2015年1月11日(日)
【電子ドラムを叩く】
ドラムスベン！
娘をパシャリ！
どうぞよろしく！
1月5日月曜日
今年最初の新バンドの練習で蒲郡へ行きました
ギターのタクミ君だけ仕事の都合で来れませんでしたが 2015年 順調にスタートをきれたと思います
練習後のミーティングでは タカオさんのバンドを始めた頃の話しが聞けたり 身の毛のよだつゾッとする話しがあったり
メンバーのテンペイ君に べんさんはいつドラムを始めたのと聞かれ 2000年ちょうどに始めた話しをしました
15年だねとタカオさんに言われ わて改めて思いました
もう15年もやってきたんだと
楽しくてこんなにも続けられるものはこの先出てこないだろうな
しかも一生楽しめるものだからね
出会えてほんとよかった
だから今年のわての目標は ドラマーらしさをもっと身につけることです
らしくありたいと強く思う わてみたいなのもいるということ
これだけドラムスベン！ドラムスベン！と唱えていても たまにフッと「そっかわてドラマーだった」と気付く時があるのです
だから普段の生活の根っこの部分から変えないとダメだと思いました
ジョギングをしながらシャドウボクシングをやるように かけ足でシャドウドラムをやるくらいの心構え
あのおっさん狂ってると思われるくらいがちょうどよい
そして主役である歌を最も引き立たせ 一緒に楽器を演奏するメンバーにも安心してもらえるように
ということを目標に掲げ やっていきたいと思います
1月6日火曜日
今年初めての夢を見ました
それは ただただ雨にうたれているだけの夢
なんだったのだろう
新バンドを始めてから ちょうど一年が経ちました
まだバンド名が決まっていないというのは 何か特別な意味があるのかな
普通 メンバーが固まったら 最初に決めるものだよね
見た目や外見などにとらわれない 中身重視の素晴らしいバンド
そう思えば なにも不思議ではありませんが わてはなんでもカタチから入る人間なので やはり違和感のようなものがあるような気はします
でも楽しいからいいかな
1月7日水曜日
お母さんの誕生日
昭和天皇の命日
わてが初めてドラムを始めた日
朝 台所の電子レンジが故障したようです
一番困るのは妻
チビ達のご飯はもちろん 料理にも使うからね
妻から号泣の絵のスタンプが送られてきました
あってあたりまえの生活をしているので ショックは大きいよね
かと言ってマイナスの生活をしているわれわれが すぐに買えるものではありません
じいじに頼み込み お金を出してもらえることになり 妻は電器屋さんへ走り 無事に新しい電子レンジを購入しました
わてが高校を卒業して 広島へ行った時に デオデオという電器屋さんで買った電子レンジ
20年間ありがとう
寮生活をしている時も 一人暮らしをしている時も 広島から愛知に帰る車の中でも 一緒だったね
たいして思い入れはないけどありがとう
だから今日はわが家の電子レンジの命日
1月8日木曜日
3歳の息子の食欲がすごい
なぜかって？それは昨日 炊飯ジャーまで新しく買ってもらえたからです
じいじは年いってから舌が肥えてきたのか お米の炊き具合にうるさいからね
妻もなかなか頭を悩ませております
わてはとにかくなんでも美味しいタイプ
耳は肥えてるけど 舌だけは肥えていないようです
生涯質より量のタイプ
息子もわてに似たかも
おいしいオカズには手もつけず ひたすらご飯 お米なんだから
今のところ1歳の娘も同じです
とにかく量
責任感じます
1月9日金曜日
朝焼けがきれいでした
冷たい空気が気持ちよく感じるのはなぜかな
このままずっと冬でもいいかもって思えることも珍しいよね
夕方 息子と一緒に歩く
距離は2～3キロほどですが 息子の歩幅に合わせると 1時間ほどかかります
途中にある自動販売機の前で ドタバタやりながらの楽しい帰り道
こうやって手をつないで歩くのも あと何年かな 大きくなっていくんだよな
このままずっと小さいままでいいかもって思えることも珍しいよね
家の近くまで来ると 息子の足は棒になってました
よくがんばったな
1月10日土曜日
今年のわては違います！満ち溢れています！
やる気にね！
お昼過ぎに帰り チビふたりを連れて近くの大きな公園へ行きました
息子は ターっと走っていき 同じくらいの男の子を見つけてすぐに仲良く走り回る
娘はひとり黙々と遊び わてとの距離をちゃんと保つ
しっかり遊んで帰ると 妻はチビ達が居ないうちに 家の事をいろいろやってくれていました
こういう時間も大事だね
夜 中川区の練習スタジオへ向かう車の中
CDやカセットデッキも付いていない じいじの軽自動車は AMラジオしか聞けません
たまたま聞こえてきたドラマーのポンタさん(村上ポンタ秀一)の声
わては窓を開け アンテナをピンピンに伸ばす
良いことを言うなあ
いろいろ難しいことも話してましたが わてが心に残ったのは ドラムのメロディーを歌えって言ってたことかな
そのメロディーは無限大にあるということ
まさに今ドラムを叩きに行こうとしているわてに話してくれている気がしてしまい ドキドキしました
スタジオへ着きドラムをポコスカ
なんだろ いつも通りの練習だったような気が・・・
しかもなぜか体を疲れさせようとしている自分がいたような
加茂さんに挨拶をして帰りました
昼あたりの溢れ出るやる気はどこへ
1月11日日曜日
プロレスラーになって大活躍している夢を見ました
シチューのコマーシャルに出て「シチュー！」って言っているあたりまでおぼえています
朝からチビふたりのおもちゃの取り合い合戦
兄ちゃんはやはり強い
娘がその場で涙を流すのを見ていたら ひとつの記憶がよみがえりました
それは幼い頃 上の兄さんに殴られ蹴られ やられっぱなしの時 お母さんが兄さんを はがいじめにして「やり返しなさい！」と大声でわてに言っていた記憶
わてはそのあとが怖くて やり返さなかった事だけおぼえています
それで余計にお母さんからキツく叱られたことも
なにが正しいのかわかりませんが 正義感の強いお母さんは スパルタでもなんでも ねじ曲がったものをまっすぐにしようという強引な部分もあれば 相手を心底思いやるすごく情に厚い人でした
ただわてはチビふたりを前に 息子からおもちゃを取り上げたり 頭を叩き返しなさい！とはできず ただ息子にコラと言い 娘の頭を撫でてよしよししているだけでした
お昼からみんなで出かけ 赤ちゃん用品店でオムツなどを買い ビデオレンタルで知育ビデオを借り スーパーマーケットで食材を買う
さらりと言いましたが ひとつひとつのお店では 大変なドタバタ劇が繰り広げられています
息子のかんしゃくは相当なもので 一度破裂すると手がつけられないのです
強い妻でさえ 困るほどの暴れようです
ただわて思うんです
手のかかる子ほど デカく育つとね
だから周りには迷惑をかけず わてらだけをしっかり困らせてちょうだい
夜は鏡開きで お供えのお餅を焼いて美味しく食べました
よす！今週も始まったかあ！始まったかあ！
今日も元気にいきましょう！
行くぞ！おうー！
[更新通知]
【電子ドラムを叩く】
ドラムスベン！
娘をパシャリ！
どうぞよろしく！
1月5日月曜日
今年最初の新バンドの練習で蒲郡へ行きました
ギターのタクミ君だけ仕事の都合で来れませんでしたが 2015年 順調にスタートをきれたと思います
練習後のミーティングでは タカオさんのバンドを始めた頃の話しが聞けたり 身の毛のよだつゾッとする話しがあったり
メンバーのテンペイ君に べんさんはいつドラムを始めたのと聞かれ 2000年ちょうどに始めた話しをしました
15年だねとタカオさんに言われ わて改めて思いました
もう15年もやってきたんだと
楽しくてこんなにも続けられるものはこの先出てこないだろうな
しかも一生楽しめるものだからね
出会えてほんとよかった
だから今年のわての目標は ドラマーらしさをもっと身につけることです
らしくありたいと強く思う わてみたいなのもいるということ
これだけドラムスベン！ドラムスベン！と唱えていても たまにフッと「そっかわてドラマーだった」と気付く時があるのです
だから普段の生活の根っこの部分から変えないとダメだと思いました
ジョギングをしながらシャドウボクシングをやるように かけ足でシャドウドラムをやるくらいの心構え
あのおっさん狂ってると思われるくらいがちょうどよい
そして主役である歌を最も引き立たせ 一緒に楽器を演奏するメンバーにも安心してもらえるように
ということを目標に掲げ やっていきたいと思います
1月6日火曜日
今年初めての夢を見ました
それは ただただ雨にうたれているだけの夢
なんだったのだろう
新バンドを始めてから ちょうど一年が経ちました
まだバンド名が決まっていないというのは 何か特別な意味があるのかな
普通 メンバーが固まったら 最初に決めるものだよね
見た目や外見などにとらわれない 中身重視の素晴らしいバンド
そう思えば なにも不思議ではありませんが わてはなんでもカタチから入る人間なので やはり違和感のようなものがあるような気はします
でも楽しいからいいかな
1月7日水曜日
お母さんの誕生日
昭和天皇の命日
わてが初めてドラムを始めた日
朝 台所の電子レンジが故障したようです
一番困るのは妻
チビ達のご飯はもちろん 料理にも使うからね
妻から号泣の絵のスタンプが送られてきました
あってあたりまえの生活をしているので ショックは大きいよね
かと言ってマイナスの生活をしているわれわれが すぐに買えるものではありません
じいじに頼み込み お金を出してもらえることになり 妻は電器屋さんへ走り 無事に新しい電子レンジを購入しました
わてが高校を卒業して 広島へ行った時に デオデオという電器屋さんで買った電子レンジ
20年間ありがとう
寮生活をしている時も 一人暮らしをしている時も 広島から愛知に帰る車の中でも 一緒だったね
たいして思い入れはないけどありがとう
だから今日はわが家の電子レンジの命日
1月8日木曜日
3歳の息子の食欲がすごい
なぜかって？それは昨日 炊飯ジャーまで新しく買ってもらえたからです
じいじは年いってから舌が肥えてきたのか お米の炊き具合にうるさいからね
妻もなかなか頭を悩ませております
わてはとにかくなんでも美味しいタイプ
耳は肥えてるけど 舌だけは肥えていないようです
生涯質より量のタイプ
息子もわてに似たかも
おいしいオカズには手もつけず ひたすらご飯 お米なんだから
今のところ1歳の娘も同じです
とにかく量
責任感じます
1月9日金曜日
朝焼けがきれいでした
冷たい空気が気持ちよく感じるのはなぜかな
このままずっと冬でもいいかもって思えることも珍しいよね
夕方 息子と一緒に歩く
距離は2～3キロほどですが 息子の歩幅に合わせると 1時間ほどかかります
途中にある自動販売機の前で ドタバタやりながらの楽しい帰り道
こうやって手をつないで歩くのも あと何年かな 大きくなっていくんだよな
このままずっと小さいままでいいかもって思えることも珍しいよね
家の近くまで来ると 息子の足は棒になってました
よくがんばったな
1月10日土曜日
今年のわては違います！満ち溢れています！
やる気にね！
お昼過ぎに帰り チビふたりを連れて近くの大きな公園へ行きました
息子は ターっと走っていき 同じくらいの男の子を見つけてすぐに仲良く走り回る
娘はひとり黙々と遊び わてとの距離をちゃんと保つ
しっかり遊んで帰ると 妻はチビ達が居ないうちに 家の事をいろいろやってくれていました
こういう時間も大事だね
夜 中川区の練習スタジオへ向かう車の中
CDやカセットデッキも付いていない じいじの軽自動車は AMラジオしか聞けません
たまたま聞こえてきたドラマーのポンタさん(村上ポンタ秀一)の声
わては窓を開け アンテナをピンピンに伸ばす
良いことを言うなあ
いろいろ難しいことも話してましたが わてが心に残ったのは ドラムのメロディーを歌えって言ってたことかな
そのメロディーは無限大にあるということ
まさに今ドラムを叩きに行こうとしているわてに話してくれている気がしてしまい ドキドキしました
スタジオへ着きドラムをポコスカ
なんだろ いつも通りの練習だったような気が・・・
しかもなぜか体を疲れさせようとしている自分がいたような
加茂さんに挨拶をして帰りました
昼あたりの溢れ出るやる気はどこへ
1月11日日曜日
プロレスラーになって大活躍している夢を見ました
シチューのコマーシャルに出て「シチュー！」って言っているあたりまでおぼえています
朝からチビふたりのおもちゃの取り合い合戦
兄ちゃんはやはり強い
娘がその場で涙を流すのを見ていたら ひとつの記憶がよみがえりました
それは幼い頃 上の兄さんに殴られ蹴られ やられっぱなしの時 お母さんが兄さんを はがいじめにして「やり返しなさい！」と大声でわてに言っていた記憶
わてはそのあとが怖くて やり返さなかった事だけおぼえています
それで余計にお母さんからキツく叱られたことも
なにが正しいのかわかりませんが 正義感の強いお母さんは スパルタでもなんでも ねじ曲がったものをまっすぐにしようという強引な部分もあれば 相手を心底思いやるすごく情に厚い人でした
ただわてはチビふたりを前に 息子からおもちゃを取り上げたり 頭を叩き返しなさい！とはできず ただ息子にコラと言い 娘の頭を撫でてよしよししているだけでした
お昼からみんなで出かけ 赤ちゃん用品店でオムツなどを買い ビデオレンタルで知育ビデオを借り スーパーマーケットで食材を買う
さらりと言いましたが ひとつひとつのお店では 大変なドタバタ劇が繰り広げられています
息子のかんしゃくは相当なもので 一度破裂すると手がつけられないのです
強い妻でさえ 困るほどの暴れようです
ただわて思うんです
手のかかる子ほど デカく育つとね
だから周りには迷惑をかけず わてらだけをしっかり困らせてちょうだい
夜は鏡開きで お供えのお餅を焼いて美味しく食べました
よす！今週も始まったかあ！始まったかあ！
今日も元気にいきましょう！
行くぞ！おうー！
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