「………」 「何か用かよ、角都」 今日は猫の日。飛段に猫っぽいことをしてほしい角都。 「見てんじゃねーよ!」 「…ゴホン。飛段、今日は何の日か知ってるか?」 「あ?猫の日だろ」 「!」 角都、飛段が猫の日を知っててびっくり。 「で?俺に猫の真似しろってか?にゃんにゃん」←超てきとー 「…くそ」 「あ?」 「鼻くそレベルだな」 「はああああ!?」 「時間を無駄にした。部屋に戻る」 「ちょっと待てぇぇぇ!」 「どうした、鼻くそ」 「俺のこと鼻くそって呼ぶな!つーか!さっきのはマジじゃねぇから!今からが超マジだから!」 「やってみろ」 「スーハー…。にゃんにゃぁん☆」←ポーズつき 「………」 「どうよ、角都!」 「目くそ」 「はああー!?お前、目腐ってるだろ!今のどこが目くそだコノヤロー!」 「自分で気づかんとは…。鼻くそに降格だな」 「ちょっと良かったのかよ!つーか角都バカだろ!もうにゃんにゃん言わねえから!じゃあな!」 どかどかと音を立てながら、どこかに行っちゃった飛段。実はデイダラの所に行って、にゃんにゃんを練習している。そしてそんなお馬鹿可愛い飛段を隠れて見つめている、プチストーカー角都。 「にゃんにゃん!」 「…(全く面白いやつだ)」 おわり <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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