2014年9月28日(日)
【名古屋のスーパースター】
ドラムスベン！
下島右己(ユウさん)をパシャリ！
どうぞよろしく！
9月22日月曜日
「意気込む徹夜も非能率」
まさにその通り
気力も大事ですが 体が動かなければ進みません
9月23日火曜日
秋分の日
「パパがんばって！」
フライパンで豆腐ハンバーグを焼くわてを 真剣に応援してくれるのは 3歳の我が息子
その息子を見て一緒になって声を出すのは 1歳の娘
今「がんばって！」が息子の中でブームみたい
少し前に 手を洗う娘を 後ろから応援していたからね
お昼からは 息子と娘と歩いて三つ又公園(通称三角公園)へ行きました
三つ又公園は二本の川の合流地点
そのまま進んで行くと庄内川に合流します
公園は子どもがいっぱいで とても賑やか
そんな中「一緒に遊ぼ！」と声をかけてきてくれるのは 小学一年生のひとりの少年
「年が違うでしょ！」と少年のお母さんが言うのですが 少年は「一緒に遊ぶの！」と突っぱねる
息子も負けずに「いっしょにあそぼー！」
ふたりは ロープのネットをよじ登って 吊り橋を渡る
そこまでは息子もついて行けますが まだおぼえていない最大の難関「ハシゴを降りる」が待っています
少年が下から アドバイスをする中 息子もなんとかして行こうとするのですが 恐怖心からか途中で断念
「パパさきいってー！」
わて娘を抱っこしているから行けないけど 手取り足取りで なんとか降りる体勢までとれた時 息子はキンキン声で大泣き
でも少し安心しました
怖くて足がすくむ感覚をちゃんと身につけてくれている事にね
恐怖心がない事ほど怖いものはありません
1年ほど前 息子と手をつなぎ 交差点で信号待ちをしている時
目の前を車がビュンビュン走っているのに 息子はわての手を振り切って渡ろうとしていました
「今この手を離したら息子死ぬ」
そう思ったら途轍もない恐怖心に襲われた事をおぼえています
娘を一旦降ろし ハシゴの上で大泣きする息子を抱き上げる
少年も心配して登ってきてくれて じゃあこっちからすべって降りようか
ロープのネットの上をすべり降りる
そっちの方が楽しかったのか 息子はすぐにケロっとして少年を追いかけてました
そんなものだよね
頬に涙を残したままケラケラ走り回る息子
次は広いグラウンドに出て 少年が持ってきたサッカーボールで遊ぶ
息子はボールがきても まだうまく取れないし蹴れないので 少年とお母さんがパスし合う間で走り回っていました
娘は広いグラウンドのすみをゆっくり歩き わては娘8 息子2くらいの割合で監視
そこへ買い物帰りの妻が合流
ひと休みしようで 座って各々持ってきているお茶やお水を飲む
そこから始まったのが少年のクイズ
ジェスチャーで何をやっているのかを我々が当てるのですが さすが小学一年生だね
はっきり言って 意味不明でワケがわからない
そしてなぜかおもしろい
息子もあと数年経つとこうなるんだなあ
日が暮れ始めたので また遊ぼうねで少年とお母さんと別れました
わてはベビーカーに娘を乗せ 息子を荷台に立たせ公園を出る
緑道を歩いていると 後ろから妻の車が来たので バイバーイと手を振っていると 息子は大声で「ママだーいすき！」
これ外だと 結構恥ずかしいね
すれ違うおじさんとか笑ってるし 後ろから追い抜くハゲ頭のおじさんに「ママ大好きだな」って言われるし
わてあははって言うしかありません
少し歩いていると ひとりのおばあちゃんが 「元気いいねえ」と声をかけてくれて そこから息子はなぜか おばあちゃんと手をつないで歩く
息子はしきりにおばあちゃんに話しかけるが おばあちゃんは「英語はわからんわあ」
おばあちゃんと別れる道で バイバイすると 息子の癇癪玉がまた破裂
すると結構歩いた先から おばあちゃんが戻って来てくれて 家まで一緒に手をつない歩いてくれました
息子は「しまじろうのあたらしいでぃーぶいでぃーみるー？」とおばあちゃんを誘ってたね
どこの誰かもわからないのに 親切にしてもらえて とても嬉しかったです
心が温まりました
9月24日水曜日
今日は雨降り
外へ遊びに行けない息子は 力の使い道をコントロールできず 家中を暴れまわる
そんな息子と ドラム ボンゴ カホン キーボード アコースティックギター ハーモニカ リコーダー トランペット エレキといろいろな楽器がある小さな音楽部屋で 好きなCDの曲を流して過ごしました
息子もその部屋では 力をドラムなどに向けることができるので 暴れません
リズム感だけはバッチリ育ちそうだね
台所で電子レンジを使う
30秒温める時 ピッピピピッピってなるんです
ボタンの位置や押す回数の関係でね
わて続けて指を2回鳴らしたんです
リズムに合わせて
それは自然な流れでしょう
するとカウンター越しに妻が 冷めた口調で「なに今の」
わてのやる事ひとつひとつが 妻をイラつかせているようです
そんな妻はテレビタレントのやまぴーが大のお気に入り
山下智久さんね
目がハートになってます
妻は息子に聞く
「パパとやまぴーどっちがかっこいい？」
「やまぴー！」
即答でした
ズコー！
娘は「ぱぱー」「ぱぱー」と言って寄ってきてくれるのですが なにかごにょごにょ言っています
わてを叱っている言い方に聞こえてしまうのは気のせいであってほしいな
9月25日木曜日
怪奇現象が起こる
仕事場にある作業着を洗う洗濯機が スイッチを入れていないのに急に回り出したのです
これには本当にビックリ
水道管がガタガタと揺れ出し まるで幽霊に驚かされているみたい
コンセントを抜くと ランプは消えるものの ガタガタは止まらない
少し怖くなったね
怖い思いは家だけで十分なのに
結局蛇口をひねってまた戻したら スッとおさまったけど 一体なんだったのだろうか
夜はバンド練習で 名古屋へ行く
ギター マー君のお店 ライブハウス サンセットストリップを使わせてもらい 更にPAさんに音を出してもらっての贅沢な練習でした
9月26日金曜日
今日も娘は パパーと言った後に何かごにょごにょ言っています
何か険しい表情なので よからぬことだとは思うけど 聞き方を変えれば「パパだいすきだよ」と聞こえないこともない
こうなったら思い込み戦法だね
そうかそうか大好きかあ！と わて調子に乗っていると 妻に全否定されました
今日はじいじ(お父さん)の田舎から松茸が届き 年に一度の松茸三昧の晩ご飯でした
立派な松茸をふんだんに使って 松茸ご飯 お吸い物 焼き松茸と 贅沢に頂きました
息子はいつも以上にご飯をおかわりして リンゴもちゃんと1個半食べてたね
9月27日土曜日
朝からいいことがあってちょっとハッピーなベン
お昼に帰り おにぎりを作ろうとすると 息子が一緒に遊びたくて かんしゃくを起こす
仕方なく二階へ行き 「長渕聴くか！」と言うと「ながぶちきくー！」
わてはJEEPを入れ「Myself」を選曲しカホンに座る
息子はスティックを持ち ドラムをポコポコと叩いていましたが 静かに流れ出す音に合わせて そっと叩いていました
そしてすぐに次のCDを選びに行く息子
息子が手に取ったのは怒髪天
「オトナノススメ」が流れ出すと息子はノリノリでバシバシ叩く
パッパパパッという歌のフレーズがあるのですが そこで必ずわてを指差す息子
愚図の「太陽を盗んだ男」で また曲の雰囲気に合わせ そっと叩く息子
わかってるねえ
The 4mation 「パンクベートーヴェン」で息子はキーボードに移り じゃじゃじゃじゃーん！と叫ぶ
GUSUS「UNDER THE FLAG」でボンゴをスティックで叩いて とてもやかましかったので スティックを取り上げる
下島右己「サラケダシ」で「これユーさーん！」
THE PRISONERやRYOKOとわての好きな曲を息子と聴くこの部屋は 二階の片隅にある 四畳半の音楽部屋
わてと息子の小さなライブハウス
もう少ししたら妻と娘も一緒に楽器を楽しみたいね
そろそろ時間が迫ってきて慌てておにぎりを作って家を出ました
今日は名古屋でライブ
出演は
下島右己ソロバンド
ドクターソウル
the 原爆オナニーズ
ニューロティカ
の計4組
わては下島右己のバックバンド己東海で叩かせてもらいます
ケッタを飛ばして1時間ちょっとの池下アップセット
来るのはとても久しぶりでした
わてら下島右己ソロバンドは トップの1番手
会場全体に届くよう 思いっ切り叩きました
力が入り過ぎたのかな
途中からスネアの音がおかしいと思っていたんです
不安は的中 スネアドラムの皮が破裂
しかもGUSUS「I WILL BE ALIVE」で
11年前の夏のツアー 鳩ヶ谷カーゴで破れた時と同じスネア
そんなアクシデントも アップセットの気の利くスタッフさんのおかげで スムーズに運んでもらい事なきを得ました
たくさんの方にしっかりと見てもらえて とても良い時を共に過ごせて嬉しく思います
ありがとうございました！
2番手ドクターソウルからトリのニューロティカまで しっかりと楽しませてもらいました
ニューロティカのアンコールで ユウさん(下島右己)がステージへ呼ばれ 2曲3曲を一緒に歌う一幕もあり 会場は大盛り上がりでした
ライブがすべて終わり 片付けをしてケッタで帰りました
ほんとこんな大きな舞台に立てることを 心から感謝します
ありがとうございました
9月28日日曜日
朝から慌ただしく動き回る妻
掃除に洗濯に子ども達の世話
朝からキッチンに立ちっぱなしのわて
何をするわけでもなく 鼻唄まじりで妻と会話
お金がなくても幸せな家庭があるとするなら きっとうちもその枠に入っているだろうな
まだまだこれから苦しい思いがたくさん待っていると思いますが 乗り切っていける自信があります
よす！今週も始まったかあ！始まったかあ！
月曜日は新バンドの練習で蒲郡だ！
行くぞ！おうー！
[更新通知]
【名古屋のスーパースター】
ドラムスベン！
下島右己(ユウさん)をパシャリ！
どうぞよろしく！
9月22日月曜日
「意気込む徹夜も非能率」
まさにその通り
気力も大事ですが 体が動かなければ進みません
9月23日火曜日
秋分の日
「パパがんばって！」
フライパンで豆腐ハンバーグを焼くわてを 真剣に応援してくれるのは 3歳の我が息子
その息子を見て一緒になって声を出すのは 1歳の娘
今「がんばって！」が息子の中でブームみたい
少し前に 手を洗う娘を 後ろから応援していたからね
お昼からは 息子と娘と歩いて三つ又公園(通称三角公園)へ行きました
三つ又公園は二本の川の合流地点
そのまま進んで行くと庄内川に合流します
公園は子どもがいっぱいで とても賑やか
そんな中「一緒に遊ぼ！」と声をかけてきてくれるのは 小学一年生のひとりの少年
「年が違うでしょ！」と少年のお母さんが言うのですが 少年は「一緒に遊ぶの！」と突っぱねる
息子も負けずに「いっしょにあそぼー！」
ふたりは ロープのネットをよじ登って 吊り橋を渡る
そこまでは息子もついて行けますが まだおぼえていない最大の難関「ハシゴを降りる」が待っています
少年が下から アドバイスをする中 息子もなんとかして行こうとするのですが 恐怖心からか途中で断念
「パパさきいってー！」
わて娘を抱っこしているから行けないけど 手取り足取りで なんとか降りる体勢までとれた時 息子はキンキン声で大泣き
でも少し安心しました
怖くて足がすくむ感覚をちゃんと身につけてくれている事にね
恐怖心がない事ほど怖いものはありません
1年ほど前 息子と手をつなぎ 交差点で信号待ちをしている時
目の前を車がビュンビュン走っているのに 息子はわての手を振り切って渡ろうとしていました
「今この手を離したら息子死ぬ」
そう思ったら途轍もない恐怖心に襲われた事をおぼえています
娘を一旦降ろし ハシゴの上で大泣きする息子を抱き上げる
少年も心配して登ってきてくれて じゃあこっちからすべって降りようか
ロープのネットの上をすべり降りる
そっちの方が楽しかったのか 息子はすぐにケロっとして少年を追いかけてました
そんなものだよね
頬に涙を残したままケラケラ走り回る息子
次は広いグラウンドに出て 少年が持ってきたサッカーボールで遊ぶ
息子はボールがきても まだうまく取れないし蹴れないので 少年とお母さんがパスし合う間で走り回っていました
娘は広いグラウンドのすみをゆっくり歩き わては娘8 息子2くらいの割合で監視
そこへ買い物帰りの妻が合流
ひと休みしようで 座って各々持ってきているお茶やお水を飲む
そこから始まったのが少年のクイズ
ジェスチャーで何をやっているのかを我々が当てるのですが さすが小学一年生だね
はっきり言って 意味不明でワケがわからない
そしてなぜかおもしろい
息子もあと数年経つとこうなるんだなあ
日が暮れ始めたので また遊ぼうねで少年とお母さんと別れました
わてはベビーカーに娘を乗せ 息子を荷台に立たせ公園を出る
緑道を歩いていると 後ろから妻の車が来たので バイバーイと手を振っていると 息子は大声で「ママだーいすき！」
これ外だと 結構恥ずかしいね
すれ違うおじさんとか笑ってるし 後ろから追い抜くハゲ頭のおじさんに「ママ大好きだな」って言われるし
わてあははって言うしかありません
少し歩いていると ひとりのおばあちゃんが 「元気いいねえ」と声をかけてくれて そこから息子はなぜか おばあちゃんと手をつないで歩く
息子はしきりにおばあちゃんに話しかけるが おばあちゃんは「英語はわからんわあ」
おばあちゃんと別れる道で バイバイすると 息子の癇癪玉がまた破裂
すると結構歩いた先から おばあちゃんが戻って来てくれて 家まで一緒に手をつない歩いてくれました
息子は「しまじろうのあたらしいでぃーぶいでぃーみるー？」とおばあちゃんを誘ってたね
どこの誰かもわからないのに 親切にしてもらえて とても嬉しかったです
心が温まりました
9月24日水曜日
今日は雨降り
外へ遊びに行けない息子は 力の使い道をコントロールできず 家中を暴れまわる
そんな息子と ドラム ボンゴ カホン キーボード アコースティックギター ハーモニカ リコーダー トランペット エレキといろいろな楽器がある小さな音楽部屋で 好きなCDの曲を流して過ごしました
息子もその部屋では 力をドラムなどに向けることができるので 暴れません
リズム感だけはバッチリ育ちそうだね
台所で電子レンジを使う
30秒温める時 ピッピピピッピってなるんです
ボタンの位置や押す回数の関係でね
わて続けて指を2回鳴らしたんです
リズムに合わせて
それは自然な流れでしょう
するとカウンター越しに妻が 冷めた口調で「なに今の」
わてのやる事ひとつひとつが 妻をイラつかせているようです
そんな妻はテレビタレントのやまぴーが大のお気に入り
山下智久さんね
目がハートになってます
妻は息子に聞く
「パパとやまぴーどっちがかっこいい？」
「やまぴー！」
即答でした
ズコー！
娘は「ぱぱー」「ぱぱー」と言って寄ってきてくれるのですが なにかごにょごにょ言っています
わてを叱っている言い方に聞こえてしまうのは気のせいであってほしいな
9月25日木曜日
怪奇現象が起こる
仕事場にある作業着を洗う洗濯機が スイッチを入れていないのに急に回り出したのです
これには本当にビックリ
水道管がガタガタと揺れ出し まるで幽霊に驚かされているみたい
コンセントを抜くと ランプは消えるものの ガタガタは止まらない
少し怖くなったね
怖い思いは家だけで十分なのに
結局蛇口をひねってまた戻したら スッとおさまったけど 一体なんだったのだろうか
夜はバンド練習で 名古屋へ行く
ギター マー君のお店 ライブハウス サンセットストリップを使わせてもらい 更にPAさんに音を出してもらっての贅沢な練習でした
9月26日金曜日
今日も娘は パパーと言った後に何かごにょごにょ言っています
何か険しい表情なので よからぬことだとは思うけど 聞き方を変えれば「パパだいすきだよ」と聞こえないこともない
こうなったら思い込み戦法だね
そうかそうか大好きかあ！と わて調子に乗っていると 妻に全否定されました
今日はじいじ(お父さん)の田舎から松茸が届き 年に一度の松茸三昧の晩ご飯でした
立派な松茸をふんだんに使って 松茸ご飯 お吸い物 焼き松茸と 贅沢に頂きました
息子はいつも以上にご飯をおかわりして リンゴもちゃんと1個半食べてたね
9月27日土曜日
朝からいいことがあってちょっとハッピーなベン
お昼に帰り おにぎりを作ろうとすると 息子が一緒に遊びたくて かんしゃくを起こす
仕方なく二階へ行き 「長渕聴くか！」と言うと「ながぶちきくー！」
わてはJEEPを入れ「Myself」を選曲しカホンに座る
息子はスティックを持ち ドラムをポコポコと叩いていましたが 静かに流れ出す音に合わせて そっと叩いていました
そしてすぐに次のCDを選びに行く息子
息子が手に取ったのは怒髪天
「オトナノススメ」が流れ出すと息子はノリノリでバシバシ叩く
パッパパパッという歌のフレーズがあるのですが そこで必ずわてを指差す息子
愚図の「太陽を盗んだ男」で また曲の雰囲気に合わせ そっと叩く息子
わかってるねえ
The 4mation 「パンクベートーヴェン」で息子はキーボードに移り じゃじゃじゃじゃーん！と叫ぶ
GUSUS「UNDER THE FLAG」でボンゴをスティックで叩いて とてもやかましかったので スティックを取り上げる
下島右己「サラケダシ」で「これユーさーん！」
THE PRISONERやRYOKOとわての好きな曲を息子と聴くこの部屋は 二階の片隅にある 四畳半の音楽部屋
わてと息子の小さなライブハウス
もう少ししたら妻と娘も一緒に楽器を楽しみたいね
そろそろ時間が迫ってきて慌てておにぎりを作って家を出ました
今日は名古屋でライブ
出演は
下島右己ソロバンド
ドクターソウル
the 原爆オナニーズ
ニューロティカ
の計4組
わては下島右己のバックバンド己東海で叩かせてもらいます
ケッタを飛ばして1時間ちょっとの池下アップセット
来るのはとても久しぶりでした
わてら下島右己ソロバンドは トップの1番手
会場全体に届くよう 思いっ切り叩きました
力が入り過ぎたのかな
途中からスネアの音がおかしいと思っていたんです
不安は的中 スネアドラムの皮が破裂
しかもGUSUS「I WILL BE ALIVE」で
11年前の夏のツアー 鳩ヶ谷カーゴで破れた時と同じスネア
そんなアクシデントも アップセットの気の利くスタッフさんのおかげで スムーズに運んでもらい事なきを得ました
たくさんの方にしっかりと見てもらえて とても良い時を共に過ごせて嬉しく思います
ありがとうございました！
2番手ドクターソウルからトリのニューロティカまで しっかりと楽しませてもらいました
ニューロティカのアンコールで ユウさん(下島右己)がステージへ呼ばれ 2曲3曲を一緒に歌う一幕もあり 会場は大盛り上がりでした
ライブがすべて終わり 片付けをしてケッタで帰りました
ほんとこんな大きな舞台に立てることを 心から感謝します
ありがとうございました
9月28日日曜日
朝から慌ただしく動き回る妻
掃除に洗濯に子ども達の世話
朝からキッチンに立ちっぱなしのわて
何をするわけでもなく 鼻唄まじりで妻と会話
お金がなくても幸せな家庭があるとするなら きっとうちもその枠に入っているだろうな
まだまだこれから苦しい思いがたくさん待っていると思いますが 乗り切っていける自信があります
よす！今週も始まったかあ！始まったかあ！
月曜日は新バンドの練習で蒲郡だ！
行くぞ！おうー！
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