2013年12月15日(日)
【いい雰囲気の】
ドラムスベン！
ステージをパシャリ！
どうぞよろしく！
12月9日月曜日
「これなにー？」「ありがとー」「はい どうぞ」
もうそこそこ言葉を並べられるようになり始めている息子
今考えると 一番最初に話した言葉は何だったのかな
ご飯をひと口食べた後に たまたまの発音で「うんまい！」って言ったやつにしておこうかな
ちょうどビデオカメラを回していたし
でも自分の意思で発した言葉ではないからやめよう
そう考えるとやっぱり「パパー！」かなあ
「ありがとー」かなあ「おいしー」かなあ
はい 結局親が勝手に決めているだけなんです
そう考えると 一番最初に話した言葉も 一番最後に話す言葉も どうでもよく思えてきます
自分で決められないからね
12月10日火曜日
朝 雨が降っていました
わが家の一員の猫達は相変わらず元気にやっております
ただ猫にとって寒い冬は嫌な季節
お兄ちゃん猫のサスケは小屋に入って丸まっています
しかし弟分のリュウノスケは 関係なしに走り回っている
そしてわての着ている雨ガッパの腰からたれているゴムに飛びつく
きっと何をやっても楽しい青春期なのかな
外の世界が気になるんだろうな
可能なら首輪をつけて散歩したいです
サスケは嫌がると思いますが リュウノスケは率先して進んでいくと思います
暖かい春がきたら考えたいです
12月11日水曜日
娘は はいはいらしき動きで まだ全然前には進みませんが うー！うー！と懸命に両手両足を動かしています
日に日に顔つきも変わってきて 女の子らしさがどんどん表れてきています
今メキメキ成長する時期だからね
表情とかも どんどん豊かになっています
やっぱり笑顔がいいね
12月12日木曜日
冬至十日前になるのかな
日没の時間が 一年で一番早いそうです
外で遊ぶ子供にとっては嫌な季節だね
広場でもっと遊んでいたいのに
こんなに早く暗くなりだしたら もう帰らないとって気持ちにさせられてしまうよ
今ひとつ思い出しました
あの時死ななくてよかったっていう思い出話し
小学2年生の時 友達とふたりで自転車に乗って遊びに出かけ 坂道を下っていたんです
坂道の先には信号のない交差点
友達が先に通過して わてがちょうど交差点に差し掛かったドンピシャのタイミングで車にはねられました
自分がふっ飛んでいる時の記憶や 救急車に乗せられている時の記憶は ものすごく曖昧なんです
きっと意識がどうかなっていたんだと思います
はっきりとおぼえているのは ものすごい剣幕で駆けつけ ぐしゃぐしゃに泣きながら目の前で怒っているお母さんの姿
何に対する怒りなのか
それは100%危険な行為をしたわてに対するものでした
病院のベッドの上で 思いっきり叱られました
その時は なんでこの場所でそんなに怒るの やめてよって思っていましたが 今自分の立場で考えると そうなるのも仕方ない気がします
ただ これは曖昧な記憶ですが お父さんは その場で怒るお母さんに対して 怒っていた気がします
助かったんだからいいだろ！場所をわきまえろといった感じでね
死の原因にならなかったのは 車がスピードを出していなかった事
畳屋のおじさんの運転が安全だったから
それだけなんです
じゃあものすごい乱暴な運転のスピードを出している車だったら わてが坂を下る前に通過していたんじゃないか
そんな事は 何度も考えてきましたが そうじゃないよね
起こった出来事に対して もしこうだったらとか考えますが わてが生きのびられたのは 畳屋のおじさんが安全運転だったから
悪いのは 危険に対する意識が低かった自分
先に通過した友達は 振り返ってたまたま見たのか 後ほど言っていました
「ものすごくふっ飛んでたよ」って
いや 安全運転ではそんなに飛ばないよ
12月13日金曜日
妻の悪いところをバシッと指摘する
大抵の物に言えますが まだ残っているのに 新しいやつの封を開けるのです
これ性格だよね
わてはそういうのが嫌でしょうがないです
まだ残っているのに 次の新しい方に手をつけるなんて この世にそれが通用する物なんてあるのかなあと考えるほどです
妻はたまに言います「細かい姑だなあ」と
いや違うぞ わては物がたまっていくのが嫌なだけなんです
例えば流し台が洗い物でいっぱいとか そういうの
散らかる原因は物があるから
物がなければ散らかしようがないからね
子ども達にしっかりとしつけたいのは 片付けかな
ひとつひとつ ちゃんと片を付けて解決していく力も身につけてほしいです
そういうわても 部屋の洗濯カゴにいっぱい自分の洗濯物をため込んでおります
人のこと言えないなあ
ごめんなさい
12月14日土曜日
本格的に寒くなってきました
そんな時ほど しっかり防寒して外に出る時のウキウキは大きいです
今日も夜明け前から一日が始まる
廊下の壁に貼ってあるカレンダー
やっと一年経つんだ
日課として始めた朝夕の往復5キロ運動
もっと長いことやってきた感じがします
日課だからそう感じるのかな
自転車のパンクがきっかけで始まり一年間 いいことばかりです
まだまだ続けていきます
しっかり食べてしっかり運動 これで体力をつけて 息子が少々大きくなっても対等にやりあえる丈夫な体を作らないとね
12月15日日曜日
忙しかったため 朝のドラムポコスカはお休み
ただでさえ頭を使うことが苦手なのに 頭と体をフル回転
ありがたいことに忙しくさせてもらっています
妻も毎日家の事をしっかりやってくれています
毎日の洗濯 子ども達の朝昼晩ご飯 ついでにわてやお父さんの晩ご飯 掃除や買い物 お風呂に寝かしつけ 夜泣きで起こされ小刻みな睡眠
24時間肉体労働の妻には 感謝してもしきれないです
でもだからかな わてすごく頑張れるような気がします
こういうやる気とかって伝染するからね
本当にありがとう
よし！今週も始まったかあ！始まったかあ！
風邪をひかないでね！
行くぞ！おうー！
[更新通知]
【いい雰囲気の】
ドラムスベン！
ステージをパシャリ！
どうぞよろしく！
12月9日月曜日
「これなにー？」「ありがとー」「はい どうぞ」
もうそこそこ言葉を並べられるようになり始めている息子
今考えると 一番最初に話した言葉は何だったのかな
ご飯をひと口食べた後に たまたまの発音で「うんまい！」って言ったやつにしておこうかな
ちょうどビデオカメラを回していたし
でも自分の意思で発した言葉ではないからやめよう
そう考えるとやっぱり「パパー！」かなあ
「ありがとー」かなあ「おいしー」かなあ
はい 結局親が勝手に決めているだけなんです
そう考えると 一番最初に話した言葉も 一番最後に話す言葉も どうでもよく思えてきます
自分で決められないからね
12月10日火曜日
朝 雨が降っていました
わが家の一員の猫達は相変わらず元気にやっております
ただ猫にとって寒い冬は嫌な季節
お兄ちゃん猫のサスケは小屋に入って丸まっています
しかし弟分のリュウノスケは 関係なしに走り回っている
そしてわての着ている雨ガッパの腰からたれているゴムに飛びつく
きっと何をやっても楽しい青春期なのかな
外の世界が気になるんだろうな
可能なら首輪をつけて散歩したいです
サスケは嫌がると思いますが リュウノスケは率先して進んでいくと思います
暖かい春がきたら考えたいです
12月11日水曜日
娘は はいはいらしき動きで まだ全然前には進みませんが うー！うー！と懸命に両手両足を動かしています
日に日に顔つきも変わってきて 女の子らしさがどんどん表れてきています
今メキメキ成長する時期だからね
表情とかも どんどん豊かになっています
やっぱり笑顔がいいね
12月12日木曜日
冬至十日前になるのかな
日没の時間が 一年で一番早いそうです
外で遊ぶ子供にとっては嫌な季節だね
広場でもっと遊んでいたいのに
こんなに早く暗くなりだしたら もう帰らないとって気持ちにさせられてしまうよ
今ひとつ思い出しました
あの時死ななくてよかったっていう思い出話し
小学2年生の時 友達とふたりで自転車に乗って遊びに出かけ 坂道を下っていたんです
坂道の先には信号のない交差点
友達が先に通過して わてがちょうど交差点に差し掛かったドンピシャのタイミングで車にはねられました
自分がふっ飛んでいる時の記憶や 救急車に乗せられている時の記憶は ものすごく曖昧なんです
きっと意識がどうかなっていたんだと思います
はっきりとおぼえているのは ものすごい剣幕で駆けつけ ぐしゃぐしゃに泣きながら目の前で怒っているお母さんの姿
何に対する怒りなのか
それは100%危険な行為をしたわてに対するものでした
病院のベッドの上で 思いっきり叱られました
その時は なんでこの場所でそんなに怒るの やめてよって思っていましたが 今自分の立場で考えると そうなるのも仕方ない気がします
ただ これは曖昧な記憶ですが お父さんは その場で怒るお母さんに対して 怒っていた気がします
助かったんだからいいだろ！場所をわきまえろといった感じでね
死の原因にならなかったのは 車がスピードを出していなかった事
畳屋のおじさんの運転が安全だったから
それだけなんです
じゃあものすごい乱暴な運転のスピードを出している車だったら わてが坂を下る前に通過していたんじゃないか
そんな事は 何度も考えてきましたが そうじゃないよね
起こった出来事に対して もしこうだったらとか考えますが わてが生きのびられたのは 畳屋のおじさんが安全運転だったから
悪いのは 危険に対する意識が低かった自分
先に通過した友達は 振り返ってたまたま見たのか 後ほど言っていました
「ものすごくふっ飛んでたよ」って
いや 安全運転ではそんなに飛ばないよ
12月13日金曜日
妻の悪いところをバシッと指摘する
大抵の物に言えますが まだ残っているのに 新しいやつの封を開けるのです
これ性格だよね
わてはそういうのが嫌でしょうがないです
まだ残っているのに 次の新しい方に手をつけるなんて この世にそれが通用する物なんてあるのかなあと考えるほどです
妻はたまに言います「細かい姑だなあ」と
いや違うぞ わては物がたまっていくのが嫌なだけなんです
例えば流し台が洗い物でいっぱいとか そういうの
散らかる原因は物があるから
物がなければ散らかしようがないからね
子ども達にしっかりとしつけたいのは 片付けかな
ひとつひとつ ちゃんと片を付けて解決していく力も身につけてほしいです
そういうわても 部屋の洗濯カゴにいっぱい自分の洗濯物をため込んでおります
人のこと言えないなあ
ごめんなさい
12月14日土曜日
本格的に寒くなってきました
そんな時ほど しっかり防寒して外に出る時のウキウキは大きいです
今日も夜明け前から一日が始まる
廊下の壁に貼ってあるカレンダー
やっと一年経つんだ
日課として始めた朝夕の往復5キロ運動
もっと長いことやってきた感じがします
日課だからそう感じるのかな
自転車のパンクがきっかけで始まり一年間 いいことばかりです
まだまだ続けていきます
しっかり食べてしっかり運動 これで体力をつけて 息子が少々大きくなっても対等にやりあえる丈夫な体を作らないとね
12月15日日曜日
忙しかったため 朝のドラムポコスカはお休み
ただでさえ頭を使うことが苦手なのに 頭と体をフル回転
ありがたいことに忙しくさせてもらっています
妻も毎日家の事をしっかりやってくれています
毎日の洗濯 子ども達の朝昼晩ご飯 ついでにわてやお父さんの晩ご飯 掃除や買い物 お風呂に寝かしつけ 夜泣きで起こされ小刻みな睡眠
24時間肉体労働の妻には 感謝してもしきれないです
でもだからかな わてすごく頑張れるような気がします
こういうやる気とかって伝染するからね
本当にありがとう
よし！今週も始まったかあ！始まったかあ！
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