2011年2月20日(日)
【もらったばかりの頃の】
ドラムス ベン！
一員のリュウノスケにニヤリ！
どうぞよろしく！
【2月15日 火曜日】
タカオさんバンドの練習で 名古屋の中川区にある練習スタジオへ行く
今は2週間に一度のペースでやっているよ
スタジオへ着き加茂さんに挨拶
加茂さんはすぐに仕事でおでかけ
少しするとベースのマー君が到着
タカオさん達が来るまで1時間ほどあったので スタジオへ入りキーボードで｢フルショット｣を弾き語り
マー君がドラムを叩いて合わせてくれた
タカオさん達が到着
ギターのタクミ君が いろいろと持って来てくれたよ
中でもウナギパイの割れたやつには タカオさんも大興奮
この段ボール箱いっぱい食べたいくらいと言って両手を広げていたね
思わず笑ってしまいました
練習は気を引きしめてみっちりとやり 途中で少し休憩
しかしここでまたこらえきれずに笑ってしまう
北海道からバンドがやってくる話しをタカオさんとタクミ君がしていて
どういう話しの流れかは忘れたが 北海道から何を使ってこっちに来るんかねってなっていた
タカオさんは まったく冗談を言うそぶりも見せず
｢三輪車｣って
すぐ近くで聞いていましたが こらえきれず笑ってしまいました
タカオさんの発想は本当に豊かだ
現実にはありえない空想の話しが ぶわーっと広がり それがまた目に浮かぶのです
その情景がね
だからあんないい詩が書けたりするんだろうなあ
反対にタクミ君は現実的なのかなあ
目にうつるものや思ったことを ズバズバ！っと叩き切る
ちょうどいい例で この休憩中 タクミ君は話している相手の顔を見て｢鼻毛出てるよ｣ってサラリと言うのです
すぐそばで ちょうどお茶を飲みかけていたマー君
霧吹き状に噴射
出ている毛をクワガタに例えたりで お腹が痛いくらい笑いました
まるでお笑いのコントみたいだったなあ
しかし人のことを言えません わたくしもよくRIHO君に｢鼻毛！｣と指摘されます
やわらかく聞こえますが 言い方はけっこうキツいよ
｢はぁなぁげぇ！オラァ！｣くらい
RIHO君も｢びーまお｣にしてくれないかなあ
※タカオさんいわく中国語で言うとそうらしいです
でも鼻毛は大切なんだよね
体を守るために生えているんだから 抜いたり切ったりするのは あまり好きではありません
言い訳かな
話しがそれました
タカオさんは新曲を作って持って来てくれた
すごくいい曲！
タクミ君の案が加えられて どんどん出来上がる
そんな時だったかな
スタジオ内で タクミ君がタカオさんに話しかけると タカオさんは水を飲みかけていて
その水を口に含んだまま受けこたえをする
今までに何度か目にしてきたこの光景
The Birdvitesの練習後とか たまにそんなタカオさんを見かけたが ギターのノブさん ベースのガンジさんは そのまま話しを続けた
タクミ君は違ったね
｢飲み込んでからでいいから！｣ってズバリ！
バンド名はまだ決まりませんでした
その前にレコーディングの日程が先に決まりました
順番は自由だね
なんにしても とてもいいバンドです
加茂さんが仕事から戻って来ていて メンバーみんなと少し話しをしてから 挨拶をして帰りました
しかしこんなにバンド内のことをベラベラと
そのうちタカオさんに叱られないかなあ
RIHO君にはしょっちゅう叱られています
その時はごめんなさいと言いながらも またこりずにね
これ見つかったら説教かなあ
許す限り書き残していきたいです
【2月16日 水曜日】
RIHO君が産婦人科へ行く
仕事中も 男の子かなあ女の子かなあと 気が気でなかったね
そしてRIHO君からの連絡に ふーっとなる
まだはっきりはわからなかったみたい
ただたぶん男の子じゃないかなって言われたみたいだね
よーい！
どっちでも幸せです
【2月19日 土曜日】
開かずの間にしまってあったトランペットを出してみた
どうやって音を出すのだろうか
ぶほーぶほーという息を吐く音だけが響く
そこへチリンチリンと鈴の音を鳴らしながら 一員の猫のリュウノスケが｢なんだなんだ｣って顔をしながらやってくる
トランペットの先の丸い穴が気になっている様子
吹いて驚かしてやろう
鳴らないとわかっていながらも 思い切り吹いてみた
｢ぶほー！｣
ビクーッ！
ふぬー！って言いながら逃げていった
友達のツーヤンが 捨てられていたリュウノスケを拾って持って来てくれてから9ヶ月が経ったね
抱っこがとても好きで 下からジャンプして胸元に飛びついて来るよ
ジャンピング抱っこってよんでます
今はトランペットで鈴の音しか鳴らせませんが
いつか｢プープー｣っと鳴らせられるようになりたいなあ
晩ごはんの時
案の定RIHO君から｢おいコラァ 今度はトランペットか｣といった感じで切り出された瞬間
話しをごまかしました
はい｢おいコラァ｣は 言ってません 付け加えました
どうであれ お腹の子もわたくしとRIHO君のように 音楽が好きであってほしいです
続く
[▽追記]
[更新通知]
【もらったばかりの頃の】
ドラムス ベン！
一員のリュウノスケにニヤリ！
どうぞよろしく！
【2月15日 火曜日】
タカオさんバンドの練習で 名古屋の中川区にある練習スタジオへ行く
今は2週間に一度のペースでやっているよ
スタジオへ着き加茂さんに挨拶
加茂さんはすぐに仕事でおでかけ
少しするとベースのマー君が到着
タカオさん達が来るまで1時間ほどあったので スタジオへ入りキーボードで｢フルショット｣を弾き語り
マー君がドラムを叩いて合わせてくれた
タカオさん達が到着
ギターのタクミ君が いろいろと持って来てくれたよ
中でもウナギパイの割れたやつには タカオさんも大興奮
この段ボール箱いっぱい食べたいくらいと言って両手を広げていたね
思わず笑ってしまいました
練習は気を引きしめてみっちりとやり 途中で少し休憩
しかしここでまたこらえきれずに笑ってしまう
北海道からバンドがやってくる話しをタカオさんとタクミ君がしていて
どういう話しの流れかは忘れたが 北海道から何を使ってこっちに来るんかねってなっていた
タカオさんは まったく冗談を言うそぶりも見せず
｢三輪車｣って
すぐ近くで聞いていましたが こらえきれず笑ってしまいました
タカオさんの発想は本当に豊かだ
現実にはありえない空想の話しが ぶわーっと広がり それがまた目に浮かぶのです
その情景がね
だからあんないい詩が書けたりするんだろうなあ
反対にタクミ君は現実的なのかなあ
目にうつるものや思ったことを ズバズバ！っと叩き切る
ちょうどいい例で この休憩中 タクミ君は話している相手の顔を見て｢鼻毛出てるよ｣ってサラリと言うのです
すぐそばで ちょうどお茶を飲みかけていたマー君
霧吹き状に噴射
出ている毛をクワガタに例えたりで お腹が痛いくらい笑いました
まるでお笑いのコントみたいだったなあ
しかし人のことを言えません わたくしもよくRIHO君に｢鼻毛！｣と指摘されます
やわらかく聞こえますが 言い方はけっこうキツいよ
｢はぁなぁげぇ！オラァ！｣くらい
RIHO君も｢びーまお｣にしてくれないかなあ
※タカオさんいわく中国語で言うとそうらしいです
でも鼻毛は大切なんだよね
体を守るために生えているんだから 抜いたり切ったりするのは あまり好きではありません
言い訳かな
話しがそれました
タカオさんは新曲を作って持って来てくれた
すごくいい曲！
タクミ君の案が加えられて どんどん出来上がる
そんな時だったかな
スタジオ内で タクミ君がタカオさんに話しかけると タカオさんは水を飲みかけていて
その水を口に含んだまま受けこたえをする
今までに何度か目にしてきたこの光景
The Birdvitesの練習後とか たまにそんなタカオさんを見かけたが ギターのノブさん ベースのガンジさんは そのまま話しを続けた
タクミ君は違ったね
｢飲み込んでからでいいから！｣ってズバリ！
バンド名はまだ決まりませんでした
その前にレコーディングの日程が先に決まりました
順番は自由だね
なんにしても とてもいいバンドです
加茂さんが仕事から戻って来ていて メンバーみんなと少し話しをしてから 挨拶をして帰りました
しかしこんなにバンド内のことをベラベラと
そのうちタカオさんに叱られないかなあ
RIHO君にはしょっちゅう叱られています
その時はごめんなさいと言いながらも またこりずにね
これ見つかったら説教かなあ
許す限り書き残していきたいです
【2月16日 水曜日】
RIHO君が産婦人科へ行く
仕事中も 男の子かなあ女の子かなあと 気が気でなかったね
そしてRIHO君からの連絡に ふーっとなる
まだはっきりはわからなかったみたい
ただたぶん男の子じゃないかなって言われたみたいだね
よーい！
どっちでも幸せです
【2月19日 土曜日】
開かずの間にしまってあったトランペットを出してみた
どうやって音を出すのだろうか
ぶほーぶほーという息を吐く音だけが響く
そこへチリンチリンと鈴の音を鳴らしながら 一員の猫のリュウノスケが｢なんだなんだ｣って顔をしながらやってくる
トランペットの先の丸い穴が気になっている様子
吹いて驚かしてやろう
鳴らないとわかっていながらも 思い切り吹いてみた
｢ぶほー！｣
ビクーッ！
ふぬー！って言いながら逃げていった
友達のツーヤンが 捨てられていたリュウノスケを拾って持って来てくれてから9ヶ月が経ったね
抱っこがとても好きで 下からジャンプして胸元に飛びついて来るよ
ジャンピング抱っこってよんでます
今はトランペットで鈴の音しか鳴らせませんが
いつか｢プープー｣っと鳴らせられるようになりたいなあ
晩ごはんの時
案の定RIHO君から｢おいコラァ 今度はトランペットか｣といった感じで切り出された瞬間
話しをごまかしました
はい｢おいコラァ｣は 言ってません 付け加えました
どうであれ お腹の子もわたくしとRIHO君のように 音楽が好きであってほしいです
続く
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