2011年7月10日(日)
【暑さでのびてる】
ドラムス ベン！
サスケ(右)とリュウノスケ(左)をパシャリ！
どうぞよろしく！
【7月5日 火曜日】
朝起きて ちょっとばかしボケーっとしていると
｢キャー！｣というRIHO君の叫び声
何ごとかと思ったら どうやらクモが出たらしい
RIHO君は大のクモ嫌い
ゴキブリもね
そう この時だけはかわいらしい女の子
しかし｢なんだクモか｣という わたくしの態度に大激怒
｢オラァ！すぐに駆けつけんか！｣
この態度の差がすごいね
その態度 クモに対してとるべきだよ
お昼休みに 高校時代の友達のカズが なんのまえぶれもなくいきなり
｢ドラムをおぼえたい｣と連絡くれた
嬉しかったね
カズはわたくしとは違い 器用な人間だから 何でも早く身につけてしまうよ
｢バンドの中でドラムが一番カッコいいから｣と言うカズの言葉が またさらに嬉しかった
わたくしは22歳の冬に 初めてドラムをやり出したが
遅すぎるなんてことは問題じゃない
大事なのはやりたいことかどうかだ！
RIHO君によく言われる
｢ベンちゃんはドラムをやってなかったら アニメオタクになっていたよ｣って
確かに広島に住んでいた18歳から21歳の青春時代
ドラムをまだ始めていない頃
マンガが大好きで よく本屋さんでマンガを買っていたからなあ
さすがよくわかってるねえRIHO君
そんなRIHO君に初めて出会ったのは 25歳になった夏
ライブハウスのステージでギターを弾きながら歌うRIHO君
よく考えると ドラムを始めたからRIHO君に出会えたんだ
22歳になった夏に 生まれて初めて味わった大失恋の味
その味を忘れられたのはドラムを始めたからじゃない
ドラムを始めることで その味をいつまでも胸の中に残そうとしていたね
その苦い味を全部吹き飛ばしてくれたのはRIHO君だった
ということで わたくしベンのここまでの人生においてのRIHO君の存在というのは とても大きいということが感じとれるかと思います
夜 ヒビさんと電話で話しをした
気がつくと長電話
ヒビさんにはヒビさんなりの悩みがあり 今の自分はとても贅沢な日々を送っているのだと 感じさせてもらえた
【7月6日 水曜日】
RIHO君が産婦人科へ検診に行く
もうお腹の子は2800グラムぐらいだよ
今か今かと 首を長くして待っているからね
【7月7日 木曜日】
RIHO君が｢お腹が痛い｣と言う度に
ドキーッ！っとしている毎日です
ふー！
【7月9日 土曜日】
整理整頓をしていると ふいにお父さんが｢ツトムはお父さんに似たなあ｣って言ってきた
今まで人からは言われてきたが お父さんに言われるのは初めてだと思う
｢そうかな｣って返した
日常にある あたりまえの会話かもしれないが とても嬉しく思えた
夕方 単車のSR500を磨いた
もうしばらくは家の車庫で休んでいてね
またいつか 一緒に走ろうね
【7月10日 日曜日】
34歳になった
よーい！
お昼にRIHO君が めったに行けないランチを食べに連れていってくれて ふたりで乾杯
RIHO君が｢34歳になった感想はどう？｣と聞いてきたが
はっきり言ってしまうと そんなことよりも もうすぐ父親になることのほうが 自分にとって大きすぎて 歳をひとつとった実感は今までほどは感じられなかったかな
それと目の前のハンバーグに気をとられていた
弾力があって ぷりぷりしてすごく美味しかったあ！
休む暇なくお買い物
赤ちゃん用品は とりあえず全部揃ったね
準備オーケーだから 早く出てきてね
よし！今週も始まった始まった！
次の日記には 赤ちゃんが産まれたことを書けるかなあ！
RIHO君！えいえいおうー！
[更新通知]
【暑さでのびてる】
ドラムス ベン！
サスケ(右)とリュウノスケ(左)をパシャリ！
どうぞよろしく！
【7月5日 火曜日】
朝起きて ちょっとばかしボケーっとしていると
｢キャー！｣というRIHO君の叫び声
何ごとかと思ったら どうやらクモが出たらしい
RIHO君は大のクモ嫌い
ゴキブリもね
そう この時だけはかわいらしい女の子
しかし｢なんだクモか｣という わたくしの態度に大激怒
｢オラァ！すぐに駆けつけんか！｣
この態度の差がすごいね
その態度 クモに対してとるべきだよ
お昼休みに 高校時代の友達のカズが なんのまえぶれもなくいきなり
｢ドラムをおぼえたい｣と連絡くれた
嬉しかったね
カズはわたくしとは違い 器用な人間だから 何でも早く身につけてしまうよ
｢バンドの中でドラムが一番カッコいいから｣と言うカズの言葉が またさらに嬉しかった
わたくしは22歳の冬に 初めてドラムをやり出したが
遅すぎるなんてことは問題じゃない
大事なのはやりたいことかどうかだ！
RIHO君によく言われる
｢ベンちゃんはドラムをやってなかったら アニメオタクになっていたよ｣って
確かに広島に住んでいた18歳から21歳の青春時代
ドラムをまだ始めていない頃
マンガが大好きで よく本屋さんでマンガを買っていたからなあ
さすがよくわかってるねえRIHO君
そんなRIHO君に初めて出会ったのは 25歳になった夏
ライブハウスのステージでギターを弾きながら歌うRIHO君
よく考えると ドラムを始めたからRIHO君に出会えたんだ
22歳になった夏に 生まれて初めて味わった大失恋の味
その味を忘れられたのはドラムを始めたからじゃない
ドラムを始めることで その味をいつまでも胸の中に残そうとしていたね
その苦い味を全部吹き飛ばしてくれたのはRIHO君だった
ということで わたくしベンのここまでの人生においてのRIHO君の存在というのは とても大きいということが感じとれるかと思います
夜 ヒビさんと電話で話しをした
気がつくと長電話
ヒビさんにはヒビさんなりの悩みがあり 今の自分はとても贅沢な日々を送っているのだと 感じさせてもらえた
【7月6日 水曜日】
RIHO君が産婦人科へ検診に行く
もうお腹の子は2800グラムぐらいだよ
今か今かと 首を長くして待っているからね
【7月7日 木曜日】
RIHO君が｢お腹が痛い｣と言う度に
ドキーッ！っとしている毎日です
ふー！
【7月9日 土曜日】
整理整頓をしていると ふいにお父さんが｢ツトムはお父さんに似たなあ｣って言ってきた
今まで人からは言われてきたが お父さんに言われるのは初めてだと思う
｢そうかな｣って返した
日常にある あたりまえの会話かもしれないが とても嬉しく思えた
夕方 単車のSR500を磨いた
もうしばらくは家の車庫で休んでいてね
またいつか 一緒に走ろうね
【7月10日 日曜日】
34歳になった
よーい！
お昼にRIHO君が めったに行けないランチを食べに連れていってくれて ふたりで乾杯
RIHO君が｢34歳になった感想はどう？｣と聞いてきたが
はっきり言ってしまうと そんなことよりも もうすぐ父親になることのほうが 自分にとって大きすぎて 歳をひとつとった実感は今までほどは感じられなかったかな
それと目の前のハンバーグに気をとられていた
弾力があって ぷりぷりしてすごく美味しかったあ！
休む暇なくお買い物
赤ちゃん用品は とりあえず全部揃ったね
準備オーケーだから 早く出てきてね
よし！今週も始まった始まった！
次の日記には 赤ちゃんが産まれたことを書けるかなあ！
RIHO君！えいえいおうー！
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