1/1ページ目 帰り道 見上げた空 不意に吸い込まれそうになって 満天の星はないけど このまま吸い込まれてもいいと思った 瞼閉じれば思い出すのは いつだって綺麗な横顔 君が七つ数えるその隙に 隣でこっそり盗み見つめてたから 星になって夜空泳いで君を探して ありったけの光を君に捧げよう いつか二人夜空で星座描けたら ずっと一緒でいられるかな 幼い頃は屋根に登り 届かない距離 手を伸ばしたと 懐かしそうに話してくれた 声だけがまた耳に響く 眩し過ぎる都会の灯りを消して 掴まえた星屑そっとばらまこう 天の川を待って過ぎた季節 星よ今は流れないでいて 優雅な海蛇に 追いつかれない様に 麗しの乙女 髪の毛くくってみせて 星になって夜空泳いで君を探して ありったけの光を君に捧げよう いつか二人夜空で星座描けたら ずっと一緒でいれるのに 星になった君探して見上げた空 まだここから動けない自分がいるけれど いつか僕も死んで 死んで星になるから 側で光らせてくれないか そしていつか二人夜空で星座描けたら もう二度と離れない [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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