2013年9月8日(日)
【ある朝の】
ドラムスベン！
猫達をパシャリ！
どうぞよろしく！
9月2日月曜日
「好きだよ」
小学生時代の同級生に言われてドキドキしている夢を見ました
わて「家で赤ちゃんが待ってるから 家で赤ちゃんが待ってるから」ばっかり言っていました
まだまだ暑いです
仕事場のエアコンがぶっ壊れて 暑がりの従業員さんがひとり帰りました
夜 息子が背中に乗ってきたので そのまま腕立て伏せをしようと試みる
たかだか12キロと思っていたら 曲げたまま腕があがりません
ふんっと力むのですがダメね
息子はお馬さんパッカパッカで楽しそう
わてはヒーヒーでした
9月3日火曜日
すごい筋肉痛
絶対昨日のあれだ
胸筋ていうのかな
胸がズキズキ痛かったです
あと急に走り始めて 普段使わない筋肉を使ったのか 全体的にうっすら筋肉痛でした
最近息子は「いやいや」ばかりです
どこでおぼえたのか すぐに言います
自分で投げたのに さも取り上げられたかのように言っています
はい イヤイヤ期まっ最中です
おもちゃ箱をひっくり返して ママの涙をおもちゃにしています
なにかひとつ思い通りにいかないと ドンガラガッシャーン！
良く言えば芸術家肌と言うのかな
わてが横になって寝ていると ダーっと走ってきて上に飛び乗ります
わてそのうち肋骨折ります
娘は日に日に大きくなっています
女の子だから 息子とは違うとは思いますが 元気だけは同じくらいあってほしいです
9月4日水曜日
ものすごい雨が降りました
今年一番の豪雨だと思います
雨が流れていくのが追いつかなくて 深いところはひざの下くらいまできてたよ
童心にかえって たまった雨水を思いっきりバッシャンバッシャンやって帰りました
大人になると 雨が嫌いになるのかな
だったら子どものままでいいかな
クモとか毛虫とか 平気でさわれた子どものままでいたいです
9月5日木曜日
体が自由に動いてくれていること
回転は遅いけど 頭がまわってくれること
信じれるものひとつちゃんとあること
今の自分は幸せです
生活の悩みはもちろんあります
納得できないこともたくさんあります
でもどうせ何年かしてから あの頃は生意気だったなあとか 偉そうなこと言ってたけど変わったなあとか思うんだから
ああだこうだ悩んでいても 今日の晩ご飯は何かな とか考えるだけで いっぺんにハッピーになります
単純がいい
9月6日金曜日
娘が産まれて百日目
キョロキョロ キョロキョロしとります
ママを探しているのでしょう
わてが抱っこすると すぐに探し始めます
ママから離れない子になるんだろうな
お食い初めをしないとね
近いうちにやりたいと思います
9月7日土曜日
楽器屋さんにドラムのスティックを買いに行く
一番安いスティックを4本買う
たまたま偶然 小学校時代の同級生に遭遇
会うのは6年振りくらいかな
太ったなあ！
嫁さんの作った料理の残飯処理でこうなったと言いながら 楽器屋さんの前でタバコを吸う同級生
普通1本吸ったら間隔をあけるのに 立て続けにくわえて吸っていた
お酒も飲んでいるのでしょう
みんないろいろストレスがたまっているんだね
お酒もタバコも飲まず 残飯処理のつもりで食べていないわて
ただね めちゃくちゃ食べるよ
3人前はまだいけるよ
残飯処理と思って食べないけどね
ひとしきり話して「じゃあまたの」で別れた
晩ご飯のあとに 息子の散髪をしました
前髪が目に入っていたから
寝る前 穏やかな空気の中で 妻と話しをしました
それは お互いの学生時代の話し
前にも聞いた話しもありました
バレンタインデーの話しや 担任の先生の話しや席替えの話し
修学旅行や恋愛の話しや部活動の話し
お互いに話すんだけど まあろくでもない思い出話しばかりだったね
わてに関してはモテない目立たないで 地味な学生時代だったので あまり話すこともありません
でもそんな話しをしながらも 横ではチビふたりがスヤスヤと寝ているんです
ほんと眠っている時が一番かわいいよ
お互い華のない学生時代を送ってきたけど 今こんなにかわいいお花達に囲まれているんだから 結果オーライでいいんじゃないかな
お互い30半ばでも 今がわてらの青春時代でいいと思うよ
ちょっとした隠し事くらいあったほうがいいかもしれませんが うちは本当にないね
いいことなのかな?
9月8日日曜日
朝からドラムを叩きに 中川区の練習スタジオへ行きました
ドラムをポコスカ
早くも1本折れて無言でため息
血豆がすごい
へたくそな証拠
悔しいなあ
加茂さんに挨拶をして帰りました
帰り道 10時に開店する赤ちゃん用品店に寄る
オムツを箱でふたつ
家に帰ってわても散髪
チョキチョキザクザク
昼から妻がお出かけ
息子と娘とお留守番
はじめはお昼寝していて おとなしくてよかったのですが ひとたび目をさますとそこからは大変大変
ブロックをぶちまけてから遊ぶ息子
その音にビックリして目をさまし大泣きの娘
途中で妻から電話
わての携帯電話は スピーカーの大音量にしないと話しができません
部屋中に響き渡る妻の声
娘がね もうひっきりなしにキョロキョロキョロキョロしているのです
ママはまだいないよ
娘のミルクを作っていると 息子が出たーってパンパンやって教えてくれる
娘にミルクをあげていると 息子がわざわざわてに乗っかってくる
息子の振り回す手が娘の頭にバチコン！
娘は哺乳瓶から口をはなし 口がだんだんゆがんでいって大泣き
びえーん！えんえんえんえん！
息子は何かくわえたまま走り回る
高いところにのぼりすべって落ちる
不運が重なれば くわえているものが のどを突き破るよ
落ちた時の打ち所が悪ければ 意識を失うよ
こりゃ妻も毎日大変だ
この大変さは お母さんにしかわからないと思います
わてでさえヒヤヒヤしているんだから 妻は相当だろうな
夕方 帰ってきた妻の姿を見て一安心
ほっ
わては力の有り余る息子と 外に散歩に行こうとすると 今度はクツを履きたくないで大泣き
町内中に響き渡る息子の泣き声
わが家 今なかなか大変です
今では毎朝と毎夕しか接していない わが家の猫達
涼しくなってきたこともあり 動きがよくなってきました
弟分のリュウノスケは相変わらずなつっこい性格でジャレてきます
兄貴分のサスケは普段は距離をおいていて おとなしいのですが わてが缶詰めを持つと スリスリやってきます
今日の朝 久しぶりに缶詰めをあげました
サスケは待ちきれなくてわての足をスリスリ
リュウノスケは背中に飛び乗ってくる
やめろお！
それをやるからまず最初にサスケにあげたくなるんだ！ぞ！
お皿を下に置くと 案の定リュウノスケがかぶりついていました
サスケは少し後ろで リュウノスケの背中を見ている
わてはカメラを向ける
パシャリパシャリ！
リュウノスケが食べ終えて去って行く瞬間をおさえました
このふてぶてしい顔
そのくせ普段は 力では負けるので 追い回されているのです
よく聞こえてるよ 君の悲鳴
この関係がちょうどいいのかもね
少しずつですが 走り始めています
息が続くようになってきたかな
まだまだですが この少しずつが大切だと思っているので 無駄にせず頑張ります
よし！今週も始まったかあ！始まったかあ！
筋肉痛に負けずに頑張るぞ！
行くぞ！おうー！
[更新通知]
【ある朝の】
ドラムスベン！
猫達をパシャリ！
どうぞよろしく！
9月2日月曜日
「好きだよ」
小学生時代の同級生に言われてドキドキしている夢を見ました
わて「家で赤ちゃんが待ってるから 家で赤ちゃんが待ってるから」ばっかり言っていました
まだまだ暑いです
仕事場のエアコンがぶっ壊れて 暑がりの従業員さんがひとり帰りました
夜 息子が背中に乗ってきたので そのまま腕立て伏せをしようと試みる
たかだか12キロと思っていたら 曲げたまま腕があがりません
ふんっと力むのですがダメね
息子はお馬さんパッカパッカで楽しそう
わてはヒーヒーでした
9月3日火曜日
すごい筋肉痛
絶対昨日のあれだ
胸筋ていうのかな
胸がズキズキ痛かったです
あと急に走り始めて 普段使わない筋肉を使ったのか 全体的にうっすら筋肉痛でした
最近息子は「いやいや」ばかりです
どこでおぼえたのか すぐに言います
自分で投げたのに さも取り上げられたかのように言っています
はい イヤイヤ期まっ最中です
おもちゃ箱をひっくり返して ママの涙をおもちゃにしています
なにかひとつ思い通りにいかないと ドンガラガッシャーン！
良く言えば芸術家肌と言うのかな
わてが横になって寝ていると ダーっと走ってきて上に飛び乗ります
わてそのうち肋骨折ります
娘は日に日に大きくなっています
女の子だから 息子とは違うとは思いますが 元気だけは同じくらいあってほしいです
9月4日水曜日
ものすごい雨が降りました
今年一番の豪雨だと思います
雨が流れていくのが追いつかなくて 深いところはひざの下くらいまできてたよ
童心にかえって たまった雨水を思いっきりバッシャンバッシャンやって帰りました
大人になると 雨が嫌いになるのかな
だったら子どものままでいいかな
クモとか毛虫とか 平気でさわれた子どものままでいたいです
9月5日木曜日
体が自由に動いてくれていること
回転は遅いけど 頭がまわってくれること
信じれるものひとつちゃんとあること
今の自分は幸せです
生活の悩みはもちろんあります
納得できないこともたくさんあります
でもどうせ何年かしてから あの頃は生意気だったなあとか 偉そうなこと言ってたけど変わったなあとか思うんだから
ああだこうだ悩んでいても 今日の晩ご飯は何かな とか考えるだけで いっぺんにハッピーになります
単純がいい
9月6日金曜日
娘が産まれて百日目
キョロキョロ キョロキョロしとります
ママを探しているのでしょう
わてが抱っこすると すぐに探し始めます
ママから離れない子になるんだろうな
お食い初めをしないとね
近いうちにやりたいと思います
9月7日土曜日
楽器屋さんにドラムのスティックを買いに行く
一番安いスティックを4本買う
たまたま偶然 小学校時代の同級生に遭遇
会うのは6年振りくらいかな
太ったなあ！
嫁さんの作った料理の残飯処理でこうなったと言いながら 楽器屋さんの前でタバコを吸う同級生
普通1本吸ったら間隔をあけるのに 立て続けにくわえて吸っていた
お酒も飲んでいるのでしょう
みんないろいろストレスがたまっているんだね
お酒もタバコも飲まず 残飯処理のつもりで食べていないわて
ただね めちゃくちゃ食べるよ
3人前はまだいけるよ
残飯処理と思って食べないけどね
ひとしきり話して「じゃあまたの」で別れた
晩ご飯のあとに 息子の散髪をしました
前髪が目に入っていたから
寝る前 穏やかな空気の中で 妻と話しをしました
それは お互いの学生時代の話し
前にも聞いた話しもありました
バレンタインデーの話しや 担任の先生の話しや席替えの話し
修学旅行や恋愛の話しや部活動の話し
お互いに話すんだけど まあろくでもない思い出話しばかりだったね
わてに関してはモテない目立たないで 地味な学生時代だったので あまり話すこともありません
でもそんな話しをしながらも 横ではチビふたりがスヤスヤと寝ているんです
ほんと眠っている時が一番かわいいよ
お互い華のない学生時代を送ってきたけど 今こんなにかわいいお花達に囲まれているんだから 結果オーライでいいんじゃないかな
お互い30半ばでも 今がわてらの青春時代でいいと思うよ
ちょっとした隠し事くらいあったほうがいいかもしれませんが うちは本当にないね
いいことなのかな?
9月8日日曜日
朝からドラムを叩きに 中川区の練習スタジオへ行きました
ドラムをポコスカ
早くも1本折れて無言でため息
血豆がすごい
へたくそな証拠
悔しいなあ
加茂さんに挨拶をして帰りました
帰り道 10時に開店する赤ちゃん用品店に寄る
オムツを箱でふたつ
家に帰ってわても散髪
チョキチョキザクザク
昼から妻がお出かけ
息子と娘とお留守番
はじめはお昼寝していて おとなしくてよかったのですが ひとたび目をさますとそこからは大変大変
ブロックをぶちまけてから遊ぶ息子
その音にビックリして目をさまし大泣きの娘
途中で妻から電話
わての携帯電話は スピーカーの大音量にしないと話しができません
部屋中に響き渡る妻の声
娘がね もうひっきりなしにキョロキョロキョロキョロしているのです
ママはまだいないよ
娘のミルクを作っていると 息子が出たーってパンパンやって教えてくれる
娘にミルクをあげていると 息子がわざわざわてに乗っかってくる
息子の振り回す手が娘の頭にバチコン！
娘は哺乳瓶から口をはなし 口がだんだんゆがんでいって大泣き
びえーん！えんえんえんえん！
息子は何かくわえたまま走り回る
高いところにのぼりすべって落ちる
不運が重なれば くわえているものが のどを突き破るよ
落ちた時の打ち所が悪ければ 意識を失うよ
こりゃ妻も毎日大変だ
この大変さは お母さんにしかわからないと思います
わてでさえヒヤヒヤしているんだから 妻は相当だろうな
夕方 帰ってきた妻の姿を見て一安心
ほっ
わては力の有り余る息子と 外に散歩に行こうとすると 今度はクツを履きたくないで大泣き
町内中に響き渡る息子の泣き声
わが家 今なかなか大変です
今では毎朝と毎夕しか接していない わが家の猫達
涼しくなってきたこともあり 動きがよくなってきました
弟分のリュウノスケは相変わらずなつっこい性格でジャレてきます
兄貴分のサスケは普段は距離をおいていて おとなしいのですが わてが缶詰めを持つと スリスリやってきます
今日の朝 久しぶりに缶詰めをあげました
サスケは待ちきれなくてわての足をスリスリ
リュウノスケは背中に飛び乗ってくる
やめろお！
それをやるからまず最初にサスケにあげたくなるんだ！ぞ！
お皿を下に置くと 案の定リュウノスケがかぶりついていました
サスケは少し後ろで リュウノスケの背中を見ている
わてはカメラを向ける
パシャリパシャリ！
リュウノスケが食べ終えて去って行く瞬間をおさえました
このふてぶてしい顔
そのくせ普段は 力では負けるので 追い回されているのです
よく聞こえてるよ 君の悲鳴
この関係がちょうどいいのかもね
少しずつですが 走り始めています
息が続くようになってきたかな
まだまだですが この少しずつが大切だと思っているので 無駄にせず頑張ります
よし！今週も始まったかあ！始まったかあ！
筋肉痛に負けずに頑張るぞ！
行くぞ！おうー！
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