2013年12月8日(日)
【練習スタジオで】
ドラムスベン！
マイドラムをパシャリ！
どうぞよろしく！
12月2日月曜日
息子がオモチャを振り回してガラスを割る
帰ってびっくり 結構派手に割れていました
ケガがなくてよかったです
それがなにより
夜 息子は おままごとセットの調理器具や野菜や果物を 机の上にきれいに並べている
それはもう見事なほどきれいに並べるのです
妻は言います
こういうところはパパ(わて)に似たよね
でもちょっと気に入らないと全部ぶちまけるのはアタシに似たよねって
冗談抜きで 本当にそう思います
芸術家肌と言うのかな
それが証拠に わてがちょっとお皿を触ろうとしようものなら あーこらこら！ダメダメ！といった感じで手を払われるからね
わては物心がついた頃から 細かい精神が備わっていたような気がします
その性格が功を奏したのか 小学2年生の時に お団子名人の称号を与えられました
石ころ名人の称号も頂きました
細かな歪みも許さず きれいなまん丸を追求して土の団子を作ったり 石ころを探していたからね
お道具箱の中も きれいになっていないと気が済まず クーピーペンも均等に減っていないと嫌で わざわざ長さを合わせるために鉛筆削りで調整していた記憶もあります
そんなわてもカッコつけたがりの時期には わざと整理整頓していないところをアピールしたりしていなあ
履き違えていたのかな
今でも結構いろいろ履き違えていると思います
でももし息子がこんなわての細かい性格と 妻の芸術的センスを受け継いでくれているなら そこはしっかりと大切に育んでいきたいです
12月3日火曜日
わが家の一員の猫達のご飯(カリカリ)にかつお節ふりかけをかける
いつもなら弟分のリュウノスケが飛んで駆けてくるのに どうやらわてがふりかけをかけている事に気付いていないようだ
気付いてササッと小屋から小走りで向かって来るのは お兄ちゃん猫のサスケ
こっちに向かいながら 振り返ってリュウノスケが来ないか確認する姿に 思わず笑ってしまいました
かわいいんだよな そういうところ
夜 ご飯のオカズに大根とカボチャがありました
わての思う息子の1番好きなおかずは大根だと思っていましたが カボチャも好きなので 好きな物から片っ端に食べる息子は どっちからいくのだろうという疑問がありました
お皿を前に置いて「いただきます」
真っ先に口にしたのは やはり大根
ふた口目はカボチャ
好きな物は均等に食べるということでいいのかな
毎日毎日お腹がはちきれるほど食べています
娘の離乳食も始まるし この調子で野菜が大好きな子になってもらいたいな
12月4日水曜日
親子の関係はいろいろ
世の中の親子の数だけ それぞれひとつひとつ形があると思います
敬語で縦の関係がビシッとしていたり 友達感覚 恋人感覚だったり お互い無関心だったり 憎み合い 殺意を抱くほどだったり
学生から 社会人 成人してから関係が変わったり
いろいろあって当然ですが わては並んで歩ける親子の関係が理想かな
今日 久しぶりにお父さんと並んで歩きました
しかもちょうどわての通っていた小学校の前の道を
わても成人した息子と娘と並んで歩きたいです
これ結構難しい事だからね
わてのようなタイプはただでさえ他人のふりをされるんだから
老けこまないよう人一倍頑張らないとね
12月5日木曜日
歌が大好きな息子は今日も なにかの歌を口ずさんでいる
ごきげんに踊ったり 腰をふりふり揺らして楽しそう
しかし ふしぶしに出てくる「んーこー」というフレーズが笑えてしかたありません
発音しやすいのはわかるけど ちょっとね
大根とかハートとかそこらへんはみんな「んーこー」だよ
12月6日金曜日
この時期にしては暖かい日でした
息子も娘も ほんと元気だけはものすごく良くて それがなにより嬉しいです
眠っている娘を大声で起こす息子に激怒する妻
わてから見ても わざと大声を出して眠っている娘を起こしているのは明らか
息子は妻が怒る事をおもしろがっているのです
割れたガラスの空いたあとにビニールをあててテープを貼って一時的に直してありますが 妻がダメ！と言うのを待って わざと触る振りをしています
そんな一面もあれば 拭き掃除に夢中になったりもしています
物を片手で持ち上げて 下を拭くところは きっと妻を見ておぼえたのでしょう
とにかくなんでもマネをするからね
われわれの言動や行動のひとつひとつをちゃんと見ているんだから
12月7日土曜日
昼過ぎに帰り 息子と遊びに出かけました
いつもの大きな公園まで行き ひとしきり遊び 帰りはまた肩車
そのあと妻が息子と買い物へ出かけ わては娘と過ごす
もうそろそろハイハイが始まりそうな予感がします
顔つきもだんだん女の子らしくなってきました
「大きくなったらパパのお嫁さんになる」
言ってもらいたいな
これがまず第一目標だね
12月8日日曜日
朝から中川区の練習スタジオへ行く
加茂さんに挨拶をしてドラムをポコスカ
家に帰るとすぐに 妻が息子と市役所へ出かける
歯のフッ素のやつ
わては娘とお留守番
妻と息子が帰ってきて 今度は妻がひとりで美容室へ
わては息子と娘とお留守番
とは言っても 娘とお留守番の時も 息子と娘とお留守番の時も ずっとふたりとも寝ていました
よくお昼寝をするんだねえ
妻に言わせるとそれはラッキーだって
いつもは相当大変なんだね
妻がサッパリ短くして可愛くなって帰ってきたところで 今度はみんなでお出かけ
目指すは家電屋さん
妻の念願の家電製品を注文しに行きました
混んでるねえ！今の時期だからかな？
名前を書き順番待ち
待っている間に 店内を見てまわり 走り回る息子の相手をしているうちに 順番がきて すでに妻の値切りが行なわれていました
店内の電子ピアノを見た息子は「ジャジャジャジャーン ジャジャジャジャーン」と叫ぶ
ベートーヴェンの「運命」ではなく The 4mation「パンクベートーヴェン」
はい わてが教えました
息子にとっての特別なバンドであってほしいな
娘の大泣きサイレンが店内に鳴り響き 慌てて帰りました
子ども達のおかげで 慌ただしくやらせてもらえています
ありがたいことですよ
よし！今週も始まったかあ！始まったかあ！
寒さに負けずにね！
行くぞ！おうー！
[更新通知]
【練習スタジオで】
ドラムスベン！
マイドラムをパシャリ！
どうぞよろしく！
12月2日月曜日
息子がオモチャを振り回してガラスを割る
帰ってびっくり 結構派手に割れていました
ケガがなくてよかったです
それがなにより
夜 息子は おままごとセットの調理器具や野菜や果物を 机の上にきれいに並べている
それはもう見事なほどきれいに並べるのです
妻は言います
こういうところはパパ(わて)に似たよね
でもちょっと気に入らないと全部ぶちまけるのはアタシに似たよねって
冗談抜きで 本当にそう思います
芸術家肌と言うのかな
それが証拠に わてがちょっとお皿を触ろうとしようものなら あーこらこら！ダメダメ！といった感じで手を払われるからね
わては物心がついた頃から 細かい精神が備わっていたような気がします
その性格が功を奏したのか 小学2年生の時に お団子名人の称号を与えられました
石ころ名人の称号も頂きました
細かな歪みも許さず きれいなまん丸を追求して土の団子を作ったり 石ころを探していたからね
お道具箱の中も きれいになっていないと気が済まず クーピーペンも均等に減っていないと嫌で わざわざ長さを合わせるために鉛筆削りで調整していた記憶もあります
そんなわてもカッコつけたがりの時期には わざと整理整頓していないところをアピールしたりしていなあ
履き違えていたのかな
今でも結構いろいろ履き違えていると思います
でももし息子がこんなわての細かい性格と 妻の芸術的センスを受け継いでくれているなら そこはしっかりと大切に育んでいきたいです
12月3日火曜日
わが家の一員の猫達のご飯(カリカリ)にかつお節ふりかけをかける
いつもなら弟分のリュウノスケが飛んで駆けてくるのに どうやらわてがふりかけをかけている事に気付いていないようだ
気付いてササッと小屋から小走りで向かって来るのは お兄ちゃん猫のサスケ
こっちに向かいながら 振り返ってリュウノスケが来ないか確認する姿に 思わず笑ってしまいました
かわいいんだよな そういうところ
夜 ご飯のオカズに大根とカボチャがありました
わての思う息子の1番好きなおかずは大根だと思っていましたが カボチャも好きなので 好きな物から片っ端に食べる息子は どっちからいくのだろうという疑問がありました
お皿を前に置いて「いただきます」
真っ先に口にしたのは やはり大根
ふた口目はカボチャ
好きな物は均等に食べるということでいいのかな
毎日毎日お腹がはちきれるほど食べています
娘の離乳食も始まるし この調子で野菜が大好きな子になってもらいたいな
12月4日水曜日
親子の関係はいろいろ
世の中の親子の数だけ それぞれひとつひとつ形があると思います
敬語で縦の関係がビシッとしていたり 友達感覚 恋人感覚だったり お互い無関心だったり 憎み合い 殺意を抱くほどだったり
学生から 社会人 成人してから関係が変わったり
いろいろあって当然ですが わては並んで歩ける親子の関係が理想かな
今日 久しぶりにお父さんと並んで歩きました
しかもちょうどわての通っていた小学校の前の道を
わても成人した息子と娘と並んで歩きたいです
これ結構難しい事だからね
わてのようなタイプはただでさえ他人のふりをされるんだから
老けこまないよう人一倍頑張らないとね
12月5日木曜日
歌が大好きな息子は今日も なにかの歌を口ずさんでいる
ごきげんに踊ったり 腰をふりふり揺らして楽しそう
しかし ふしぶしに出てくる「んーこー」というフレーズが笑えてしかたありません
発音しやすいのはわかるけど ちょっとね
大根とかハートとかそこらへんはみんな「んーこー」だよ
12月6日金曜日
この時期にしては暖かい日でした
息子も娘も ほんと元気だけはものすごく良くて それがなにより嬉しいです
眠っている娘を大声で起こす息子に激怒する妻
わてから見ても わざと大声を出して眠っている娘を起こしているのは明らか
息子は妻が怒る事をおもしろがっているのです
割れたガラスの空いたあとにビニールをあててテープを貼って一時的に直してありますが 妻がダメ！と言うのを待って わざと触る振りをしています
そんな一面もあれば 拭き掃除に夢中になったりもしています
物を片手で持ち上げて 下を拭くところは きっと妻を見ておぼえたのでしょう
とにかくなんでもマネをするからね
われわれの言動や行動のひとつひとつをちゃんと見ているんだから
12月7日土曜日
昼過ぎに帰り 息子と遊びに出かけました
いつもの大きな公園まで行き ひとしきり遊び 帰りはまた肩車
そのあと妻が息子と買い物へ出かけ わては娘と過ごす
もうそろそろハイハイが始まりそうな予感がします
顔つきもだんだん女の子らしくなってきました
「大きくなったらパパのお嫁さんになる」
言ってもらいたいな
これがまず第一目標だね
12月8日日曜日
朝から中川区の練習スタジオへ行く
加茂さんに挨拶をしてドラムをポコスカ
家に帰るとすぐに 妻が息子と市役所へ出かける
歯のフッ素のやつ
わては娘とお留守番
妻と息子が帰ってきて 今度は妻がひとりで美容室へ
わては息子と娘とお留守番
とは言っても 娘とお留守番の時も 息子と娘とお留守番の時も ずっとふたりとも寝ていました
よくお昼寝をするんだねえ
妻に言わせるとそれはラッキーだって
いつもは相当大変なんだね
妻がサッパリ短くして可愛くなって帰ってきたところで 今度はみんなでお出かけ
目指すは家電屋さん
妻の念願の家電製品を注文しに行きました
混んでるねえ！今の時期だからかな？
名前を書き順番待ち
待っている間に 店内を見てまわり 走り回る息子の相手をしているうちに 順番がきて すでに妻の値切りが行なわれていました
店内の電子ピアノを見た息子は「ジャジャジャジャーン ジャジャジャジャーン」と叫ぶ
ベートーヴェンの「運命」ではなく The 4mation「パンクベートーヴェン」
はい わてが教えました
息子にとっての特別なバンドであってほしいな
娘の大泣きサイレンが店内に鳴り響き 慌てて帰りました
子ども達のおかげで 慌ただしくやらせてもらえています
ありがたいことですよ
よし！今週も始まったかあ！始まったかあ！
寒さに負けずにね！
行くぞ！おうー！
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