2015年1月18日(日)
【ユウさんに抱っこされる】
ドラムスベン！
息子をパシャリ！
どうぞよろしく！
1月12日月曜日
成人の日
華やかな着物を着たお嬢さんが 自宅の前で写真撮影をされていました
親御さんも一緒にいるようでした
今の自分は どちらの立場に近いのかな
成人よりは やはり親の方かな
どんな気持ちなんだろう
反抗期で口も聞いてくれない時期もあったでしょう
あと親子ゲンカね 門限とか 受験勉強の事とか 恋愛の事とかで 意見が対立し 親子でぶつかり合う事もあったんじゃないかな
そういった日々を経て この日を迎えた時の親の気持ち
きっと目頭が熱くなる思いで 娘を見守っていたことでしょう
わてはただ きれいだなーと横目に見ながら通り過ぎました
昼からチビふたりを連れて いつもとは反対方向の川沿いの大きな公園へ行く
「あなたは1時49分どこにいましたか！」
声をかけてきたのは小学生の男の子
刑事ドラマが好きなのかな
「わたしは8歳です」
丁寧に自分の年を教えてくれます
息子は5歳も年上の男の子と一緒に遊ぶ気満々
しかし 力の差は歴然としていて ついていけません
1歳の娘は 何かにとりつかれたようにすべり台をすべる
後から小学生の友達が2人来て 自然な流れで鬼ごっこが始まると「お父さんも一緒に鬼ごっこしよ！」
できないできないー！
わての苦手な展開になってきたので ちびっこ達にバイバイしてそそくさと退散しました
息子のご褒美
丸々一個はのどに詰まるから 妻が「パパと半分こして」と言います
わてが半分に割ると明らかに大きい小さいになりました
はいっと息子に両方差し出すと 息子は何も言わず大きい方をわてにくれます
ささやかな喜びを感じた夜でした
1月13日火曜日
夕方 息子と歩きました
距離は2～3キロほど
今のうちはこれくらいの運動が ちょうどいいんじゃないかな
でもこれを繰り返していたら 足腰が鍛えられメキメキ成長し わてを追い抜く日がどんどん近くなることでしょう
帰ってからも使い切っていないパワーを発散するように息子は 部屋中を走り回る
そんな兄ちゃんと同じように走り回る娘
強くなりそうです
1月14日水曜日
今日も夕方 息子と歩きました
距離は2～3キロほど
自動販売機の前でドタバタやりながらの楽しい帰り道
いつものコースから少し外れると あまり行かない公園がありました
通り過ぎようとするのですが そうもいきません
薄暗い中 遊具で遊んでいると ふたりのちびっこがこっちへ走って来ます
見た感じ小学校の低学年くらい
それにいち早く気づいた息子は大声で「きたか きたかー！」と興奮しています
「すいません 今何時ですか？」
その子達は今の時間が知りたかっただけで ありがとうございます！と言ってすぐに帰っていきました
一緒に遊ぶ気満々だった息子は あれ？といった様子
笑えました
8 9 10が好きな娘
なぜ8からなんだろう
数字を見ると決まって8から言ってます
1月15日木曜日
一日中雨降りでした
妻が娘のオムツを替えている時 息子はあることに疑問を抱いたようです
「あれえ おちんちんがないねえ」
いろいろな疑問や違いを見つけては なんで？なんで？と聞いてくる年頃になってきたのかな
これにしっかり答えられるようにしないとね
なんで空は青いの？とか 赤ちゃんはどうして生まれるの？とかそういうの
適当な事言えないしなあ
しっかりとした知識をもって挑まないとね
1月16日金曜日
夕方 息子と歩く
距離は2～3キロほど
妻がチビふたりを連れて来てくれるおかげです
あと2ヶ月半ほどで チビふたりは保育園に入園
そうなると こうやって一緒に帰るのは難しくなるので あと何回かわかりませんが この時間を大事にしたいと思います
1月17日土曜日
昼過ぎに帰り 当番の晩ご飯の支度を済ませ チビふたりを連れて出かける
ホダカというお店でちょっとした物を買い そこからレンタルバイクのKPSへ行く
ユウさん(下島右己)とMMSがアコースティックライブで来ているので挨拶だけに寄りました
ベビーカーの娘を降ろそうとしていると 息子はわてより先にユウさんのとこまで行ってました
まったく物怖じしないその性格
誰に似たんだい
ユウさんに チビふたりの元気な顔を見せられただけでよかったのですが ちょうどリハーサル前だったので リハーサルをしっかり見させてもらいました
いつになく真剣な表情で見入る息子
何を感じたのかな
わてが横から耳うちしようとすると 手のひらでわての顔面を押しのけてきたからね
帰り道 息子に歌を歌おうと言うと「やーだね！」
いつもなら大声で「UNDER THE FLAG」を歌ってくれるのに
本物を前にして 何か感じたんだろうな
まだまだこれからたくさん見せてあげたいです
娘も同様 もう少し大きくなってからだけど 心を震わせるような歌を たくさん聴かせてあげたいです
家でCDやDVDを見るだけでは感じられないもの
感性の豊かな子になること間違いなしだからね
夜は美味しい中華丼を食べました
1月18日日曜日
早起きの練習でみんなで早起き
そして朝からお買い物
赤ちゃん用品店をハシゴして ドラッグストア レンタルビデオ スーパーマーケットをまわる
さらりと言いましたが すべてのお店でチビ達のドタバタ劇
興味のある物が多すぎるね
お昼ご飯を食べてから 妻には休んでもらおうと思い 当番の晩ご飯に支度を済ませてから チビふたりを連れて大きな公園へ行きました
寒くないか？
何度も聞くわてに「うん さむくないよ」と答える息子
そのあとに「ないよー」と娘が続く
芝生の上をかけまわり そろそろ暗くなってきたので帰ろうかとなった時
息子が「ママにプレゼントさがすー！」と言い出しました
以前ドングリを拾ってママにあげたのを思い出したのでしょう
その直後でした
娘が急に泣き出し わてがどうしたの？どこか痛いのと聞いても わけがわかりません
もしかしたらと思い ママに会いたいのか？と聞くと 泣きながら「うんーー！」
きっとそれまで遊ぶことで頭いっぱいで 全くなかったママの存在が急に現れて ママに会いたくて寂しい気持ちになったのでしょう
そこから娘の発する言葉は「うちー！かえるー！」ばかり
母親の大きさを感じた夕暮れ時でした
夜は美味しい焼うどんを食べました
息子は今日初めてのお箸を使って食べました
練習していこうね
よす！今週も始まったかあ！始まったかあ！
月曜日は新バンドの練習だ！
行くぞ！おうー！
[更新通知]
【ユウさんに抱っこされる】
ドラムスベン！
息子をパシャリ！
どうぞよろしく！
1月12日月曜日
成人の日
華やかな着物を着たお嬢さんが 自宅の前で写真撮影をされていました
親御さんも一緒にいるようでした
今の自分は どちらの立場に近いのかな
成人よりは やはり親の方かな
どんな気持ちなんだろう
反抗期で口も聞いてくれない時期もあったでしょう
あと親子ゲンカね 門限とか 受験勉強の事とか 恋愛の事とかで 意見が対立し 親子でぶつかり合う事もあったんじゃないかな
そういった日々を経て この日を迎えた時の親の気持ち
きっと目頭が熱くなる思いで 娘を見守っていたことでしょう
わてはただ きれいだなーと横目に見ながら通り過ぎました
昼からチビふたりを連れて いつもとは反対方向の川沿いの大きな公園へ行く
「あなたは1時49分どこにいましたか！」
声をかけてきたのは小学生の男の子
刑事ドラマが好きなのかな
「わたしは8歳です」
丁寧に自分の年を教えてくれます
息子は5歳も年上の男の子と一緒に遊ぶ気満々
しかし 力の差は歴然としていて ついていけません
1歳の娘は 何かにとりつかれたようにすべり台をすべる
後から小学生の友達が2人来て 自然な流れで鬼ごっこが始まると「お父さんも一緒に鬼ごっこしよ！」
できないできないー！
わての苦手な展開になってきたので ちびっこ達にバイバイしてそそくさと退散しました
息子のご褒美
丸々一個はのどに詰まるから 妻が「パパと半分こして」と言います
わてが半分に割ると明らかに大きい小さいになりました
はいっと息子に両方差し出すと 息子は何も言わず大きい方をわてにくれます
ささやかな喜びを感じた夜でした
1月13日火曜日
夕方 息子と歩きました
距離は2～3キロほど
今のうちはこれくらいの運動が ちょうどいいんじゃないかな
でもこれを繰り返していたら 足腰が鍛えられメキメキ成長し わてを追い抜く日がどんどん近くなることでしょう
帰ってからも使い切っていないパワーを発散するように息子は 部屋中を走り回る
そんな兄ちゃんと同じように走り回る娘
強くなりそうです
1月14日水曜日
今日も夕方 息子と歩きました
距離は2～3キロほど
自動販売機の前でドタバタやりながらの楽しい帰り道
いつものコースから少し外れると あまり行かない公園がありました
通り過ぎようとするのですが そうもいきません
薄暗い中 遊具で遊んでいると ふたりのちびっこがこっちへ走って来ます
見た感じ小学校の低学年くらい
それにいち早く気づいた息子は大声で「きたか きたかー！」と興奮しています
「すいません 今何時ですか？」
その子達は今の時間が知りたかっただけで ありがとうございます！と言ってすぐに帰っていきました
一緒に遊ぶ気満々だった息子は あれ？といった様子
笑えました
8 9 10が好きな娘
なぜ8からなんだろう
数字を見ると決まって8から言ってます
1月15日木曜日
一日中雨降りでした
妻が娘のオムツを替えている時 息子はあることに疑問を抱いたようです
「あれえ おちんちんがないねえ」
いろいろな疑問や違いを見つけては なんで？なんで？と聞いてくる年頃になってきたのかな
これにしっかり答えられるようにしないとね
なんで空は青いの？とか 赤ちゃんはどうして生まれるの？とかそういうの
適当な事言えないしなあ
しっかりとした知識をもって挑まないとね
1月16日金曜日
夕方 息子と歩く
距離は2～3キロほど
妻がチビふたりを連れて来てくれるおかげです
あと2ヶ月半ほどで チビふたりは保育園に入園
そうなると こうやって一緒に帰るのは難しくなるので あと何回かわかりませんが この時間を大事にしたいと思います
1月17日土曜日
昼過ぎに帰り 当番の晩ご飯の支度を済ませ チビふたりを連れて出かける
ホダカというお店でちょっとした物を買い そこからレンタルバイクのKPSへ行く
ユウさん(下島右己)とMMSがアコースティックライブで来ているので挨拶だけに寄りました
ベビーカーの娘を降ろそうとしていると 息子はわてより先にユウさんのとこまで行ってました
まったく物怖じしないその性格
誰に似たんだい
ユウさんに チビふたりの元気な顔を見せられただけでよかったのですが ちょうどリハーサル前だったので リハーサルをしっかり見させてもらいました
いつになく真剣な表情で見入る息子
何を感じたのかな
わてが横から耳うちしようとすると 手のひらでわての顔面を押しのけてきたからね
帰り道 息子に歌を歌おうと言うと「やーだね！」
いつもなら大声で「UNDER THE FLAG」を歌ってくれるのに
本物を前にして 何か感じたんだろうな
まだまだこれからたくさん見せてあげたいです
娘も同様 もう少し大きくなってからだけど 心を震わせるような歌を たくさん聴かせてあげたいです
家でCDやDVDを見るだけでは感じられないもの
感性の豊かな子になること間違いなしだからね
夜は美味しい中華丼を食べました
1月18日日曜日
早起きの練習でみんなで早起き
そして朝からお買い物
赤ちゃん用品店をハシゴして ドラッグストア レンタルビデオ スーパーマーケットをまわる
さらりと言いましたが すべてのお店でチビ達のドタバタ劇
興味のある物が多すぎるね
お昼ご飯を食べてから 妻には休んでもらおうと思い 当番の晩ご飯に支度を済ませてから チビふたりを連れて大きな公園へ行きました
寒くないか？
何度も聞くわてに「うん さむくないよ」と答える息子
そのあとに「ないよー」と娘が続く
芝生の上をかけまわり そろそろ暗くなってきたので帰ろうかとなった時
息子が「ママにプレゼントさがすー！」と言い出しました
以前ドングリを拾ってママにあげたのを思い出したのでしょう
その直後でした
娘が急に泣き出し わてがどうしたの？どこか痛いのと聞いても わけがわかりません
もしかしたらと思い ママに会いたいのか？と聞くと 泣きながら「うんーー！」
きっとそれまで遊ぶことで頭いっぱいで 全くなかったママの存在が急に現れて ママに会いたくて寂しい気持ちになったのでしょう
そこから娘の発する言葉は「うちー！かえるー！」ばかり
母親の大きさを感じた夕暮れ時でした
夜は美味しい焼うどんを食べました
息子は今日初めてのお箸を使って食べました
練習していこうね
よす！今週も始まったかあ！始まったかあ！
月曜日は新バンドの練習だ！
行くぞ！おうー！
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