2013年10月20日(日)
【KPSで】
ドラムスベン！
思わずパシャリ！
どうぞよろしく！
10月14日月曜日
体育の日
天気がよくて お昼から妻と子供達と一緒にハイキングに出かけました
風が気持ちいい
木漏れ日のさす緑道を ゆっくりと歩きながらいろいろな事を考える
大きな公園に着き シャボン玉をやりました
娘はベビーカーで眠っていましたが 息子は大喜び
わてはビデオカメラをまわす
妻がやたら虫を気にしているので どこどこー？と指の先をおっていくと
スズメバチだー！
ぎゃー！
刺されたら死ぬー！一目散に逃げました
見方を変えれば ハチもびっくりだよね 自分の陣地に丸いフワフワしたものが無数に飛んできたのだから
ごめんね
さあ遊ぼうかで芝生の丘に登ろうとした時 息子は眠りにつきました
結局家に帰っても起きず 晩ご飯の前に目を覚ます息子
「あれ？あれ？」とキョロキョロする
そうなるよね 君の頭の中は まだ公園で遊んでいるはずなんだから
いつの間にここへ来たんだろうってなるよね
すべてが笑えます
10月15日火曜日
物集めの趣味がないわてですが 小さい頃は集めるのが好きでした
メンコやビー玉 お菓子のシール お酒のキャップ キン肉マンやガンダムのゴム人形とそれなりに物集めはしていました
一番最近では ちょっと違うけど 折れたスティックかな
長いこと捨てずに集めていましたが 5年ほど前に 近所のお風呂屋さんに持って行きました
寂しいもので 今は物を集めたいという気持ちが一切ないのです
お金がないのはしょうがないとしても その気持ちがなくなってしまった事に悲しさを感じます
ひとつずつ増えていく喜び
わくわくする気持ち
大切だと思います
メンコでもなんであんなに嬉しかったんだろう
本来の遊び方なんて完全に無視で とにかく集めていたよね
お酒のキャップだって 酒屋さんに忍び込んで見つかって叱られて
そこまでしてでも集めたかったんだから
侍さんか殿様か そんな絵の描かれたキャップが欲しくて探し回っていたなあ
どこどこの駄菓子屋さんは 日曜日にジャンプが買える
隣町まで自転車をこぎながらも 同時進行で酒屋さんを探していました
また何か集めたいと思う気持ちが芽生えたら それがどんなくだらない物でも その気持ちだけは大切にしたいです
10月16日水曜日
娘のお食い初めをしました
息子の時と同じ石がちゃんと保存してあったので 煮沸消毒
お赤飯 煮豆 梅干し 今日届いた鯛の丸焼き お刺身 お吸い物
妻がしっかりと準備をしてくれました
ありがとう
われわれは お父さんから豪華なお寿司の握り盛りをごちそうになりました
息子は酢飯に再び目覚めたようで ものすごい勢いでお米だけ食べていたね
ともあれ今日の主役は娘です
家族の中で最年長のじいじ(お父さん)が 一品一品を箸で娘の口へ運びます
もちろん口につけるだけ
わては祈る
娘が生涯食べる物に困りませんように
無関心でバクバク食べている息子
君のお食い初めから 2年ほど経ってるけど 食べ物に困った様子は まったくないね
やった甲斐があったというものだ
遅れてわても巻き返して握り寿司をほおばる
妻は終始 箸で焼き鯛をほぐしていたような・・・
みんながお腹いっぱいで食べ終わってから やっと落ち着いて食べる妻
いつもそう
愛を感じます
何にしても無事に娘のお食い初めをやることができました
食べることで感じる幸せ
一生なくしたくないですね
10月17日木曜日
昨日の鯛の残りで鯛めし
とっても美味しい！
息子も食べる勢いがいつもと違う
わては妻に言う
次いつ食べられるかな！鯛！
「還暦祝い」って
ズコー！
喜寿 米寿 白寿でそれぞれ一回
少なすぎるー
まあでもそれくらいになるまで一緒にいてあげるよと受けとめればいいのかな
愛を感じました
10月18日金曜日
お昼に妻のガールズバンド時代のドラマーGが遊びに来てくれてました
息子と娘を連れて散歩に行ったらしいのですが 息子は下校中の小学生の女の子達に きゃっきゃ言われてチヤホヤしてもらえたみたい
だからか わてが帰った時 やけにゴキゲンだったわけだ
Gに抱っこやおんぶもしてもらえたみたいだしね
もしかして 2歳にして早くも男女を見分ける事ができているのかも
わてはそのまま息子を連れて KPSに来ているユウさん(下島右己)に挨拶に行きました
到着して お店の入り口にある人形に興味を示す息子
ニコニコで近づいていき向かい合う
そして息子は急に座りこみ足をまっすぐに伸ばす
少しの沈黙のあと 急に泣き出す息子
怖かったのでしょう
動いてくれると思っていたんじゃないかな
君も座って という目をしてたからね
しばらく人形の見えない外のベンチに座っていたら 息子はうつらうつらと眠り始めました
会場入りするユウさんと話しをしていても 半分夢の中だったね
★宣伝です 来月11月16日の土曜日の夜
名古屋のタイニーセブンで行われる サラケダシSP2013～己祭～ 下島右己ワンマンライブの バックでドラムスベンとして参加させてもらいます
ライブで叩くのは 5月以来だから半年振り
かなりのブランクがありますが 精一杯やらせてもらいます
応援よろしくお願いします
家に帰ると目を覚ます息子
さっき誰に会っていたのかもおぼえていないんだろうな
そんな息子は今夜も絶好調
たらふく食べて 走り回る
娘は 息子のおさがりの服を着ています
まだ着させられているうちはいいけど 自我が芽生え始めたら大変なんだろうな 女の子は
お兄ちゃんのおさがりはいつまで通用するのかな
10月19日土曜日
小学生時代の同級生とお店屋さんでバッタリ
小学生くらいの男の子を連れている
あれ？聞いていた話しと違うな
死産だったと聞いていたけど
同級生と話しをする
どうやら死産は本当
生きてたらこれくらいかな
職場の同僚から預かってそのまま
手続きはなにもしていないって
そういう場合どうなるの
ここらへんかな
ガバッ！
目覚めた朝
とりあえず不思議でしょうがないけど忘れないようメモをとる
同級生の顔は小学生時代のおもかげなど一切ないのに なぜ同級生ってわかったのだろう
クラスメイトに卑劣なイジメをしていた同級生が なぜ今になってわての夢に
卒業してからは 話しも聞いたことがないのに
すべてわての思い込みなんだろうな
お昼過ぎに帰り 息子と散歩に出かけました
走る走る
もう散歩じゃないよ
公園の横の小学校に入り なにをするわけでもなく走り回り 目につく物に興味を持ち 通る人にわざわざ近づいて行く
目が離せません
帰り道 自動販売機を見つけた息子は すごい勢いで走りだす
これ毎回買っていたら それが当たり前になると思い 小銭は持っていましたが 買わないパターンもあるんだよと教えたくてね
しかし一度味をおぼえた息子は なかなかジドハンから離れません
こないだのりんごジュース美味しかったもんね
両足ジャンプでせがむ息子
しまいには地面に這いつくばってダダをこねる
「ママが家で待ってるよ！」と言うと ちょっとピタッと止まって考えたけど ジドハンが勝つ
よし！肩車して帰ろ！と大きな声で言うと
ケロっとしてわての目の前に来て 背を向け両腕を広げる
ヒョイと抱え上げてそこからは肩車で帰りました
家に帰り ママの声が聞こえると 早く降ろしてと言わんばかりの勢いで ママのもとへ走って行く
ちゃんと耳で聞いて判断をして行動しているんです
ママよりジドハン
ジドハンより肩車
肩車よりママ
何が一番ではない子どもの頭
その時その時で どっちがいいのかが重要なんです
10月20日日曜日
朝から中川区の練習スタジオへ行き ドラムをポコスカ
加茂さんに挨拶をして帰り 初めてのお菓子を作りました
見た目は悪いけど 味はいいということでOK
お昼を食べて 子ども達の秋冬の服を買いに大型デパートへ行きました
地元のお祭りもやっていて 雨降りにも関わらず 街は賑やか
いいことです
買い物を済ませると 娘がお腹が空いてギャンギャン泣き出したので すぐに帰りました
本当に子ども達の物だけのお買い物でした
きっと無駄遣いしないように うまいことなっているんだろうね
よし！今週も始まったかあ！始まったかあ！
秋をしっかりと味わおう！
行くぞ！おうー！
[更新通知]
【KPSで】
ドラムスベン！
思わずパシャリ！
どうぞよろしく！
10月14日月曜日
体育の日
天気がよくて お昼から妻と子供達と一緒にハイキングに出かけました
風が気持ちいい
木漏れ日のさす緑道を ゆっくりと歩きながらいろいろな事を考える
大きな公園に着き シャボン玉をやりました
娘はベビーカーで眠っていましたが 息子は大喜び
わてはビデオカメラをまわす
妻がやたら虫を気にしているので どこどこー？と指の先をおっていくと
スズメバチだー！
ぎゃー！
刺されたら死ぬー！一目散に逃げました
見方を変えれば ハチもびっくりだよね 自分の陣地に丸いフワフワしたものが無数に飛んできたのだから
ごめんね
さあ遊ぼうかで芝生の丘に登ろうとした時 息子は眠りにつきました
結局家に帰っても起きず 晩ご飯の前に目を覚ます息子
「あれ？あれ？」とキョロキョロする
そうなるよね 君の頭の中は まだ公園で遊んでいるはずなんだから
いつの間にここへ来たんだろうってなるよね
すべてが笑えます
10月15日火曜日
物集めの趣味がないわてですが 小さい頃は集めるのが好きでした
メンコやビー玉 お菓子のシール お酒のキャップ キン肉マンやガンダムのゴム人形とそれなりに物集めはしていました
一番最近では ちょっと違うけど 折れたスティックかな
長いこと捨てずに集めていましたが 5年ほど前に 近所のお風呂屋さんに持って行きました
寂しいもので 今は物を集めたいという気持ちが一切ないのです
お金がないのはしょうがないとしても その気持ちがなくなってしまった事に悲しさを感じます
ひとつずつ増えていく喜び
わくわくする気持ち
大切だと思います
メンコでもなんであんなに嬉しかったんだろう
本来の遊び方なんて完全に無視で とにかく集めていたよね
お酒のキャップだって 酒屋さんに忍び込んで見つかって叱られて
そこまでしてでも集めたかったんだから
侍さんか殿様か そんな絵の描かれたキャップが欲しくて探し回っていたなあ
どこどこの駄菓子屋さんは 日曜日にジャンプが買える
隣町まで自転車をこぎながらも 同時進行で酒屋さんを探していました
また何か集めたいと思う気持ちが芽生えたら それがどんなくだらない物でも その気持ちだけは大切にしたいです
10月16日水曜日
娘のお食い初めをしました
息子の時と同じ石がちゃんと保存してあったので 煮沸消毒
お赤飯 煮豆 梅干し 今日届いた鯛の丸焼き お刺身 お吸い物
妻がしっかりと準備をしてくれました
ありがとう
われわれは お父さんから豪華なお寿司の握り盛りをごちそうになりました
息子は酢飯に再び目覚めたようで ものすごい勢いでお米だけ食べていたね
ともあれ今日の主役は娘です
家族の中で最年長のじいじ(お父さん)が 一品一品を箸で娘の口へ運びます
もちろん口につけるだけ
わては祈る
娘が生涯食べる物に困りませんように
無関心でバクバク食べている息子
君のお食い初めから 2年ほど経ってるけど 食べ物に困った様子は まったくないね
やった甲斐があったというものだ
遅れてわても巻き返して握り寿司をほおばる
妻は終始 箸で焼き鯛をほぐしていたような・・・
みんながお腹いっぱいで食べ終わってから やっと落ち着いて食べる妻
いつもそう
愛を感じます
何にしても無事に娘のお食い初めをやることができました
食べることで感じる幸せ
一生なくしたくないですね
10月17日木曜日
昨日の鯛の残りで鯛めし
とっても美味しい！
息子も食べる勢いがいつもと違う
わては妻に言う
次いつ食べられるかな！鯛！
「還暦祝い」って
ズコー！
喜寿 米寿 白寿でそれぞれ一回
少なすぎるー
まあでもそれくらいになるまで一緒にいてあげるよと受けとめればいいのかな
愛を感じました
10月18日金曜日
お昼に妻のガールズバンド時代のドラマーGが遊びに来てくれてました
息子と娘を連れて散歩に行ったらしいのですが 息子は下校中の小学生の女の子達に きゃっきゃ言われてチヤホヤしてもらえたみたい
だからか わてが帰った時 やけにゴキゲンだったわけだ
Gに抱っこやおんぶもしてもらえたみたいだしね
もしかして 2歳にして早くも男女を見分ける事ができているのかも
わてはそのまま息子を連れて KPSに来ているユウさん(下島右己)に挨拶に行きました
到着して お店の入り口にある人形に興味を示す息子
ニコニコで近づいていき向かい合う
そして息子は急に座りこみ足をまっすぐに伸ばす
少しの沈黙のあと 急に泣き出す息子
怖かったのでしょう
動いてくれると思っていたんじゃないかな
君も座って という目をしてたからね
しばらく人形の見えない外のベンチに座っていたら 息子はうつらうつらと眠り始めました
会場入りするユウさんと話しをしていても 半分夢の中だったね
★宣伝です 来月11月16日の土曜日の夜
名古屋のタイニーセブンで行われる サラケダシSP2013～己祭～ 下島右己ワンマンライブの バックでドラムスベンとして参加させてもらいます
ライブで叩くのは 5月以来だから半年振り
かなりのブランクがありますが 精一杯やらせてもらいます
応援よろしくお願いします
家に帰ると目を覚ます息子
さっき誰に会っていたのかもおぼえていないんだろうな
そんな息子は今夜も絶好調
たらふく食べて 走り回る
娘は 息子のおさがりの服を着ています
まだ着させられているうちはいいけど 自我が芽生え始めたら大変なんだろうな 女の子は
お兄ちゃんのおさがりはいつまで通用するのかな
10月19日土曜日
小学生時代の同級生とお店屋さんでバッタリ
小学生くらいの男の子を連れている
あれ？聞いていた話しと違うな
死産だったと聞いていたけど
同級生と話しをする
どうやら死産は本当
生きてたらこれくらいかな
職場の同僚から預かってそのまま
手続きはなにもしていないって
そういう場合どうなるの
ここらへんかな
ガバッ！
目覚めた朝
とりあえず不思議でしょうがないけど忘れないようメモをとる
同級生の顔は小学生時代のおもかげなど一切ないのに なぜ同級生ってわかったのだろう
クラスメイトに卑劣なイジメをしていた同級生が なぜ今になってわての夢に
卒業してからは 話しも聞いたことがないのに
すべてわての思い込みなんだろうな
お昼過ぎに帰り 息子と散歩に出かけました
走る走る
もう散歩じゃないよ
公園の横の小学校に入り なにをするわけでもなく走り回り 目につく物に興味を持ち 通る人にわざわざ近づいて行く
目が離せません
帰り道 自動販売機を見つけた息子は すごい勢いで走りだす
これ毎回買っていたら それが当たり前になると思い 小銭は持っていましたが 買わないパターンもあるんだよと教えたくてね
しかし一度味をおぼえた息子は なかなかジドハンから離れません
こないだのりんごジュース美味しかったもんね
両足ジャンプでせがむ息子
しまいには地面に這いつくばってダダをこねる
「ママが家で待ってるよ！」と言うと ちょっとピタッと止まって考えたけど ジドハンが勝つ
よし！肩車して帰ろ！と大きな声で言うと
ケロっとしてわての目の前に来て 背を向け両腕を広げる
ヒョイと抱え上げてそこからは肩車で帰りました
家に帰り ママの声が聞こえると 早く降ろしてと言わんばかりの勢いで ママのもとへ走って行く
ちゃんと耳で聞いて判断をして行動しているんです
ママよりジドハン
ジドハンより肩車
肩車よりママ
何が一番ではない子どもの頭
その時その時で どっちがいいのかが重要なんです
10月20日日曜日
朝から中川区の練習スタジオへ行き ドラムをポコスカ
加茂さんに挨拶をして帰り 初めてのお菓子を作りました
見た目は悪いけど 味はいいということでOK
お昼を食べて 子ども達の秋冬の服を買いに大型デパートへ行きました
地元のお祭りもやっていて 雨降りにも関わらず 街は賑やか
いいことです
買い物を済ませると 娘がお腹が空いてギャンギャン泣き出したので すぐに帰りました
本当に子ども達の物だけのお買い物でした
きっと無駄遣いしないように うまいことなっているんだろうね
よし！今週も始まったかあ！始まったかあ！
秋をしっかりと味わおう！
行くぞ！おうー！
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