2013年6月16日(日)
【手をつないで】
ドラムス ベン！
息子をパシャリ！
どうぞよろしく！
6月10日月曜日
LOVERS BENの日記ではなく べん夫婦の育児日記のほうがいいね
これからも 子ども達の成長を 自分の意見をまじえながら書き残していきたいと思います
どうぞよろしく！
今日 妻が娘にミルクを飲ませている時でした
急に台所のイスを引きずり出す息子
そしてイスの上に立つ息子
わてから見ても危険な行為に見えました
わざと危ないことをして ママの気をひこうとしているのかな？
ママを取られた！という いわゆるヤキモチのように思えます
息子が じいちゃん(お父さん)の部屋から なにやら抱えて持ってくるので見てみると わてのお母さんの日記でした
昭和57年と書いてある
わてが5歳の時だ
一年で一冊の日記が何冊か紙袋に入っている
こんなのどこにあったんだろう？
お母さんが日記を書いていたことすら知りませんでした
お母さん 見るよ
いちおう 天国のお母さんに呼びかける
開いた瞬間飛び込んできたものは びっちりと書き込まれている小さな文字
毎日休まず何年も
わてが保育園に行っている頃のことが 細かく書いてある
幼いわては ダダをこねて保育園に行きたがらなかったみたい
息子とは真逆だなあ
どんどん読み進める
全然知らなかったお母さんが見えてきた
同時にお父さんの若い頃の事も 事細かに書いてあり 意外な一面も伺えました
ある日の日記の終わりに お母さんはこう書いていました
主人と築いてきたこの家庭 素直な子供達 大切にしていこう
38歳のお母さんは 仕事と家庭で大忙しで お父さんは結構好き勝手やっていたみたい
だからかな？主人とよくここまで続いているなあって書いている日もありました
今頃になって気づいた事がひとつあります
わてお母さんにちょっとだけ似たなってね
血がつながっているんだから当たり前か
でも今までわては 100％お父さん似だと思っていました
だからちょっとだけ考え方が変わりました
しかしお母さんも まさか30年も経ってから わてが読むなんて 思ってもいなかっただろうね
ほんと今さらだけど 産んで大きく育ててくれてありがとう
今度はわてが子ども達を でっかく育てていく番だね
とにかく子供たちには 家のご飯が好きな子になってほしいです
わてはあまり好きではありませんでした
正直に言うと 美味しくなかったから
主食のお米は 茶色かったし 豚や鶏のお肉ではなく グルテンミートというやつでした
特にお母さんがよく作っていた レンコンボール
これがまずいまずい
だから友達のうちでたまにごちそうになるご飯がおいしくておいしくて
夜ご飯が楽しみで家に帰ったことなんかあったかなあと思うほどです
でも今になって思うのは こんなにも頑丈で 病気ひとつしない身体になっている事に 感謝です
お母さんが自然食を徹底してやってくれていたおかげです
6月11日火曜日
朝いつもより1時間早く起きる息子
むくっと立ち上がり
すっとぼけた顔でアクビをしながら 首のあたりをポリポリ
オヤジの貫禄があるよ
ほんとわが息子ながら笑えます
あと何年かすれば ママの取り合いが始まるんだろうなあ
きっと娘が アタシとお兄ちゃんとどっちが好き？と言い出すのでしょう
娘の名前を言うまで 何度も言うんだろうな
わてがそうだったから
6月12日水曜日
朝 いつものように保育園へ息子を送る
最初の頃は 先生達に 行ってらっしゃい お帰りなさい と言われる事に違和感を感じていましたが 最近は 行ってきます！ただいまー！と胸を張って言っている自分がいます
おかしなものですね
帰り道 息子は勢いよくすっ転び 額と鼻の頭をすりむきました
大泣きしたのですが すぐにケロっとして ケラケラ笑っていました
笑いながらも さっきまで溢れてきていた涙はポロポロと頬をつたう
一度帰ってから車で 息子の耳鼻科に行きました
最近また鼻水が出だしたからね
耳鼻科に着き チャイルドシートから降ろそうとして 車のワクに頭をぶつけてしまい 診察室で手足を押さえられ 鼻水を吸引
息子にとっては踏んだり蹴ったりの一日でした
6月13日木曜日
梅雨にしては 雨の量が少ないよね
保育園からの帰り道
昨日すっ転んだ場所にさしかかると 息子は大きく足をあげて つまづかないように段差をのりこえる
おぼえていたんだね
妻は娘につきっきりで 寝ずに頑張ってくれています
わてもいろいろやっていますが 妻に楽をさせてあげていると思っているうちは まだまだなんだろうな
娘を抱っこしてミルクを飲ませる
わてら親は また魔法にかけられています
かわいいなあ
わてと息子が寝る時間になっても ドタバタと忙しそうな妻
すると妻は 家具に足の小指を勢いよくガツンとぶつける
見ていたわてが 「うわあ痛いー！」でした
すると妻は 「陣痛の痛みに比べればこんなもの！」と言い ゴシゴシさすっている
強くなっている
確実に強くなっている
演技でも 「痛いよお 痛いよお」ってなってれば わてだって 「おお痛かったな痛かったな」っていくのに
さらにパワーアップした妻を見たひとこまでした
6月14日金曜日
息子と一緒に歩く朝の道
それはとてもさわやかです
わての手をギュッと握ってくれているけど いつまで握って歩いてくれるのかな
そう思うと 今がとても大切な時のように思えてきます
できれば小学校の低学年のうちまでは 手をつないで歩きたいな
午後4時前 保育園から 息子が熱を出したと連絡をもらう
妻は娘のお世話があり 迎えに行けないと言うので 行くのはわてしかいません
いつも歩く道を走りました
息子が高熱にうなされて寝ている姿が頭に浮かぶと
もうね
ダメですね
保育園に着き ひよこ組の部屋へ行く
するとどうでしょう
ケラケラ笑って 走り回っている息子
あれ？
わての姿を見つけて 「あー！ 」って さらに笑顔になって走ってくる
ちょっとばかし拍子抜けしてしまいましたが まあ元気でよかったです
どうやらお昼に 航空写真を撮ったようで 炎天下でじーっとしていたのが もしかしたらいけなかったかもって
大丈夫です大丈夫です！こういうのを繰り返して 強くなっていくんです
ひよこ組の先生は続けて 息子の腕をまくり 血の出ている腕を見せて これは園でできたキズではないです と説明をする
それは蚊にくわれたとこを息子が掻きむしって 血が出ているだけのものです
わざわざそんな説明してくれなくてもいいのにって正直思いましたが あとで考えると なんとなくわかりました
キズができていると言って 保育園に難癖をつける親がいるんだろうなあ
骨折とか命にかかわることならともかく
生きてりゃオッケーです
とか言いながら ひーひーと必死に走っていたよねわて
預かってもらい 熱が出た連絡までしてもらいありがとうございます！
家に帰り妻も一安心
熱を計りましたが いつも通りでした
6月15日土曜日
お昼過ぎに帰り 息子とお散歩がてら買い物に行きました
手をつないで緑道を歩きながら 話しをする
もちろんわてからの一方的な話し
５年前にねー
聞いてくれてありがとう
そういえば 息子は「ありがとー！」と上手に言えるようになりました
家に帰ったらおやつの準備
牛乳は少しだけ温める
カリカリのスナック菓子をお皿に出したら さあどうぞ
まずは牛乳に手をつける息子
両手で器を持ち飲み始める
わては近くで見ながら「うんうん ゴクゴクね！」と言う
ふふーと笑う息子
わてもう一度「うんうん ゴクゴクね！」と言う
すると急に噴き出して笑う息子
鼻から牛乳が飛び出していました
ほんとおもしろいです
6月16日日曜日
朝の時間だけ ドラムを叩きに行きました
6時に出て 7時から2時間だけ 中川区の練習スタジオでポコスカやりました
今はこれが精一杯かな
わての家庭での必要性は かなりのものなので 今は簡単に外出できません
帰ってからは妻が洗濯してくれた 大量の洗濯物を干しました
そして息子とお昼ご飯
ご飯を前に置くと「わーありがとー！」と高い声で言ってくれます
そうだよ どんな小さな事でも ありがとうと言える子になってね
食べ終わったら 走り回って遊び 疲れてお昼寝
お昼寝から目覚めたら 息子とふたりでお買い物に行きました
今日は 少し離れた所にある 大型スーパーマーケットまで行ってみました
めちゃくちゃ安いのは嬉しいのですが ものすごい人でした
嫌なこともありました
あるおばさんの ちょっとしたことなんだけどね
カートからおりたがる息子をおろし 手をつないでいると かきわけてきたおばさんは 息子の頭にカゴをガツンとぶつけて 知らないふりでした
息子をカートからおろしていたわても悪いですが 人として ごめんのひとことがほしかったです
わてはそんな大人にはなりたくありません
いいこともありました
レジに並んでいたら 後ろのおじさんがわての状況を見て カートからカゴを出して親切に置いてくれました
ありがとうございます！
おばさんはまわりを見ていなくて おじさんはまわりの状況をしっかりと見ているのではありません
たまたまそういうおばさんに会って たまたま親切なおじさんに会えただけ
世の中のおばさんがすべてそんなわけないからね
たくさんの人の中に連れて行けば 当たり前のことですが やっぱり近くのスーパーマーケットがいいな
今日は父の日
わが家はとっても豪華な手巻き寿司でした
お父さん いつもありがとう
息子はちらし寿司をモリモリ食べました
息子は変わらず わてに最高の笑顔をくれました
ありがとう
よし！今週も始まったかあ！始まったかあ！
行きたいライブはまだ我慢しないといけないけど 毎日を楽しくね！
行くぞ！おうー！
[更新通知]
【手をつないで】
ドラムス ベン！
息子をパシャリ！
どうぞよろしく！
6月10日月曜日
LOVERS BENの日記ではなく べん夫婦の育児日記のほうがいいね
これからも 子ども達の成長を 自分の意見をまじえながら書き残していきたいと思います
どうぞよろしく！
今日 妻が娘にミルクを飲ませている時でした
急に台所のイスを引きずり出す息子
そしてイスの上に立つ息子
わてから見ても危険な行為に見えました
わざと危ないことをして ママの気をひこうとしているのかな？
ママを取られた！という いわゆるヤキモチのように思えます
息子が じいちゃん(お父さん)の部屋から なにやら抱えて持ってくるので見てみると わてのお母さんの日記でした
昭和57年と書いてある
わてが5歳の時だ
一年で一冊の日記が何冊か紙袋に入っている
こんなのどこにあったんだろう？
お母さんが日記を書いていたことすら知りませんでした
お母さん 見るよ
いちおう 天国のお母さんに呼びかける
開いた瞬間飛び込んできたものは びっちりと書き込まれている小さな文字
毎日休まず何年も
わてが保育園に行っている頃のことが 細かく書いてある
幼いわては ダダをこねて保育園に行きたがらなかったみたい
息子とは真逆だなあ
どんどん読み進める
全然知らなかったお母さんが見えてきた
同時にお父さんの若い頃の事も 事細かに書いてあり 意外な一面も伺えました
ある日の日記の終わりに お母さんはこう書いていました
主人と築いてきたこの家庭 素直な子供達 大切にしていこう
38歳のお母さんは 仕事と家庭で大忙しで お父さんは結構好き勝手やっていたみたい
だからかな？主人とよくここまで続いているなあって書いている日もありました
今頃になって気づいた事がひとつあります
わてお母さんにちょっとだけ似たなってね
血がつながっているんだから当たり前か
でも今までわては 100％お父さん似だと思っていました
だからちょっとだけ考え方が変わりました
しかしお母さんも まさか30年も経ってから わてが読むなんて 思ってもいなかっただろうね
ほんと今さらだけど 産んで大きく育ててくれてありがとう
今度はわてが子ども達を でっかく育てていく番だね
とにかく子供たちには 家のご飯が好きな子になってほしいです
わてはあまり好きではありませんでした
正直に言うと 美味しくなかったから
主食のお米は 茶色かったし 豚や鶏のお肉ではなく グルテンミートというやつでした
特にお母さんがよく作っていた レンコンボール
これがまずいまずい
だから友達のうちでたまにごちそうになるご飯がおいしくておいしくて
夜ご飯が楽しみで家に帰ったことなんかあったかなあと思うほどです
でも今になって思うのは こんなにも頑丈で 病気ひとつしない身体になっている事に 感謝です
お母さんが自然食を徹底してやってくれていたおかげです
6月11日火曜日
朝いつもより1時間早く起きる息子
むくっと立ち上がり
すっとぼけた顔でアクビをしながら 首のあたりをポリポリ
オヤジの貫禄があるよ
ほんとわが息子ながら笑えます
あと何年かすれば ママの取り合いが始まるんだろうなあ
きっと娘が アタシとお兄ちゃんとどっちが好き？と言い出すのでしょう
娘の名前を言うまで 何度も言うんだろうな
わてがそうだったから
6月12日水曜日
朝 いつものように保育園へ息子を送る
最初の頃は 先生達に 行ってらっしゃい お帰りなさい と言われる事に違和感を感じていましたが 最近は 行ってきます！ただいまー！と胸を張って言っている自分がいます
おかしなものですね
帰り道 息子は勢いよくすっ転び 額と鼻の頭をすりむきました
大泣きしたのですが すぐにケロっとして ケラケラ笑っていました
笑いながらも さっきまで溢れてきていた涙はポロポロと頬をつたう
一度帰ってから車で 息子の耳鼻科に行きました
最近また鼻水が出だしたからね
耳鼻科に着き チャイルドシートから降ろそうとして 車のワクに頭をぶつけてしまい 診察室で手足を押さえられ 鼻水を吸引
息子にとっては踏んだり蹴ったりの一日でした
6月13日木曜日
梅雨にしては 雨の量が少ないよね
保育園からの帰り道
昨日すっ転んだ場所にさしかかると 息子は大きく足をあげて つまづかないように段差をのりこえる
おぼえていたんだね
妻は娘につきっきりで 寝ずに頑張ってくれています
わてもいろいろやっていますが 妻に楽をさせてあげていると思っているうちは まだまだなんだろうな
娘を抱っこしてミルクを飲ませる
わてら親は また魔法にかけられています
かわいいなあ
わてと息子が寝る時間になっても ドタバタと忙しそうな妻
すると妻は 家具に足の小指を勢いよくガツンとぶつける
見ていたわてが 「うわあ痛いー！」でした
すると妻は 「陣痛の痛みに比べればこんなもの！」と言い ゴシゴシさすっている
強くなっている
確実に強くなっている
演技でも 「痛いよお 痛いよお」ってなってれば わてだって 「おお痛かったな痛かったな」っていくのに
さらにパワーアップした妻を見たひとこまでした
6月14日金曜日
息子と一緒に歩く朝の道
それはとてもさわやかです
わての手をギュッと握ってくれているけど いつまで握って歩いてくれるのかな
そう思うと 今がとても大切な時のように思えてきます
できれば小学校の低学年のうちまでは 手をつないで歩きたいな
午後4時前 保育園から 息子が熱を出したと連絡をもらう
妻は娘のお世話があり 迎えに行けないと言うので 行くのはわてしかいません
いつも歩く道を走りました
息子が高熱にうなされて寝ている姿が頭に浮かぶと
もうね
ダメですね
保育園に着き ひよこ組の部屋へ行く
するとどうでしょう
ケラケラ笑って 走り回っている息子
あれ？
わての姿を見つけて 「あー！ 」って さらに笑顔になって走ってくる
ちょっとばかし拍子抜けしてしまいましたが まあ元気でよかったです
どうやらお昼に 航空写真を撮ったようで 炎天下でじーっとしていたのが もしかしたらいけなかったかもって
大丈夫です大丈夫です！こういうのを繰り返して 強くなっていくんです
ひよこ組の先生は続けて 息子の腕をまくり 血の出ている腕を見せて これは園でできたキズではないです と説明をする
それは蚊にくわれたとこを息子が掻きむしって 血が出ているだけのものです
わざわざそんな説明してくれなくてもいいのにって正直思いましたが あとで考えると なんとなくわかりました
キズができていると言って 保育園に難癖をつける親がいるんだろうなあ
骨折とか命にかかわることならともかく
生きてりゃオッケーです
とか言いながら ひーひーと必死に走っていたよねわて
預かってもらい 熱が出た連絡までしてもらいありがとうございます！
家に帰り妻も一安心
熱を計りましたが いつも通りでした
6月15日土曜日
お昼過ぎに帰り 息子とお散歩がてら買い物に行きました
手をつないで緑道を歩きながら 話しをする
もちろんわてからの一方的な話し
５年前にねー
聞いてくれてありがとう
そういえば 息子は「ありがとー！」と上手に言えるようになりました
家に帰ったらおやつの準備
牛乳は少しだけ温める
カリカリのスナック菓子をお皿に出したら さあどうぞ
まずは牛乳に手をつける息子
両手で器を持ち飲み始める
わては近くで見ながら「うんうん ゴクゴクね！」と言う
ふふーと笑う息子
わてもう一度「うんうん ゴクゴクね！」と言う
すると急に噴き出して笑う息子
鼻から牛乳が飛び出していました
ほんとおもしろいです
6月16日日曜日
朝の時間だけ ドラムを叩きに行きました
6時に出て 7時から2時間だけ 中川区の練習スタジオでポコスカやりました
今はこれが精一杯かな
わての家庭での必要性は かなりのものなので 今は簡単に外出できません
帰ってからは妻が洗濯してくれた 大量の洗濯物を干しました
そして息子とお昼ご飯
ご飯を前に置くと「わーありがとー！」と高い声で言ってくれます
そうだよ どんな小さな事でも ありがとうと言える子になってね
食べ終わったら 走り回って遊び 疲れてお昼寝
お昼寝から目覚めたら 息子とふたりでお買い物に行きました
今日は 少し離れた所にある 大型スーパーマーケットまで行ってみました
めちゃくちゃ安いのは嬉しいのですが ものすごい人でした
嫌なこともありました
あるおばさんの ちょっとしたことなんだけどね
カートからおりたがる息子をおろし 手をつないでいると かきわけてきたおばさんは 息子の頭にカゴをガツンとぶつけて 知らないふりでした
息子をカートからおろしていたわても悪いですが 人として ごめんのひとことがほしかったです
わてはそんな大人にはなりたくありません
いいこともありました
レジに並んでいたら 後ろのおじさんがわての状況を見て カートからカゴを出して親切に置いてくれました
ありがとうございます！
おばさんはまわりを見ていなくて おじさんはまわりの状況をしっかりと見ているのではありません
たまたまそういうおばさんに会って たまたま親切なおじさんに会えただけ
世の中のおばさんがすべてそんなわけないからね
たくさんの人の中に連れて行けば 当たり前のことですが やっぱり近くのスーパーマーケットがいいな
今日は父の日
わが家はとっても豪華な手巻き寿司でした
お父さん いつもありがとう
息子はちらし寿司をモリモリ食べました
息子は変わらず わてに最高の笑顔をくれました
ありがとう
よし！今週も始まったかあ！始まったかあ！
行きたいライブはまだ我慢しないといけないけど 毎日を楽しくね！
行くぞ！おうー！
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