上も賑やかになっていて 緊張とかはなく2曲
最後はユウさんと2人でもう1曲
楽しませてもらいました
しかし温かかったなあ
RIHO君がパシャリとしてくれていた
ありがとね
早くLOVERSでもステージに立ちたいね
ライブはすべて終了
ブレスの階段を降りながら皆さんに挨拶をして帰りました
よし！今週はThe Birdvitesの練習はお休みだけど 楽しみはたくさんあるぞ！
行くぞ！おうー！
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