2010年11月28日(日)
【RIHO君と二人で】
ドラムス ベン！
ハッピーです！
どうぞよろしく！
【11月22日 月曜日】
自分の楽器類を持って 新栄タイニーセブンへ行く
そうです この日はタイニーセブンのマツクラさんが 練習に誘ってくれたのです
翌日に石田タカオバンドで演奏するかもしれないため 挨拶回りで忙しいなか マツクラさんは急きょ時間を作ってくれた
夜の8時過ぎにタイニーセブンへ到着
マツクラさんから｢8時半な｣って言われながらも 少々早く着いてしまう
二階に上がって待ってればいいかと思い エレベーターで二階へ上がり扉が開くと すぐ目の前のシャッターがパシャンと閉まっていて 入る隙間が全くなかった
入れないだけなのに 閉じこめられた気持ちになったね
下でマツクラさんを待つのだが 8時半になってもマツクラさんが来ない
電話もつながらなくて どうしょうもない状態
20分くらい待った頃かな
マツクラさんが来た！
たぶん今までで一番 マツクラさんに会った瞬間の喜びが大きかったね
自らパンチをもらいに行きたいくらいだよ
それから2時間半ほどみっちりと練習させてもらいました
【11月23日 火曜日】
仕事はお休みで 昼からドラムを叩きに 名古屋の中川区の練習スタジオへ行く
加茂さんとカツコさんに挨拶
昨日マツクラさんから やるかもしれないと言われた｢スターダスト｣を何度も練習
そして名古屋の新栄タイニーセブンへ行く
出演は
THE DEATH GAL 4
下島右己
石田タカオ
の3組だ
石田タカオのところが タカオさんの弾き語りなのか 石田タカオバンドでやるのかがまだわからなかった
タイニーセブンへ着くと THE DEATH GAL 4がまだリハーサルをやっているようだ
受付のマカベさんに もしかしたら今日出演になるかもしれませんと伝えると 快く入れてもらえました
マッツァンとカズキ君に挨拶
ユカちゃんやカワチさんやヨッスィーさんと馴染みの方々も来て
三重のウッチさんもぷらりとやってこられた
THE DEATH GAL 4の皆さんにタカオさんにユウさんと 出演者の方々も集まり サンセットストリップからマー君もやってきた
そしてワルビリーさんも登場
THE DEATH GAL 4のボーカルのユリさんが 新曲の歌詞を書いた紙をくれた
イエイイエーイ♪
タカオさんとマツクラさんが話し合い 石田タカオのところは石田タカオバンドでやることが決定
そしてライブスタート
トップの1番手を飾るのは THE DEATH GAL 4だ
おぼえてきた歌だけ 一緒に口ずさみながら ボーカルのユリさんの前あたりでしっかりとライブを見させてもらいました
しかしマツクラさんのドラムというのは見るたびにすごいって思わされるね
初めてお披露目の曲も聴けてよかったあ
そして2番手は 下島右己(ユウさん)だ
ライブが始まる直前に RIHO君とゴローが到着
ゴローと言っても女性です
10年くらい前なのかな ギターボーカルのRIHO君がLOVERSの前にやっていたスリーピースのガールズバンド CHOCOLATORU(チョコラトル)でドラムを担当していたのがゴローなのです
そのチョコラトルのライブで初めてRIHO君に出会ったのだ
しかしドラマーと縁がありますねえ
ゴローの前のドラマーのキマヤン(疾風怒濤)とも今でも仲良くやってるしね
ボーカルとドラマーは相性がいいのかな
そんなRIHO君が隣りに座り ユウさんのライブが始まる
ユウさんは最初に少しだけ長渕剛の歌を弾き語りしてくれた
その初めの少しだけでわかった
ああしっかりと歌が自分に染み込んでくれる
そこからはうまく言い表せないが とてもいい歌を聴かせてもらいました
イエイイエーイ！って思いっきり叫びたくなるよ
ユウさんから｢ベン何かリクエストある？｣
と言われ ｢ろくでなし｣をリクエスト
ハーモニカが無いにも関わらずやってくれたね
最後にカホンでマツクラさんが登場
そしてわたくしもステージへ
よーい！
｢ランナウェイ｣の｢お前を抱いてー｣のところでRIHO君を指差し カッコつけてしまいました
｢KCL BEER｣も一緒に歌わせてもらいました
楽しかったあ！
そして最後のトリの3番手は石田タカオバンド
すぐにドラムをセットしてスタートだ
タカオさんがギターボーカル
マツクラさんがベース
わたくしがドラム
The Birdvitesの｢8(エイト)｣で始まり
マー君が飛び入りでギターを弾き｢あきらめるな｣｢風雷坊｣
曲の間奏の長さがわからなくなってしまい とんでもない致命的なミスをしてしまったなあ
そして最後に｢スターダスト｣
と思ったらタカオさんが来てドラムチェンジ
わたくしがボーカルをやりました
ボーカルの難しさを強く感じたなあ
こういう状況で歌っているんだと思った
自分が発した声は どこか遠くで聴こえるだけで 楽器の演奏の音がぶわーってなっていた
やはりボーカルというパートは そう簡単にできるものではないのだ！
経験はもちろん 体力的なものがすごくいるんだ
それを強く感じたところで ライブはすべて終了
そこからでしたねRIHO君
いつもなら挨拶をして帰るところ 少しひき止められていると わたくしベンとリホの入籍を 皆さんがお祝いしてくれました
びっくりサプライズってやつだね
一度でいいからやってもらってみたかったやつ
たくさんのお花は タカオさんが用意してくれたようで とてもきれいでした
シャンパンにケーキまで
シャンパンをあけるのは慣れてないので 四苦八苦でしたが
ケーキはRIHO君と一口ずつ食べるとこを皆さんに見てもらえましたね
なんとも注目されるのが苦手で スピーチも自分で何を言っているのかもわからなくなってしまいましたが 率直な感想は とても嬉しかったです
ユウさんに言葉をもらい ユウさんからの質問に｢ピクシーです！｣って思い切り答え タカオさんからは RIHO君へのお願いもこめられた一言もらったところで｢かんぱーい！｣
写真はユミコさんに撮ってもらえました
本当にありがとうございました！
リホもお腹の子も ずっと大切にしていきます
[更新通知]
【RIHO君と二人で】
ドラムス ベン！
ハッピーです！
どうぞよろしく！
【11月22日 月曜日】
自分の楽器類を持って 新栄タイニーセブンへ行く
そうです この日はタイニーセブンのマツクラさんが 練習に誘ってくれたのです
翌日に石田タカオバンドで演奏するかもしれないため 挨拶回りで忙しいなか マツクラさんは急きょ時間を作ってくれた
夜の8時過ぎにタイニーセブンへ到着
マツクラさんから｢8時半な｣って言われながらも 少々早く着いてしまう
二階に上がって待ってればいいかと思い エレベーターで二階へ上がり扉が開くと すぐ目の前のシャッターがパシャンと閉まっていて 入る隙間が全くなかった
入れないだけなのに 閉じこめられた気持ちになったね
下でマツクラさんを待つのだが 8時半になってもマツクラさんが来ない
電話もつながらなくて どうしょうもない状態
20分くらい待った頃かな
マツクラさんが来た！
たぶん今までで一番 マツクラさんに会った瞬間の喜びが大きかったね
自らパンチをもらいに行きたいくらいだよ
それから2時間半ほどみっちりと練習させてもらいました
【11月23日 火曜日】
仕事はお休みで 昼からドラムを叩きに 名古屋の中川区の練習スタジオへ行く
加茂さんとカツコさんに挨拶
昨日マツクラさんから やるかもしれないと言われた｢スターダスト｣を何度も練習
そして名古屋の新栄タイニーセブンへ行く
出演は
THE DEATH GAL 4
下島右己
石田タカオ
の3組だ
石田タカオのところが タカオさんの弾き語りなのか 石田タカオバンドでやるのかがまだわからなかった
タイニーセブンへ着くと THE DEATH GAL 4がまだリハーサルをやっているようだ
受付のマカベさんに もしかしたら今日出演になるかもしれませんと伝えると 快く入れてもらえました
マッツァンとカズキ君に挨拶
ユカちゃんやカワチさんやヨッスィーさんと馴染みの方々も来て
三重のウッチさんもぷらりとやってこられた
THE DEATH GAL 4の皆さんにタカオさんにユウさんと 出演者の方々も集まり サンセットストリップからマー君もやってきた
そしてワルビリーさんも登場
THE DEATH GAL 4のボーカルのユリさんが 新曲の歌詞を書いた紙をくれた
イエイイエーイ♪
タカオさんとマツクラさんが話し合い 石田タカオのところは石田タカオバンドでやることが決定
そしてライブスタート
トップの1番手を飾るのは THE DEATH GAL 4だ
おぼえてきた歌だけ 一緒に口ずさみながら ボーカルのユリさんの前あたりでしっかりとライブを見させてもらいました
しかしマツクラさんのドラムというのは見るたびにすごいって思わされるね
初めてお披露目の曲も聴けてよかったあ
そして2番手は 下島右己(ユウさん)だ
ライブが始まる直前に RIHO君とゴローが到着
ゴローと言っても女性です
10年くらい前なのかな ギターボーカルのRIHO君がLOVERSの前にやっていたスリーピースのガールズバンド CHOCOLATORU(チョコラトル)でドラムを担当していたのがゴローなのです
そのチョコラトルのライブで初めてRIHO君に出会ったのだ
しかしドラマーと縁がありますねえ
ゴローの前のドラマーのキマヤン(疾風怒濤)とも今でも仲良くやってるしね
ボーカルとドラマーは相性がいいのかな
そんなRIHO君が隣りに座り ユウさんのライブが始まる
ユウさんは最初に少しだけ長渕剛の歌を弾き語りしてくれた
その初めの少しだけでわかった
ああしっかりと歌が自分に染み込んでくれる
そこからはうまく言い表せないが とてもいい歌を聴かせてもらいました
イエイイエーイ！って思いっきり叫びたくなるよ
ユウさんから｢ベン何かリクエストある？｣
と言われ ｢ろくでなし｣をリクエスト
ハーモニカが無いにも関わらずやってくれたね
最後にカホンでマツクラさんが登場
そしてわたくしもステージへ
よーい！
｢ランナウェイ｣の｢お前を抱いてー｣のところでRIHO君を指差し カッコつけてしまいました
｢KCL BEER｣も一緒に歌わせてもらいました
楽しかったあ！
そして最後のトリの3番手は石田タカオバンド
すぐにドラムをセットしてスタートだ
タカオさんがギターボーカル
マツクラさんがベース
わたくしがドラム
The Birdvitesの｢8(エイト)｣で始まり
マー君が飛び入りでギターを弾き｢あきらめるな｣｢風雷坊｣
曲の間奏の長さがわからなくなってしまい とんでもない致命的なミスをしてしまったなあ
そして最後に｢スターダスト｣
と思ったらタカオさんが来てドラムチェンジ
わたくしがボーカルをやりました
ボーカルの難しさを強く感じたなあ
こういう状況で歌っているんだと思った
自分が発した声は どこか遠くで聴こえるだけで 楽器の演奏の音がぶわーってなっていた
やはりボーカルというパートは そう簡単にできるものではないのだ！
経験はもちろん 体力的なものがすごくいるんだ
それを強く感じたところで ライブはすべて終了
そこからでしたねRIHO君
いつもなら挨拶をして帰るところ 少しひき止められていると わたくしベンとリホの入籍を 皆さんがお祝いしてくれました
びっくりサプライズってやつだね
一度でいいからやってもらってみたかったやつ
たくさんのお花は タカオさんが用意してくれたようで とてもきれいでした
シャンパンにケーキまで
シャンパンをあけるのは慣れてないので 四苦八苦でしたが
ケーキはRIHO君と一口ずつ食べるとこを皆さんに見てもらえましたね
なんとも注目されるのが苦手で スピーチも自分で何を言っているのかもわからなくなってしまいましたが 率直な感想は とても嬉しかったです
ユウさんに言葉をもらい ユウさんからの質問に｢ピクシーです！｣って思い切り答え タカオさんからは RIHO君へのお願いもこめられた一言もらったところで｢かんぱーい！｣
写真はユミコさんに撮ってもらえました
本当にありがとうございました！
リホもお腹の子も ずっと大切にしていきます
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