2013年10月27日(日)
【のんびりしている】
ドラムスベン！
猫達をパシャリ！
どうぞよろしく！
10月21日月曜日
暑くもなく寒くもない 今がちょうど過ごしやすい時期ですね
これがもっと長く続けばなあ
わてら夫婦は子どもに悟られないようにたまにアルファベットを使います
ジュースはJ
プリンはP
ヨーグルトはYG
肩車はKG
その単語を口に出してしまうと 欲しい欲しいと 大変なことになるのでそうしています
夜 ハミガキ前の息子は機嫌が悪く 床でのたうちまわりながらイヤイヤやっていました
わて間違えて息子に「よし KGやろうかな」と言ってしまったんです
アルファベットは妻とだけの暗号のようなもの
すると息子は ムクっと起きあがり わての前まで来て 背を向けて両腕を広げる
肩車をやる時のポーズだ
わかっていたんだ・・・
ダメですね
こんな言葉のおぼえ方をしてしまうのは やはりよくないと思うので やはり肩車は肩車と言っていこう
10月22日火曜日
お昼休みから ぼーっとしたまま一日が終わった気がします
もちろん体は動いているのですが なんか頭が回らないというのか いろいろな感情を抑えようとしているのか 自分でもよくわからない状態
喜びや幸せは 自ずと体がハツラツしてくるのに 悲しみはその反対だね
つらいな
わての人生あと60年くらいあると思うけど 変わるだろうなあ 世の中
車が空中を走っているだろうなあ
産まれてすぐに体にハイテクな何かを埋め込まれるようになっているかもね
どのあたりかで 宇宙人も来るかもしれないし こっちから行っているかもしれないよね
宇宙から見たわてなんて 見えないくらいちっぽけなもの
ちっぽけなりに この小さな家庭の大切な家族 しっかりと守っていきます
死ぬ間際くらいには 宇宙人から伝授してもらった超能力を 人間が使えるようになっているかもね
そのおかげで人間の平均寿命が極端にのびているかも
10年の事で とんでもなく変わるこの世の中
何が起きても不思議ではないよ
悲しみがたくさん待ち受けていると思いますが 喜びの方がもっとたくさん待ってくれているはず
前を向いて行きましょう
10月23日水曜日
仕事から帰ると 大喜びで迎えてくれる息子
何かいい事あったのか？
すると 長いこと何やらしゃべっているのですが わてにはさっぱりわかりません
きっと今日あった事を息子なりに話してくれていると思います
でもさっぱりわかりません
2歳児の特有の言語ですね
うんうんうなずくわて
もうすぐ5ヶ月の娘は 急に大きな声で「はぁーっ！」って言ったりしています
とにかく寂しがりやで ママの姿が見えないと大泣き
お腹がすいたより 抱っこしてほしくて泣いているほうが多いと思います
だから夜 妻がお風呂に行っている時なんて いくらわてが抱っこしていてもダメだからね
息子とふたりで いないいないばー！べろべろばー！
ママ早く出てきてー！といつも心で叫んでいます
10月24日木曜日
仕事場でネズミがまだ悪さばかりしています
退治するため 帰り道のドラッグストアに ネズミ退治の品を買いに行く
以前から わてを見て笑うのをこらえている女性の店員さん
最近ちょこっとだけお話しができるようになったんです
でもやっぱり笑うのを我慢している
わてはひとこと「ネズミが出るんです」とサラッと言いたかっただけなのに
「デズミがあ！」
なんででしょうね なにをそんなにも 緊張するような人でもないのに
瞬時にふき出す店員さん
恥ずかしいわて
もうネズミが出るのを伝える事なんてどうでもよくなっているんです
不思議な人だなあ
10月25日金曜日
妻とわてに災難が続く
ネズミの侵入を防ぐために置いてあった砥石
2～3kgのものですが これが腰のあたりの高さから 右足の薬指に落ちる
落ちたすぐは痛みも一瞬のことで 骨がどうなったかわからないというのは わかっているんです
さすりながら考えることは 「頼む！」「頼む！」こればかりでしたね
シップを貼り祈る
しかし打っただけの痛みでは治まらず ズキズキが残ってしまいました
いわゆる小さい打撲です
すると妻が自宅の電話から わての携帯電話に電話をかけてくる
携帯電話の画面が真っ暗になって壊れたって
何をしたわけでもない 原因不明の故障
わてのは自分の不注意で故障
ちょっと違うけど 災難が同じ時間帯に続く
これを何か大きな事故の前ぶれと捉えれば 小さな事に思えます
気をつけて生活しろと 教えてもらえたんだよ
夕方妻は携帯電話屋さんへ持って行き すぐに直してもらえました
電源ボタンと 丸いボタンを同時に長押ししたんだって
テレビゲームの裏ワザみたいだよね
10月26日土曜日
お昼過ぎに家に帰ると 郵便受けに結構な大きさの物が押し込まれている
これ明らかに下の取り出し口を開けて押し込んでるよね
毎月届く息子のおもちゃでした
ただいまー
あー！ぱぱー！わー！
笑顔で走ってくる息子
わては両腕を広げながら 届いたおもちゃをテーブルに置く
息子は 走りながらおもちゃ方面へ進路変更
ズコー！
マンガの世界だね
きゃーっと若い女性が来てくれたと思ったら その向こうの有名人が目当てだったというようなね
わが家の一員の猫達は 秋になって ご飯を食べる量がぐっと増えました
そういうところは人間と同じなんだね
いつも同じでごめんな
たまにはちょっといいの食べたいだろうに なにひとつ文句も言わず 毎日甘えて来てくれる
わてはほんと恵まれ過ぎているわ
10月27日日曜日
朝から中川区の練習スタジオへ行き ドラムをポコスカ
叩けてよかった ペダルを踏めてよかった
でもまだ痛いからあと2～3日かな
加茂さんに挨拶をして帰る
家に帰ると妻が そのまま息子と散歩してきてというので 買い物がてら息子とお出かけ
近くのスーパマーケットへ行き 息子をアンパンマンのカートに乗せ カゴを後ろに乗せてお買い物
レジに並ぶと息子は騒ぎ出す
前のおばちゃんが 相手してくれて それだけでごきげんを取り戻す息子
単純だなあ
前のおばちゃんは カゴひとつそんなにいっぱいじゃないのに 買い物の合計が七千いくらって言われてる
わてそこそこで六百いくらのお買い物
違うんだね
食べている物が違うんです
でも味はうちも変わらないくらいうまいんだ！って気持ちだけは持ち続けよう
家に帰ると妻はまだ掃除中
息子は掃除機の大きな音に興奮気味で 踊って歌って ひとりで大騒ぎ
お昼を食べ みんなでお出かけ
大創業祭のセールで子ども達の服を買って帰ってきました
この一週間でグッと冷えてきたようだね
よし！今週も始まったかあ！始まったかあ！
月曜日は妻の誕生日だ！
行くぞ！おうー！
[更新通知]
【のんびりしている】
ドラムスベン！
猫達をパシャリ！
どうぞよろしく！
10月21日月曜日
暑くもなく寒くもない 今がちょうど過ごしやすい時期ですね
これがもっと長く続けばなあ
わてら夫婦は子どもに悟られないようにたまにアルファベットを使います
ジュースはJ
プリンはP
ヨーグルトはYG
肩車はKG
その単語を口に出してしまうと 欲しい欲しいと 大変なことになるのでそうしています
夜 ハミガキ前の息子は機嫌が悪く 床でのたうちまわりながらイヤイヤやっていました
わて間違えて息子に「よし KGやろうかな」と言ってしまったんです
アルファベットは妻とだけの暗号のようなもの
すると息子は ムクっと起きあがり わての前まで来て 背を向けて両腕を広げる
肩車をやる時のポーズだ
わかっていたんだ・・・
ダメですね
こんな言葉のおぼえ方をしてしまうのは やはりよくないと思うので やはり肩車は肩車と言っていこう
10月22日火曜日
お昼休みから ぼーっとしたまま一日が終わった気がします
もちろん体は動いているのですが なんか頭が回らないというのか いろいろな感情を抑えようとしているのか 自分でもよくわからない状態
喜びや幸せは 自ずと体がハツラツしてくるのに 悲しみはその反対だね
つらいな
わての人生あと60年くらいあると思うけど 変わるだろうなあ 世の中
車が空中を走っているだろうなあ
産まれてすぐに体にハイテクな何かを埋め込まれるようになっているかもね
どのあたりかで 宇宙人も来るかもしれないし こっちから行っているかもしれないよね
宇宙から見たわてなんて 見えないくらいちっぽけなもの
ちっぽけなりに この小さな家庭の大切な家族 しっかりと守っていきます
死ぬ間際くらいには 宇宙人から伝授してもらった超能力を 人間が使えるようになっているかもね
そのおかげで人間の平均寿命が極端にのびているかも
10年の事で とんでもなく変わるこの世の中
何が起きても不思議ではないよ
悲しみがたくさん待ち受けていると思いますが 喜びの方がもっとたくさん待ってくれているはず
前を向いて行きましょう
10月23日水曜日
仕事から帰ると 大喜びで迎えてくれる息子
何かいい事あったのか？
すると 長いこと何やらしゃべっているのですが わてにはさっぱりわかりません
きっと今日あった事を息子なりに話してくれていると思います
でもさっぱりわかりません
2歳児の特有の言語ですね
うんうんうなずくわて
もうすぐ5ヶ月の娘は 急に大きな声で「はぁーっ！」って言ったりしています
とにかく寂しがりやで ママの姿が見えないと大泣き
お腹がすいたより 抱っこしてほしくて泣いているほうが多いと思います
だから夜 妻がお風呂に行っている時なんて いくらわてが抱っこしていてもダメだからね
息子とふたりで いないいないばー！べろべろばー！
ママ早く出てきてー！といつも心で叫んでいます
10月24日木曜日
仕事場でネズミがまだ悪さばかりしています
退治するため 帰り道のドラッグストアに ネズミ退治の品を買いに行く
以前から わてを見て笑うのをこらえている女性の店員さん
最近ちょこっとだけお話しができるようになったんです
でもやっぱり笑うのを我慢している
わてはひとこと「ネズミが出るんです」とサラッと言いたかっただけなのに
「デズミがあ！」
なんででしょうね なにをそんなにも 緊張するような人でもないのに
瞬時にふき出す店員さん
恥ずかしいわて
もうネズミが出るのを伝える事なんてどうでもよくなっているんです
不思議な人だなあ
10月25日金曜日
妻とわてに災難が続く
ネズミの侵入を防ぐために置いてあった砥石
2～3kgのものですが これが腰のあたりの高さから 右足の薬指に落ちる
落ちたすぐは痛みも一瞬のことで 骨がどうなったかわからないというのは わかっているんです
さすりながら考えることは 「頼む！」「頼む！」こればかりでしたね
シップを貼り祈る
しかし打っただけの痛みでは治まらず ズキズキが残ってしまいました
いわゆる小さい打撲です
すると妻が自宅の電話から わての携帯電話に電話をかけてくる
携帯電話の画面が真っ暗になって壊れたって
何をしたわけでもない 原因不明の故障
わてのは自分の不注意で故障
ちょっと違うけど 災難が同じ時間帯に続く
これを何か大きな事故の前ぶれと捉えれば 小さな事に思えます
気をつけて生活しろと 教えてもらえたんだよ
夕方妻は携帯電話屋さんへ持って行き すぐに直してもらえました
電源ボタンと 丸いボタンを同時に長押ししたんだって
テレビゲームの裏ワザみたいだよね
10月26日土曜日
お昼過ぎに家に帰ると 郵便受けに結構な大きさの物が押し込まれている
これ明らかに下の取り出し口を開けて押し込んでるよね
毎月届く息子のおもちゃでした
ただいまー
あー！ぱぱー！わー！
笑顔で走ってくる息子
わては両腕を広げながら 届いたおもちゃをテーブルに置く
息子は 走りながらおもちゃ方面へ進路変更
ズコー！
マンガの世界だね
きゃーっと若い女性が来てくれたと思ったら その向こうの有名人が目当てだったというようなね
わが家の一員の猫達は 秋になって ご飯を食べる量がぐっと増えました
そういうところは人間と同じなんだね
いつも同じでごめんな
たまにはちょっといいの食べたいだろうに なにひとつ文句も言わず 毎日甘えて来てくれる
わてはほんと恵まれ過ぎているわ
10月27日日曜日
朝から中川区の練習スタジオへ行き ドラムをポコスカ
叩けてよかった ペダルを踏めてよかった
でもまだ痛いからあと2～3日かな
加茂さんに挨拶をして帰る
家に帰ると妻が そのまま息子と散歩してきてというので 買い物がてら息子とお出かけ
近くのスーパマーケットへ行き 息子をアンパンマンのカートに乗せ カゴを後ろに乗せてお買い物
レジに並ぶと息子は騒ぎ出す
前のおばちゃんが 相手してくれて それだけでごきげんを取り戻す息子
単純だなあ
前のおばちゃんは カゴひとつそんなにいっぱいじゃないのに 買い物の合計が七千いくらって言われてる
わてそこそこで六百いくらのお買い物
違うんだね
食べている物が違うんです
でも味はうちも変わらないくらいうまいんだ！って気持ちだけは持ち続けよう
家に帰ると妻はまだ掃除中
息子は掃除機の大きな音に興奮気味で 踊って歌って ひとりで大騒ぎ
お昼を食べ みんなでお出かけ
大創業祭のセールで子ども達の服を買って帰ってきました
この一週間でグッと冷えてきたようだね
よし！今週も始まったかあ！始まったかあ！
月曜日は妻の誕生日だ！
行くぞ！おうー！
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