2013年11月10日(日)
【追いかけっこをする】
ドラムスベン！
息子をパシャリ！
どうぞよろしく！
11月4日月曜日
振替休日
お昼に すぐ近くの公園まで 息子と歩いて遊びに行きました
最近お気に入りの場所は 池のほとりの木造の建物
結構広くて景色がいい
何がおもしろいとかではなく とにかくはしゃぎ回る息子
追いかけっこをして遊びました
結構早いよ
息子は追いつかれそうになると「はい！」と言って手をのばし 手をつなごうとしてきます
どんな心理なのかわかりませんが おもしろいです
夜 お風呂の前に息子の散髪をしました
さっぱりしたね
11月5日火曜日
息子の食べ物に対する執着心は 凄まじいものがあります
涙を流して食べたいと訴える姿は もう自分の分はいいかって思ってしまうほどです
娘は正反対で ちょっと飲んでは 周りに気がいくタイプ
3歳くらいまでで だいたいの人格が形成されるみたいだからね
息子はとにかく食べるタイプという事だけは決定のようです
11月6日水曜日
緊張していました
半年ぶりのバンド練習だからかな よくわからない緊張で 行く前から体調に異変がおきていました
何度かトイレに駆け込むわて
妻はわての体を心配して 大便の状態を聞いてくる
ポロポロだよ
コッコッコッコってオナラが出るよ
合間にポロッポロ！って出るよ
わては事細かに症状を妻に話す
大笑いする妻を見ていたら 緊張が和らぎました
気持ちの問題なんだね きっと
息子をギュッとして 娘の手を握り「パパ頑張ってくるよ」
ケッタ(自転車)で行くわてに 妻は真剣な顔で「親父狩りに気をつけて！」って
ズコー！
名古屋のタイニーセブンに着き 本番さながらのリハーサル
緊張からくるお腹の異常もどこへやら
やっぱり合わせるのはいいですね
ここ半年ほどは ひとりで叩いていたので それを余計に感じました
ケッタをこぎながら 帰り道に飲むコーラ
染み渡りました
11月7日木曜日
生後5ヶ月の娘を見ていて思います
ママから離れない子になるだろうな
寂しがりやで甘えん坊な要素をしっかり持ち合わせているからね
息子は今 剥がすのが好き
説明書きや 注意書きとして貼られている紙などを器用にはがすのです
絵本の表紙とかも剥がしてしまいます
自分ではがしておきながら「あれー？」って言っています
11月8日金曜日
妻が娘のBCG予防接種をしてもらいに行ってきてくれました
まったく泣かなかったって
わてはBCG ROCKERSを歌いながら息子とお留守番
わてのヘタな歌でも 腰を振ってのってくれる息子でした
昨日からわが家の猫達のご飯が変わりました
同じカリカリですが カツオ味になりました
弟分のリュウノスケがガツガツ食べていたんです
今日は明らかにウンチの大きさが違いました
寒くなってきて お兄ちゃん猫のサスケは 自分専用の小屋に入ったまま
猫達にとっては嫌な季節がやってきたね
リュウノスケは関係なしにドタバタやっています
本当に猫なのかなあ
11月9日土曜日
学生時代に感じていたことを思い出しました
自分が親になったら 絶対に子どもの気持ちをわかってあげられるって
そう思っていた具体的な内容はもう忘れてしまっていますが 実際に親になってみてどうなんだろう
まだそこだけは変わっていない自分に 少しホッとしました
良い悪いじゃなく わかってもらえない悔しさ 悲しさが まだ胸の奥にありました
中学2年生の夏休みに 海外旅行へ行ったんです
ふたつ上のシューティーと2人で
親は何かが変わるんじゃないかと期待していたのかな？
オーストラリアに1週間
残ったものは 嫌な思い出ばかり
やたらアイムハングリー アイムハングリーと言っていた記憶があります
親として 子どもに期待をする気持ちもわかります
子どももそれに応えようと頑張る気持ちも大切
ただやはり無理やり楽しむ 楽しませるのではなく 自然に楽しめるものを見つける 見つけさせること
そこらへん わては敏感だからね
子ども達にできる限り近付いた目線で物事を見ていきたいです
11月10日日曜日
朝から中川区の練習スタジオへ行きました
加茂さんに挨拶をして ドラムをポコスカ
外は雨
帰り道に赤ちゃん用品店で頼まれていたお尻拭きを箱買い
今日はお昼ご飯を外で食べようということで 隣町の大型デパートへ行きました
わても妻も息子もお腹ペッコペコ
娘だけは しっかり飲んで満たされ スヤスヤ寝ていました
フードコートで 空腹を我慢できない息子は大暴れ
とりあえず 持参したジュースで落ち着くものの 満たされるはずありません
苛立ちを感じ わめき散らす
そしてやっときたご飯に食らいつく息子
たらふく食べて落ち着いてきた時でした
目の前のママ(妻)が ひとりでおいしそうなデザートを食べている
またわめき散らす息子
そりゃそうでしょう
なんとか気をそらし フロアを走り回る息子はエスカレーターを発見
危ないので通せんぼすると またわめき散らして大暴れ
そばにいたおばあちゃんが「どおしたどおした」と心配してきてくれるのですが もう気持ちはエスカレーター
結構強引に抱きかかえ 背中をさすりながら考える
一度しっかり目を合わせて話し 落ち着かせよう
もうこうなったらはっきり言って 何が正しいとかじゃないね
これが怒り方だと教えたわれわれ親が間違っているわけでもない
道がないから考える
子どもだってバカじゃない 考えているんです
ひとつひとつの経験が 積み重なって大きくなっていくんだから
遠ざけるばかりがいいとも思わないし 好きにさせ過ぎるのも危ない
わてが気をつけているのは 怪我をしない程度 人に迷惑をかけない程度というくらいかな
あとは好きにやろう
遊ぶスペースで散々はしゃいだ息子は 帰りの車で即 眠っていました
気づいたら部屋の天上が見えた息子は「あれー？」
散々暴れまわった息子は相当疲れていたのでしょう
夜ご飯も食べずに 眠っていました
起きてちょっとして 歯磨きをしようとした時
あれ？何かが抜けているぞ という不思議な顔をしていました
わても自分の記憶をたどる
家族で遊びに行った帰り道の車の 窓から見える夜空はまだ思い出します
ああきっとわても行った先で遊び疲れて眠っていたんだなって
親を困らせていたのもわかっています
座り込んで動かなかったことも うっすらですが 片隅に残っている
お母さんにものすごいつねくられた記憶は はっきり残っている
手がつけられなかったんだろうな わて
今のこの頑固な性格は3歳までに形成されていたのかもね
そう考えたら また少し息子 娘に対する気持ちも変わります
よし！今週も始まったかあ！始まったかあ！
土曜日はいよいよ名古屋のタイニーセブンで己祭だ！
行くぞ！おうー！
[更新通知]
【追いかけっこをする】
ドラムスベン！
息子をパシャリ！
どうぞよろしく！
11月4日月曜日
振替休日
お昼に すぐ近くの公園まで 息子と歩いて遊びに行きました
最近お気に入りの場所は 池のほとりの木造の建物
結構広くて景色がいい
何がおもしろいとかではなく とにかくはしゃぎ回る息子
追いかけっこをして遊びました
結構早いよ
息子は追いつかれそうになると「はい！」と言って手をのばし 手をつなごうとしてきます
どんな心理なのかわかりませんが おもしろいです
夜 お風呂の前に息子の散髪をしました
さっぱりしたね
11月5日火曜日
息子の食べ物に対する執着心は 凄まじいものがあります
涙を流して食べたいと訴える姿は もう自分の分はいいかって思ってしまうほどです
娘は正反対で ちょっと飲んでは 周りに気がいくタイプ
3歳くらいまでで だいたいの人格が形成されるみたいだからね
息子はとにかく食べるタイプという事だけは決定のようです
11月6日水曜日
緊張していました
半年ぶりのバンド練習だからかな よくわからない緊張で 行く前から体調に異変がおきていました
何度かトイレに駆け込むわて
妻はわての体を心配して 大便の状態を聞いてくる
ポロポロだよ
コッコッコッコってオナラが出るよ
合間にポロッポロ！って出るよ
わては事細かに症状を妻に話す
大笑いする妻を見ていたら 緊張が和らぎました
気持ちの問題なんだね きっと
息子をギュッとして 娘の手を握り「パパ頑張ってくるよ」
ケッタ(自転車)で行くわてに 妻は真剣な顔で「親父狩りに気をつけて！」って
ズコー！
名古屋のタイニーセブンに着き 本番さながらのリハーサル
緊張からくるお腹の異常もどこへやら
やっぱり合わせるのはいいですね
ここ半年ほどは ひとりで叩いていたので それを余計に感じました
ケッタをこぎながら 帰り道に飲むコーラ
染み渡りました
11月7日木曜日
生後5ヶ月の娘を見ていて思います
ママから離れない子になるだろうな
寂しがりやで甘えん坊な要素をしっかり持ち合わせているからね
息子は今 剥がすのが好き
説明書きや 注意書きとして貼られている紙などを器用にはがすのです
絵本の表紙とかも剥がしてしまいます
自分ではがしておきながら「あれー？」って言っています
11月8日金曜日
妻が娘のBCG予防接種をしてもらいに行ってきてくれました
まったく泣かなかったって
わてはBCG ROCKERSを歌いながら息子とお留守番
わてのヘタな歌でも 腰を振ってのってくれる息子でした
昨日からわが家の猫達のご飯が変わりました
同じカリカリですが カツオ味になりました
弟分のリュウノスケがガツガツ食べていたんです
今日は明らかにウンチの大きさが違いました
寒くなってきて お兄ちゃん猫のサスケは 自分専用の小屋に入ったまま
猫達にとっては嫌な季節がやってきたね
リュウノスケは関係なしにドタバタやっています
本当に猫なのかなあ
11月9日土曜日
学生時代に感じていたことを思い出しました
自分が親になったら 絶対に子どもの気持ちをわかってあげられるって
そう思っていた具体的な内容はもう忘れてしまっていますが 実際に親になってみてどうなんだろう
まだそこだけは変わっていない自分に 少しホッとしました
良い悪いじゃなく わかってもらえない悔しさ 悲しさが まだ胸の奥にありました
中学2年生の夏休みに 海外旅行へ行ったんです
ふたつ上のシューティーと2人で
親は何かが変わるんじゃないかと期待していたのかな？
オーストラリアに1週間
残ったものは 嫌な思い出ばかり
やたらアイムハングリー アイムハングリーと言っていた記憶があります
親として 子どもに期待をする気持ちもわかります
子どももそれに応えようと頑張る気持ちも大切
ただやはり無理やり楽しむ 楽しませるのではなく 自然に楽しめるものを見つける 見つけさせること
そこらへん わては敏感だからね
子ども達にできる限り近付いた目線で物事を見ていきたいです
11月10日日曜日
朝から中川区の練習スタジオへ行きました
加茂さんに挨拶をして ドラムをポコスカ
外は雨
帰り道に赤ちゃん用品店で頼まれていたお尻拭きを箱買い
今日はお昼ご飯を外で食べようということで 隣町の大型デパートへ行きました
わても妻も息子もお腹ペッコペコ
娘だけは しっかり飲んで満たされ スヤスヤ寝ていました
フードコートで 空腹を我慢できない息子は大暴れ
とりあえず 持参したジュースで落ち着くものの 満たされるはずありません
苛立ちを感じ わめき散らす
そしてやっときたご飯に食らいつく息子
たらふく食べて落ち着いてきた時でした
目の前のママ(妻)が ひとりでおいしそうなデザートを食べている
またわめき散らす息子
そりゃそうでしょう
なんとか気をそらし フロアを走り回る息子はエスカレーターを発見
危ないので通せんぼすると またわめき散らして大暴れ
そばにいたおばあちゃんが「どおしたどおした」と心配してきてくれるのですが もう気持ちはエスカレーター
結構強引に抱きかかえ 背中をさすりながら考える
一度しっかり目を合わせて話し 落ち着かせよう
もうこうなったらはっきり言って 何が正しいとかじゃないね
これが怒り方だと教えたわれわれ親が間違っているわけでもない
道がないから考える
子どもだってバカじゃない 考えているんです
ひとつひとつの経験が 積み重なって大きくなっていくんだから
遠ざけるばかりがいいとも思わないし 好きにさせ過ぎるのも危ない
わてが気をつけているのは 怪我をしない程度 人に迷惑をかけない程度というくらいかな
あとは好きにやろう
遊ぶスペースで散々はしゃいだ息子は 帰りの車で即 眠っていました
気づいたら部屋の天上が見えた息子は「あれー？」
散々暴れまわった息子は相当疲れていたのでしょう
夜ご飯も食べずに 眠っていました
起きてちょっとして 歯磨きをしようとした時
あれ？何かが抜けているぞ という不思議な顔をしていました
わても自分の記憶をたどる
家族で遊びに行った帰り道の車の 窓から見える夜空はまだ思い出します
ああきっとわても行った先で遊び疲れて眠っていたんだなって
親を困らせていたのもわかっています
座り込んで動かなかったことも うっすらですが 片隅に残っている
お母さんにものすごいつねくられた記憶は はっきり残っている
手がつけられなかったんだろうな わて
今のこの頑固な性格は3歳までに形成されていたのかもね
そう考えたら また少し息子 娘に対する気持ちも変わります
よし！今週も始まったかあ！始まったかあ！
土曜日はいよいよ名古屋のタイニーセブンで己祭だ！
行くぞ！おうー！
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