2014年12月21日(日)
【小屋の上に乗る】
ドラムスベン！
猫達をパシャリ！
どうぞよろしく！
12月15日月曜日
娘が39度の高熱を出す
息子がそこら中に拭いつけた鼻水から風邪がうつったかも
夕方 チビふたりをお医者さんに連れて行こうと思っていましたが 息子は鼻は出ていても熱がなく むしろいつも以上に元気いっぱい
この状態で連れて行けば 先生に何を言われるかわかりません
ということで 高熱と鼻水タラタラの娘だけ 妻がお医者さんへ連れて行ってくれました
娘は先生の顔を見ただけで大泣きだったって
まだ1歳半ですが なかなか物分かりの良い娘です
注射の記憶とかがよみがえったんじゃないかな
3歳の息子は 元気とはいえ鼻水タラタラ
これぐらいの時はみんなそうだと聞いていても 39.4度の熱でふーふー言っている娘を見ると 堪らない気持ちになります
早く治りますように
12月16日火曜日
雨降りの一日でした
娘はまだ熱があり 咳や鼻水が出ています
いつもならわてのところへ走って来てくれるのですが ママから離れません
弱っているときは 本能で母親のそばに居たいと思うのでしょう
涙と一緒に鼻をたらして ママにしがみついて離れません
ティッシュの消費量が増えているわが家です
12月17日水曜日
妻が 風邪の治らないチビふたりを お医者さんに連れて行ってくれました
かなり大変だったみたい
息子が待合室でひっくり返って暴れたり
聞いただけで その壮絶な光景が目に浮かびました
夜 妻が娘を叱ると 息子が娘の頭をはたく
それを見てわては息子を捕まえ「女の子を叩かない！」「何があっても叩かない！」と真剣に言うと 息子は狂ったように叫び「もう！しらない！」とふてくされてました
なぜかかわいく思えたね
12月18日木曜日
わが街にも雪が積もりました
家を出る前の 抑えきれない気持ちはなんだろうか
夜明け前ですが外が明るく感じ 雪を踏む音も 滅多に聞くことがないので とても新鮮に思えました
朝 パートのおばちゃんがこうばの前まで来て転倒
通行人の女性が呼びに来てくれて外へ出ると 自転車のハンドルを握りしめたまま倒れているおばちゃん
わてが両脇を抱えて 引き抜こうとしても ハンドルを離さないんだから
ハンドルを離してと言っても 自転車ごと起こしてもらうつもりなのか ギュッと握りしめたままカッチカチになってました
あなたほど肥えられた人を 自転車ごとなんて無理です
家に帰るとチビふたりとも寝ていました
まだまだ風邪の症状は良くならず ふたり揃って鼻水タラタラ咳コンコン
一員の猫達のご飯とお水 トイレ掃除に行く
部屋に入ってびっくり
猫達は今まで ひとつの小屋にギュンギュン詰めになりながら 寒さを凌いでいたのですが その小屋の上に揃って乗っかっているのです
たぶん弟分のリュウノスケが 上に乗っかったのでしょう
そうしたら意外と居心地が良いと感じたんじゃないかな
仲良く寄り添う2匹をパシャリ！
12月19日金曜日
遅く帰る日が続きますが やはりわての楽しみは 家で待ってくれているチビふたり
わての帰りを待っているかどうかは定かではありませんが わてはそのおかげで毎日頑張れています
妻も忙しい中 毎日チビふたりの世話に家族のご飯を作ってくれてます
こっちのほうがいいよね
あっと言う間に1日が終わる生活のほうがね
12月20日土曜日
冗談抜きで 人生が大きく変わってしまうほどの思いをしました
ちょっとのことで 転落の人生を歩んでいくことになるところでした
考えたらゾッとします
時間のある時に ゆっくり書き残そうと思います
12月21日日曜日
お休み返上で走り回る
ついでに中川区の練習スタジオへも行きました
今年も残すところあと10日
ラストスパートだね
よす！今週も始まったかあ！始まったかあ！
月曜日は新バンドの練習だ！
行くぞ！おうー！
[更新通知]
【小屋の上に乗る】
ドラムスベン！
猫達をパシャリ！
どうぞよろしく！
12月15日月曜日
娘が39度の高熱を出す
息子がそこら中に拭いつけた鼻水から風邪がうつったかも
夕方 チビふたりをお医者さんに連れて行こうと思っていましたが 息子は鼻は出ていても熱がなく むしろいつも以上に元気いっぱい
この状態で連れて行けば 先生に何を言われるかわかりません
ということで 高熱と鼻水タラタラの娘だけ 妻がお医者さんへ連れて行ってくれました
娘は先生の顔を見ただけで大泣きだったって
まだ1歳半ですが なかなか物分かりの良い娘です
注射の記憶とかがよみがえったんじゃないかな
3歳の息子は 元気とはいえ鼻水タラタラ
これぐらいの時はみんなそうだと聞いていても 39.4度の熱でふーふー言っている娘を見ると 堪らない気持ちになります
早く治りますように
12月16日火曜日
雨降りの一日でした
娘はまだ熱があり 咳や鼻水が出ています
いつもならわてのところへ走って来てくれるのですが ママから離れません
弱っているときは 本能で母親のそばに居たいと思うのでしょう
涙と一緒に鼻をたらして ママにしがみついて離れません
ティッシュの消費量が増えているわが家です
12月17日水曜日
妻が 風邪の治らないチビふたりを お医者さんに連れて行ってくれました
かなり大変だったみたい
息子が待合室でひっくり返って暴れたり
聞いただけで その壮絶な光景が目に浮かびました
夜 妻が娘を叱ると 息子が娘の頭をはたく
それを見てわては息子を捕まえ「女の子を叩かない！」「何があっても叩かない！」と真剣に言うと 息子は狂ったように叫び「もう！しらない！」とふてくされてました
なぜかかわいく思えたね
12月18日木曜日
わが街にも雪が積もりました
家を出る前の 抑えきれない気持ちはなんだろうか
夜明け前ですが外が明るく感じ 雪を踏む音も 滅多に聞くことがないので とても新鮮に思えました
朝 パートのおばちゃんがこうばの前まで来て転倒
通行人の女性が呼びに来てくれて外へ出ると 自転車のハンドルを握りしめたまま倒れているおばちゃん
わてが両脇を抱えて 引き抜こうとしても ハンドルを離さないんだから
ハンドルを離してと言っても 自転車ごと起こしてもらうつもりなのか ギュッと握りしめたままカッチカチになってました
あなたほど肥えられた人を 自転車ごとなんて無理です
家に帰るとチビふたりとも寝ていました
まだまだ風邪の症状は良くならず ふたり揃って鼻水タラタラ咳コンコン
一員の猫達のご飯とお水 トイレ掃除に行く
部屋に入ってびっくり
猫達は今まで ひとつの小屋にギュンギュン詰めになりながら 寒さを凌いでいたのですが その小屋の上に揃って乗っかっているのです
たぶん弟分のリュウノスケが 上に乗っかったのでしょう
そうしたら意外と居心地が良いと感じたんじゃないかな
仲良く寄り添う2匹をパシャリ！
12月19日金曜日
遅く帰る日が続きますが やはりわての楽しみは 家で待ってくれているチビふたり
わての帰りを待っているかどうかは定かではありませんが わてはそのおかげで毎日頑張れています
妻も忙しい中 毎日チビふたりの世話に家族のご飯を作ってくれてます
こっちのほうがいいよね
あっと言う間に1日が終わる生活のほうがね
12月20日土曜日
冗談抜きで 人生が大きく変わってしまうほどの思いをしました
ちょっとのことで 転落の人生を歩んでいくことになるところでした
考えたらゾッとします
時間のある時に ゆっくり書き残そうと思います
12月21日日曜日
お休み返上で走り回る
ついでに中川区の練習スタジオへも行きました
今年も残すところあと10日
ラストスパートだね
よす！今週も始まったかあ！始まったかあ！
月曜日は新バンドの練習だ！
行くぞ！おうー！
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