2013年12月22日(日)
【もう一枚】
ドラムスベン！
ドラムセットをパシャリ！
どうぞよろしく！
12月16日月曜日
悲劇は繰り返される
また砥石が足に落ちました
ドジだなあわて
しかも前と同じ右足の薬指の上に・・・
わてがドジなんだけど まさかまたここに砥石が置いてあるなんて と言いたくなります
置いた本人は わかっているから気をつけるけど 知らされていないわては気をつけるという意識がないのだから
幼い頃から 砥石に気をつけろって言われながら育ったなら話しは違うけど 昨日今日の事だからね
たかだか2、3キロの砥石でも 腰の辺りから足の指に落ちると結構な勢いがつくんです
しかも人間の体でも あまり目立たない足の薬指
足の薬指の役割りは何なんだろう
いろいろな動作をするために必要なはずなのに いまひとつパッとしない
わての存在価値に少し似ているような
でもそんな事でへこたれないのが わてなんです
考え方ひとつでいい方向に行けるのがわてなんです
例えば 一生ちゃんとした正座はできなくても 一生ドラムを叩けるなら 何ひとつ問題ないとか
そんな単純な頭です
妻が晩ご飯を作って 子ども達と わての帰りを待ってくれていると思うだけで 思い込むだけで 頭の中はバラ色なんです
12月17日火曜日
夜 ユウさん(下島右己)と中川区の練習スタジオへ行く
短めですが音を合わせました
ペダル踏めてよかったあ
やっぱり楽しいです
12月18日水曜日
気がつくと 歩きながらひとりで言葉を発している自分
たまにありますが 特に多いのが「難しいなあ」「そっかあ」
これほんと気がつくと言っています
頭の中ばかりで 事が進んでいて 何かの拍子にポンと言っています
わてそういうところがあるんです
頭の中だけで事を進めるのです
あとたまに「ふふふー」「へへー」と笑っている自分に気がついたり
自分でもおかしいとは思います
なんだろうね 子どもの顔が浮かぶだけで そうなったりするのです
端から見れば変なおじさんだよ
12月19日木曜日
離婚する夫婦が多い事に憤りを覚えます
わてはただ単純にひと言で言うなら「忍耐力」
これが欠けているんじゃないかなと思います
かと言って わては忍耐力があるのかと言われたら 胸を張ってあるとは言えません
初めの志を貫き通す事もできていません
気持ちがコロコロ変わるし やってはやめてもちょこちょこあります
学生時代だって わりといろいろな事から逃げてきたタイプだし
だから説得力はありませんが 今ここだけで 声を大にして聞きたいです
我慢してる？
お前に言われたくないだね
時代の流れなのか テレビの影響なのか 離婚をひとつのステップにしている成功者がいるのか そこだけの断片しか見えていないのか いろいろあるのはわかりますが 我慢する力が衰えてきているような気がします
じゃあ忍耐力はどうやって身につければいいのかな
ストレスにつながるのかな
夫婦の数だけ夫婦の問題があるから それに対して不満や憤りをおぼえるわてもどうかとは思いますが 離婚という言葉そのもののカッコ悪さを 今一度認識したいです
12月20日金曜日
毎日の晩ご飯が 楽しみで楽しみで仕方ありません
こないだの豆腐の焼いたやつなんて できたてほやほやじゃなかったけど すごく美味しかったし 煮込みハンバーグやスープスパゲティ チヂミもエビカツも すごく美味しかったです
どんぶりなら2回 茶碗だと何度か炊飯ジャーに走るわて
娘に授乳している妻に「食べ過ぎ！」と叱られながらも返事だけ
毎晩お腹いっぱい食べています
そんなわてを見ているからか 一緒に食べている息子も得意になって「おかわりー！」「おかわりー！」
ジャーに走るわては 離れた場所で授乳している妻に対して 息子の容器をアピール
息子に「ちょっと食べ過ぎだぞ」と言いながら ついでに自分の茶碗にも入れている事を妻は知らない
今日の煮魚なんて 箸で小さめにほぐしたのひとくちで ご飯ばくばくでした
ご飯だけはやめられないね
12月21日土曜日
一日が終わるのが早い
今月は特にそうだよね
夜 息子は今にも眠りそうな娘に顔を近づけて言います
「かわいー！」
ほんと罪がなくて 見ていて微笑むばかりです
娘がスヤスヤと眠りについたと思った矢先
「きーーー！」
奇声をあげる息子
びっくりして起きて泣き出す娘
さっきまでの微笑みを全て打ち消すかのような行為
こりゃ妻はもっと大変な思いをしているんだろうな
12月22日日曜日
朝から中川区の練習スタジオへ行き ドラムをポコスカ
帰ってお昼ご飯
言葉を並べるようになってきた息子の 最近の好きな食べ物第一位はリンゴ
食後のデザートのリンゴをペロッと食べて おかわり！
一個の半分を食べてもまだ食べたい食べたいで ごちそうさまをしません
「いや！リンゴ！おかわり！」
もうそれみっつ並べてきたか
自分が言うのもおかしいが 食べる量は明らかに2歳児の量じゃないよ
それと食に関わる言葉や単語は おぼえるのが早い
食べ方でも 教えられてではなく 呼吸や瞬きのように 生まれ持った動作のように 当たり前に口に運んでいる
感心します
食べた後はすぐに走り回る
たたんである布団にダイブ
自分の体ほどの抱き枕を抱えながらバックドロップをするように後ろに倒れる
マクラは巴投げ
やり放題の息子をつかまえ 両脇を持ち「スリー！トゥー！ワン！ゴー！」でロケット発射
すると味をおぼえた息子は再びわての前で両腕を広げ 自ら「すりーとぅーわんごー」
それを見ていた妻は 笑いながら もう英語を教え始めようかって
昼からは家族でお出かけで 子ども達のクリスマスプレゼントや 生活用品をいろいろ買いに 大きなお店屋さんへ行く
娘はちょっと不機嫌な顔でカートに乗る
息子はカートが嫌で すぐに降りて店内を探検
わては目を離さないようにしていました
店内の端の方で めばえ教室という ちびっ子の教室の無料体験が行われていました
席がひとつ空いているのを見つけた息子は真っ先に座る
目の前の先生は 笑顔で迎えてくれています
先生は赤と緑の箱を机に出す
その箱の穴に 赤と緑の玉を入れるよう息子にたくさんの玉を差し出す
すると息子は急に その箱に玉を入れ始める
なんだろうこの感覚は
言う事も聞かず 手も繋がず走り回っていた息子が 急に何かにとりつかれたかのように一生懸命 目の前の箱に玉を入れている
よく見ると 箱のフタには動物が口を開けている絵が描かれていました
妻は何分後かのタイムセール狙いで 待ちかまえていました
夜 晩ご飯を食べる時のひとくちが いつも以上に多い息子
スプーンですくえるだけすくい 落ちないように左手を添えながら口に運んでいる
詰め込んでいる
ちょっと多いぞと思っていたら 慌ててお水を飲む息子
ノドに詰まっていたみたい
表情がね そうとしか思えない顔してたからね
通ったあと安堵の呼吸をしてたし
でもよく水ってわかったな
本能なんだろうね
とにかく目が離せません
わが家の一員の猫達は 寒さも本格化してきたこともあり 2匹仲良く引っ付いて寝ています
かわいいやつらめ
よし！今週も始まったかあ！始まったかあ！
今年もあとひと踏ん張り！
行くぞ！おうー！
[更新通知]
【もう一枚】
ドラムスベン！
ドラムセットをパシャリ！
どうぞよろしく！
12月16日月曜日
悲劇は繰り返される
また砥石が足に落ちました
ドジだなあわて
しかも前と同じ右足の薬指の上に・・・
わてがドジなんだけど まさかまたここに砥石が置いてあるなんて と言いたくなります
置いた本人は わかっているから気をつけるけど 知らされていないわては気をつけるという意識がないのだから
幼い頃から 砥石に気をつけろって言われながら育ったなら話しは違うけど 昨日今日の事だからね
たかだか2、3キロの砥石でも 腰の辺りから足の指に落ちると結構な勢いがつくんです
しかも人間の体でも あまり目立たない足の薬指
足の薬指の役割りは何なんだろう
いろいろな動作をするために必要なはずなのに いまひとつパッとしない
わての存在価値に少し似ているような
でもそんな事でへこたれないのが わてなんです
考え方ひとつでいい方向に行けるのがわてなんです
例えば 一生ちゃんとした正座はできなくても 一生ドラムを叩けるなら 何ひとつ問題ないとか
そんな単純な頭です
妻が晩ご飯を作って 子ども達と わての帰りを待ってくれていると思うだけで 思い込むだけで 頭の中はバラ色なんです
12月17日火曜日
夜 ユウさん(下島右己)と中川区の練習スタジオへ行く
短めですが音を合わせました
ペダル踏めてよかったあ
やっぱり楽しいです
12月18日水曜日
気がつくと 歩きながらひとりで言葉を発している自分
たまにありますが 特に多いのが「難しいなあ」「そっかあ」
これほんと気がつくと言っています
頭の中ばかりで 事が進んでいて 何かの拍子にポンと言っています
わてそういうところがあるんです
頭の中だけで事を進めるのです
あとたまに「ふふふー」「へへー」と笑っている自分に気がついたり
自分でもおかしいとは思います
なんだろうね 子どもの顔が浮かぶだけで そうなったりするのです
端から見れば変なおじさんだよ
12月19日木曜日
離婚する夫婦が多い事に憤りを覚えます
わてはただ単純にひと言で言うなら「忍耐力」
これが欠けているんじゃないかなと思います
かと言って わては忍耐力があるのかと言われたら 胸を張ってあるとは言えません
初めの志を貫き通す事もできていません
気持ちがコロコロ変わるし やってはやめてもちょこちょこあります
学生時代だって わりといろいろな事から逃げてきたタイプだし
だから説得力はありませんが 今ここだけで 声を大にして聞きたいです
我慢してる？
お前に言われたくないだね
時代の流れなのか テレビの影響なのか 離婚をひとつのステップにしている成功者がいるのか そこだけの断片しか見えていないのか いろいろあるのはわかりますが 我慢する力が衰えてきているような気がします
じゃあ忍耐力はどうやって身につければいいのかな
ストレスにつながるのかな
夫婦の数だけ夫婦の問題があるから それに対して不満や憤りをおぼえるわてもどうかとは思いますが 離婚という言葉そのもののカッコ悪さを 今一度認識したいです
12月20日金曜日
毎日の晩ご飯が 楽しみで楽しみで仕方ありません
こないだの豆腐の焼いたやつなんて できたてほやほやじゃなかったけど すごく美味しかったし 煮込みハンバーグやスープスパゲティ チヂミもエビカツも すごく美味しかったです
どんぶりなら2回 茶碗だと何度か炊飯ジャーに走るわて
娘に授乳している妻に「食べ過ぎ！」と叱られながらも返事だけ
毎晩お腹いっぱい食べています
そんなわてを見ているからか 一緒に食べている息子も得意になって「おかわりー！」「おかわりー！」
ジャーに走るわては 離れた場所で授乳している妻に対して 息子の容器をアピール
息子に「ちょっと食べ過ぎだぞ」と言いながら ついでに自分の茶碗にも入れている事を妻は知らない
今日の煮魚なんて 箸で小さめにほぐしたのひとくちで ご飯ばくばくでした
ご飯だけはやめられないね
12月21日土曜日
一日が終わるのが早い
今月は特にそうだよね
夜 息子は今にも眠りそうな娘に顔を近づけて言います
「かわいー！」
ほんと罪がなくて 見ていて微笑むばかりです
娘がスヤスヤと眠りについたと思った矢先
「きーーー！」
奇声をあげる息子
びっくりして起きて泣き出す娘
さっきまでの微笑みを全て打ち消すかのような行為
こりゃ妻はもっと大変な思いをしているんだろうな
12月22日日曜日
朝から中川区の練習スタジオへ行き ドラムをポコスカ
帰ってお昼ご飯
言葉を並べるようになってきた息子の 最近の好きな食べ物第一位はリンゴ
食後のデザートのリンゴをペロッと食べて おかわり！
一個の半分を食べてもまだ食べたい食べたいで ごちそうさまをしません
「いや！リンゴ！おかわり！」
もうそれみっつ並べてきたか
自分が言うのもおかしいが 食べる量は明らかに2歳児の量じゃないよ
それと食に関わる言葉や単語は おぼえるのが早い
食べ方でも 教えられてではなく 呼吸や瞬きのように 生まれ持った動作のように 当たり前に口に運んでいる
感心します
食べた後はすぐに走り回る
たたんである布団にダイブ
自分の体ほどの抱き枕を抱えながらバックドロップをするように後ろに倒れる
マクラは巴投げ
やり放題の息子をつかまえ 両脇を持ち「スリー！トゥー！ワン！ゴー！」でロケット発射
すると味をおぼえた息子は再びわての前で両腕を広げ 自ら「すりーとぅーわんごー」
それを見ていた妻は 笑いながら もう英語を教え始めようかって
昼からは家族でお出かけで 子ども達のクリスマスプレゼントや 生活用品をいろいろ買いに 大きなお店屋さんへ行く
娘はちょっと不機嫌な顔でカートに乗る
息子はカートが嫌で すぐに降りて店内を探検
わては目を離さないようにしていました
店内の端の方で めばえ教室という ちびっ子の教室の無料体験が行われていました
席がひとつ空いているのを見つけた息子は真っ先に座る
目の前の先生は 笑顔で迎えてくれています
先生は赤と緑の箱を机に出す
その箱の穴に 赤と緑の玉を入れるよう息子にたくさんの玉を差し出す
すると息子は急に その箱に玉を入れ始める
なんだろうこの感覚は
言う事も聞かず 手も繋がず走り回っていた息子が 急に何かにとりつかれたかのように一生懸命 目の前の箱に玉を入れている
よく見ると 箱のフタには動物が口を開けている絵が描かれていました
妻は何分後かのタイムセール狙いで 待ちかまえていました
夜 晩ご飯を食べる時のひとくちが いつも以上に多い息子
スプーンですくえるだけすくい 落ちないように左手を添えながら口に運んでいる
詰め込んでいる
ちょっと多いぞと思っていたら 慌ててお水を飲む息子
ノドに詰まっていたみたい
表情がね そうとしか思えない顔してたからね
通ったあと安堵の呼吸をしてたし
でもよく水ってわかったな
本能なんだろうね
とにかく目が離せません
わが家の一員の猫達は 寒さも本格化してきたこともあり 2匹仲良く引っ付いて寝ています
かわいいやつらめ
よし！今週も始まったかあ！始まったかあ！
今年もあとひと踏ん張り！
行くぞ！おうー！
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