2013年6月2日(日)
【息子と娘】
ドラムス ベン！
ふたりとパシャリ！
どうぞよろしく！
5月27日月曜日
スマートフォンの操作にも だんだんと慣れてきました
最初はわけがわからない状態でしたが およそひと月で こんなにも使いこなせるようになるとは
時代の最先端の波に乗っている気分です
人前で携帯電話をシュッと 少々大きな動きでさすりたくなるほどです
息子はというと 保育園で先生をからかって困らせているようです
連絡帳にちゃんと書かれているよ
夜 妻ととても大事な約束をしました
わが家のルールがひとつきちんとできました
どの家庭にも その家庭だけのルールというものがあると思います
わてもしっかりと守っていきます！
5月28日火曜日
保育園に行く度にいろいろおぼえてくる息子
わての教えていない振り付けで踊っている
新しいのおぼえてきたな
先生に投げキッスだよって教えたのは 保育園でちゃんとやっているのかな？
給食は相変わらずモリモリ食べているようです
肥満児はいやだけど でかくなって欲しいなあ
体がでかいと いいことが多いからね
そういうわては 小さい頃からずっと中くらいで 大人になりました
それはそれでいいよ
5月29日水曜日
妻と一緒に産婦人科へ行きました
明日の昼前に入院が決まりました
ふたり目とはいえ 不安な様子の妻
一緒に頑張ろうね
5月30日木曜日
お昼前に妻と産婦人科へ行く
いよいよだね
診察してもらうと お昼過ぎにはもう産まれるって
えーそんなに早いのー！
ひとり目とふたり目は こんなにも違うんだと思いました
陣痛室に入り 準備をする妻
なぜか少し穏やかな時間が流れていました
2年前に時間がタイムスリップしたようだ
ベッドに横になっている妻
ペットボトルのドリンクが飲みたいと言うので ストロー付きのキャップを ペットボトルの口に取り付けて飲ませる
そう このあたりで頭をよぎるのは
こうもんー！ながおしー！のフレーズ
はい 2年前の息子の出産の陣痛時に 妻が力強く叫んだ言葉なんです
妻は必死だったから そう叫ぶ気持ちもわかりますが 言われたわての中にも 冷静に受け止める自分がいて こみ上げるものを抑えるのに必死だったのをおぼえています
あれ以来 携帯電話の操作を指示された時 そのワードが出ると 必ずと言ってもいいほど あの時の妻が頭の中に現れています
思い出したら笑えてきましたが 目の前で 痛みと闘っている妻の姿を見たら 笑ってなんていられません
力強くマッサージをするのですが やはり助産師さんのマッサージのほうが はるかに痛みが和らぐようで 助産師さんが女神に見えていたようです
陣痛の間隔が短くなってきて 分娩室に移動
わて 立ちあわせてもらいました
そしてやはりふたり目は違いました
部屋の中の雰囲気はとても穏やかで 出産をしようとしている空気ではないんです
妻は全身の力をふりしぼり わては妻の手をぎゅー！っと握る
部屋には助産師さんひとりと 妻とわて
の３人
あれ？このまま出産するの？と疑問に思ったくらいです
助産師さんがやさしい口調で言う
もう頭が見えているよ
わては力一杯に妻の両肩を支える
頑張ろう頑張ろう！
ご主人オレンジ色のボタンを押してください
プチっと押したら 助産師さんが何人か入ってきてくれて 景色がザワザワとし始める
そして誕生の瞬間は正直 あれ？いつ産まれたの？というほど自然な感じでした
赤紫色のかたまりがひょこっと目の前に現れる
元気な女の子の誕生です
安堵の笑みを浮かべる妻
妻は頑張りました
分娩室内に響く産声
初めて出した声
忘れないぞ
いろいろな処置が済み 産まれたばかりの赤ちゃんを胸で抱く妻
はい 感動です
溢れてくるものがたくさんありました
わての娘が産まれました
そんな余韻にも浸れず すぐに保育園へ息子をお迎えに行き お父さんも一緒に産婦人科へ戻る
産後に入院する部屋へ行くと 妻は横になりながら食事をとっていました
その姿を見ていると またひとまわり強くなった気がします
しっかり栄養をとって しっかり休んでね
妻への感謝の気持ちでいっぱいです
そして元気に産まれてくれた娘にも
ありがとう
5月31日金曜日
朝 息子と一緒に家を出る
歩いてすぐの保育園までてくてく
妻が月曜日まで入院なので 少し自由になるかな？なんて考えは甘すぎました
限られた時間しか働けない
延長保育をお願いして 夕方息子のお迎えに行く
そこから息子の耳鼻科に行く
これが待ち時間が長い
それから産婦人科の妻と産まれたばかりの娘に会いに行く
途中でお腹が空いてきた息子がグズりだしたので めったに入らないコンビニエンスに入る
３個入ったかやくおにぎりと スティックパンと パックのジュースとお水と お弁当
驚いたのはね 意外にお値打ちだったこと
今までのコンビニエンスのイメージは 値段が高いでしたが いつからこんなにも買いやすくなったのかな?
そして妻と娘のいる部屋へ
息子はママを見るなり 笑顔で飛びついていきました
しかしわてと妻が 娘の寝顔をみていると 息子は複雑な表情になっていました
君の妹だよ
腹ペコの息子は かやくおにぎりとスティックパンをぺろりとたいらげてご満悦の様子
昨日誕生したにもかかわらず まだ娘を抱っこしていないわて
そっと手をまわし ひょいと抱える
想像以上に軽い
そりゃそうだ3000とは言っても キログラムならたったの３なんだから
パパですよ
何もかもが小さな赤ちゃん
まぶしそうなけわしい表情で わての声にビクッとなってたね
よし じゃあまた明日来ようね
妻と別れる時の息子の大泣きを予想していましたが ササーっと部屋を出る息子
意外とそっけないんだね
なんか大物になる予感がします
6月1日土曜日
朝 息子を保育園に送る
ひよこ組の部屋で大泣きをしているひとりの男の子
先生が抱っこしていたけど お母さんお母さんというようなことを 悲痛な声で
泣き叫んでいました
息子はすぐ近くまで行き 心配そうな表情で見上げている
ほかのお友達も囲むように心配そうな顔で見上げている
まだ２歳に満たない子達がです
保育園で見てもらえてよかったと思えます
いろいろな感情が養われ 豊かな心を育ててもらえる 素晴らしい場所だと思いました
お昼 保育園へ息子を迎えに行く
土曜日でも 結構な人数の子達がいましたね
何日か保育園の送り迎えをしていて気づいたのは お母さんと同じくらいお父さんがたが送り迎えをしているということです
なんか嬉しいよね
家に帰り 息子がお昼寝をしたら 妻と娘のいる産婦人科へ行こうとしていましたが 元気良過ぎる息子は なかなか眠りにつきません
なんの歌をおぼえてきたのか 勇ましい声を張り上げては 部屋中を駆け回っている
頼むから眠ってくれ このような思いをされているかた 多いと思います
結局遅いお昼寝になり 夕方から妻と娘に会いに行きました
産後に入院する部屋が満室か何かで 妻は特別に1番いい部屋を使わせてもらっています
ラッキーだよね
君たちラッキーガールだね
妻と娘は 真っ白な広い部屋で わてと息子を迎えてくれました
きれいなトイレにシャワールーム
大きなクローゼットに大きなベッド
テレビにソファーにテーブルにイス
運ばれる料理は すごく美味しそうだし
高級ホテルに来たみたい
こんなに居心地がいいなら 妻の入院中 息子と一緒に寝泊まりしたいほどです
頑張ったご褒美だよね
息子はまたササーっと帰ろうとします
本当は離れたくないのに 我慢しているのかな
そう思ったら 息子をぎゅー！っと抱きしめていました
明日また来ようね
6月2日日曜日
まだ妻は産婦人科に入院しています
明日退院なのですが 少なくともひと月は無理をしてはいけないので さらに慌ただしく動き回る日が続きそうです
そんな嵐のような日が来る前の静けさなのかな
今日は お父さんとわてと息子の３人で真っ昼間にお昼寝をしました
なんかいいね
のどかで清らかなひとときでした
夕方 翌日の妻の退院ための荷物を持って産婦人科へ行きました
結局毎日来てたなあ
木金土日そして明日
うちは母親がいないからね
頼れる相手は お互いなんです
わては妻 妻はわて
だから妻は言葉がキツくなります
近くに居過ぎるから
わてのお父さんは自分で言います
お母さんとおばあちゃんがいたから 育児はノータッチでやってきたって
それはその良い環境があったから決して悪いことではありません
昔の男はそれでよかった ではなく大切なことは 今も昔も お互いを認め合えているのかどうかじゃないかな
自分の好きな事を最優先にして 家庭をおろそかにする生き方
好きな事を我慢して 家族のためだけに過ごす生き方
認め合えている夫婦ならば どちらも素晴らしいと思えます
ただね 今のわては 好きな事をやらせてあげたい 力になってあげたいと思ってもらうには まだまだです
妻の大変さをまだわかっていないから
だから男は能天気になるんですかね
ちゃんと家族を支えられるようになるには どれだけかかるかわかりません
でも ふたりの子を持つ父親になったことは 紛れもない事実
自分なりに良い方向に向かって進めるように頑張っていこうと思います
今日 妻の退院前の晩ご飯は どこの洋食屋さんのフルコースですかというくらい豪華な料理が出ていました
いいなあ
よし！今週も始まったかあ！始まったかあ！
月曜日は妻と娘が帰ってくるよー！
行くぞ！おうー！
[更新通知]
【息子と娘】
ドラムス ベン！
ふたりとパシャリ！
どうぞよろしく！
5月27日月曜日
スマートフォンの操作にも だんだんと慣れてきました
最初はわけがわからない状態でしたが およそひと月で こんなにも使いこなせるようになるとは
時代の最先端の波に乗っている気分です
人前で携帯電話をシュッと 少々大きな動きでさすりたくなるほどです
息子はというと 保育園で先生をからかって困らせているようです
連絡帳にちゃんと書かれているよ
夜 妻ととても大事な約束をしました
わが家のルールがひとつきちんとできました
どの家庭にも その家庭だけのルールというものがあると思います
わてもしっかりと守っていきます！
5月28日火曜日
保育園に行く度にいろいろおぼえてくる息子
わての教えていない振り付けで踊っている
新しいのおぼえてきたな
先生に投げキッスだよって教えたのは 保育園でちゃんとやっているのかな？
給食は相変わらずモリモリ食べているようです
肥満児はいやだけど でかくなって欲しいなあ
体がでかいと いいことが多いからね
そういうわては 小さい頃からずっと中くらいで 大人になりました
それはそれでいいよ
5月29日水曜日
妻と一緒に産婦人科へ行きました
明日の昼前に入院が決まりました
ふたり目とはいえ 不安な様子の妻
一緒に頑張ろうね
5月30日木曜日
お昼前に妻と産婦人科へ行く
いよいよだね
診察してもらうと お昼過ぎにはもう産まれるって
えーそんなに早いのー！
ひとり目とふたり目は こんなにも違うんだと思いました
陣痛室に入り 準備をする妻
なぜか少し穏やかな時間が流れていました
2年前に時間がタイムスリップしたようだ
ベッドに横になっている妻
ペットボトルのドリンクが飲みたいと言うので ストロー付きのキャップを ペットボトルの口に取り付けて飲ませる
そう このあたりで頭をよぎるのは
こうもんー！ながおしー！のフレーズ
はい 2年前の息子の出産の陣痛時に 妻が力強く叫んだ言葉なんです
妻は必死だったから そう叫ぶ気持ちもわかりますが 言われたわての中にも 冷静に受け止める自分がいて こみ上げるものを抑えるのに必死だったのをおぼえています
あれ以来 携帯電話の操作を指示された時 そのワードが出ると 必ずと言ってもいいほど あの時の妻が頭の中に現れています
思い出したら笑えてきましたが 目の前で 痛みと闘っている妻の姿を見たら 笑ってなんていられません
力強くマッサージをするのですが やはり助産師さんのマッサージのほうが はるかに痛みが和らぐようで 助産師さんが女神に見えていたようです
陣痛の間隔が短くなってきて 分娩室に移動
わて 立ちあわせてもらいました
そしてやはりふたり目は違いました
部屋の中の雰囲気はとても穏やかで 出産をしようとしている空気ではないんです
妻は全身の力をふりしぼり わては妻の手をぎゅー！っと握る
部屋には助産師さんひとりと 妻とわて
の３人
あれ？このまま出産するの？と疑問に思ったくらいです
助産師さんがやさしい口調で言う
もう頭が見えているよ
わては力一杯に妻の両肩を支える
頑張ろう頑張ろう！
ご主人オレンジ色のボタンを押してください
プチっと押したら 助産師さんが何人か入ってきてくれて 景色がザワザワとし始める
そして誕生の瞬間は正直 あれ？いつ産まれたの？というほど自然な感じでした
赤紫色のかたまりがひょこっと目の前に現れる
元気な女の子の誕生です
安堵の笑みを浮かべる妻
妻は頑張りました
分娩室内に響く産声
初めて出した声
忘れないぞ
いろいろな処置が済み 産まれたばかりの赤ちゃんを胸で抱く妻
はい 感動です
溢れてくるものがたくさんありました
わての娘が産まれました
そんな余韻にも浸れず すぐに保育園へ息子をお迎えに行き お父さんも一緒に産婦人科へ戻る
産後に入院する部屋へ行くと 妻は横になりながら食事をとっていました
その姿を見ていると またひとまわり強くなった気がします
しっかり栄養をとって しっかり休んでね
妻への感謝の気持ちでいっぱいです
そして元気に産まれてくれた娘にも
ありがとう
5月31日金曜日
朝 息子と一緒に家を出る
歩いてすぐの保育園までてくてく
妻が月曜日まで入院なので 少し自由になるかな？なんて考えは甘すぎました
限られた時間しか働けない
延長保育をお願いして 夕方息子のお迎えに行く
そこから息子の耳鼻科に行く
これが待ち時間が長い
それから産婦人科の妻と産まれたばかりの娘に会いに行く
途中でお腹が空いてきた息子がグズりだしたので めったに入らないコンビニエンスに入る
３個入ったかやくおにぎりと スティックパンと パックのジュースとお水と お弁当
驚いたのはね 意外にお値打ちだったこと
今までのコンビニエンスのイメージは 値段が高いでしたが いつからこんなにも買いやすくなったのかな?
そして妻と娘のいる部屋へ
息子はママを見るなり 笑顔で飛びついていきました
しかしわてと妻が 娘の寝顔をみていると 息子は複雑な表情になっていました
君の妹だよ
腹ペコの息子は かやくおにぎりとスティックパンをぺろりとたいらげてご満悦の様子
昨日誕生したにもかかわらず まだ娘を抱っこしていないわて
そっと手をまわし ひょいと抱える
想像以上に軽い
そりゃそうだ3000とは言っても キログラムならたったの３なんだから
パパですよ
何もかもが小さな赤ちゃん
まぶしそうなけわしい表情で わての声にビクッとなってたね
よし じゃあまた明日来ようね
妻と別れる時の息子の大泣きを予想していましたが ササーっと部屋を出る息子
意外とそっけないんだね
なんか大物になる予感がします
6月1日土曜日
朝 息子を保育園に送る
ひよこ組の部屋で大泣きをしているひとりの男の子
先生が抱っこしていたけど お母さんお母さんというようなことを 悲痛な声で
泣き叫んでいました
息子はすぐ近くまで行き 心配そうな表情で見上げている
ほかのお友達も囲むように心配そうな顔で見上げている
まだ２歳に満たない子達がです
保育園で見てもらえてよかったと思えます
いろいろな感情が養われ 豊かな心を育ててもらえる 素晴らしい場所だと思いました
お昼 保育園へ息子を迎えに行く
土曜日でも 結構な人数の子達がいましたね
何日か保育園の送り迎えをしていて気づいたのは お母さんと同じくらいお父さんがたが送り迎えをしているということです
なんか嬉しいよね
家に帰り 息子がお昼寝をしたら 妻と娘のいる産婦人科へ行こうとしていましたが 元気良過ぎる息子は なかなか眠りにつきません
なんの歌をおぼえてきたのか 勇ましい声を張り上げては 部屋中を駆け回っている
頼むから眠ってくれ このような思いをされているかた 多いと思います
結局遅いお昼寝になり 夕方から妻と娘に会いに行きました
産後に入院する部屋が満室か何かで 妻は特別に1番いい部屋を使わせてもらっています
ラッキーだよね
君たちラッキーガールだね
妻と娘は 真っ白な広い部屋で わてと息子を迎えてくれました
きれいなトイレにシャワールーム
大きなクローゼットに大きなベッド
テレビにソファーにテーブルにイス
運ばれる料理は すごく美味しそうだし
高級ホテルに来たみたい
こんなに居心地がいいなら 妻の入院中 息子と一緒に寝泊まりしたいほどです
頑張ったご褒美だよね
息子はまたササーっと帰ろうとします
本当は離れたくないのに 我慢しているのかな
そう思ったら 息子をぎゅー！っと抱きしめていました
明日また来ようね
6月2日日曜日
まだ妻は産婦人科に入院しています
明日退院なのですが 少なくともひと月は無理をしてはいけないので さらに慌ただしく動き回る日が続きそうです
そんな嵐のような日が来る前の静けさなのかな
今日は お父さんとわてと息子の３人で真っ昼間にお昼寝をしました
なんかいいね
のどかで清らかなひとときでした
夕方 翌日の妻の退院ための荷物を持って産婦人科へ行きました
結局毎日来てたなあ
木金土日そして明日
うちは母親がいないからね
頼れる相手は お互いなんです
わては妻 妻はわて
だから妻は言葉がキツくなります
近くに居過ぎるから
わてのお父さんは自分で言います
お母さんとおばあちゃんがいたから 育児はノータッチでやってきたって
それはその良い環境があったから決して悪いことではありません
昔の男はそれでよかった ではなく大切なことは 今も昔も お互いを認め合えているのかどうかじゃないかな
自分の好きな事を最優先にして 家庭をおろそかにする生き方
好きな事を我慢して 家族のためだけに過ごす生き方
認め合えている夫婦ならば どちらも素晴らしいと思えます
ただね 今のわては 好きな事をやらせてあげたい 力になってあげたいと思ってもらうには まだまだです
妻の大変さをまだわかっていないから
だから男は能天気になるんですかね
ちゃんと家族を支えられるようになるには どれだけかかるかわかりません
でも ふたりの子を持つ父親になったことは 紛れもない事実
自分なりに良い方向に向かって進めるように頑張っていこうと思います
今日 妻の退院前の晩ご飯は どこの洋食屋さんのフルコースですかというくらい豪華な料理が出ていました
いいなあ
よし！今週も始まったかあ！始まったかあ！
月曜日は妻と娘が帰ってくるよー！
行くぞ！おうー！
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