2011年5月8日(日)
【タイニーセブンで】
ドラムス ベン！
背後からパシャリ！
どうぞよろしく！
【5月2日 月曜日】
連休前日 仕事場で思わぬ大金を目にした
うわあ！
あれが全部自分のだったら
ダメダメ！
お金に目がくらんでしまってはいけないー
大切なものが見えなくなってしまうよ
お金はなくても 小さな幸せを大きく感じられていながら
たぶんわたくしは お金を持っている人にはいい顔をするというタイプです
そういう自分は嫌いです
でもRIHO君にこびをうっている自分が 間違いなくここにいる
肩揉もうか？
あれやろうか？これやろうか？
給料日が来ると ついついそんな自分に 自然となっているようで RIHO君から｢こんたんが見え見え！｣って怒られる
RIHO君の気持ちはくつがえらず
今月からおこづかいが半減…
ただでさえ少なかったのに…
でも子どもが産まれたら とにかくお金がかかるからと言うRIHO君の強い思いに負けて しぶしぶありがたく頂きました
もう本当に好き勝手にライブにも行けなくなるなあ…
ライブは行けば行くほど 自分の財産になると言うのも RIHO君には通用しません
でもRIHO君は ずーっと先を見ていてくれて 嬉しいし心強いね
ありがとうねRIHO君
つい先日 大きな大きなお買い物の支払いが 事実上終了した
5年 いや6年かな
払い続けてきたけど なんか終わった時 ずっと重荷だったのが これからの自信に変わったね
やり遂げたぞ！っていう
買った物はもうなくても この気持ちは大事にしないと
夜
RIHO君をRIHO君の実家のある西尾市へ送る
片道2時間もかからないよ
無事にRIHO君をお送りした帰り道
両腕を大きく伸ばして
｢よーい！｣と叫んだかどうかは 内緒にしておきます
【5月3日 火曜日】
朝早く起きて準備をして 名古屋の中川区の練習スタジオへ行く
そうですこの日は 名古屋の栄タイニーセブンで｢HIBI NIGHT｣があるのです
京都のTHE SCENEでドラムを叩かせてもらうのだが
ずっと不安ばかりで まったく自信がもてなかったから
朝からスコタン叩きに行った
しかしどんなにやっても自信がもてないまま 栄タイニーセブンへ向かう
無事に着き ライブハウスの前で THE SCENEの皆さんをお出迎え
ボーカルのヒガシさんに ギターのヤッ君
今日はよろしくお願いします！
ベースのノザキさんは 別でこっちに向かっているようだ
そしてモッちゃんー！
久しぶりー！
モッちゃんは会えただけで笑顔になれるよ！
まだ一度も音を合わせていない自分のために マツクラさんが無理を聞いてくれて リハーサルをたっぷりやらせてくれました
本当にありがとうございます！
不安だらけの自分を 顔の表情だけで見抜いたモッちゃん
｢べん顔面蒼白やでえ！｣って
モッちゃん そのはずだよ！
今までこんなことしたことないんだから！
サポートというかたちで ライブをするというのには やはり抵抗がありました
メンバーさん達とひとつの気持ちになってライブをやるというのは
とても大変なことだというのがわかっていたから
中途半端な気持ちでは メンバーさんにはもちろん 見て頂く方々に失礼
いくつものバンドを器用にできないわたくしには特に課題がたくさん
でも主催者のヒビさんの強い思いと ユウさんのとてもありがたいおすすめのおかげで 決意をした次第です
LOVERS
The Birdvites(解散)
The 4mation
を本気でやっているからこそ 気づけなかった部分もあったね
この日の出演は
RANKERS
MUSCLE DOCKING
みなしご
TRASH
THE SCENE
FUNGUS
の6組
会場がオープンして 続々とやってくる皆さん
毎度の顔馴染みのかたから お久しぶりのかたまで
会えて嬉しかったあ！
そして会場内が賑やかになったあたりで
1番手 RANKERS
ユウさん(下島右己)が10年前にやっていた 伝説のくそったれパンクバンドだ！
見るのはなんと初めて！
ステージに登場する ドラムのタツキさんにベースのリーダーにギターのヒロキさん
そして最後にボーカルのユウさん！
オーラだ！
これかあ！みんながゾクゾクー！っとした衝撃をおぼえていたのは
ここへきて やっとそれを感じることができた
やっと
やっとこさ
少しだけだが わかる気がした
暴れたくなる気持ちが
やっぱりすごいんだ！
すごかった！
2番手 MUSCLE DOCKING
やってきましたね 兵庫県の加古川から
大好きなバンドー！
いつもライブを見て 勇気づけられる
7人のステージは 自分が忘れていたものを 思い出させてくれた
セイイチさんとテッシーさんの歌が 胸に突き刺さる
やはりよく目が合う トランペットのデンさん
自分とはたったの一文字違いなので とても親近感がわきます
3番手 みなしご
やってきましたよー 千葉県から
みなしごを見るのは 本当に久しぶり
ベースがアキラ君でびっくり
ほんとアキラ君には いつも驚かされているね
ボーカルのカツニイの歌声は健在で 真っ赤な衣装で存在感バッチリのドラムのユキネエ
ユキ君のギターソロにもしびれたあ
4番手 TRASH
｢HIBI NIGHT｣3日間連続出演の ナニワのボンクラバンドだ！
RIHO君の大好きな ボーカルのコウイチ君
あるねえ！
ユウさんに負けないくらいのオーラが！
威圧感がすごい
ギターのキリモッちゃんにドラムのツウショウ君
そしてこの日 サポートでやってきたベースのタカノリ君
いかしたロックンロールをしっかりと楽しませてもらい 楽屋へ移動
5番手 THE SCENE
不安と緊張を抱えながらステージへ
今までにあまり味わったことのない緊張だった
ボーカルのヒガシさんの言葉でライブスタート
なんだろう このたんたんと叩いてしまっている自分は
そう 間違いなくそこには 上手く叩こうとしている自分がいた
もっとTHE SCENEの歌の中に入り込みたい！という気持ちばかりが先走る中
あ！間奏の長さはどうだったっけ？リズムはなんだったか？と 余計な邪念が入り込む
ライブの途中で 感情移入できない自分に不満すらおぼえていると
モッちゃん！
モッちゃんがステージの横から とびっきりの笑顔を見せてくれた
もっと楽しまないと！
するとヒビさん！
ヒビさんが目の前に！
よーい！
最後はもう心からしっかりとやらせてもらえました
ヒガシさん ノザキさん ヤッ君
そしてモッちゃん
貴重なひとときを ありがとうございました！
次にまたこのような機会があったなら 今よりもっともっとTHE SCENE色に染まれるよう 歌心を育てておきます
6番手 FUNGUS
最後のトリは やはりFUNGUS！
ボーカルのマコトさんにベースのシバさん
キーボードのシゲルさんにドラムのシンジさん
まさに最後をしっかりと締めくくり 思いっきり楽しませてくれたね
もちろんアンコールまでだよ
ライブはすべて終了
少しだけだが打ち上げにも参加させてもらいました
はい 珍しいことです
ヒガシさん おき遣いありがとうございます！
そしてこんな機会をつくってくれた ユウさんにヒビさん
ありがとうございました！
最後にヒビさん ヨーコさん
長い一日お疲れ様でした
追記へ
[▽追記]
[更新通知]
【タイニーセブンで】
ドラムス ベン！
背後からパシャリ！
どうぞよろしく！
【5月2日 月曜日】
連休前日 仕事場で思わぬ大金を目にした
うわあ！
あれが全部自分のだったら
ダメダメ！
お金に目がくらんでしまってはいけないー
大切なものが見えなくなってしまうよ
お金はなくても 小さな幸せを大きく感じられていながら
たぶんわたくしは お金を持っている人にはいい顔をするというタイプです
そういう自分は嫌いです
でもRIHO君にこびをうっている自分が 間違いなくここにいる
肩揉もうか？
あれやろうか？これやろうか？
給料日が来ると ついついそんな自分に 自然となっているようで RIHO君から｢こんたんが見え見え！｣って怒られる
RIHO君の気持ちはくつがえらず
今月からおこづかいが半減…
ただでさえ少なかったのに…
でも子どもが産まれたら とにかくお金がかかるからと言うRIHO君の強い思いに負けて しぶしぶありがたく頂きました
もう本当に好き勝手にライブにも行けなくなるなあ…
ライブは行けば行くほど 自分の財産になると言うのも RIHO君には通用しません
でもRIHO君は ずーっと先を見ていてくれて 嬉しいし心強いね
ありがとうねRIHO君
つい先日 大きな大きなお買い物の支払いが 事実上終了した
5年 いや6年かな
払い続けてきたけど なんか終わった時 ずっと重荷だったのが これからの自信に変わったね
やり遂げたぞ！っていう
買った物はもうなくても この気持ちは大事にしないと
夜
RIHO君をRIHO君の実家のある西尾市へ送る
片道2時間もかからないよ
無事にRIHO君をお送りした帰り道
両腕を大きく伸ばして
｢よーい！｣と叫んだかどうかは 内緒にしておきます
【5月3日 火曜日】
朝早く起きて準備をして 名古屋の中川区の練習スタジオへ行く
そうですこの日は 名古屋の栄タイニーセブンで｢HIBI NIGHT｣があるのです
京都のTHE SCENEでドラムを叩かせてもらうのだが
ずっと不安ばかりで まったく自信がもてなかったから
朝からスコタン叩きに行った
しかしどんなにやっても自信がもてないまま 栄タイニーセブンへ向かう
無事に着き ライブハウスの前で THE SCENEの皆さんをお出迎え
ボーカルのヒガシさんに ギターのヤッ君
今日はよろしくお願いします！
ベースのノザキさんは 別でこっちに向かっているようだ
そしてモッちゃんー！
久しぶりー！
モッちゃんは会えただけで笑顔になれるよ！
まだ一度も音を合わせていない自分のために マツクラさんが無理を聞いてくれて リハーサルをたっぷりやらせてくれました
本当にありがとうございます！
不安だらけの自分を 顔の表情だけで見抜いたモッちゃん
｢べん顔面蒼白やでえ！｣って
モッちゃん そのはずだよ！
今までこんなことしたことないんだから！
サポートというかたちで ライブをするというのには やはり抵抗がありました
メンバーさん達とひとつの気持ちになってライブをやるというのは
とても大変なことだというのがわかっていたから
中途半端な気持ちでは メンバーさんにはもちろん 見て頂く方々に失礼
いくつものバンドを器用にできないわたくしには特に課題がたくさん
でも主催者のヒビさんの強い思いと ユウさんのとてもありがたいおすすめのおかげで 決意をした次第です
LOVERS
The Birdvites(解散)
The 4mation
を本気でやっているからこそ 気づけなかった部分もあったね
この日の出演は
RANKERS
MUSCLE DOCKING
みなしご
TRASH
THE SCENE
FUNGUS
の6組
会場がオープンして 続々とやってくる皆さん
毎度の顔馴染みのかたから お久しぶりのかたまで
会えて嬉しかったあ！
そして会場内が賑やかになったあたりで
1番手 RANKERS
ユウさん(下島右己)が10年前にやっていた 伝説のくそったれパンクバンドだ！
見るのはなんと初めて！
ステージに登場する ドラムのタツキさんにベースのリーダーにギターのヒロキさん
そして最後にボーカルのユウさん！
オーラだ！
これかあ！みんながゾクゾクー！っとした衝撃をおぼえていたのは
ここへきて やっとそれを感じることができた
やっと
やっとこさ
少しだけだが わかる気がした
暴れたくなる気持ちが
やっぱりすごいんだ！
すごかった！
2番手 MUSCLE DOCKING
やってきましたね 兵庫県の加古川から
大好きなバンドー！
いつもライブを見て 勇気づけられる
7人のステージは 自分が忘れていたものを 思い出させてくれた
セイイチさんとテッシーさんの歌が 胸に突き刺さる
やはりよく目が合う トランペットのデンさん
自分とはたったの一文字違いなので とても親近感がわきます
3番手 みなしご
やってきましたよー 千葉県から
みなしごを見るのは 本当に久しぶり
ベースがアキラ君でびっくり
ほんとアキラ君には いつも驚かされているね
ボーカルのカツニイの歌声は健在で 真っ赤な衣装で存在感バッチリのドラムのユキネエ
ユキ君のギターソロにもしびれたあ
4番手 TRASH
｢HIBI NIGHT｣3日間連続出演の ナニワのボンクラバンドだ！
RIHO君の大好きな ボーカルのコウイチ君
あるねえ！
ユウさんに負けないくらいのオーラが！
威圧感がすごい
ギターのキリモッちゃんにドラムのツウショウ君
そしてこの日 サポートでやってきたベースのタカノリ君
いかしたロックンロールをしっかりと楽しませてもらい 楽屋へ移動
5番手 THE SCENE
不安と緊張を抱えながらステージへ
今までにあまり味わったことのない緊張だった
ボーカルのヒガシさんの言葉でライブスタート
なんだろう このたんたんと叩いてしまっている自分は
そう 間違いなくそこには 上手く叩こうとしている自分がいた
もっとTHE SCENEの歌の中に入り込みたい！という気持ちばかりが先走る中
あ！間奏の長さはどうだったっけ？リズムはなんだったか？と 余計な邪念が入り込む
ライブの途中で 感情移入できない自分に不満すらおぼえていると
モッちゃん！
モッちゃんがステージの横から とびっきりの笑顔を見せてくれた
もっと楽しまないと！
するとヒビさん！
ヒビさんが目の前に！
よーい！
最後はもう心からしっかりとやらせてもらえました
ヒガシさん ノザキさん ヤッ君
そしてモッちゃん
貴重なひとときを ありがとうございました！
次にまたこのような機会があったなら 今よりもっともっとTHE SCENE色に染まれるよう 歌心を育てておきます
6番手 FUNGUS
最後のトリは やはりFUNGUS！
ボーカルのマコトさんにベースのシバさん
キーボードのシゲルさんにドラムのシンジさん
まさに最後をしっかりと締めくくり 思いっきり楽しませてくれたね
もちろんアンコールまでだよ
ライブはすべて終了
少しだけだが打ち上げにも参加させてもらいました
はい 珍しいことです
ヒガシさん おき遣いありがとうございます！
そしてこんな機会をつくってくれた ユウさんにヒビさん
ありがとうございました！
最後にヒビさん ヨーコさん
長い一日お疲れ様でした
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