ギチョルから、ソンミンが事故を起こした相手もタキシードを着ていた事を聞き、2人で事故現場へと向かった。 当時の状況を聞いたスンハは、同一人物だと確信。 「事故の責任を負いたくなければ、何も言うな」と、ギチョルに言い聞かせる。 海軍のイベント会場では、ソンミンがヘリンに公開プロポーズをしていた。 幸せそうな2人を見たボナは、ソンミンに対する自分の気持ちに気付く。 ソンミンは、相変わらず牧場へ出向いては手伝いをしていた。 ジュノは、「諦めろ」と言うが、使用人は陰ながら声援を送る。 手伝いの後、ジュノとヘリンと食事をしていたソンミンが絵を描くと言い出す。 才能はあったが生活が苦しくて、その道に進むのを諦めたのだった。 嫌がるジュノをヘリンがどうにか宥めて、父娘の絵を描いて貰う。 一方、スジンとジェヒョンはボナの美容室のウェディングドレスとタキシードを試着して、結婚への気持ちが膨らんでいた。 その後、ジェヒョンはスジンの部屋で、「俺の子を産んで欲しい」と、彼女にプロポーズする。 スジンは、身体検査をして不合格ならプロポーズは、断ると冗談めかす。 一通り検査が終わった後、「尻に注射する練習台になる」と、ジェヒョンが言い出して、尻を出してベッドに寝る。 すると、布団の下には護身用の武器が…。 そして、ガス銃を持って、ふざけている所を帰宅したソンミン達に見られて、思わず引き金を引いてしまう。 騒ぎが収まってから、ジェヒョン達は結婚の承諾を得ようとするが、ソンミンは聞く耳を持たない。 だがボナとヘリンは、2人の肩を持つのだった。 ジナは自分を病院に紹介してくれたミエと食事に出かけようとしていた。 スンハを見たミエの顔が曇る。 ミエは事故当日、ウジンの処方箋で薬が多く出されている事を疑問に思い、スンハに確認した看護師だった。 しばらく経って、その事を思い出し戻ったスンハだったが、ミエの姿はもうなかった。 スンハはウジンの事故を再検証しようと、ヘリンに持ちかけるが断られて、ソンミンと結婚すると聞かされる。 そして、ついにソンミンに電話をして呼び出した。 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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