2011年7月24日(日)
【川沿いで】
ドラムス ベン！
RIHO君と花火！
どうぞよろしく！
【7月18日 月曜日】
岐阜のコージさんから 大好きな曲の歌詞とギターのコードを載せたメールを頂いた
よーい！
すぐに紙に書きうつす
わたくしはギターリストでもボーカリストでもないが 歌は大好き
歌が自分をここまで変えてくれたとも思っています
うちにいる時だけですが RIHO君の前では よく好きな歌を歌う
すると｢ああーもう！耳ざわりだなあ！｣って
ガクー！
そしてその言葉にムッときて
｢わたくしから歌をとらないで！ベンから歌をとったら何が残るの！｣
と反論
すると｢最初からそんなもん無いわ！｣と返される
ズコー！
このわたくしとRIHO君のやりとりは 過去に幾度となく交わされています
コージさんありがとうございました！
【7月19日 火曜日】
うちの一員の猫のリュウノスケ
このリュウノスケに 小さな疑問を抱く
走り回ったあと ハアッハアッハアッと口をあけ舌をだす
紙を丸めて投げると ダダダッと取りに行き くわえて近くまで持ってくる
座り方が猫らしくない
ニャーと鳴かない
鳴き声は｢クーン｣｢ハァーン｣
歩き方 走り方がドタドタ
そんな行動を見ていると リュウノスケってお母さんは猫だけど お父さんは違う動物なんじゃないかな？って
いやそんなわけないと その気持ちを押しころし いつも通りにリュウノスケに接しました
アコースティックギターを弾いた
口笛に合わせて
かき鳴らすとまでは言えないが
ギターコードの表を見ながら
テロンと弾き ピューっと口笛
そんなぎこちない演奏と口笛なのに 歌の歌詞が頭の中をよぎると
胸がつまり 吐く息がふるえる
素晴らしい曲だと思います
｢Y SONG｣
【7月20日 水曜日】
RIHO君の産婦人科の検診に同行した
待合室は超満員
診察室へ呼ばれ RIHO君と一緒に中へ入る
部屋を暗くして お腹の赤ちゃんをテレビに映して見せてもらうのだが ものすごく元気に動いていたね
もう3300グラムだって
それってもう出ないといけないグラムだよね
いつまでRIHO君のお腹の中で くつろいでいるのでしょうかね
たぶんわたくしに似て うちべんけいの恥ずかしがり屋さんなんだろうなあ
まだ外に出たくない！って恥ずかしがっているんだろうね
そのくせ中では ポンポン大暴れ
一歩外へ出ると借りてきた猫のようになるわたくしにそっくりだったらどうしよう
でもかわいいんだろうなあ
この日が一応最後の検診ということだったが 来週追加で検診してもらえるみたいだね
待ち遠しいなあ
【7月21日 木曜日】
お昼 突然おかしな疑問が わたくしの頭を埋めつくす
｢その箱の浅さは？｣という言葉を耳にしてから
なんの疑問もなく理解していたが よく考えると ｢浅さ｣って言わないよなあ
今まで｢深さ｣と言ってきたからかな
考え出すと止まらないわたくしの頭
知識が少ないだけに 解決する力がない
結局 まあいいや｢浅さ｣で理解できるんだから に至った
そんなもんです わたくしの頭って
【7月23日 土曜日】
急に9×7が出てこなくなった
数字には強いはずなのに
そして情けない計算機の使い方をしてしまう
こういうことって 言わないだけで誰にでもあるよね
帰り道 ケッタ(自転車)をこいでたら 真っ正面からセミが飛んできて 顔にぶち当たった
夏なんだから 誰にでもあるよね こういうことって
夜 RIHO君とふたりで花火をやった
手持ち花火の一番小さなセットで あれよあれよのうちに終わってしまいました
最後にRIHO君が線香花火を楽しんでるところをパシャリ！
ささやかだけど 夏の思い出ができました
【7月24日 日曜日】
近所の練習スタジオへ ドラムを叩きに行く
ポッケに携帯電話をいれて
汗ビタになるまで
The 4mationの曲を叩いた
早くライブがやりたいね
帰り道 ケッタ(自転車)をこいでいると 家までのほんの数百メートルのとこで パトロール中のおまわりさんに呼び止められる
どうやら わたくしの住む春日井市は 自転車泥棒から 相当な数の被害にあっているようで 手当たりしだい自転車に乗る人を呼び止めては 調べていたようだ
疑われたことにはムッときたが 暑い中ひとりひとり調べてまわり
そのおかげで 盗難届けを出している人達が救われているんだ
と思うと ご苦労様ですだね
春日井市の治安を守ってくださり どうもありがとうございますだ
家に帰り RIHO君に話すと
｢べんちゃんはどう見てもあやしいからね｣って
ズコー！
よし！今週も始まった始まった！
もういよいよだねRIHO君！
行くぞ！おうー！
[更新通知]
【川沿いで】
ドラムス ベン！
RIHO君と花火！
どうぞよろしく！
【7月18日 月曜日】
岐阜のコージさんから 大好きな曲の歌詞とギターのコードを載せたメールを頂いた
よーい！
すぐに紙に書きうつす
わたくしはギターリストでもボーカリストでもないが 歌は大好き
歌が自分をここまで変えてくれたとも思っています
うちにいる時だけですが RIHO君の前では よく好きな歌を歌う
すると｢ああーもう！耳ざわりだなあ！｣って
ガクー！
そしてその言葉にムッときて
｢わたくしから歌をとらないで！ベンから歌をとったら何が残るの！｣
と反論
すると｢最初からそんなもん無いわ！｣と返される
ズコー！
このわたくしとRIHO君のやりとりは 過去に幾度となく交わされています
コージさんありがとうございました！
【7月19日 火曜日】
うちの一員の猫のリュウノスケ
このリュウノスケに 小さな疑問を抱く
走り回ったあと ハアッハアッハアッと口をあけ舌をだす
紙を丸めて投げると ダダダッと取りに行き くわえて近くまで持ってくる
座り方が猫らしくない
ニャーと鳴かない
鳴き声は｢クーン｣｢ハァーン｣
歩き方 走り方がドタドタ
そんな行動を見ていると リュウノスケってお母さんは猫だけど お父さんは違う動物なんじゃないかな？って
いやそんなわけないと その気持ちを押しころし いつも通りにリュウノスケに接しました
アコースティックギターを弾いた
口笛に合わせて
かき鳴らすとまでは言えないが
ギターコードの表を見ながら
テロンと弾き ピューっと口笛
そんなぎこちない演奏と口笛なのに 歌の歌詞が頭の中をよぎると
胸がつまり 吐く息がふるえる
素晴らしい曲だと思います
｢Y SONG｣
【7月20日 水曜日】
RIHO君の産婦人科の検診に同行した
待合室は超満員
診察室へ呼ばれ RIHO君と一緒に中へ入る
部屋を暗くして お腹の赤ちゃんをテレビに映して見せてもらうのだが ものすごく元気に動いていたね
もう3300グラムだって
それってもう出ないといけないグラムだよね
いつまでRIHO君のお腹の中で くつろいでいるのでしょうかね
たぶんわたくしに似て うちべんけいの恥ずかしがり屋さんなんだろうなあ
まだ外に出たくない！って恥ずかしがっているんだろうね
そのくせ中では ポンポン大暴れ
一歩外へ出ると借りてきた猫のようになるわたくしにそっくりだったらどうしよう
でもかわいいんだろうなあ
この日が一応最後の検診ということだったが 来週追加で検診してもらえるみたいだね
待ち遠しいなあ
【7月21日 木曜日】
お昼 突然おかしな疑問が わたくしの頭を埋めつくす
｢その箱の浅さは？｣という言葉を耳にしてから
なんの疑問もなく理解していたが よく考えると ｢浅さ｣って言わないよなあ
今まで｢深さ｣と言ってきたからかな
考え出すと止まらないわたくしの頭
知識が少ないだけに 解決する力がない
結局 まあいいや｢浅さ｣で理解できるんだから に至った
そんなもんです わたくしの頭って
【7月23日 土曜日】
急に9×7が出てこなくなった
数字には強いはずなのに
そして情けない計算機の使い方をしてしまう
こういうことって 言わないだけで誰にでもあるよね
帰り道 ケッタ(自転車)をこいでたら 真っ正面からセミが飛んできて 顔にぶち当たった
夏なんだから 誰にでもあるよね こういうことって
夜 RIHO君とふたりで花火をやった
手持ち花火の一番小さなセットで あれよあれよのうちに終わってしまいました
最後にRIHO君が線香花火を楽しんでるところをパシャリ！
ささやかだけど 夏の思い出ができました
【7月24日 日曜日】
近所の練習スタジオへ ドラムを叩きに行く
ポッケに携帯電話をいれて
汗ビタになるまで
The 4mationの曲を叩いた
早くライブがやりたいね
帰り道 ケッタ(自転車)をこいでいると 家までのほんの数百メートルのとこで パトロール中のおまわりさんに呼び止められる
どうやら わたくしの住む春日井市は 自転車泥棒から 相当な数の被害にあっているようで 手当たりしだい自転車に乗る人を呼び止めては 調べていたようだ
疑われたことにはムッときたが 暑い中ひとりひとり調べてまわり
そのおかげで 盗難届けを出している人達が救われているんだ
と思うと ご苦労様ですだね
春日井市の治安を守ってくださり どうもありがとうございますだ
家に帰り RIHO君に話すと
｢べんちゃんはどう見てもあやしいからね｣って
ズコー！
よし！今週も始まった始まった！
もういよいよだねRIHO君！
行くぞ！おうー！
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